大比叡（大原〜きらら坂）

2015年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,331m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:39

距離 19.4km 登り 1,186m 下り 1,339m

9:36 大原バス停
11:04 11:05 仰木峠
11:48 11:50 水井山
12:11 12:20 横高山
12:32 12:34 玉体杉
13:15 13:18 釈迦堂
13:29 13:31 浄土院
13:34 13:36 山王院
13:42 13:44 阿弥陀堂
14:05 14:16 比叡山
14:19 14:21 四明岳駐車場
14:25 14:29 四明岳
14:34 14:35 比叡山人工スキー場跡
14:55 14:58 千種忠顕碑
15:23 15:25 水飲対陣跡碑
15:50 雲母坂登山口
16:15 修学院駅

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

阪急京都線四条河原町＜京都バス17系統大原行＞終点　大原下車　　

帰路　叡山電鉄　修学院　

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません

その他周辺情報

当日、比叡山のトレールランのイベント（比叡山　International Trail Run2015)が開催されていました。

写真

5/30 9:32

9：32　大原バス停スタート　

5/30 9:36

9：36　東海自然歩道の案内。遠回りして、三千院の参道へ。

5/30 9:38

9：38　まだ、観光客はまばら。

5/30 10:08

10：08　一旦バス通りに出て、再び、自然歩道に戻る。

5/30 10:11

10：11　振り返ると、大原の里が広がっていました。

5/30 10:13

10：13　杉林に入り、日差しがさえぎられて、暑さが和らぐ。

5/30 10:27

10：27　仰木峠まで1.3km

5/30 11:04

11：04　仰木峠に到着。今日、1000人規模のトレイルランのイベントがあることを関係者から聞いた。
一部コースが重なっているようだが、時間的に避けられそうだ。

5/30 11:11

11：11　ルートを示すテープ。この後、多数ありました。

5/30 11:15

11：15　この分岐は、右の水井山、横高山へ。

5/30 11:40

11：40　水井山山頂手前の急坂

5/30 11:49

11：49　水井山山頂到着。展望はありません。

5/30 11:49

11：49　ここが27km。大会は50kmの距離を走るようです。

5/30 12:10

12：10　横高山に到着。すでに2名のランナーとすれ違いました。かなりのペースで走っていました。

5/30 12:27

12：27　横高山から急坂を下った所。給水所になっていました。大勢のランナーが上ってきますが、ここからコースを外れます。

5/30 12:33

12：33玉体杉

5/30 12:33

12：33　玉体杉前から展望

5/30 12:58

12：58　再び、コースと重なり、多くのランナーとすれ違いました。

5/30 13:10

13：10　ドライブウェイ下のトンネルをくぐります。

5/30 13:31

13：31　続々とランナーが

5/30 13:20

13：20　釈迦堂

5/30 13:52

13：52　延暦寺境内から離れ、大比叡へ

5/30 14:06

14：06　大比叡の三角点に到着。展望なし

5/30 14:20

14：20　山頂の駐車場から東方面。

5/30 14:28

14：28　ロープウェイ比叡山頂駅

5/30 14:39

14：39　きらら坂へ杉林を下ります。ここもコースになっていたようです。スタート地点近くだったので、もうランナーはいません。

5/30 14:55

14：55　千種忠顕之碑

5/30 15:07

15：07　この辺りから道が溝状になりました。

5/30 15:23

15：23　高圧線と交差する所。唯一展望が開けています。

5/30 15:25

15：25　水飲対陣跡

5/30 15:51

15：51　登山口に出ました。

5/30 16:15

16：15　叡山電鉄　修学院駅に到着。

5/30 14:15

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPSロガー 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

KTH_KIRAKU

展望のないコースでしたが、新緑を存分に楽しむことができました。
長い距離を歩いたと思いますが、50kmに比べると……、