ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6471633
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

福寿草の群生地と言えば 鍋尻山

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
akijump その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
10.8km
登り
628m
下り
621m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:27
合計
7:12
距離 10.8km 登り 628m 下り 631m
7:36
136
9:52
9:53
66
10:59
11:25
28
11:53
11:54
19
12:13
12:13
4
12:17
12:18
5
12:22
12:24
89
13:53
13:53
28
14:21
14:21
30
14:52
天候 曇り時々晴れ 無風
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
15日の雨と、黒土の山道なので、急登では踏ん張っても地面が崩れて、とても滑りやすい。しかも標高600メートルくらいから雪があらわれ、くるぶし辺りまで沈むし、踏ん張ってもグズグスの雪と湿った黒土が崩れだし、踏ん張りがますます効かず、登りは凄く手こずりました。
また下山時の林道では標高400メートルくらいまでは雪があり、くるぶしから深いところでは膝下まで脚が沈み、腿上げ状態で数キロ歩かなければなりませんでした。
今年に入って、まだ誰も歩いていなかった様で、
プチラッセルで数キロはとても脚が疲れました。
その他周辺情報 冬季通行止めの期間が過ぎても、雪崩や土砂崩れの箇所がとても多く、福寿草のピークシーズンまでにこの処理はとても困難ではないかと思いました。
一番のりでした。
下山時も誰もいませんでした。
2024年02月17日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 7:35
一番のりでした。
下山時も誰もいませんでした。
この橋を渡って左へ
2024年02月17日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 7:36
この橋を渡って左へ
ズーと急登で横は崖。
基本的にピンクテープとなんとな〜くある登山道の跡を辿れば迷うことはありません。
しかし場所によってはテープがとても見にくいところがあり、テープを探しながらルートハズレしない様に歩いていました。
2024年02月17日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 8:10
ズーと急登で横は崖。
基本的にピンクテープとなんとな〜くある登山道の跡を辿れば迷うことはありません。
しかし場所によってはテープがとても見にくいところがあり、テープを探しながらルートハズレしない様に歩いていました。
唯一の平らな稜線
2024年02月17日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 8:17
唯一の平らな稜線
この山かな?
2024年02月17日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 8:23
この山かな?
鈴鹿の山の雰囲気が出来ました
2024年02月17日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 9:05
鈴鹿の山の雰囲気が出来ました
雪がチラチラ
2024年02月17日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 9:05
雪がチラチラ
ここから一面の雪
2024年02月17日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 9:53
ここから一面の雪
石灰岩がたくさん!
2024年02月17日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 9:55
石灰岩がたくさん!
ここでチェーンを装着
2024年02月17日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 10:08
ここでチェーンを装着
くるぶしまで沈みます。
この先が急登!
緩んだ雪に脚が沈む、その下の黒土地面が滑る、したがって、踏ん張った脚がズルズルと滑っていく。
滑り落ちない様に踏ん張るふんばる
その状況を写真を撮る余裕はありませんでした。
2024年02月17日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 10:16
くるぶしまで沈みます。
この先が急登!
緩んだ雪に脚が沈む、その下の黒土地面が滑る、したがって、踏ん張った脚がズルズルと滑っていく。
滑り落ちない様に踏ん張るふんばる
その状況を写真を撮る余裕はありませんでした。
山頂!
雪に覆われていました。
誰の足跡もありませんでした
2024年02月17日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 10:58
山頂!
雪に覆われていました。
誰の足跡もありませんでした
この様に一面雪に覆われていました
2024年02月17日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 10:58
この様に一面雪に覆われていました
鈴鹿の山々がよく見えました
2024年02月17日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 11:32
鈴鹿の山々がよく見えました
こちらからもよく見えました
2024年02月17日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 11:33
こちらからもよく見えました
少し降りると、待望の野生の福寿草の群生
2024年02月17日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/17 11:43
少し降りると、待望の野生の福寿草の群生
あちらこちらで咲いていましたよ
2024年02月17日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/17 11:43
あちらこちらで咲いていましたよ
ほぼ満開の福寿草から
2024年02月17日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/17 11:44
ほぼ満開の福寿草から
猫の目草も
2024年02月17日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/17 11:44
猫の目草も
まだ咲き掛けの花も
2024年02月17日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 11:45
まだ咲き掛けの花も
猫の目草も良い感じで
2024年02月17日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 11:45
猫の目草も良い感じで
苦労して登って来た甲斐がありました
2024年02月17日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 11:47
苦労して登って来た甲斐がありました
思わず踏んでしまう!というくらいにあちらこちらに。
また落ち葉の下にも
2024年02月17日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 11:47
思わず踏んでしまう!というくらいにあちらこちらに。
また落ち葉の下にも
やっぱり野生の福寿草は力強くとても良い感じ
2024年02月17日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/17 11:47
やっぱり野生の福寿草は力強くとても良い感じ
蕾まだたくさんありましたので、まだまだ楽しめます。
しかし反時計回りでの急登の土の状態がもう少し良くないと、これを見るのはとても大変。
反時計回りに行くとしても、雪の処理+土砂崩れや雪崩の処理もあるので、来月末までには楽には行けないかもしれません。
