一難場山 ↑木地屋↓
- GPS
- 05:53
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 901m
- 下り
- 900m
コースタイム
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 5:54
天候 | 雪 気温-2〜3℃ 最大風速は山頂で5m/s |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特別に危険な箇所は無し。 クリークの渡渉2箇所あり。うまく渡ればブーツ濡らさずに行けますが、インナーブーツの外側にビニール袋など被せると安心。 雪はガリパウ。ガリは2/23、24より硬くエッジが抜けそう・・・というより、自分含めて2名がエッジ抜けて5〜10m位、40度位の斜面をプチ滑落。怪我するような斜面ではないので問題ありません。パウダーは10〜20cm位。 |
写真
装備
個人装備 |
ジオラインLW上2枚
スーパーメリノウールMW下1枚
モンベルウィックロンロング
モンベルのジオラインバラクラバ2枚(使用せず)
防寒テムレス2セット
インナー手袋(使用せず)
ハードシェル上下
スキー板(dpsワイラー168cmセンター99cm)
スキーブーツ(マエストラーレ26.5cm)
ザック(オルトボックスオートルート40)
パン2袋(消費600kcal)
カップヌードル(消費)
非常食(柿の種)
ヘッドランプ(レッドレンザーMH5を2個)
GPS(ガーミンmap66sを1個)
スマホ
BDウィペット(直径12cmのスノーバスケット)
ココヘリ
防寒着(ダウン)
ツェルト(juza)
4mmロープ10m1本
ゾンデ(モンベル240cm)
スコップ
自作スノーソー
ヘルメット
ゴーグル
シール
マムートビーコンBarryvox
クトー(使用)
水0.5L(消費)
お湯入り水筒0.5L(消費)
ドライバー
アイゼン
簡易トランシーバー
合計13.5kg(板
ブーツ
ウィペット
ヘルメット除く)
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感想
小谷から蒲原山の予定でしたが、
前日もこの山域にいた仲間から小谷からは難しそうという情報が入り、変更。
木地屋は実に11年ぶりです。
現地に着くと先行車。あのお二人だなとピンとくる。すれ違ったら挨拶しようと思っていましたが、別方面に行かれたよう。
いざ出発すると、最初から雪はたっぷりある。雨は降ったようでガリガリの上に新雪が20cmほど乗っている。
スノーブリッジはなく、渡渉は2ヶ所。対策していたので安心で、場所を選べば対策なしでも渡れる。
渡渉後の急登は新雪の下の氷化斜面で2人滑落した(5m、10m)。
この前から雪が降りだし、天候も悪化。山頂でも何も見えない。
蒲原山まで行きたかったがこれで終了とし、お楽しみの時間。
パウダーです。ファットスキーで来て良かった。
今季一番ではないかというくらいの長時間のパウダー滑降だった。
遠くまで足を運んで良かった。
毎々の飛び入り参加で申し訳ありません(*'▽')
お陰様で楽しむ。事が出来て、、、ありがとぅございます。
元気でスピードのある皆さんに着いて行けるようガンバルから、また参加させてください。
ヨロシク。です。
今日は蒲原山!Kimさんはお仕事で離脱。寂しい。でも、goeさん、asaさん合流!5人の大部隊となりました!前日は小谷からのエントリー予定をtooさん提案で木地屋から変更に!でも、ビニール袋ないとクリーク渡らないとか。前日の山スキーでヘロヘロのところ、tooさんが睡眠時間削ってコンビニまでビニール袋を買ってきてくれた。愛を感じました。ありがとうございました。今日も楽しい皆さん幸せなお時間を過ごせました。皆さん、今日もお世話になりました。ありがとうございましたm(_ _)m。
今日は、goedonさん asakunaikawaさんと初コラボさせて貰いました。といっても連れって行って貰ったのですが(笑)。お二人とも見識深くこれぞ山スキーヤーと感じさせる頼りになる方でした。疎林帯で久しぶりにツリーランが楽しめました、皆さんありがとうございました。
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