足鍛錬、大倉尾根ピストン、塔ノ岳

2024年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 11.5km
• 登り: 630m
• 下り: 1,319m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:14
• 合計: 8:23

距離 11.5km 登り 687m 下り 1,333m

6:19 大倉バス停
6:24 6:24 どんぐり山荘
6:30 6:30 表丹沢
6:38 6:38 丹沢ベース
6:46 6:51 観音茶屋
7:11 7:13 見晴茶屋
7:54 駒止茶屋
11:22 12:15 塔ノ岳
12:29 12:29 金冷シ
12:34 12:34 花立ノ頭
12:43 12:43 花立山荘
13:04 13:04 天神尾根分岐
13:17 13:30 堀山の家
13:38 13:38 堀山
13:45 13:47 駒止茶屋
13:58 13:58 一本松
14:09 14:10 見晴茶屋
14:15 14:15 雑事場ノ平
14:25 14:26 観音茶屋
14:33 14:33 丹沢ベース
14:40 14:40 表丹沢
14:45 14:45 大倉山の家
14:49 ゴール地点

天候

大倉バス停は、曇り☁
駒止茶屋より上は、ガス充満

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅から大倉バス停迄、バイクで行きました。

コース状況／危険箇所等

ところどころ泥沼、立花山荘より上には、残雪あります。

その他周辺情報

大倉に降りてきてすぐにジビエうどんとどぶろくのお店があります。

写真

登山道に向けて出発です。

2/18 6:35

大倉尾根の山道に入ってすぐ
まだ元気な頃です。

2/18 6:38

朝日🌅に背中を押され、ペースを上げました。

2/18 6:51

観音茶屋です。まだ営業時間前

2/18 7:10

たまに平坦なところがあるり助かる〜

2/18 7:11

見晴らし茶屋に到着。トイレが新設されていました。

2/18 7:11

見晴らし茶屋からの眺め、どんより曇りです。

2/18 7:38

こんな平坦もありますが、

2/18 7:46

だいたいは、こんな階段が続きます。

2/18 11:24

塔ノ岳頂上
周囲は真っ白、強風で極寒でした。

2/18 11:47

前回の塔ノ岳で、太陽光発電下に風をしのげる場所を、先輩に教えてもらっていて、そこでお昼にしました。

2/18 12:15

ずっとこんな感じでした。寒い。

2/18 12:21

立花山荘よりも上には、雪が残っていました。

2/18 12:35

富士山あるはずなのですが・・・

2/18 12:37

写ってる方、すごい方です。
急登、急降の大倉尾根、ゆっくり一定のスピードで登り降りされていました。

2/18 12:42

すごい方との距離、離されます。

2/18 12:43

立花山荘うどんは食べたいですが、氷は遠慮します。

2/18 12:43

立花山荘、寒いので混んでました。

2/18 12:44

富士山が見えるはずなのですが・・・

2/18 12:52

急降、踏ん張りながら、降りました。

2/18 13:16

駒止茶屋の当たりで霧が晴れました。

2/18 13:32

ところどころで、グチャグチャでした。

無事下山出来ました。

2/18 15:17

大倉尾根と表尾根の間、戸沢の登山道の入口を見に行きました。
最短で塔ノ岳に登れるらしいですが、整備はさせていない様子です。

2/18 15:18

戸沢山道、もしかしたらこっちかも、案内が見つけられません。

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

感想

ちひろ

山の先輩が、2週間開けると、足が衰えるとのことで、訓練目的で、大倉尾根チャレンジ。
また、可能であれば、塔ノ岳の先、丹沢山まで行こうと計画しました。
3時起きでバイクにまたがり、すき家で朝食を入れて、6時に大倉バス停に到着。身支度をしてチャレンジ開始です。
塔ノ岳に10時30分迄に到着できたら、丹沢山までのピストンにしようと考えていましたが、衰えた足には、短時間の休憩では回復せず、残念ながら、丹沢山は、次回以降となりました。
出発前に大倉尾根のコースを調べたら、危険箇所もなく、初心者向とありましたが、1,200m、階段地獄の登り降り、どこが初心者向きじやと思いながらでしたが、目的の足の訓練としては充分でした。いい運動ができました。
登り降りの途中の標識で、戸沢（荒れた登山道なので注意）とありました。下山後、まだ明るかったので、バイクで戸沢の登山口まで行ってみました。大倉バス停から2キロ程度、林道を上がると、戸沢の登山口がありました。
誰も降りてこない登山口、一人ではちょっと怖く感じたので、仲間誘ってみようかな。