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Yamareco

記録ID: 6459715
全員に公開
ハイキング
中国

熊山 〜晴れの国で冬ハイク〜

2024年02月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
13.4km
登り
776m
下り
772m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
1:25
合計
6:28
10:09
50
スタート地点
10:59
11:07
22
11:29
11:29
22
11:51
12:00
17
12:17
12:21
16
12:37
12:38
27
13:05
13:37
14
13:51
14:00
12
14:12
14:18
10
14:28
14:44
113
16:37
ゴール地点
天候 曇/晴
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊山駅西側の無料駐車場に車を停めて、和気駅まで一区間JRに乗り、和気駅から熊山駅までを歩くコースとしました。和気駅前には1日100円の駐車場がありますので、逆コースをとっても良いと思います。通勤通学時間帯以外は1時間に1本程度しか電車は運行していません。
コース状況/
危険箇所等
◆JR和気駅〜論山〜黒岩◆
 最初は林道〜廃林道ですが、そのうち人一人分ぐらいの道幅の登山道になります。所々手書きの標識やピンクテープがあって道を間違えることは無いでしょう。植生は落葉広葉樹と常緑樹が半々ぐらいでしょうか。シダが道を覆っている場所もありましたが注意深く見れば道が確認できます。
◆黒岩〜尺八山〜熊山山頂◆
 車が通れる未舗装〜舗装林道です。傾斜もほとんどありません。鎖が張ってあって車の立ち入りが規制されている場所もあります。結局この日は車には1台しか出会いませんでした。車の通れる道を歩くのも味気ないので、南側の尺八山へ立ち寄ってみました。
◆熊山山頂〜JR熊山駅◆
 熊山二等三角点から熊山神社、遺跡の辺りは自然公園風になっていて標識や案内板もあります。展望台からの眺めは瀬戸内海の島々が見渡せてなかなかのものです。下りコースは沢沿いのコースをとってみました。登山道としての整備はされていませんが、赤・ピンクのテープが多目につけられているのでそれを目印に何度か渡渉しながら下っていきます。ガレも多いしぬかるんでいるところもあるので注意深く歩く必要があります。山陽自動車道の高架橋をくぐったら岡山白陵中学校・高等学校の脇に出ます。
JR山陽本線熊山駅から上りの列車に乗りました。
2024年02月12日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 9:45
JR山陽本線熊山駅から上りの列車に乗りました。
和気駅で下りて歩き始めました。
2024年02月12日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 9:54
和気駅で下りて歩き始めました。
昨日雨が降ったかな、少し湿っぽい空気です。
2024年02月12日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:13
昨日雨が降ったかな、少し湿っぽい空気です。
落ち葉の積もる林道に入りました。
2024年02月12日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:20
落ち葉の積もる林道に入りました。
倒木や落石が多くあまり整備されていない登山道です。
2024年02月12日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:36
倒木や落石が多くあまり整備されていない登山道です。
角礫の入った火砕岩のようです。
2024年02月12日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:40
角礫の入った火砕岩のようです。
最初のピーク、「論山」三角点を目指します。
2024年02月12日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:46
最初のピーク、「論山」三角点を目指します。
灌木に覆われていますが、所々に岩が突き出しているのが見えます。
2024年02月12日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:51
灌木に覆われていますが、所々に岩が突き出しているのが見えます。
今年は暖かいからなのか、シダが既に繁茂して道を覆い始めています。
2024年02月12日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:54
今年は暖かいからなのか、シダが既に繁茂して道を覆い始めています。
三等三角点「福富」
北緯 34°46′50″.0663
東経 134°09′05″.4099
標高(m) 318.86
2024年02月12日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 10:58
三等三角点「福富」
北緯 34°46′50″.0663
東経 134°09′05″.4099
標高(m) 318.86
手書きの標識が嬉しいですね。
2024年02月12日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:07
手書きの標識が嬉しいですね。
稜線コースに入ります。なかなか爽快。
2024年02月12日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:12
稜線コースに入ります。なかなか爽快。
足下がザレているので、下りでは滑らないように注意。
2024年02月12日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:14
足下がザレているので、下りでは滑らないように注意。
進行方向右側に架けられた標識。
2024年02月12日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:16
進行方向右側に架けられた標識。
ロープの掛っている場所がありました。傾斜もそこそこあります。
2024年02月12日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:25
ロープの掛っている場所がありました。傾斜もそこそこあります。
白岩
岩質としては「流紋岩」なのかな。
2024年02月12日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/12 11:28
白岩
岩質としては「流紋岩」なのかな。
再び樹林帯の中の道。
2024年02月12日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:34
再び樹林帯の中の道。
昨晩か今朝獣が掘った跡です。イノシシかな。
2024年02月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:38
昨晩か今朝獣が掘った跡です。イノシシかな。
熊山へのトラバース道があるのかな?「烏泊山」方向へ進みます。
2024年02月12日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:40
熊山へのトラバース道があるのかな?「烏泊山」方向へ進みます。
表面の丸い岩塊が点在します。
2024年02月12日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:48
表面の丸い岩塊が点在します。
四等三角点「黒岩」
北緯 34°46′12″.6133
東経 134°08′55″.7091
標高(m) 434.44
2024年02月12日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:52
四等三角点「黒岩」
北緯 34°46′12″.6133
東経 134°08′55″.7091
標高(m) 434.44
山の名は「烏泊山」です。
2024年02月12日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 11:52
山の名は「烏泊山」です。
稜線から少し外れて山腹に道がついています。
2024年02月12日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:09
稜線から少し外れて山腹に道がついています。
「黒岩」
名前ほどは黒くないです。安山岩か、その系統の火砕岩じゃないでしょうか。
2024年02月12日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:17
「黒岩」
名前ほどは黒くないです。安山岩か、その系統の火砕岩じゃないでしょうか。
アップダウンは少なくて気持ちよく歩けます。
2024年02月12日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:21
アップダウンは少なくて気持ちよく歩けます。
車両の入れる整備された林道に出ました。
2024年02月12日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:27
車両の入れる整備された林道に出ました。
鎖で車が入れないようにしてあります。足下はコンクリート舗装。
