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Yamareco

記録ID: 6473781
全員に公開
雪山ハイキング
朝日・出羽三山

湯殿山✳︎積雪期限定 青と白の世界

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
11.2km
登り
863m
下り
859m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:01
合計
7:05
距離 11.2km 登り 865m 下り 865m
6:40
14
スタート地点
7:12
7:13
126
9:19
10:02
71
11:13
11:29
107
13:16
13:17
17
13:45
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆月山志津温泉除雪点
・突き当りに数台の駐車スペース、あとは路駐
・温泉宿のエリアは路駐不可
※志津温泉の駐車場は除雪されておらず閉鎖中
※最終コンビニは西川IC近くのセブンイレブン
コース状況/
危険箇所等
出羽三山は修験の山で、「羽黒山=現在」「月山=過去」「湯殿山=未来」とされています。湯殿山には登山道はなく、積雪期限定となります。

・危険箇所なし
・BCのトレースに引き込まれないように(基本は尾根歩き)
・山頂から稜線上はクラックあり要注意

<装備>
往路:スノーシュー
湯殿山〜稜線歩き〜復路:12本アイゼン
その他周辺情報 ◆道の駅にしかわ
https://www.gassan.co.jp/facility/01_nishikawa/
・月山志津温泉までの最終トイレ
・温泉施設あり

◆かみのやま温泉 名人のゆ
https://clipyamagata.com/meijinnoyu
・日帰り入浴350円
・源泉かけ流し
・カフェ併設していますが夕方はそばなど軽食のみ

◆道の駅喜多の郷
http://www.furusatosinkou.co.jp/
・トイレあり
・併設の温泉は21時まで営業
※若干電波状況が悪いです(ドコモ)

