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Yamareco

記録ID: 6474919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

九竜山→天地山で、多摩百ついに残り一つ⛰

2024年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:36
距離
13.4km
登り
1,413m
下り
1,412m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:21
合計
5:31
距離 13.4km 登り 1,416m 下り 1,412m
7:38
12
7:51
7:51
5
7:56
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67
9:03
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26
9:34
54
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22
10:52
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11:06
11:14
26
11:40
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25
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15
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18
13:01
13:07
4
13:12
13:14
0
13:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥多摩駅から周回


徒歩で周回したけど、登山口と下山の最寄りバス停あり

【九竜山側】
病院前バス停。留浦行きバスが停車

【天地山側】
神庭バス停。奥多摩駅行きが停車
コース状況/
危険箇所等
●取り付きから九竜山

断続的に現れる登りがかなり急。滑りやすいところも多数。特に前半の急登はストックをしまって四つん這いに近い姿勢の方が登りやすかった


●江戸小屋山→鞘口山

江戸小屋山からの登り返しで最初に現れるトラバース道に要注意。比較的新しそうな複数のピンクテープがトラバース道に表示されているので行ってみたが、そちらのルートは無視して鞘口山山頂への直登がおすすめ

トラバース道が大タワへの登りと合流する直前に崩落箇所があり、通行困難場所があるため。上に巻いても一旦少し下がっても難しそうだった。

バリルートなのにピンクテープ信じてヤマレコの地図でも踏み跡あるからって行ってみたけど、素直に直登にしておけばよかった。

●鋸尾根→天地山

天地山への登りは急な岩登り。トラロープはあるが、ルートファインディングしながら、足元が不安定な崖を登っていく感じ。基本的に尾根を直登



全体通して積雪凍結はほぼなかったが、多数ある急坂や岩登りを考えると積雪があった場合難易度はさらに上がると思う
多摩百がついに残り3つ‼︎今冬シーズンに達成したいから、今日は九竜山と天地山のセット
2024年02月18日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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多摩百がついに残り3つ‼︎今冬シーズンに達成したいから、今日は九竜山と天地山のセット
登山口まで歩いてたら…置き物かと思って近付いたら本物!めっちゃかわいい😍
2024年02月18日 07:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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登山口まで歩いてたら…置き物かと思って近付いたら本物!めっちゃかわいい😍
九竜山の尾根が見える。遠目にはそれほど急登には見えない
2024年02月18日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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九竜山の尾根が見える。遠目にはそれほど急登には見えない
慈眼寺の墓地内を進むとそのまま登山道になる。最初は明るく見通しの良い道
2024年02月18日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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慈眼寺の墓地内を進むとそのまま登山道になる。最初は明るく見通しの良い道
ドコモの山だったのか
2024年02月18日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ドコモの山だったのか
ドコモ道標の隣にこちら。薄いけど九竜山を示している
2024年02月18日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ドコモ道標の隣にこちら。薄いけど九竜山を示している
一旦林道に上がる直前。トラバースしても直登してもどちらでも良さそう
2024年02月18日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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一旦林道に上がる直前。トラバースしても直登してもどちらでも良さそう
林道に出た
2024年02月18日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道に出た
九竜山調べるとよく見るやつ
2024年02月18日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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九竜山調べるとよく見るやつ
ハシゴを登って上から。思ってたより垂直
2024年02月18日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ハシゴを登って上から。思ってたより垂直
ここから本格的な登り
2024年02月18日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここから本格的な登り
六ツ石山は雲の中
2024年02月18日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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六ツ石山は雲の中
樹林帯でトラロープはここだけだった
2024年02月18日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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樹林帯でトラロープはここだけだった
こういう滑りやすい登りがいやらしい。捕まるところも少ないし
2024年02月18日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こういう滑りやすい登りがいやらしい。捕まるところも少ないし
こんな斜度
2024年02月18日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 8:27
こんな斜度
見下ろすとなかなかの高度感。このルートは全体的に何も考えず急登!な感じ
2024年02月18日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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見下ろすとなかなかの高度感。このルートは全体的に何も考えず急登!な感じ
こういう急登は木の根が階段状になってるから登りやすくて助かる
2024年02月18日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 8:32
こういう急登は木の根が階段状になってるから登りやすくて助かる
大分眺めが良くなってきた
2024年02月18日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 8:44
大分眺めが良くなってきた
もうすぐ山頂かな
2024年02月18日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 8:50
もうすぐ山頂かな
雪はこれくらいしか残ってない。このくらいの標高ではほぼ溶けてる
2024年02月18日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 8:51
雪はこれくらいしか残ってない。このくらいの標高ではほぼ溶けてる
石尾根と大菩薩は雲多そう
2024年02月18日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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石尾根と大菩薩は雲多そう
バリルートなのにちゃんと表示ある
2024年02月18日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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バリルートなのにちゃんと表示ある
たまに道どこ?ってなるけど、迷うほどではない
2024年02月18日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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たまに道どこ?ってなるけど、迷うほどではない
立派な御前山。こちらはまだ雪あるね
2024年02月18日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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立派な御前山。こちらはまだ雪あるね
向かう江戸小屋山と鞘口山
2024年02月18日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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向かう江戸小屋山と鞘口山
この辺りは開けてる
