伊豆ヶ岳〜子の権現（正丸駅から）

2024年02月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 14.8km
• 登り: 985m
• 下り: 1,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:51

8:34 正丸駅
8:45 8:45 中丸屋
8:54 8:55 馬頭尊
9:01 9:07 正丸峠分岐
9:36 9:44 正丸峠
10:09 10:10 小高山
10:11 10:12 長岩峠
10:26 10:27 五輪山
11:02 11:03 伊豆ヶ岳
11:22 11:25 古御岳
11:53 11:54 高畑山
12:11 12:11 中ノ沢ノ頭
12:36 12:37 天目指峠
13:15 13:15 愛宕山
13:26 13:30 子ノ権現
13:30 13:38 子の権現
13:39 13:40 子ノ権現
13:50 14:14 阿宇山
14:14 14:15 子の権現駐車場
14:40 14:41 浅見茶屋
15:04 15:04 東郷公園御嶽山第一駐車場
15:24 15:24 吾野駅
15:25 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

2/10 8:30

8時26分に正丸駅着です。横浜方面からだと、これがもっとも早く到着できる時間です。

2/10 8:31

駅前に駐車場もあります。車で来れば、ここに止めて登山すれば、電車で戻ってくることもできますね。

2/10 8:32

駅前の売店は休業中のようでした。

2/10 8:33

2/10 8:54

しばらくは舗装路を歩きます。

2/10 8:56

2/10 8:56

ここから山道になります。

2/10 9:12

橋に雪が積もっているとちょっと怖い。

2/10 9:31

高度を上げるにつれて、雪が深くなってきます。

2/10 9:36

正丸峠の茶屋です。

2/10 9:48

2/10 10:09

2/10 10:09

2/10 10:28

伊豆ヶ岳頂上手前の、分岐です。まっすぐが男坂で、右が女坂らしい。男坂は通行禁止のようです。

2/10 10:34

ちょこっとお邪魔してしまいました。

2/10 10:44

2/10 10:50

男坂と女坂の合流地点です。こっち側もしっかり立ち入り禁止にしてあります。

2/10 10:55

伊豆ヶ岳山頂です。休んでるパーティーが4〜5組ほど。ここまでは時々人に会いましたが、ここから先は少なくなりました。

2/10 11:22

2/10 11:25

北斜面のところは、雪が多く残っています。

2/10 11:59

かっこいい鉄塔。

2/10 12:34

2/10 12:37

天目指峠の東屋。休憩にいいですが、日当たりは悪そうな立地。

2/10 13:03

2/10 13:22

子の権現の手前にある看板。

2/10 13:30

足は大事にしたいものです。

2/10 13:31

本堂の奥に、眺めが良いところがあるというので、登ってみました。

2/10 13:34

2/10 13:34

晴れていればスカイツリーが見れるそうですが、ちょっと霞んでいて見えませんでした。

2/10 13:49

子の権現の門を出ると、反対側に東屋が見えたので登ってきました。天気がいいので、外で食事にしました。

2/10 14:19

少し舗装路を歩いて、ここから再び登山道に入ります。うっかりして、通り過ぎてしまった。

2/10 14:41

うどん屋があった。お腹いっぱいだったのでパスしたが、立ち寄りたかった。

2/10 15:23

吾野駅の直前にトンネルで線路をくぐります。天井はかなり低くて、身長170cm の私でギリギリ。背の高い人は、頭に注意。そして明かりがないからかなり暗い。写真は通り過ぎた後に振り返って撮ったものです。

2/10 15:24

ゴールです。

2/10 15:25

駅前の休憩所は営業中でした。売店と、軽食もあるみたいです。

2/10 16:02

飯能からは、贅沢して特急に乗りました。普通料金にプラス600円。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

delsolsilver

今回に持って行って良かったものは三つあります。
第一に、スパッツ。雪が深いところでは20cm以上ありましたから、靴の中に雪が入ってきます。ローカットのトレランシューズの人が複数いましたが、足首が冷たくないのだろうか？
第二に、防水の手袋。鎖を持ったり、岩場で雪を払ったりするときには、ニットの手袋では手が冷たいです。夏なら素手の方がいいのですが、この時期の鎖は危険なほど冷たい。
第三に、チェーンアイゼン。低山であっても、持って行った方がいいです。