◆熱塩温泉 下の湯共同浴場
http://www.spa-yuyu.net/spa/kyoudoyokujyou/fukushima-kyoudou/atushio.html
・入浴料200円(隣の叶屋商店に支払い)
・営業時間9:00〜
・女性の脱衣所はカーテン奥(私は間違えてあろうことか男性の脱衣所で準備してしまった…後で気づいてこっそり荷物を移動w)
・熱めの食塩泉は源泉かけ流し
・近くに足湯あり
前夜は久々に定時上がり、道の駅にしかわで寝てから志津温泉に5:30到着。除雪点からそう遠くないところに路駐できた。
2024年02月17日 06:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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前夜は久々に定時上がり、道の駅にしかわで寝てから志津温泉に5:30到着。除雪点からそう遠くないところに路駐できた。
昨年は触れることができた標識。今年はこんなに高いところに。3mくらい雪が少ないのでは。
2024年02月17日 06:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 6:50
昨年は触れることができた標識。今年はこんなに高いところに。3mくらい雪が少ないのでは。
(参考)昨年は残雪期の3月でこのくらい。
2023年03月05日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/5 6:37
(参考)昨年は残雪期の3月でこのくらい。
ネイチャーセンターも全然埋まっていない。それでも雪はズボズボなので、この手前でスノーシュー装着。
2024年02月17日 07:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
2/17 7:10
ネイチャーセンターも全然埋まっていない。それでも雪はズボズボなので、この手前でスノーシュー装着。
真っ白な湯殿山が見えた!
2024年02月17日 07:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 7:11
真っ白な湯殿山が見えた!
石跳川沿いを歩く。左の尾根に乗るために途中で右岸へ行くけどまだしっかり雪があったので道ができていた。
2024年02月17日 07:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 7:23
石跳川沿いを歩く。左の尾根に乗るために途中で右岸へ行くけどまだしっかり雪があったので道ができていた。
尾根に乗ると右手に姥ヶ岳。
2024年02月17日 07:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 7:53
尾根に乗ると右手に姥ヶ岳。
そしてブナの森の奥に湯殿山。
2024年02月17日 07:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 7:57
そしてブナの森の奥に湯殿山。
明るい尾根道は緩やかで歩きやすい。
2024年02月17日 08:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 8:20
明るい尾根道は緩やかで歩きやすい。
最高のお天気にモフモフの雪。
2024年02月17日 08:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 8:31
最高のお天気にモフモフの雪。
この辺りから少しずつ斜度が増してくる。
2024年02月17日 08:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
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この辺りから少しずつ斜度が増してくる。
振り返ると朝日連峰の絶景。
2024年02月17日 08:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
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振り返ると朝日連峰の絶景。
だんだんキツくなってくる〜。
2024年02月17日 08:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 8:36
だんだんキツくなってくる〜。
標高が上がると月山も見えてきた。
2024年02月17日 08:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
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標高が上がると月山も見えてきた。
青と白しかない、この素晴らしい世界。
2024年02月17日 08:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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青と白しかない、この素晴らしい世界。
山頂稜線に乗ると眼の前に姥ヶ岳がどーん!感動の瞬間。
2024年02月17日 08:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂稜線に乗ると眼の前に姥ヶ岳がどーん!感動の瞬間。
これからまだまだ登る。
2024年02月17日 08:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
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これからまだまだ登る。
でも絶景のおかげでさほど辛くはない。
2024年02月17日 08:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
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でも絶景のおかげでさほど辛くはない。
稜線はカリカリなところも多い。やはり雪は少ないのだろう。
2024年02月17日 08:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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稜線はカリカリなところも多い。やはり雪は少ないのだろう。
どこかの惑星に来てしまったかのような景色。
2024年02月17日 08:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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どこかの惑星に来てしまったかのような景色。
山の襞が美しい。
2024年02月17日 08:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山の襞が美しい。
この部分、山の陰影が美しくて好き。
2024年02月17日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
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この部分、山の陰影が美しくて好き。
あちこちにクラックが見られる。
2024年02月17日 08:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
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あちこちにクラックが見られる。
真っ白な山々。
2024年02月17日 08:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
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真っ白な山々。
朝日連峰の奥が飯豊かな。
2024年02月17日 08:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
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朝日連峰の奥が飯豊かな。
夏は登山道がないこの山は出羽三山の生まれ変わりの山。
2024年02月17日 08:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
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夏は登山道がないこの山は出羽三山の生まれ変わりの山。
ホイップクリームたっぷり。
2024年02月17日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ホイップクリームたっぷり。
やっぱりここが好き。笑
2024年02月17日 09:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
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やっぱりここが好き。笑
最後の登り。
2024年02月17日 09:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
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最後の登り。
振り返ると続々と人の姿が。
2024年02月17日 09:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
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振り返ると続々と人の姿が。
無事に湯殿山山頂に到着!山頂はカリカリ気味で数箇所クラックもあった。
2024年02月17日 09:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
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無事に湯殿山山頂に到着!山頂はカリカリ気味で数箇所クラックもあった。
山頂到着の証、湯殿山神社の赤鳥居。
2024年02月17日 09:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂到着の証、湯殿山神社の赤鳥居。
真っ白な鳥海山が眼の前に。
2024年02月17日 09:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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真っ白な鳥海山が眼の前に。
そして姥ヶ岳に続く最高に美しい稜線。
2024年02月17日 09:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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そして姥ヶ岳に続く最高に美しい稜線。
この景色を見たくて今年もはるばるやってきた。
2024年02月17日 09:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 9:23