2024年02月18日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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この辺りは開けてる
道の途中みたいな感じだから、気付かないで通り過ぎるところだった
2024年02月18日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 9:33
道の途中みたいな感じだから、気付かないで通り過ぎるところだった
地面には古い山頂表示
2024年02月18日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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地面には古い山頂表示
バリルートとは思えない歩きやすさ
2024年02月18日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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バリルートとは思えない歩きやすさ
直登は鞘口山へのルート。左を見ると綺麗なトラバース道が
2024年02月18日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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直登は鞘口山へのルート。左を見ると綺麗なトラバース道が
ピンクテープでめっちゃ主張してる
2024年02月18日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ピンクテープでめっちゃ主張してる
古い道なのかな?それにしてもすごい整備されてる
2024年02月18日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 9:43
古い道なのかな?それにしてもすごい整備されてる
ダメなら引き返せばいいし、試しに行ってみることに。
2024年02月18日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ダメなら引き返せばいいし、試しに行ってみることに。
道に枝が散乱してたりするけど、たまにある奥多摩の際どいトラバースに比べたら全然歩きやすい
2024年02月18日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 9:53
道に枝が散乱してたりするけど、たまにある奥多摩の際どいトラバースに比べたら全然歩きやすい
と思ったら急に現れたこちら
2024年02月18日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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と思ったら急に現れたこちら
少し進むとなんとこれ。上からの崩落で完全に埋まってる…巻くのも危なそうだし仮に突破できてもその先で動けなくなる可能性もあるので、素直に引き返した
2024年02月18日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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少し進むとなんとこれ。上からの崩落で完全に埋まってる…巻くのも危なそうだし仮に突破できてもその先で動けなくなる可能性もあるので、素直に引き返した
ってことで元に戻ってきた
2024年02月18日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ってことで元に戻ってきた
鞘口山への登りは、九竜山に比べたら一般道レベルに登りやすい
2024年02月18日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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鞘口山への登りは、九竜山に比べたら一般道レベルに登りやすい
一般道に合流。ここからしばしお気楽な高速道路
2024年02月18日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 10:28
一般道に合流。ここからしばしお気楽な高速道路
日当たり良さそうなのに、なぜかここだけ急に残雪
2024年02月18日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 10:44
日当たり良さそうなのに、なぜかここだけ急に残雪
基本こんな道だったのに。とは言えチェンスパさえつける必要ない感じ
2024年02月18日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 10:44
基本こんな道だったのに。とは言えチェンスパさえつける必要ない感じ
九竜山→江戸小屋山→鞘口山への尾根。結構登ったな
2024年02月18日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 10:45
九竜山→江戸小屋山→鞘口山への尾根。結構登ったな
何かの蹄?
2024年02月18日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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何かの蹄?
こちらの道標の裏手から天地山へ。道標には天地山の記載なし。ヤマレコの地図上では天地山分岐となってる
2024年02月18日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:05
こちらの道標の裏手から天地山へ。道標には天地山の記載なし。ヤマレコの地図上では天地山分岐となってる
下り始めで今日一番の残雪。でも少し踏むと地面が見えそうなくらいだしここしか残雪なさそうなので、チェンスパとか何もつけずに下りた
2024年02月18日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:13
下り始めで今日一番の残雪。でも少し踏むと地面が見えそうなくらいだしここしか残雪なさそうなので、チェンスパとか何もつけずに下りた
少し急坂が続く
2024年02月18日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:16
少し急坂が続く
調子良く下りてると、ふと前に威圧感。デカいな‼︎
2024年02月18日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:27
調子良く下りてると、ふと前に威圧感。デカいな‼︎
ここから天地山への登り
2024年02月18日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:29
ここから天地山への登り
天地山を調べるとよく見るトラロープ
2024年02月18日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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天地山を調べるとよく見るトラロープ
ここから上がるとロープと岩場の連続。遠目で見た通り、登った感じはクライミング。でも全身でよじ登っていくのが楽しかった
2024年02月18日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:34
ここから上がるとロープと岩場の連続。遠目で見た通り、登った感じはクライミング。でも全身でよじ登っていくのが楽しかった
短い距離なのに達成感ある
2024年02月18日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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短い距離なのに達成感ある
晴れてれば長沢背稜見えそう
2024年02月18日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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晴れてれば長沢背稜見えそう
天地山からこちらの下り。急なところあるけど、さっきのような岩場はない
2024年02月18日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:47
天地山からこちらの下り。急なところあるけど、さっきのような岩場はない
熊の爪なのか…😱
2024年02月18日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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熊の爪なのか…😱
大分落ち着いてめっちゃ歩きやすい
2024年02月18日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 11:57
大分落ち着いてめっちゃ歩きやすい
最後で現れる登り返しの先に山頂?
2024年02月18日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 12:06
最後で現れる登り返しの先に山頂?
眺めは良い。本仁田山が見える。
2024年02月18日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 12:14
眺めは良い。本仁田山が見える。
奥多摩感ある
2024年02月18日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 12:23
奥多摩感ある
ヤマレコでルート作ると左の道になるけど、多分昔の道
2024年02月18日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 12:26
ヤマレコでルート作ると左の道になるけど、多分昔の道
今は下にダムみたいなのができてて道路も新しくできてるので、道路に沿って進む
2024年02月18日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/18 12:26
今は下にダムみたいなのができてて道路も新しくできてるので、道路に沿って進む
駅まで戻っておつかれ山‼︎
2024年02月18日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/18 13:18
駅まで戻っておつかれ山‼︎
ここのカツカレー初めて食べたけど、カツはジューシーだしめっちゃおいしかった🤤
2024年02月18日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/18 13:21
ここのカツカレー初めて食べたけど、カツはジューシーだしめっちゃおいしかった🤤

