小富士山 水呑地蔵 右周りコース

2024年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 01:48
• 距離: 2.5km
• 登り: 174m
• 下り: 187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:36
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:36

16:25 小富士山
17:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水呑地蔵駐車場

コース状況／危険箇所等

小富士山 水呑地蔵 右周りコースは水呑地蔵駐車場そばにある参道からは登らず、先ずは舗装路からその途中にある鉄梯子の取り付きへ行き、その取り付きから右周りに登るルートです。
小富士山の山頂までは多少のアップダウンはあるものの、なだらかに登って行きます。
途中、登山道がシダの薮で塞がれていて分岐と合流が分かりにくい所があります。
距離は短いですが、道迷いに注意が必要てす。
山頂からは急下りのザレ場になっているので、滑落に注意が必要です。

その他周辺情報

下山後はどこにも行っていません。

写真

2/12 15:23

水呑地蔵駐車場です。
今回は参道からは登らず先ずは舗装路の方へ行きます。
1座目の 雨山 熊岩コース で登山開始が大分遅くなってしまいました。
宇宙戦艦ヤマト、斎藤始 談「技師長、慌てず急いで正確に！」の精神で 小富士山 水呑地蔵 右周りコースを登ります！

2/12 15:25

ここは右の舗装路へ行きます。

2/12 15:33

水呑地蔵 右周りコースの取り付きの鉄梯子です。
ここから本格的な登山道が始まります。
わくわく♪

2/12 15:37

右の道から登って来ました。
左の道は行っていないのでどこに繋がっているか分かりません。
ここは下山時に間違いそうですね。

2/12 15:39

左の道から来ました。
右の道はへっぽこ登山さんが下山時に間違って下山した道ではないかと思います。
本当に分かりにくい！
下山時は真っすぐ右の道に行かないように注意が必要です。

2/12 15:40

へっぽこ登山さんが歩いていた岩場です。
こんな所に本当に岩場があったのですね♪

2/12 15:42

右の道から来ました。
左の道はヤマレコの地図を見ると、続いているようです。
薮で塞がれているようにも見えますが、次回、確かめに行ってみようかな♪

2/12 15:43

通せん坊の木。

2/12 15:47

左側にお墓が見えています。

2/12 15:48

稲倉池に日が反射して本当にきれい！

2/12 15:51

この木の実はなんだろう？

2/12 15:56

薮で行き止まりになっている？
ここは真っすぐに行かずに左から巻いて下ります。

2/12 15:58

左の尾根道から来ました。

2/12 16:02

ヤマレコルートとの合流手前の岩場です。

2/12 16:03

ヤマレコルートとの合流点です。
左の道(YAMAPルート)から登って来ました。
右の道がヤマレコルートです。
ここも分かりにくい！
下山時はYAMAPルートに行くつもりでも真っすぐ右のヤマレコルートへ行ってしまいます。

2/12 16:05

YAMAPルート。
下山時は左へ(画像では真っすぐ)曲がります。

2/12 16:10

小富士山一つ手前の山頂付近から見える景色。

2/12 16:13

小富士山です。
2月なのにこの画像を見ているだけだと紅葉が始まる前か始まりつつあるような感じです。
紅葉の真っ盛りの時はもっときれいそう♪

2/12 16:14

枯れ松の松ぼっくり。

2/12 16:16

大人 猪のお風呂。

2/12 16:16

子供 猪のお風呂。

2/12 16:24

小富士山山頂付近から見た景色�　�

2/12 16:25

小富士山山頂付近から見た景色�◆�

2/12 16:26

小富士山山頂そのものからの景色です。
展望が 今一つ。
実は小富士山の看板の左横から下りて行きます。

2/12 16:29

同じ小富士山の山頂です。
ここから下山する時は間違いやすい所です。
左に行ってはいけません
水呑地蔵へは小富士山の看板のある右へ曲がります。

2/12 16:45

左の道から登って来ました。
真っすぐの道は見晴らしのいいところに出ますが、行き止まりです。

2/12 16:47

阪和道が見えています。

2/12 16:49

何の花かな？

2/12 16:49

ここは左へ行きます。
間違って右へ行かないように！

2/12 16:54

最初で最後の難所、ザレ場の急下りです。
所々に木が生えているので、危ないものの何とか下りられそうです。

2/12 17:01

最後の方の急下りは 設置ロープが張られています。

2/12 17:04

ここで右へ曲がり水呑地蔵の参道に入ります。

2/12 17:05

やっと参道に入りました。
後は石段の階段を道沿いに下りて行くだけです。

2/12 17:07

石仏�　�

2/12 17:08

石仏�◆�

2/12 17:10

横になった仏様と亀です。
何だか仏様と亀の組合せがいい味を醸し出しています。(笑)

2/12 17:13

弘法大師様です。
弘法大師様が祀られている所は「魔」が封印されている所が多いそうですが、ここは違うかな？（笑）

2/12 17:16

お稲荷様ではなくお狸様？

2/12 17:16

水呑地蔵の鳥居です。
暗くなるまでに戻って来れて良かったです。

撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

感想

まーちゃん

以前の 小富士山 水呑地蔵 左周りコースを逆の右周りで鉄梯子の取り付きから登ってみました。
へっぽこ登山さんが下りて来た鉄梯子を登れて
良かったです♪
このルートは体力的には全然しんどくはなかったです。
ただ、登山道がシダの薮で塞がれて分かりにくく分岐・合流がややこしいので距離の割には難しいルートだと思います。(特に写真5、写真15)
次回からは右周りでも迷わずに登りたいと思います。
それと後もう一つ行っていないルートもあるので、そこも行ってみたいと思います。(写真7)