ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6893231
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

【泉南蛍光付随山行】小富士山〜雨山【己18.7】

2024年06月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
9.5km
登り
662m
下り
593m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:17
合計
3:11
距離 9.5km 登り 662m 下り 593m
16:43
16:44
19
水呑地蔵
17:03
17:09
22
17:31
17:32
15
稲倉池登山口
17:47
36
土丸登山口
18:23
18:27
23
19:05
25
永楽池
19:47
5
永楽ダム
19:52
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR阪和線日根野駅〜水呑地蔵バス停
復路:熊取西小学校前バス停(奥山雨山自然公園駐車場から4.1辧法JR阪和線熊取駅
コース状況/
危険箇所等
小富士山:低山と侮るなかれ。急傾斜で滑りやすい山道は登りの段階で緊張感抜群。登りで踏み出した足が次の足を踏み出す前にズリズリと下方にずり落ちてくる。下りの難度は登りの数倍、「果たして自分はこの道を下って戻ることができるだろうか?」ということを確認しながら前に進まないといけない。
山頂近くの開けた所も転滑落しやすそうなので要注意。
周回コースにしたが、下りに使った道も急傾斜。そして、こっちは藪が濃い。足元の道が見えない程。山頂までの間に対向者がいたのだが、蜘蛛の巣に引っかかりまくる。
雨山:奥山雨山自然公園内。曲がりなりにも「公園」である。というわけで小富士山よりは道の状況はマシ。が、それでもやや藪濃いめ(道は見える)。
その他周辺情報 奥山雨山から最寄りのバス停までは約1.6辧徒歩20〜30分かかるので、帰りのバスの時刻に注意。または車で来るのが無難。
「大阪 ホタル」と検索すると出てくる奥山雨山自然公園。それに軽い山行をくっつけるという軽い気持ちで日根野駅から水呑地蔵へ。
2024年06月07日 16:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 16:44
「大阪 ホタル」と検索すると出てくる奥山雨山自然公園。それに軽い山行をくっつけるという軽い気持ちで日根野駅から水呑地蔵へ。
お寺の裏山、ずっと山頂まで階段でぐっと上っていく感じかな?と最初は思っていた。
2024年06月07日 16:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 16:47
お寺の裏山、ずっと山頂まで階段でぐっと上っていく感じかな?と最初は思っていた。
が、このお地蔵様の所から傾斜はそのままで山道になる。足を置いた端からズリズリッとずり落ちてくるので、次の一歩をなかなか踏み出せない。
2024年06月07日 16:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 16:54
が、このお地蔵様の所から傾斜はそのままで山道になる。足を置いた端からズリズリッとずり落ちてくるので、次の一歩をなかなか踏み出せない。
緊張の急登を終えて一息つく。
2024年06月07日 17:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:01
緊張の急登を終えて一息つく。
阪和自動車道と泉南の街並み
2024年06月07日 17:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:01
阪和自動車道と泉南の街並み
急登の次はシダ藪濃いめの道。
2024年06月07日 17:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:03
急登の次はシダ藪濃いめの道。
対向者1名とすれ違った直後に小富士山山頂到着。
2024年06月07日 17:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:06
対向者1名とすれ違った直後に小富士山山頂到着。
山頂から東側、岩雄山。うーん、好い天気。
2024年06月07日 17:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:06
山頂から東側、岩雄山。うーん、好い天気。
山麓の稲倉池。その奥は紀泉山地の三峯山。
2024年06月07日 17:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:06
山麓の稲倉池。その奥は紀泉山地の三峯山。
大阪湾と淡路島
2024年06月07日 17:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:07
大阪湾と淡路島
和泉葛城山方面。秋あたり歩くか。
2024年06月07日 17:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:13
和泉葛城山方面。秋あたり歩くか。
周回の場合の下山は藪の方へ。くれぐれも展望の開けた所から下ろうとしないように!
2024年06月07日 17:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:12
周回の場合の下山は藪の方へ。くれぐれも展望の開けた所から下ろうとしないように!