2024年02月17日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 11:48
蕾まだたくさんありましたので、まだまだ楽しめます。
しかし反時計回りでの急登の土の状態がもう少し良くないと、これを見るのはとても大変。
反時計回りに行くとしても、雪の処理+土砂崩れや雪崩の処理もあるので、来月末までには楽には行けないかもしれません。
保月側の登山箱
2024年02月17日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:18
保月側の登山箱
熊はいませんが、鹿は多いです
2024年02月17日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:18
熊はいませんが、鹿は多いです
乗り合いタクシーって本当にこの集落まで来るのかな?
2024年02月17日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:23
乗り合いタクシーって本当にこの集落まで来るのかな?
保月集落も一面雪なので、誰もいません
2024年02月17日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:24
保月集落も一面雪なので、誰もいません
ズーと雪の林道は除雪無し
2024年02月17日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:24
ズーと雪の林道は除雪無し
四年ぶりの鐘撞堂
2024年02月17日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 12:27
四年ぶりの鐘撞堂
くるぶしまで沈みながら数キロ歩行。
人間の足跡がないので、ツボ足歩行出来ず、とても疲れました
2024年02月17日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 12:32
くるぶしまで沈みながら数キロ歩行。
人間の足跡がないので、ツボ足歩行出来ず、とても疲れました
この辺はくるぶしまで沈みました
2024年02月17日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:33
この辺はくるぶしまで沈みました
2024年02月17日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 12:35
時々雪解けがあるとホッとしますが殆どありませんでした
2024年02月17日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:45
時々雪解けがあるとホッとしますが殆どありませんでした
鹿の🐾はあちらこちらに
2024年02月17日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:53
鹿の🐾はあちらこちらに
橋の上の積雪は15センチくらい
2024年02月17日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 12:54
橋の上の積雪は15センチくらい
土砂崩れ+雪崩れ No.1
2024年02月17日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:07
土砂崩れ+雪崩れ No.1
土砂崩れ+雪崩れ No 2
2024年02月17日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:08
土砂崩れ+雪崩れ No 2
土砂崩れ+雪崩れ No 3
2024年02月17日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:09
土砂崩れ+雪崩れ No 3
土砂崩れ+雪崩れ No 4
2024年02月17日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:11
土砂崩れ+雪崩れ No 4
土砂崩れ+雪崩れ No 5
2024年02月17日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:13
土砂崩れ+雪崩れ No 5
土砂崩れ+雪崩れ No 6
2024年02月17日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:17
土砂崩れ+雪崩れ No 6
土砂崩れ+雪崩れ No 7
2024年02月17日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:18
土砂崩れ+雪崩れ No 7
土砂崩れ+雪崩れ No 8
2024年02月17日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:20
土砂崩れ+雪崩れ No 8
土砂崩れ+雪崩れ No 9
2024年02月17日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:23
土砂崩れ+雪崩れ No 9
土砂崩れ+雪崩れ No 10
2024年02月17日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:24
土砂崩れ+雪崩れ No 10
少しお腹が空いて来たので、アップルクリームパンを食べながら歩く
2024年02月17日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 13:32
少しお腹が空いて来たので、アップルクリームパンを食べながら歩く
土砂崩れ+雪崩れ No 11
2024年02月17日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:36
土砂崩れ+雪崩れ No 11
ここは膝まで沈みました
2024年02月17日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:37
ここは膝まで沈みました
土砂崩れ+雪崩れ No.12
2024年02月17日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:46
土砂崩れ+雪崩れ No.12
土砂崩れ+雪崩れ No 13
2024年02月17日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:48
土砂崩れ+雪崩れ No 13
土砂崩れ+雪崩れ No 14
2024年02月17日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:50
土砂崩れ+雪崩れ No 14
土砂崩れ+雪崩れ No 15
横の河原に落ちない様に注意深く歩きました
2024年02月17日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:51
土砂崩れ+雪崩れ No 15
横の河原に落ちない様に注意深く歩きました
土砂崩れ+雪崩れ No 16
2024年02月17日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 13:58
土砂崩れ+雪崩れ No 16
土砂崩れ+雪崩れ No 17
河原に落ちない様にとても狭い隅っこを注意深く歩きました
2024年02月17日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 14:03
土砂崩れ+雪崩れ No 17
河原に落ちない様にとても狭い隅っこを注意深く歩きました
土砂崩れ+雪崩れ No 18
2024年02月17日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 14:05
土砂崩れ+雪崩れ No 18
霊仙山は南斜面に雪はもうありません
2024年02月17日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/17 14:05
霊仙山は南斜面に雪はもうありません
土砂崩れ+雪崩れ No 19
2024年02月17日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 14:07
土砂崩れ+雪崩れ No 19
土砂崩れ+雪崩れ No.20
2024年02月17日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/17 14:13
土砂崩れ+雪崩れ No.20
なんと蕗のとう発見!!