2024年02月12日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:37
鎖で車が入れないようにしてあります。足下はコンクリート舗装。
四等三角点「大滝山」
北緯 34°45′45″.2074
東経 134°08′14″.3199
標高(m) 425.09
赤い塗料が被せてあります。
2024年02月12日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:38
四等三角点「大滝山」
北緯 34°45′45″.2074
東経 134°08′14″.3199
標高(m) 425.09
赤い塗料が被せてあります。
ここには車で上がってこられそうですね。少し歩けば黒岩で展望が得られます。
2024年02月12日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:43
ここには車で上がってこられそうですね。少し歩けば黒岩で展望が得られます。
車道歩きはつまらないので、尺八山に立ち寄ることにしました。
2024年02月12日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:48
車道歩きはつまらないので、尺八山に立ち寄ることにしました。
ここを歩く人多そうですね。
2024年02月12日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:55
ここを歩く人多そうですね。
「尺八山」山頂
展望はありません。
2024年02月12日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 12:57
「尺八山」山頂
展望はありません。
ちょうど良い時間なので、コンビニで買ったカップラーメンで昼食にします。
2024年02月12日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 13:17
ちょうど良い時間なので、コンビニで買ったカップラーメンで昼食にします。
ハイキング再開
2024年02月12日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 13:41
ハイキング再開
再び舗装車道へ。
2024年02月12日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 13:43
再び舗装車道へ。
熊山中継所
2024年02月12日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 13:53
熊山中継所
二等三角点「熊山」
北緯 34°45′28″.9509
東経 134°07′30″.9077
標高(m) 507.37
2024年02月12日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 13:56
二等三角点「熊山」
北緯 34°45′28″.9509
東経 134°07′30″.9077
標高(m) 507.37
ここが山頂なのかな、神社のある所の方が若干標高は高い(509m)です。
2024年02月12日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 13:59
ここが山頂なのかな、神社のある所の方が若干標高は高い(509m)です。
神社にも立ち寄って手を合わせておきました。
2024年02月12日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:14
神社にも立ち寄って手を合わせておきました。
天然記念物の樹齢1000年とされている天然杉。
2024年02月12日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:23
天然記念物の樹齢1000年とされている天然杉。
熊山ピラミッド
2024年02月12日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:28
熊山ピラミッド
展望所にも人は居ないので、展望を独り占め。
2024年02月12日 14:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:31
展望所にも人は居ないので、展望を独り占め。
吉井川河口方向。児島湾〜岡山市
2024年02月12日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:33
吉井川河口方向。児島湾〜岡山市
展望台に岩についての説明がありました。これはありがたい。
2024年02月12日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:42
展望台に岩についての説明がありました。これはありがたい。
赤い実がたくさんついているのでマンリョウのようです。
2024年02月12日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:50
赤い実がたくさんついているのでマンリョウのようです。
少し周回します。
2024年02月12日 14:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:55
少し周回します。
今日は尾根コースではなく沢コースに入る予定です。
2024年02月12日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 14:57
今日は尾根コースではなく沢コースに入る予定です。
これが「流紋岩質溶結凝灰岩」ですね。礫とガスの穴が見えます。
2024年02月12日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/12 15:00
これが「流紋岩質溶結凝灰岩」ですね。礫とガスの穴が見えます。
このガードレール脇から沢沿いの「段谷コース」に入ります。
2024年02月12日 15:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:03
このガードレール脇から沢沿いの「段谷コース」に入ります。
段谷へ
2024年02月12日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:08
段谷へ
水は少ないですが、渡渉を繰り返します。
2024年02月12日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:14
水は少ないですが、渡渉を繰り返します。
柔らか目の岩が侵食された形状ですね。
2024年02月12日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:23
柔らか目の岩が侵食された形状ですね。
ピンクのテープを目印に向こう側へ渡ります。
2024年02月12日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:28
ピンクのテープを目印に向こう側へ渡ります。
長い年月かかって石も浸食されるんですね。
2024年02月12日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:42
長い年月かかって石も浸食されるんですね。
しっとりとした苔の谷
2024年02月12日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 15:50
しっとりとした苔の谷
見た目よりもしっかりした橋でした。
2024年02月12日 16:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 16:12
見た目よりもしっかりした橋でした。
道路に出ました。
2024年02月12日 16:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 16:16
道路に出ました。
山陽自動車道をくぐります。
2024年02月12日 16:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 16:19
山陽自動車道をくぐります。
滝尾山が夕日に照らされています。
2024年02月12日 16:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 16:21
滝尾山が夕日に照らされています。
JRの踏切を越えて…
2024年02月12日 16:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 16:33
JRの踏切を越えて…
駐車場へ戻ってきました。
2024年02月12日 16:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/12 16:35
駐車場へ戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ フリースジャケット ジャンパー ズボン サポーティングタイツ 靴下 手袋 グローブ 日よけ帽子(キャップ&ニット帽) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(カップラーメン+カット野菜) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL 水900mL) シングルバーナー+OD缶(230mL) ケトル 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー

感想

 2か月ほど山を歩いていなかった。11月に山で転んだ後、未だに左足首と肩が痛く、用心していたというのが理由の一つ、もう一つは家族が心配するのがそろそろほとぼりが冷めるかなぁ、と期を伺っていた。また、冬場の山陰は雪は降るし晴れないし、朝はなかなか起きられないので遠くへはいけないというのもあった。この日は連休の3日目で、何とか早起きができたので中国山地を越えて瀬戸内側まで遠征することにした。目指すは岡山県民がこよなく愛する遺跡の山、「熊山」だ。ヤマレコの地図でルートを調べてみるとありとあらゆる尾根筋や谷筋に歩いた跡が残っている。以前、西側から尾根を伝って竜神山を経由し山頂へ、そこから北の尾根を下りて熊山駅まで辿るルートを歩いてみた。(『龍神山・熊山 〜吉井川を臨む尾根から遺跡の山へ〜』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2269933.html )この冬は別のルートを歩いてみたいと思っていた。なるべくなら周回ルートをとりたいので、熊山駅から和気駅まで一駅分列車に乗って、その間を歩くコースを考えてみた。
 ヤマレコのレポートを幾つか読み取って、10km程度のコースのつもりで計画を立てた。けれども実際歩いた記録を見ると13km以上あった。累計標高は780m、訛っていた身体にはちょっと負荷が大きかったかも。山行時間も5時間ぐらいを予定していたのが6時間以上かかってしまった。登山口から下山口まで、片道電車を使ったのは正解だったかな。待ち時間とかでやや制約はあったが、久しぶりに列車の旅の雰囲気を味わうこともできた。
 二ヵ月余り山を歩いていないことで、筋力は確かに落ちているように感じた。気力は十分なのだが特に後半、足下がふらついたり何でもないところでつまずいたりすることがあった。手をついた時に掌を傷付けてしまった。手袋は面倒臭がらず着けることにしよう。岡山県民に愛されている山なので、歩いている人がそこそこいるかなと思っていたが、この日は山歩きをしている人とはほぼ出会わなかった。それほど悪い天気でもなく、冬場にしては暖かい日だったように思うのだが、歩いたコースがマイナー(バリエーションルート)だったかな。
 この山を歩くルートは他にもたくさんあるようだ。今回は北側を走るJR山陽線を一駅分利用したが、すぐ南にはJR赤穂線もあるので、次に来るときには南側の登山道を歩くコースで計画を立てて赤穂線にも乗ってみようと思う。

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