先ほどまでいた小富士山
2024年06月07日 17:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:19
先ほどまでいた小富士山
シダ藪が濃くなって道が覆い隠された。蜘蛛の糸もあちこち張っている。対向者は反対からの周回じゃなくてピストンだったかぁ。
2024年06月07日 17:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:20
シダ藪が濃くなって道が覆い隠された。蜘蛛の糸もあちこち張っている。対向者は反対からの周回じゃなくてピストンだったかぁ。
下った先も草藪の原。
2024年06月07日 17:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:34
下った先も草藪の原。
ようやく道路に出てダニが付着していないか徹底チェック。たかだか20〜30分程の下り行程だったが、夏場の低山を組み込んだことを若干反省。
2024年06月07日 17:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:35
ようやく道路に出てダニが付着していないか徹底チェック。たかだか20〜30分程の下り行程だったが、夏場の低山を組み込んだことを若干反省。
舗装路を歩く途中にもう一つ登山口。こちらは梯子もあり、かなりの急登が予想される。その分藪薄めなら歩いてよいかも。
2024年06月07日 17:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:39
舗装路を歩く途中にもう一つ登山口。こちらは梯子もあり、かなりの急登が予想される。その分藪薄めなら歩いてよいかも。
田園地帯まで来て一安心。だが、歩いている府道62号泉佐野内田線は独立歩道の無い片側1車線を車がビュンビュン通るので要注意。
2024年06月07日 17:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:48
田園地帯まで来て一安心。だが、歩いている府道62号泉佐野内田線は独立歩道の無い片側1車線を車がビュンビュン通るので要注意。
土丸登山口から雨山へは尾根2ルートあるようだが、どちらも急登っぽい。
2024年06月07日 17:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:54
土丸登山口から雨山へは尾根2ルートあるようだが、どちらも急登っぽい。
高速道路高架下から山へ入って行く。もう藪道は勘弁だぞ。
2024年06月07日 17:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:56
高速道路高架下から山へ入って行く。もう藪道は勘弁だぞ。
道がこういう状態だったらすぐに山行をやめるつもりだったが、
2024年06月07日 17:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:56
道がこういう状態だったらすぐに山行をやめるつもりだったが、
さすがに奥山雨山自然公園と公園なだけあってまだ歩けそう。しかし、登山口からして急だな。
2024年06月07日 17:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:58
さすがに奥山雨山自然公園と公園なだけあってまだ歩けそう。しかし、登山口からして急だな。
小富士山を背にして雨山に入山。
2024年06月07日 17:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:58
小富士山を背にして雨山に入山。
それにしても急登過ぎるだろ。
2024年06月07日 17:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 17:59
それにしても急登過ぎるだろ。
人工物があることで、「整備されている!歩いても大丈夫だ!」という気持ちになる。
2024年06月07日 18:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:04
人工物があることで、「整備されている!歩いても大丈夫だ!」という気持ちになる。
鉄塔の所まで行けば急登もひと段落だ。
2024年06月07日 18:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:05
鉄塔の所まで行けば急登もひと段落だ。
鉄塔のある所から小富士山と阪和道
2024年06月07日 18:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:05
鉄塔のある所から小富士山と阪和道
夕日の照り返る大阪湾。淡路島に目が行ってしまうが、手前は関西国際空港の人工島だ。
2024年06月07日 18:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:06
夕日の照り返る大阪湾。淡路島に目が行ってしまうが、手前は関西国際空港の人工島だ。
山の近くには大池など溜池?自然池?がたくさん。
2024年06月07日 18:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:09
山の近くには大池など溜池?自然池?がたくさん。
鉄塔があるのは標高200m地点。
2024年06月07日 18:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:09
鉄塔があるのは標高200m地点。
展望を楽しむだけなら雨山の山頂まで行かなくても鉄塔付近で十分満足できる。
2024年06月07日 18:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:09
展望を楽しむだけなら雨山の山頂まで行かなくても鉄塔付近で十分満足できる。
藪が両側から迫ってくるようになったが、足元の道が開けているだけまだマシか。
2024年06月07日 18:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:10
藪が両側から迫ってくるようになったが、足元の道が開けているだけまだマシか。
雨山の手前も禿げているので展望が良い。
2024年06月07日 18:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:14
雨山の手前も禿げているので展望が良い。
真ん中を通っているのは関西空港自動車道。
2024年06月07日 18:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:15
真ん中を通っているのは関西空港自動車道。
この稜線も滑り落ちやすそう。
2024年06月07日 18:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:18
この稜線も滑り落ちやすそう。
犬鳴山方面
2024年06月07日 18:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:23
犬鳴山方面
おお、これはまさしく公園だ。
2024年06月07日 18:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:24
おお、これはまさしく公園だ。
雨山山頂は雨山城跡。
2024年06月07日 18:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:26
雨山山頂は雨山城跡。
立派な休憩舎まである。
2024年06月07日 18:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:26
立派な休憩舎まである。
夕日の眩しい雨山からの展望。他に山行者が1人お昼寝中。この後で夜景を楽しむのだろうか。確かに屋根壁付の休憩舎があれば夜を楽しみにくるのもありだな。
2024年06月07日 18:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:27
夕日の眩しい雨山からの展望。他に山行者が1人お昼寝中。この後で夜景を楽しむのだろうか。確かに屋根壁付の休憩舎があれば夜を楽しみにくるのもありだな。
大池、関西国際空港、淡路島
2024年06月07日 18:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:28
大池、関西国際空港、淡路島
手前は大阪体育大学、遠くは六甲山。
2024年06月07日 18:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:28
手前は大阪体育大学、遠くは六甲山。
日没40分前、雨山から下山開始。
2024年06月07日 18:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:30
日没40分前、雨山から下山開始。
油断すると滑りそうなので注意して下る。
2024年06月07日 18:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:41
油断すると滑りそうなので注意して下る。
道が赤く染まってきた。
2024年06月07日 18:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:43
道が赤く染まってきた。
小屋谷の頭(P306)?
