各務原（一部関南）アルプス（金毘羅山〜芥見権現山）

2024年02月23日(金) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 26.9km
• 登り: 1,607m
• 下り: 1,604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:41

距離 26.9km 登り 1,607m 下り 1,606m

6:58 伊吹の滝
7:01 蘇原自然公園駐車場
8:25 8:26 健脚のみち登山口
8:47 8:50 金比羅山
8:58 9:06 明王山
9:16 9:17 迫間不動 奥の院
9:21 9:22 迫間山
9:34 9:37 多賀坂峠
9:49 峠の辻
9:53 四ツ辻・憩いの広場
10:04 10:09 大岩見晴台
10:21 金山
10:38 岩坂峠
10:44 岩坂山
11:10 須衛
11:17 向山見晴台
11:28 11:29 向山
11:50 桐谷坂
12:02 前どんぐり山
12:38 12:40 岐阜権現山
13:20 13:21 老洞峠
14:37 14:38 伊吹の滝
14:39 ゴール地点

天候

曇り時々霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

伊吹の滝不動明王駐車場を利用（SG地点）

コース状況／危険箇所等

芥見権現山の岩場はバリコースで、マーキング少なくルーファイ必要・・雨で濡れていたこともあって慎重通過しました

その他で迷う所や危険な所はありませんでした

写真

2/23 6:57

サザンカ？が咲く〜

2/23 6:58

伊吹の滝不動明王駐車場から周回します

2/23 7:44

道標バッチリ

2/23 7:54

この渡渉地点は水が深く〜

2/23 7:57

下流の堰堤部分で渡りました

2/23 8:14

自然遺産の森エリアに入りました

2/23 8:26

スタートから1時間半程かかってようやくここから登山道

2/23 8:29

とても歩き易いトレイルから〜

2/23 8:47

最初のピーク・金毘羅山

2/23 8:47

山標の先は〜

2/23 8:48

いい眺めです

2/23 8:49

今日はパスしましたが南の八木山方面

2/23 8:49

北山〜御坊山と奥に金華山・・その奥は池田山のよう

2/23 8:56

明王山に到着

2/23 8:58

ここは展望360度

2/23 8:59

木曽川の先には名古屋のビル群

2/23 8:59

ズームで・・雨予報だったのでデジ1持参せず少々残念

2/23 9:00

北の高賀山方面は雲の中

2/23 9:00

これから進む関南〜各務原アルプスの縦走路

2/23 9:00

遥か先ですが反射板がランドマークの金山

2/23 9:20

迫間城跡に到着

2/23 9:21

山名不詳ですがいい眺め

2/23 9:46

明王山〜金毘羅山を振り返る

2/23 9:55

小岩見晴台ですが〜

2/23 9:55

御嶽山はお隠れで残念

2/23 10:08

大岩見晴台に到着

2/23 10:08

低い雲が遠望隠します

2/23 10:21

反射板がある〜

2/23 10:21

金山へ

2/23 10:34

ギザギザをさらに越えて〜

2/23 11:10

須衛に到着

2/23 11:16

向山

2/23 11:17

時々霧雨に見舞われます

2/23 11:55

一旦舗装路に出た後で権現山登山口出合

2/23 12:41

なだらかな稜線を進んでラスボスの芥見権現山に到着

2/23 12:40

金華山の奥に伊吹山

2/23 12:40

百々ヶ峰

2/23 12:41

伊吹山

2/23 12:41

ランドマークの展望タワー·ツインアーチ138

2/23 12:47

芥見権現山に来たらヤッパリ岩場へ

2/23 12:47

金華山〜百々ヶ峰

2/23 12:47

百々ヶ峰の右奥は〜

2/23 12:47

小津権現山〜蕎麦粒山〜花房山のよう

2/23 12:48

左奥は貝月山方面

2/23 12:48

中央奥は虎子山のよう

2/23 12:48

百々ヶ峰と小津権現山

2/23 12:48

ズームで

2/23 13:00

権現槍を見上げます

2/23 13:09

ロープ設置個所はルーファイ迷わずありがたい

2/23 13:16

このカーブミラーが岩場の入口

2/23 13:20

峠から北山方向へ

2/23 13:39

初ルートの諏訪山経由で帰還しますが西方面がいい眺め

2/23 13:39

金華山と伊吹山

2/23 14:28

一般ルートに合流し〜

2/23 14:38

伊吹の滝に下山

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

SC-51C samsung

感想

sht

ヤマケイ3月号のご当地アルプス記事に「各務原アルプス」が取り上げられていて、久しぶりに歩きたくなりました。

標高は3百m程度ですが、エンドレスの感じで繰り返すアップダウンに“アルプス”と呼びたくなるのは十分理解できます。

低山にしては展望も素晴らしい稜線縦走路を、ガッツリ歩けて満足でした。