個人的には苦いから苦手
2024年02月17日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/17 14:17
なんと蕗のとう発見!!

個人的には苦いから苦手
河内元行者窟は落石がとても心配なので近寄れません
2024年02月17日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/17 14:22
河内元行者窟は落石がとても心配なので近寄れません
凄く澄んで冷たそうな色の川

土砂崩れ+雪崩れを通る時にこんな川に落ちるのは嫌!
2024年02月17日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/17 14:27
凄く澄んで冷たそうな色の川

土砂崩れ+雪崩れを通る時にこんな川に落ちるのは嫌!
撮影機器:

感想

先週も登山口まで来ましたが、雨だったので撤退し、翌日に各務原アルプスへ。
ここで福寿草を見ましたが、花壇に植えてあるものだったので、やっぱりここは野生の福寿草を見たく約4年ぶりここへ。

前回は時計回りで周りしましたが、下山時の急坂の記憶が鮮明に残っていたので、今回は反時計回りで。

この判断は正解でした。
15日の雨で黒土の山道は滑る滑る。
しかも途中からで出来た雪は最近の超温暖な気温のために雪が緩んで、足は沈むし、踏ん張っても雪と共に黒土の地面も崩れて落ちるので、滑り落ちない様に注意して登っていました。だからか予想以上に時間が掛かってしまいました。

しかし苦労して登った大ご褒美に山頂近くで野生の福寿草の群生地に巡り合うことで出来、苦労が報われましたぁ~

しかし下山の林道の大変な事。
ただでさえ長い距離を歩かなければならないのに、
雪も残り、尚且つ人間の足跡もなく、くるぶしまで沈みながら歩くプチ ラッセル状態での数キロに及ぶ歩行はとても疲れました。
それに加えて、登山道を塞ぐ土砂崩れや雪崩の跡も十数箇所あり、川に落ちない様に歩いたり、上からの土砂崩れを注意したりで、疲れました。

今日の登山者、もしかすると年明けからの登山者は我々2人だけだったのかもしれない雰囲気が山頂でも登山道でも感じましたが、ゆっくり、ドキドキ、ワクワクの楽しい!?登山でした。

因みにアップルウォッチでは歩行距離は12.89キロでした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:265人

コメント

最新情報ありがとうございます。
福寿草の大群生も間近のようで、来週にはパラボラアンテナ基地になってそうかな!?
勿論、今のような年少組の保育所を訪問するのも捨てがたい魅力があって、気持ちははやるばかりです(笑)
しばらくは空模様が怪しそうで、天気予報との睨めっこですね
2024/2/19 12:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
妛原から鍋尻山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら