神爾谷ルートから堂満岳

2015年05月25日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.7km
• 登り: 968m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:20

8:30 イン谷口
9:27 神璽の滝（雄滝）
11:47 11:50 北比良峠
12:28 12:35 金糞峠
12:45 (東レ新道)分岐
13:40 13:55 堂満岳
15:50 イン谷口
15:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口登山管理センター横に車を止める　登山届けを出しスタート
若い頃良く利用したコースで難なく行けると信じて、神爾谷ルートから登ることにした。

コース状況／危険箇所等

登山ポストあり　ところがどっこい砂防ダムの多い事そのため迂回路有りそこが凄く危険転げ落ちたら助からない。また落石の多い所でヘルメットが必要　　

写真

5/25 8:28

登山管理センター小屋横に車を止める

5/25 8:52

リフト乗り場小屋　廃業になってる

5/25 9:27

釈迦岳と神爾谷ルートの分岐

5/25 9:38

最初はこんな感じの楽な路

5/25 9:43

神爾滝方面の分岐　今回パスし先に進む

5/25 10:08

この辺りから落石の多い危険箇所に突入

5/25 10:29

5/25 11:05

左に進めの標識

5/25 11:29

一気登りの始まり

5/25 11:29

振り返って

5/25 11:33

左上北比良峠

5/25 11:33

5/25 11:33

鎖のある所は利用せず　左山肌を四つ足で登る

5/25 11:40

ほぼ登りきつた所から振り返るとこんな感じ
写真では恐怖感存在しない

5/25 11:40

5/25 11:47

北比良峠着

5/25 11:49

登って来た斜面

5/25 11:49

同じく白くはげた所

5/25 11:51

5/25 11:57

5/25 11:58

コンクリートの避難小屋　使った跡は後片付けしろ

5/25 11:58

避難小屋からカラ岳方面を見る

5/25 12:01

堂満岳

5/25 12:11

この杉も100年も達と大木になるだろう

5/25 12:25

石南花の縦走路を金糞峠目指し歩く

5/25 12:28

金糞峠着

5/25 12:28

左の縦走路に進む

5/25 12:30

5/25 12:44

ここから縦走路と分かれ堂満岳に向かう

5/25 13:16

崩落が進む尾根道

5/25 13:17

5/25 13:40

堂満山頂から琵琶湖方面を望む

5/25 13:42

変な爺い　もう二度と来ることは無いだろう

5/25 15:09

堂満尾根をひたすら下がる

5/25 15:15

左に進む

5/25 15:45

5/25 15:50

イン谷口の橋が見えた

5/25 15:51

5/25 15:53

土　日　祝　のみ路線バスあり

5/25 15:53

売店があつた場所　ここで缶ビールをよく飲んだ

5/25 15:54

5/25 15:57

5/25 15:58

5/25 15:59

撮影機器：

FinePix2800Z FUJIFILM