この景色を見たくて今年もはるばるやってきた。
山頂は風が強かったので少し下ったところで稜線の状態を見る。直下が割と急で雪がカリカリ気味なので、この先はアイゼンでないと厳しいかな。
2024年02月17日 09:23撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂は風が強かったので少し下ったところで稜線の状態を見る。直下が割と急で雪がカリカリ気味なので、この先はアイゼンでないと厳しいかな。
日本海と庄内平野と鳥海山。
2024年02月17日 09:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
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日本海と庄内平野と鳥海山。
先行は姥ヶ岳周回するというおふたり。私も行けるところまで行こうとアイゼンに履き替える準備を始める。
2024年02月17日 09:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
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先行は姥ヶ岳周回するというおふたり。私も行けるところまで行こうとアイゼンに履き替える準備を始める。
山頂に向かう人たちが画になる。
2024年02月17日 09:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
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山頂に向かう人たちが画になる。
女性ソロの方と写真を撮り合っていたら、どうやら昨年もここでお会いしていたみたい。この先を歩いてみたいとのことで一緒に歩くことに。
2024年02月17日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/17 9:50
女性ソロの方と写真を撮り合っていたら、どうやら昨年もここでお会いしていたみたい。この先を歩いてみたいとのことで一緒に歩くことに。
稜線歩き早々に大きなクラック。
2024年02月17日 10:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:07
稜線歩き早々に大きなクラック。
アイゼンを効かせての気持ちいい稜線歩き。
2024年02月17日 10:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
5
2/17 10:08
アイゼンを効かせての気持ちいい稜線歩き。
一緒に歩いた女性と、その奥にはやはり姥周回予定の4人パーティ。
2024年02月17日 10:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
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一緒に歩いた女性と、その奥にはやはり姥周回予定の4人パーティ。
雪の状態は遠目で見るより悪くはなかった。
2024年02月17日 10:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:12
雪の状態は遠目で見るより悪くはなかった。
でもパックリと口をあけている雪面は賞味期限切れも近いのかな。
2024年02月17日 10:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:12
でもパックリと口をあけている雪面は賞味期限切れも近いのかな。
こんなにも美しい世界があるんだなぁ。
2024年02月17日 10:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:12
こんなにも美しい世界があるんだなぁ。
湯殿山を振り返る。
2024年02月17日 10:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
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湯殿山を振り返る。
ここもパックリ。
2024年02月17日 10:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
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ここもパックリ。
歩いてきた稜線を振り返る。最高!
2024年02月17日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:20
歩いてきた稜線を振り返る。最高!
夢のような世界。
2024年02月17日 10:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:24
夢のような世界。
行けたら行きたかった姥ヶ岳。ルートの下調べもちゃんとできていないのでこの日は泣く泣く諦める。
2024年02月17日 10:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 10:40
行けたら行きたかった姥ヶ岳。ルートの下調べもちゃんとできていないのでこの日は泣く泣く諦める。
一緒に歩いた女性と撮り合いっこ。
2024年02月17日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/17 10:44
一緒に歩いた女性と撮り合いっこ。
なんという美しい風景。
2024年02月17日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
7
2/17 10:57
なんという美しい風景。
こんなところを歩くのです。幸せすぎる。
2024年02月17日 11:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 11:01
こんなところを歩くのです。幸せすぎる。
ここ、月山ペアリフトの山頂駅と思ってたら姥沢だった。やっぱ行けたかなぁ。。。
2024年02月17日 11:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
5
2/17 11:11
ここ、月山ペアリフトの山頂駅と思ってたら姥沢だった。やっぱ行けたかなぁ。。。
名残惜しく景色を眺める。
2024年02月17日 11:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
4
2/17 11:27
名残惜しく景色を眺める。
雄大で荘厳な風景。
2024年02月17日 11:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 11:31
雄大で荘厳な風景。
太陽の角度で見え方も変わる。
2024年02月17日 11:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 11:33
太陽の角度で見え方も変わる。
月山山頂を写したら、姥ヶ岳の斜面を登る2名と4名の2パーティが写っていた。うー、行きたかった!
2024年02月17日 11:37撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/17 11:37
月山山頂を写したら、姥ヶ岳の斜面を登る2名と4名の2パーティが写っていた。うー、行きたかった!
名残惜しい青と白。
2024年02月17日 11:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
2/17 11:39
名残惜しい青と白。
下山するのがもったいないので、ここでランチタイム。お雑煮とSAのスタバで買ったチョコスコーン。そして姥ヶ岳。
2024年02月17日 12:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
7
2/17 12:04
下山するのがもったいないので、ここでランチタイム。お雑煮とSAのスタバで買ったチョコスコーン。そして姥ヶ岳。
するとみるみるうちに雲が湧いてきた。この後もモフモフ雪を楽しみながらのんびり下山。
2024年02月17日 12:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
2/17 12:25
するとみるみるうちに雲が湧いてきた。この後もモフモフ雪を楽しみながらのんびり下山。
志津温泉の雪旅籠の灯り会場。夜はライトアップされてアイスバーもあるみたい。
2024年02月17日 13:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
5
2/17 13:57
志津温泉の雪旅籠の灯り会場。夜はライトアップされてアイスバーもあるみたい。
かみのやま温泉で汗を流し、福島まで移動。道の駅喜多の郷で車中泊。電気毛布なしでぐっすり眠れた。
2024年02月17日 15:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/17 15:39
かみのやま温泉で汗を流し、福島まで移動。道の駅喜多の郷で車中泊。電気毛布なしでぐっすり眠れた。
(おまけ)翌朝は熱塩温泉で朝風呂。脱衣所と男湯がカーテンと低い壁で仕切られた斬新なw共同浴場。お湯は素晴らしい!
2024年02月18日 09:21撮影 by  SC-53B, samsung
7
2/18 9:21
(おまけ)翌朝は熱塩温泉で朝風呂。脱衣所と男湯がカーテンと低い壁で仕切られた斬新なw共同浴場。お湯は素晴らしい!
源泉かけ流しで最高に気持ちいい!隣のお土産屋さんに入浴料を収めます。
2024年02月18日 09:27撮影 by  SC-53B, samsung
3
2/18 9:27
源泉かけ流しで最高に気持ちいい!隣のお土産屋さんに入浴料を収めます。
そしてばんないで朝ラー!この時間、列は店内で収まっていた。
2024年02月18日 09:51撮影 by  SC-53B, samsung
7
2/18 9:51
そしてばんないで朝ラー!この時間、列は店内で収まっていた。
朝からスルッと食べられる喜多方ラーメン。出る頃には外まで大行列。お土産にチャーシュー購入。
2024年02月18日 10:17撮影 by  SC-53B, samsung
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2/18 10:17
朝からスルッと食べられる喜多方ラーメン。出る頃には外まで大行列。お土産にチャーシュー購入。

感想

東北地方が高気圧に覆われる予報の週末。
今シーズン最後になるかもしれない雪山歩きには絶好のチャンス。
何とか仕事を定時に切り上げ、雪深い山形の湯殿山へ向かいました。

昨年に比べると圧倒的に少ない積雪でも、暖かすぎるこの冬に雪を楽しむには充分な積雪と雪質。
そして稜線に乗れば眼の前に姥ヶ岳とその奥に月山がそびえる圧巻の絶景。
青と白しかない世界。
どこかの惑星に来たかのような、この世のものとは思えない風景が広がり、今年も感動の嵐でした。

天気もいいので姥ヶ岳周回も考えていたのですが、稜線の雪の状態があまり良くなさそうだし、ルートの下調べも充分ではなかったのでこの日は断念。
絶景の中でランチを取り、のんびり雪にまみれながら下山。
下山後は温泉に車中泊、そして翌日も朝風呂に朝ラーで、みちのくの旅をめいっぱい楽しみました♪

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