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Yamareco

記録ID: 6498664
全員に公開
ハイキング
近畿

金胎寺山・烏帽子形城跡

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
ungaisouten74 その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
10.5km
登り
376m
下り
343m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:39
合計
4:51
距離 10.5km 登り 379m 下り 368m
9:14
79
10:33
11:42
49
12:31
12:46
0
12:46
38
13:24
13:39
26
14:05
ゴール地点
今日は40年来の山友と何年振りかの再会 当時からの師匠も昨年末90歳で天国に
友も二人は人工関節置換手術の方 高位脛骨骨切り術と腰椎手術の方 
一人はペースメーカー
皆様 山歩き続けたいが為に手術を…
なので 金胎寺山か二上山ゆるゆる歩き 金胎寺山のみのお付き合い登山でした。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
南海高野線 河内長野駅下車 
帰りは河内長野郵便局前からモックルバス千代田小学校前下車
コース状況/
危険箇所等
金胎寺山は「嬉」集落城山クラブのご尽力で整備は完全
烏帽子形城跡は 道標や案内板説明等 迷いません
その他周辺情報 高野街道が 直ぐ近くを通っています。河内長野駅前観光案内所で地図が頂けます

何時もの様に河内長野駅裏から 諸越橋の横から
何時もの様に河内長野駅裏から 諸越橋の横から
水路道を石川沿いに歩きます
水路道を石川沿いに歩きます
先週に比べ スミレが増えています
先週に比べ スミレが増えています
ウグイスが鳴きだし メジロが多いです
ウグイスが鳴きだし メジロが多いです
水仙満開 いい香り
水仙満開 いい香り
枝垂れ梅
ホトケノザ
登山口の案内板 下の箱の中にパンフレット
1
登山口の案内板 下の箱の中にパンフレット
ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ
大和葛城山
金胎寺山 山頂 富田林市最高峰
自宅から歩いてこれる360度大展望の山
1
金胎寺山 山頂 富田林市最高峰
自宅から歩いてこれる360度大展望の山
三等三角点「嬉」296.08m
2
三等三角点「嬉」296.08m
六甲山系と我が家付近がよく見えます
六甲山系と我が家付近がよく見えます
今日は金剛・葛城・岩湧 白いです
今日は金剛・葛城・岩湧 白いです
今日も登山口 城山クラブの方に 参加者五人「八朔」頂きました
今日も登山口 城山クラブの方に 参加者五人「八朔」頂きました
往きは水路道 帰りは最高齢の友人送りがてら河内長野迄舗装道路のお付き合い
往きは水路道 帰りは最高齢の友人送りがてら河内長野迄舗装道路のお付き合い
金刀比羅神社 桜の時期綺麗です
金刀比羅神社 桜の時期綺麗です
河内長野に戻り 光明池にバスで帰る友を見送り
高野街道を通って
河内長野に戻り 光明池にバスで帰る友を見送り
高野街道を通って
西條酒造に立ち寄り
西條酒造に立ち寄り
沢山のお客様 中では何やら講演が…
沢山のお客様 中では何やら講演が…
目的は いまの時期 かす汁用に「吟醸粕」
目的は いまの時期 かす汁用に「吟醸粕」
八朔やら酒粕やら 重くなりました
八朔やら酒粕やら 重くなりました
車に気を付け 310号線を渡り「別久坂」
車に気を付け 310号線を渡り「別久坂」
ちょっと坂を上って 烏帽子形城跡登山道に
ちょっと坂を上って 烏帽子形城跡登山道に
古墳広場に着きました
古墳広場に着きました
立派な休憩所 市内が見渡せます
立派な休憩所 市内が見渡せます
古墳は看板の後ですが 何となく丸いかなって…
古墳は看板の後ですが 何となく丸いかなって…
古墳から城跡の方に進みます
古墳から城跡の方に進みます
落葉いっぱいの登山道
落葉いっぱいの登山道
あちこちに案内板
あちこちに案内板
土塁や横堀 曲輪 山城でよく見かける遺構
土塁や横堀 曲輪 山城でよく見かける遺構
礎石部分
基壇の上にも礎石
基壇の上にも礎石
烏帽子形公園プール
烏帽子形公園プール
わんぱく広場
公園入口
公園を出て左側 烏帽子形神社参道へ
公園を出て左側 烏帽子形神社参道へ
真直ぐ行くと 南海高野線三日市町駅
真直ぐ行くと 南海高野線三日市町駅
今年の絵馬
長い長い石の階段 お正月は初詣客で賑わいます
長い長い石の階段 お正月は初詣客で賑わいます
黒谷(くろや)翁の碑
何方なのかと調べると 黒谷左六郎重廣という方で江戸末期 剣の達人ながら神社の社掌(神職)の方の様です
黒谷(くろや)翁の碑
何方なのかと調べると 黒谷左六郎重廣という方で江戸末期 剣の達人ながら神社の社掌(神職)の方の様です
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