尾瀬ヶ原:水芭蕉は5月に限る、半袖隊長、快晴の燧・至仏に悶絶
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![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 05:17
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 226m
- 下り
- 240m
コースタイム
- 山行
- 4:46
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 5:16
![run](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/run.gif)
★新EK度数:23.0=19.58+(226÷100)+(232÷100)÷2
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 | ![]() ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
|聾輝04:48 ![]() ![]() ![]() ◆聞盧蟇悗茲螢譽鵐織ー ![]() 高崎駅08:15 ![]() ![]() (尾瀬戸倉からシャトルバス) 尾瀬戸倉第3 ![]() ![]() 【復路】 僻径堝修らシャトルバス) 鳩待峠15:40 ![]() ![]() ◆僻瀬戸倉からレンタカー ![]() 尾瀬戸倉第3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9盧蟇19:34 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【注】鴻巣駅に停車中に発生した地震の影響でJRダイヤはズタズタとなり、義経八艘飛びのように、運行再開される電車を乗り継いで、予定より2時間半遅れで帰着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★コース状況 【全般 ![]() ![]() ●特に危険個所なし ●鳩待峠〜山の鼻間の残雪はほぼ消滅 僅かに残雪が木道を覆う箇所があるが、雪掻き?のお陰で木道片側が完全露出し通行可能 ●尾瀬ヶ原では残雪は皆無、木道は完全露出するも、朽ちて不安定な箇所あるので注意 ★渡渉箇所 ![]() ★残雪状況 ![]() ★泥濘状況 ![]() ☆半袖 ![]() ★半袖 ![]() ☆半袖 ![]() ★入山者 ![]() |
その他周辺情報 | ★駐車場![]() 09:45到着時点で第1・第2は満車のため第3を利用 ★トイレ ![]() 鳩待峠・山ノ鼻・竜宮・見晴十字路・東電小屋(チップ制) ★コンビニ ![]() ![]() 最後は鎌田(片品村)にデーリーヤマザキ ★温泉 ![]() http://syakunage.jp/ ★飲食店 ![]() ★物産館 ![]() http://katashinaya.com/ |
写真
![heart01](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/heart01.gif)
![heart02](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/heart02.gif)
5枚を無理矢理に合成した騙し写真。
左の木道から来て右の木道へ進むのだが、実は真っ直ぐな道だ。
現実には燧(左)と至仏(右)を同時に見るのは不可能だ。
是非、元サイズでご覧あれ。
感想
【プロローグ】
若い頃には、梅雨時に尾瀬沼・燧燧ケ岳ら尾瀬ヶ原・至仏山に縦走したり、大清水から沼山峠に抜け会津駒に登ったりしていた尾瀬山域。
それから時空を経て、2005年からは毎年尾瀬山域通っている。
