赤岳〜文三郎尾根ピストン

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,263m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:43
• 合計: 7:02

6:24 やまのこ村
6:29 6:29 美濃戸
7:34 7:35 中ノ行者小屋跡
8:29 8:51 行者小屋
8:58 8:58 阿弥陀岳分岐
9:48 9:50 赤岳主稜チョックストーン
9:59 10:00 文三郎尾根分岐
10:14 10:16 キレット分岐
10:27 10:32 竜頭峰分岐
10:34 10:34 赤岳
11:00 11:01 竜頭峰分岐
11:05 11:06 赤岳
11:10 11:11 キレット分岐
11:16 11:17 文三郎尾根分岐
11:21 11:22 赤岳主稜チョックストーン
11:50 11:51 阿弥陀岳分岐
12:06 12:06 行者小屋
12:13 12:13 中山乗越
12:24 12:31 赤岳鉱泉
13:00 13:01 堰堤広場
13:27 13:28 美濃戸山荘
13:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:30頃に到着し、美濃戸口はすでに満車近い。
赤岳山荘も上の駐車場はほぼ満車。

コース状況／危険箇所等

コンディションで歩きやすさ、危険度は全く異なるので、状況判断できる力はマスト。

写真

2/11 6:22

赤岳山荘は−8℃でした。

2/11 6:29

南沢から登って、北沢で戻ります。

2/11 7:12

今日の相方、イケメン。
速いので、常に待ってもらって申し訳ない。

2/11 7:46

出だしボロボロで、写真はお任せ。

2/11 9:12

行者小屋は本気で寒かった。
インナーグローブでバックル取れない、チェンスパ外せない、シェルのジップができない。
ので写真はなし。
文三郎尾根までの急登。マジか……

2/11 9:20

でも晴れる予感でウキウキもする。

2/11 9:28

かっこいい〜

2/11 9:50

もう少しで尾根！
スライドも増える。
雪煙も舞う！

2/11 9:59

太陽サイコー暖かい。
けど、ここだけやっぱり風強くて痛い。

2/11 10:11

ここからは無風で暑い。ワガママ。

2/11 10:29

富士山見えた〜
これは相方撮ってたから写ってないけど。

2/11 10:38

お撮りしたペアの方が、撮らせてくださいって言ってくれて。

2/11 10:40

いつものも撮るよ！

2/11 10:43

と、カッコよく。

2/11 10:47

向こうまで歩きたいお天気。

2/11 11:16

下りはサクサク。
登りは風が強かったのに今度は無風。

2/11 11:35

名残惜しい。

2/11 11:46

行者小屋の上の樹林帯は霧氷まつり

2/11 11:48

キラキラだね！

2/11 12:26

帰りはこれを見るために赤岳鉱泉経由にしました。

2/11 13:03

インスタで見るやつ。

撮影機器：

Google Pixel 7 128GB SIMフリー Google

Xperia 5 III SOG05 au SONY

感想

あおりんご🍏

ずっと憧れの方と初めてのご一緒。
2年前に一度お会いしただけだけど、やっぱり素敵な方だった。
山行スタイルも似ているので、考え方も似てる。登りはソロ風だけどソロじゃない感じで歩き、下りはおしゃべりしながら。
行者小屋まではチェンスパとストック。小屋からはアイゼンとピッケルに変更。太陽出るまでは、行者小屋の前後樹林帯の中は冷えます。
樹林帯出てから尾根までの急登は割と登りやすい雪質だったけど、人が入りすぎて下山時は固まってるけど少し滑るという、少々歩きにくい感じ。
日によってコンディションがコロコロ変わりそうです。