記録ID: 6483641
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
雪の美ヶ原・蓼科山ツアー第3日 蓼科山
2024年02月19日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:53
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 794m
- 下り
- 789m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 4:52
距離 6.2km
登り 803m
下り 808m
13:08
スズラン峠園地駐車場
08:24 スタート(0.00km) 08:24 - 休憩(0.10km) 08:26 - 休憩(0.11km) 08:30 - 休憩(0.36km) 08:46 - 休憩(0.36km) 08:50 - 休憩(1.18km) 09:34 - 休憩(1.19km) 09:42 - 休憩(1.97km) 10:25 - 休憩(1.98km) 10:32 - 山頂(2.51km) 11:11 - 休憩(3.53km) 11:47 - 休憩(3.53km) 11:52 - 食事(4.00km) 12:02 - 休憩(4.01km) 12:17 - ゴール(5.66km) 13:08
天候 | 曇り時々霧、一時雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1800m地点までの登り坂には雪が全くなかった それより上もところどころ土と岩が出ているところがあった |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュT・VネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジャケット)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
冬用パンツ(finetrackウインタートレッキング)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(finetrackメリノスピン)
L3:グローブ(finetrackエバーブレスアルパインフィット)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレススノーラインジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
帽子(PEAK PERFORMANCEビーニー)
ゲイター(finetrackエバーブレスアルパイン)
靴(ASOLO 6B+GV)
ザック(MILLET Hakuba38+)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
針金
カメラ
ストック
アイゼン
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
ピッケル
|
感想
2泊3日のメインイベント。天気が下り坂なのが気になるが、なんとか下山までは持ちそうな予報。やや速いペースで上がったが、途中雪がなくてドロドロの夏道が顔を出すので道を外れて雪の斜面を無理やり登ったりするのに苦労した。樹林帯を抜けたところでは強風が吹き荒れ、霧も深く、ところどころ刺してある赤いポールを目印に慎重に山頂ヒュッテに向かって進み、ヒュッテから折り返して山頂へ。そそくさと写真を撮って下るが、向かい風が地吹雪気味で難儀した。なんとか樹林帯に逃げ込み、あとはハイペースで下山。最後の雪のついていない坂はアイゼンを外して凍っているところを慎重に下り、約5時間でミッションコンプリート。15:00前に松本駅アルプス口に帰着し、いったん解散。
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