05年は尾瀬沼のニッコウキスゲ、06年は尾瀬ヶ原の草紅葉+至仏山、12年には大清水から燧を往復。
尾瀬ヶ原のミズバショウは2007年から毎年だ。
当初はミズバショウが咲き揃う6月初旬に行くことが多かった。
しかし、ミズバショウが咲き揃ってはいるのだが、ツアーバスが押し寄せて来て、ハイカーの数も半端じゃないのだ。
当然、混む。でも尾瀬は木道歩きが基本だ。すると渋滞が至るところで発生する。
先に行きたいとジリジリ焦るハイカー。そうは言っても、集まって来るハイカーは老若男女、それぞれだ。
我慢しきれずに強引に追い抜こうとするハイカー。
律儀に渋滞の列で我慢するハイカー。
そこで小競り合いが生じる。
尾瀬ヶ原は、日本でも最も手軽に本格的な大自然が楽しめる山域だ。
山小屋はある、売店もある、シャトルバスはある、トイレもある、ツアーバスも押し寄せる・・・だから老若男女が押し寄せるのだ。
それは当たり前のことだし、老若男女にこの自然を楽しんでもらいたいのだ。
だから、そんな場所で小競り合い・軋轢が生まれるのは悲しい。
拙者も、決して脚が遅い方ではないので。渋滞の中にいるとジリジリする。
どこまで我慢できるか・・・自信もない。
なのでミズバショウが満開になる時季=ツアーバスが押し寄せる時期の尾瀬通いは止めて、5月中に行くことにした。
【ツアーバス】
鳩待峠への通行規制が始まる5月第4週末頃は、まず、ツアーバスは組まれていない。
ミズバショウが咲いていないリスクがあるので参加者から文句が出る可能性があるからだと推測している。
それに、残雪リスクがあるので参加者がケガをするリスクが高いからだろう。
ツアーバス(クラXXXXXズム、ビッXXXデー、タXxXスなど)で参加されるハイカーは、山慣れていない方が多いのも事実だろう。
尾瀬をとことん楽しむなら、時間制限があるツアーバスで行くのは止めた方がいい。時間的な制約が無理な行動の原因となって、ケガするリスクが高くなるからだ。
もちろん、そうではない方も多いだろう。
何と言っても、座っていれば鳩待峠に着くし、費用も安いからだ。
ツアーバスを愛用されているベテランも方々もいらっしゃると思う。
ツアーバスの是非を論じるのがこの項の目的ではない。
【尾瀬のミズバショウは5月に限る】
さて、尾瀬ヶ原をゆったりと歩くには、ツアーバスが来ない時期に尾瀬ヶ原を歩くのが最適だとの結論に達したのは5~6年前である。
すると、今年の場合は5/23-24の週末だった。
が、今年は残雪が多いとの情報を得て、悩んだ挙句、その週末は見送った。
そして今週末・・・土曜は 晴れ
、日曜は
曇り
から雨の予報。
土曜に群馬入りして、日曜の早朝から歩きたかったが、前日まで天気予報を見ながら、土曜の日帰りに変更し、宿をキャンセル。
土曜朝の始発電車で出発しても、どんなに急いでも、鳩待峠に着くのは10時半頃。
渋滞に嵌らないかなぁ・・・と不安ではあったが、行きは渋滞なし。
帰りも山ノ鼻から鳩待峠への中間地点で小規模な渋滞があったのみで・・・ホッ(^_^)v
恐らく、今回の尾瀬ヶ原が、朝から夕刻まで、最も天気が安定していたのではないかと思えるほどの青空と眺望。
毎度毎度の同じコースばかりで変わり映えせず、新たな赤線が追加される訳ではないが、毎年同時期に訪れる定点観測地点があってもいいだろう。
【地震発生、電車は運転見合わせ】
今年のオマケは、帰りの高崎線車中で出くわしたM8.5の地震。
鴻巣駅にて停車中、なんか揺れているような気がするなぁ・・・と思ったら、そのまま運転を見合わせ。
上野駅まで高崎線の各駅には電車が詰まって先に進めずずーっと待機状態。
少し進んでは待機、京浜東北線に乗換え、少し進んでは待機。
高崎線が動くと聞いて乗り換えるが、少し進んでは待機。
ようやく赤羽駅まで辿り着くと、運よく埼京線が入線。
池袋駅で再び一時待機状態ではあったが、なんとか新宿駅まで辿り着き、小田急線に。
結局、始発電車で出発し、終電近くの電車で戻って来たようなもので・・・。
他にも同じような経験をされたヤマレコユーザーの方も多かったのではないだろうか?