2024年06月07日 18:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:46
小屋谷の頭(P306)?
大木集落と犬鳴山方面
2024年06月07日 18:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:46
大木集落と犬鳴山方面
夕日もかなり真っ赤になった。
2024年06月07日 18:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:46
夕日もかなり真っ赤になった。
この後歩くことになる鉄塔ピークへのハゲ尾根
2024年06月07日 18:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:51
この後歩くことになる鉄塔ピークへのハゲ尾根
「小屋谷頂上」
2024年06月07日 18:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:53
「小屋谷頂上」
小屋谷分岐
2024年06月07日 18:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:53
小屋谷分岐
鉄塔ピークへの尾根道
2024年06月07日 18:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:55
鉄塔ピークへの尾根道
永楽ダム湖?池?をぐるっと回ってから下山だ。
2024年06月07日 18:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 18:55
永楽ダム湖?池?をぐるっと回ってから下山だ。
2024年06月07日 19:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:02
さあ、ガンガン下ろう。
2024年06月07日 19:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:02
さあ、ガンガン下ろう。
永楽ダムのある方が永楽池だと思っていたら、奥の小さいのが永楽池だった。
2024年06月07日 19:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:08
永楽ダムのある方が永楽池だと思っていたら、奥の小さいのが永楽池だった。
この日の日没時刻は19:09。蛍光まで最後の一登りだ。
2024年06月07日 19:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:14
この日の日没時刻は19:09。蛍光まで最後の一登りだ。
さすがに日没後の森の中は薄暗い。が、あと20分くらいは残光で難無く歩けるだろう。
2024年06月07日 19:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:15
さすがに日没後の森の中は薄暗い。が、あと20分くらいは残光で難無く歩けるだろう。
道も尾根筋が主なので、まだ残光を採れる。しかし、人間が来なくなったと蜘蛛がまた巣を張り始めたようで、それに引っかかりまくる。或いは元々歩かれていないのか?
2024年06月07日 19:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:20
道も尾根筋が主なので、まだ残光を採れる。しかし、人間が来なくなったと蜘蛛がまた巣を張り始めたようで、それに引っかかりまくる。或いは元々歩かれていないのか?
太陽の姿は見えなくなり、街に明かりが灯り始めた。
2024年06月07日 19:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:30
太陽の姿は見えなくなり、街に明かりが灯り始めた。
頂上展望台
2024年06月07日 19:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:33
頂上展望台
頂上展望台からの夜景パノラマ
2024年06月07日 19:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:36
頂上展望台からの夜景パノラマ
頂上展望台から淡路島、関西国際空港
2024年06月07日 19:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:35
頂上展望台から淡路島、関西国際空港
阪和道と大阪市街
2024年06月07日 19:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:36
阪和道と大阪市街
小富士山の影と、平野部の明るいのは長滝の車両基地かな?
2024年06月07日 19:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:37
小富士山の影と、平野部の明るいのは長滝の車両基地かな?
こうして見ると、神戸の夜景がショボく見えるな。
2024年06月07日 19:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:37
こうして見ると、神戸の夜景がショボく見えるな。
岩がゴロゴロしているので焦らず下る。
2024年06月07日 19:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:43
岩がゴロゴロしているので焦らず下る。
日没35分後、完全下山。
2024年06月07日 19:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:47
日没35分後、完全下山。
永楽ダム
2024年06月07日 19:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:50
永楽ダム
下山から駐車場までの道中、蛍光を視認せず。もっと奥の方に行かないといけないようだ。
2024年06月07日 19:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 19:55
下山から駐車場までの道中、蛍光を視認せず。もっと奥の方に行かないといけないようだ。
小1時間程ホタルの光を楽しむ。車で奥まで入ってくる無粋な者がいるが、沢が車道よりだいぶ下を流れているようなので、まだ光害の影響は少ないようだ。
2024年06月07日 20:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 20:18
小1時間程ホタルの光を楽しむ。車で奥まで入ってくる無粋な者がいるが、沢が車道よりだいぶ下を流れているようなので、まだ光害の影響は少ないようだ。
長時間露光で蛍光を追いかけまわした結果。
2024年06月07日 20:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 20:26
長時間露光で蛍光を追いかけまわした結果。
最後、最寄りは大阪体育大学前バス停だが、熊取西小学校前バス停まで4.1劼鯤發。(本記録からは割愛)
2024年06月07日 21:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
6/7 21:34
最後、最寄りは大阪体育大学前バス停だが、熊取西小学校前バス停まで4.1劼鯤發。(本記録からは割愛)
撮影機器:

感想

ここ最近、連日ホタルを見に行っている。
その中でも奥山雨山自然公園はネット上でも多く紹介されているが、交通アクセスに難のある山の方だ。どうせ山の方なら山を歩いた後にホタルを楽しもうと最寄りの低山をいくつかピックアップ。
結果として代表写真をどれにしようか迷うほどの成果を得られた。ホタル観賞が主目的で山行は付随的なものなので、代表写真はホタルにしておく。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:85人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら