綿向山

2024年02月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 10.3km
• 登り: 836m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 1:13
• 合計: 4:27

7:10 御幸橋駐車場
7:36 7:37 ヒミズ谷出合小屋
8:06 8:15 綿向山三合目
8:16 8:19 あざみ小舎
8:35 8:40 五合目小屋
8:56 8:56 七合目行者コバ
9:26 9:59 綿向山
10:08 10:14 綿向北尾根分岐
10:35 10:36 七合目行者コバ
10:46 10:54 五合目小屋
10:56 11:00 あざみ小舎
11:03 11:05 綿向山三合目
11:24 11:26 ヒミズ谷出合小屋
11:37 11:37 御幸橋駐車場
11:38 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時に御幸橋駐車場に着いた時には、橋を渡って直ぐの駐車場は、ほぼ満車で滑り込みセーフでした。
自分より後に来られた方は、川沿い上流側の駐車場に向かってるようでした

コース状況／危険箇所等

あざみ小屋までは、泥道で、そこまで泥濘んでませんでした。
あざみ小屋より上は、所々凍結してて滑り易くなってました。
五合目より上は、少ないですが雪が積もっているのでチェーンスパイクがあった方が安心です

写真

2/10 7:08

御幸橋駐車場は、満員御礼。身体がだる重だったので少し仮眠してからスタートしました

2/10 7:14

何となく関西チックだなと思うのは自分だけでしょうか

2/10 7:19

川沿いの林道を歩いて行きます

2/10 7:21

4月から2年半以上、登れなくなるので、今回のお山に選びました

2/10 7:21

林道から登りが始まったので、ここから登山道かと思ったら…

2/10 7:25

登った先は舗装路の林道でした

2/10 7:33

舗装路の林道の突き当たりから登山道が始まりました

2/10 7:39

目と鼻の先にヒミズ谷出合小屋

2/10 11:28

2/10 11:28

帰りに撮った小屋の中

2/10 11:28

ここで登山届けを出す事もできます

2/10 7:40

3名以下200kg厳守。赤の他人に体重なんか聞けないので、一人になるまで待って渡りました

2/10 7:43

もっと泥濘んでるかと思ったけど、そこまでじゃなかった

2/10 7:52

ここで衝撃の1合目の標柱が。2合以上、登ってる気分だったのに。

2/10 8:04

やっと2合目。この辺りから日陰には雪が出てきましたが、登山道には雪はありませんでした

2/10 8:10

2/10 8:15

やっと3合目

2/10 8:18

あざみ小屋。ここでチェーンスパイクを履いてる方もいましたが、そのまま、進みます

2/10 8:18

2/10 8:19

2/10 8:20

あざみ小屋から直ぐに登山道が凍結してて滑り易くなってました。

2/10 8:39

4合目でチェーンスパイクを履いてからはペースも上がって、5合目小屋まで一気でした

2/10 8:41

5合目小屋から直ぐのところから琵琶湖と比良山系の山が見えてました

2/10 8:50

2/10 8:50

2/10 8:57

行者コバ

2/10 8:57

この周りが広くなってて休憩スポットになってます

2/10 9:00

行者コバを過ぎた辺りから霧氷が出てきました

2/10 9:11

標高そんなに高くないし、綺麗な霧氷は無理かと思ってたら冬道八号目を過ぎた辺りから霧氷祭でした

2/10 9:12

2/10 9:13

2/10 9:16

2/10 9:16

2/10 9:16

2/10 9:20

2/10 9:26

2/10 9:36

2/10 10:02

2/10 9:36

2/10 9:38

雨乞山かな？鈴鹿の山は分かんない汗

2/10 10:06

綿向北尾根分岐までの樹氷が本当に綺麗でした。これで青空だったら映えるのにね

2/10 10:15

先ほどまでいた綿向山の山頂

2/10 10:21

2/10 10:21

自然って凄いなと思う

2/10 10:22

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

感想

ひで

この三連休、地元は天気予報が芳しくないので、以前から気になっていて4月から2年半以上登れなくなってしまう綿向山に行くことに決定。駐車場の混雑ぶりに人気の高さを感じました。冬道八合目からの樹氷は、本当に綺麗だった。青空じゃなかったのが本当に残念。また3年後のお楽しみですね。