いや、いや、帰宅できただけマシですよ・・・との結果だったのかもしれない。
【木道転落⇒ヘリで搬送】
ヨッピ橋付近で女性ハイカーが木道に座っている傍らに、トランシーバーで連絡を取っている係員に遭遇。
そして同行者と思しき若い男性。
女性の右足首部分には厚手のガーゼ?包帯が巻かれていた。
1号隊員が聞いたところに拠ると、木道から転落して負傷、歩けないのでヘリを呼ぶことになったようだ。
ビッXXXデーのツアー参加者らしく、約10分後にヘリが飛来し、事故現場上空でホバリング。
恐らく病院にそのまま搬送されたのだろう。
ツアー参加料金には遭難保険費用も入っているだろうから、ヘリ搬送費用もそこから賄われるのだろうか?などと考えながら、我が身でも有り得ない事故ではないぞ・・・と他山の石。
高架式ではあるが、普通の木道でしたから。
お疲れさんどした<(_ _)>
隊長
日曜も予報ほど天気が悪くならなかったが、土曜日にして正解だったみたいですね。
想定外の地震で帰着が2時間以上遅くなり大変でしたね。
抜けるような青空、午後になって雲が湧くことも無く、終日絶景を堪能なされたようですね。新緑や色とりどりの高山植物がとても綺麗です。「尾瀬のミズバショウは5月に限る」もうなずけます。
ツアーバスが組まれる前にしても、かなりの人出ですね。人気のほどが伺えます。
尾瀬はまだ3回しか行ったことがないので、今度は是非、隊長お勧めの時期に行ってみたいと思います。
このレコアップの速さから判断して、日曜日はどこにも出撃しなかったということでしょうか?
お疲れ様でした。
元々の腹積もりでは
●土曜は西上州・藤屋でうどんを食べてから、桧沢岳や小沢岳のような短時間で登れる群馬百を歩いてから川場村へ
●日曜は早朝から尾瀬入りし、尾瀬ヶ原を一周して昼過ぎには帰還
を考えていたのですが、天気予報を見て、計画をガラガラポン!
始発電車に乗っても、鳩待峠に行けるのは早くても10時頃ですから、混雑の真っ最中だったらどうしよう・・・と思っていましたが、結果的に「時差出勤」となったようで、本格的な渋滞にははまらず、スイスイと歩くことが出来ました。
帰宅時の地震発生による電車の遅れにはビックリしましたけどね。
でも、高崎駅周辺の店で
混む・・・と言うことは、それだけ万人にとって素晴らしい
それに、地元の方々にとっては生活が掛かっていますから、「天気の好い週末」が好ましいのですよ
昨日(日曜)は、前夜の帰宅時間が遅くなったこともあり、そこそこの天気ではありましたが、自重しておりました
こんにちは。お天気が良くて、すごくきれいですね。水芭蕉がもう咲いているし、お花がいっぱい。私は、再来週に尾瀬に一泊する予定ですが、水芭蕉は、間に合うかな?
地震の影響で終電近くなってしまい、お疲れ様でした。
再来週と申せば「6/20-21」の週末ですか?
入梅している可能性がありますが、ミズバショウは残念ながら可愛い(可憐な)頃を過ぎて、肥大化し始めている頃かもしれません
但し、他の花が咲き始めているのではないでしょうか?
尾瀬はミズバショウだけではありませんからね
地震が起きて電車が遅れるなんて、考えもしませんでした。
車中で
昨年も、尾瀬にいくなら5月と仰ってましたね
まだ行ったことがないので、今年こそはと思っていますが・・・
Stillさんも福島遠征に行ってらっしゃいましたが、最後はバス移動だったので、地震の影響はさほどなかったのでしょうか?
5月の尾瀬が好いのは
●ミズバショウが見頃(=巨大化する前)
●ハイカーが殺到する前
だからなのですが、他にも花は多いですから、目的に拠っては、「6月の平日の尾瀬」もいいかもしれませんよ
でもStillさんが尾瀬には未だ・・・というのが意外ですよ
yamabeeryuさん、こんにちは。
昨年の映画で『超高速!参勤交代 』というのがありましたが、このレコの山行時間はビックリするくらい早いですね〜
yamabeeryuさんのご健脚は存じ上げていましたが1号隊員様もかなりのご健脚です
まさに『超高速!尾瀬ヶ原周回 』でしたね
私は翌日の日曜日に参りましたが、雨の中での尾瀬でした〜
確かに今回の約5時間は、これまでのレコを振り返っても速いですね。
●歩き始めが遅く木道が乾いていたので、スリップ⇒転倒の恐れがなくて、普通に歩けたこと
●日差しが暑かったものの、微風が吹き、歩きやすい気候だったこと
●帰りのバス時刻やレンタカー返却時刻)=高崎駅に20時までに必着)が気になって、写真撮影タイムが少なかったこと
・・・などが影響したのではないでしょうか?
それに鳩待峠〜山ノ鼻の間を除けば、ず=っと平坦地ですからね
1号隊員は、温泉に入る時間を捻り出すために、頑張って歩いたようです
なるほど・・・ 尾瀬は そんな感じなんですね。
時期によっては、大混雑なのですね。
参考になりました。
でも、水を見ながらの木道は 涼しげに見えます。
※私は、同日に山梨の低山に行きましたが、暑かった
なんとか、地震の後に帰宅できてよかったです〜^^ノ
おつかれさまでした。
そうなんです・・・時期に拠っては、大混雑い、木道から人が溢れんばかりになってしまうのですよ
見通せる範囲の木道上に、人・人・人・・・とつながってるのを見ると、愕然としますよ
山ご飯を料理する場所(いす・テーブルなど)の確保も大変です
今回は思いの外、好条件に恵まれました
事前にはやきもきさせる天気予報も、終わってみれば絶好の登山日和・・
土曜日は梅雨入り前の最後の登山日和かもしれませんね??
我が家は来年ツアーバスが組まれる前の『平日』に行ってみようと思います。
今回は天気予報に付和雷同して、不本意ながらも始発電車利用の日帰りとしたのですが、結果論としては、非常なる好天気に当たりました。
InからOutまで、あれだけ燧ケ岳・至仏山がはっきりと見えていたのは、自分の記憶の中でも珍しいです。
でも、暑かったですよ・・・首筋が日焼けでヒリヒリしています
そろそろ入梅がニュースになる頃ですね。
また天気予報を見ながら行き先を変更できるのであれば、まだ、有難いですが・・・
尾瀬はまだ雪が残っているのですね
日帰り、それも始発〜終電間近電車とは、お疲れ様でした。
地震では1号隊員のブーを言えないですね
mtkenさんにレコアップの時間で翌日の行動が読まれてしまうとは!
レコアップタイミングずらした方が良かったのでは?
過去レコも同様!
動揺した?!
hamburg
この1週間で、雪は随分と減ったようですよ。
東京では夏日が続きましたからね
拙者は遅筆ですので、通常、日曜の夕方にレコアップするなんて考えられません。
mtkenさんでなくても「お見通し!」なんでしょうね
過去レコ(飯縄山編)は今朝の段階は完成していたのですが、「公開」にするのを忘れていたので、昼休み時間帯のアップとなりました。
こんばんは、楽しく見させてもらいました。
僕は29,30日と福島側から入り、尾瀬沼を経由して尾瀬ケ原へ。
シラネアオイ見れたの羨ましいです。
花の名前ですが、26枚目はミツガシワではないですね。
アブラナ科の何かだとは思いますが・・・。
28枚目はヒメイチゲ、29枚目はキクザキイチゲだと思います。
ご参考までに。
ご来場頂き有難うございます。
例年、5月第3週末〜6月第2週末にかけて、ミズバショウ目当てで尾瀬ヶ原を歩いていますが、シラネアオイを見たのは初めてではないかと記憶しています。
山ノ鼻〜鳩待峠の木製階段の崖地にひっそりと一株だけありました。
階段の陰になるので、下りでは見逃してしまいそうな位置にあり、現に行き(=下り)では気付きませんでした。
他の花の名前のご指摘、有難うございます。
早速、追記しました。
金〜土と歩かれたのであれば、概ね、天気が好く、絶好のハイキング日和でしたね。
後刻、レコを詳しく拝見いたしますね^^
Yamabeeruさん、こんにちは。
シーズンイン直前の、快晴
尾瀬は、島から出てきた小生に、山への扉を開いてくれた想い出の地です。でも、山へのベクトルが違ったのか、以来35年再訪なし。正に、遥かな尾瀬となってます
「ほんと平らだし」
と水を向けますが、"前科
あ、小生の指だけピース
そろそろ関東も梅雨入りのニュースが聞こえてくる直前の晴れ間でした。
初めて尾瀬に行ったのは1990年頃なのですが、雨模様でした。
ナデッ窪を這い上がった燧山頂では四方を濃霧に囲まれ眺望なし。
下山し宿泊した竜宮小屋周辺のミズバショウが巨大化しているのにビックリ。
翌日の至仏山からは尾瀬ヶ原を見渡せたように記憶しています。
その頃、毎月購読していた山渓に「雨の尾瀬も好かった」などと投稿したら掲載されたのは後日談。
1号隊員もそれほど積極的に山に行きたがるわけではありませんが、尾瀬だったら平坦なので行ってもいい・・・との態度です。
お気付きになりましたか・・・身体にピース
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/
尾瀬の絶景、拝見&堪能させて頂きました
ツアーなどを利用する方へのご意見、ごもっともだと思います。自分も結構せっかちなもので、このような渋滞には我慢できないと思います
でも、それだけ魅力的な土地だから仕方ないということもあり… 難しいところだと思います。
1号隊員様もテンション
mamepapa
確か5〜6年前の水芭蕉シーズンに、かってない渋滞に遭遇したことがあります。
山ノ鼻に下る前に渋滞、尾瀬ヶ原に下りても渋滞、鳩待峠に戻る時も渋滞・・・。
皆さん、限られた水芭蕉シーズンの、限られた日程(週末)で、尾瀬までやって来られるわけですから、混んで当たり前なんです。
でも、一歩でも先に行きたい・・・とウズウズしちゃって・・・。
でも、でも、中には年老いた親御さんが一緒だったり、まだ幼い未来の山ボーイ・山ガールを連れてだったり・・・早く歩けない訳です。
結論としては、「混雑していない時に行く」なのですね
今回は朝から夕方までよ〜〜っく晴れて
1号隊員は、平坦地歩きは得意のようです
半袖隊長
地震の影響がありながらも、無事帰宅できて良かったですね!
さてさて今年も尾瀬は最高の景色でしたね。まだ訪れたことがなく、いつの日かとレコを拝見しながら思いを巡らせております。
あまりの混雑には驚きました。うーむ、平日ならのんびりとしてて良いのかなあ?
con
地震には\(◎o◎)/!びっくり。
埼玉アリーナでコンサートがあったようで、各地から集まってきた観衆がさいたま新都心駅で乗り込んで来て、今日中に帰れるか心配していました。
今年はとりわけ天気が好かったなぁ・・・
休日と好天が重なるのは運任せですが、ドタバタと計画を変更して土曜日帰りにして好かった
♪遥かな尾瀬、遠い空♪の歌でイメージトレーニングして、是非、空いている尾瀬をご堪能ください。
何もミズバショウの季節でなくても、燧と至仏に挟まれた湿原空間に立つと「お〜、これが尾瀬なんだなぁ」と実感されますよ
yamabeeryuさん、こんにちは
湿原から見る燧と至仏がとっても魅力的ですね
しかも空がとっても青い
yamabeeryuさんのレコを見ていたら行きたくなってしまいました…
6月の平日ならOKそう?という事なので、快晴と休みが合えば行ってみたいです
yamabeeryuさんのレコを参考に本日、日向山に行ってきまして…
なんだか後追いしてますね
とっても景色の素敵なレコですが、帰路は地震で大変だったのですね
お疲れ様でした
確かに青い空でした。
特に午前中ですね
至仏山の上空は濃い青で・・・
燧も至仏も終日堂々とした姿を披露していました。
帰路の地震は想定外・・・というか、想定している人はいないと思いますが、なんとか帰宅することができて何よりでした。
Momoさんの場合、尾瀬とご実家が近いので、お里帰りも兼ね、快晴を狙って行かれたらいかがでしょうか
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