感想

去年の冬に多摩百達成できず今年を迎えていて、夏はアルプス行ったり小屋番あったりで関東近郊の山に行けないから、なんとかこの冬に達成したいと思っていた。

今回のはほぼバリルートで、天地山の岩場の登りとか、落ち葉で滑りやすい急登とかいろいろ事前情報見るとどうも気が乗らなかったけど、行かなきゃ達成できない!ってことで行ってきた。

いろんなエリアの山行って思うけど、八ヶ岳とかアルプスよりも個人的には奥多摩の方が怖いなと思うことが多い。
片側が切れ落ちて幅が狭い上に若干谷側に傾いてるトラバースとか、もはや崩落してるようなトラバース、木の枝とかにしがみついて登る泥で滑りやすい急登とか、雪の積もった激下りにトラバース、獣の気配とか、その他にもいろいろ…
ただ多摩百達成間近で、そういう道を歩いてきたからこそ気付けばいろんなことが身に付いてるし今があるんだなーとちょっと感慨深くもあり。

ってことで、今回のルートも地形と地図見合わせてルートファインディングしたり、ハシゴやロープ掴んでガシガシ登ったり、今までの奥多摩歩きの集大成みたいな感じで思ってたより全然楽しかった。


最初は挑戦する気がなかった多摩百、気付けば60越えそうだったしどうせ山の中駆けずり回ってるならやってみるのも良いんじゃないと思って始めてみた。好きな縦走と組み合わせて挑戦してるとどんどん地図と山並みが一致してきて面白かったな。

終わり間近でなんだか感傷的になったけど、残り一つ!もちろん達成してからも末長くよろしく奥多摩⛰

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