涌蓋山

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 01:24
• 距離: 2.6km
• 登り: 404m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 1:57
• 合計: 3:16

距離 2.6km 登り 425m 下り 426m

6:28 涌蓋山登山口
7:18 9:15 涌蓋山
9:43 涌蓋山登山口
9:44 ゴール地点

天候

曇り、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

はげの湯側登山口、下と上がありますが、今回は上まで行けました。

写真

2/11 6:59

はげの湯側の登山口から直登り、距離は短いですが、等高線の間隔は狭いです。でも思ったよりも歩きやすい。

2/11 7:13

今日は寒い。風強し。昨日来るべきでした。反省。

2/11 7:19

登頂です。

2/11 7:20

マイナス5℃

2/11 9:13

景観無し。風が3〜5m程度でビュービュー吹き付けます。とにかく寒い。

2/11 9:13

無線をしている間にも霧氷が成長中でした。無線のポイントJA6/OT-008

2/11 9:14

弱々しい太陽。ツエルトが無かったら低体温症で動けなくなりそうでした。

2/11 9:16

1時間ほど無線をしまして、とっとと退却です。その間、自分の他にあと2名、好き者が登って来られました。

2/11 9:20

雪はなく、土が凍っていて歩きやすい。

2/11 9:21

ふもとのあちこちに湯気が上がっています。早く温泉に入りたい。

2/11 9:43

駐車場。もう一台車が増えていました。上の登山口までは途中から未舗装で、土が凍っていたのでセレナでもなんとか上がって来れました。土が溶けると軽トラか四駆が必要です。

2/11 10:12

はげの湯でも良かったのですが、変わった所に行きたくて、谷が一つ違う地獄原温泉です。

2/11 10:12

湯気すごか〜。

2/11 10:12

蒸し器がいくつもあります。

2/11 10:13

共同浴場に行く道の両脇から湯気が。地獄ですね。

2/11 10:14

ここか？

2/11 10:14

ありました。桜の湯と椿の湯とあります。

2/11 10:15

鍵が掛かっています。

2/11 10:18

もう一回、下って。白地商店で鍵をもらいます。300円

2/11 10:18

こんな感じ

2/11 10:20

南京錠がまた開け難い。

2/11 10:21

うん。思っていたのと違う。大根を洗う様なコンクリの湯船があります。

2/11 10:40

お湯は良かったです。熱めで、極めて透明。ほのかに硫黄の香り。自分が好きなタイプの湯でした。

撮影機器：

XQ-AS42 Sony

感想

YoshiQ3

世の中3連休ですが、昨日は税理士先生とアポがあり、明日は仕事で時間が無く、天気が悪いと解っていたのですが強行。こうやって遭難するのでしょうね。きっと。反省です。