鍋割山(後沢左岸尾根) & 日影沢(ハナネコノメ)・山中城跡(三島市)

2024年03月11日(月) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,300m
• 下り: 1,260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:40

6:47 3月7日(木)
6:47 6:47 日影林道口駐車スペース
7:19 7:19 日影林道口駐車スペース
8:59 8:59 山中城跡
9:56 9:56 山中城跡
10:27 小田原漁港

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:06

7:22 3月11日(月)
7:22 7:22 寄バス停
7:51 7:51 寄大橋
8:02 8:02 後沢出合
8:16 8:17 後沢渓畔路・鉄製3連橋
8:52 8:52 後沢乗越
9:14 9:14 1,000m地点
9:50 10:02 鍋割山
10:54 10:55 後沢乗越
11:14 11:14 ミズヒ沢渡渉点
11:31 11:31 二俣
12:28 大倉バス停

◆2024年3月07日(木)　日影沢 ＆ 山中城跡＝e、n同行
◆2024年3月11日(月)　鍋割山＝n単独

天候

◆2024年3月07日(木)　日影沢＝曇り　山中城跡＝小雪まじり
◆2024年3月11日(月)　鍋割山＝晴れ
　　　　　　　　　　　 朝の県道710号線の温度計＝-2℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

◆2024年3月07日(木)　
《日影林道口駐車場》
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4927
《山中城跡》　
専用無料駐車場(9:00〜17:00)
小田原漁港から箱根新道経由で約35分ぐらい
◆2024年3月11日(月)
《往路》新松田6:50 - 7:15寄　　　 富士急湘南バス
《復路》大倉12:52 - 13:07渋沢　　神奈川中央交通バス

コース状況／危険箇所等

◆2024年3月11日(月)　鍋割山
・後沢左岸尾根(林業の作業径路)
ザックリ、前半は沢沿いの経路、後半は植林帯の中の九十九折れの道を登っていきます。沢沿いに鉄製桟橋が付けられておりけっこう頑強で安心できます。
ただこの経路は一般登山道ではなく林業の作業経路です。登山を前提に目印が付けられているわけではありませんのでご注意ください。
全行程を通じて本日に関して雪の影響や泥濘はありませんでした。
後沢右岸尾根ですが場合によっては今日の往路・登りで(時間短縮を目的に)使おうかと思っていましたが林業関係の車が宇津茂林道終点に数台置かれてあったのでそちらには向かいませんでした。下山する頃はチェーンソーの音がしていました。
・後沢乗越〜鍋割山
標高1,000m地点ぐらいから徐々に泥濘が現れてきました。「山頂まで0.8km」標識のあたりからはさらに泥濘がきつくなってきました。
ラスト、一度下って登り返して山頂というその山頂の直下が私が歩いた時間帯では凍っていて特に下りは神経を使いました。他の何人かの方もアイゼンなどは付けず慎重に下っていらっしゃいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　192

その他周辺情報

◆2024年3月07日(木)　静岡県三島市 山中城跡 ご案内
https://www.mishima-kankou.com/spot/282/
◆お食事処 大原・・・小田原(早川)漁港
https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14023879/
※基本的に日・月が休み　店内＝テーブル３台(10席)、カウンター席2人の計12人分
※店頭に置かれた用紙に書いた名前の順番に11:15から入店します。
　1回転目(最大12人)の人たちの注文を11:10から順次取っていくのでその時間に
　いないと次の回に後退・移動になります。店先にいるようにしないといけません。
　9:00以降、当日分について電話で店の人が名前を代筆してくれます。

写真

河津桜(終盤戦)の並木道が
続く寄バス停から出発

後沢渓畔路・左岸尾根(林業
作業経路)で後沢乗越へ

後沢乗越で一般登山道に
合流しました。

後沢右岸尾根と合流する
1000m地点です。

[山頂まで0.8km]導標から泥
濘が激しくなってきました。

一度下って登り返しますが山
頂までが凍結し大変でした。

ラストの凍結箇所を慎重に
登って山頂に着きました。

富士山、南アルプスが綺麗に
見えていました。

テーブルベンチの下に
雪だるまがいました。

それでは下山します。下り始
めは凍結箇所あり、要注意！

後沢乗越から沢筋に下りたと
ころでネコノメソウ発見👀

大倉バス停に下山完了
青空に恵まれました。

《 3月7日・木　日影沢 》
圏央道で藤沢から約1時間、
日影沢に来ました。

《 3月7日・木　日影沢 》
無事にハナネコノメの姿を
見ることができました。

《 3月7日・木　日影沢 》
また来年も見ることができ
ればと思っています。

《 3月7日・木　日影沢 》
では圏央道・小田厚・箱根
新道で山中城跡へ移動です。

《 3月7日・木　山中城跡 》
静岡県へ！陸路で神奈川・東
京以外は19年9月以来です。

《 3月7日・木　山中城跡 》
豊臣秀吉、小田原征伐の前哨
戦があった地です。

《 3月7日・木　山中城跡 》
世に名高い北条氏の障子堀
の見学をします。

《 3月7日・木　山中城跡 》
地質的な特徴を活かした堀で
智慧の豊かさを感じます。

《 3月7日・木　山中城跡 》
晴れていれば富士山も見える
そうですが今日は・・・

《 3月7日・木　山中城跡 》
小雪舞うなか二ノ丸から
本丸を目指します。

《 3月7日・木　山中城跡 》
寒風吹きすさぶ天守台に立ち
本丸を一望します。

《3月7日・木　小田原漁港》
小雪舞う箱根から下りてきま
した。それでも今日は寒い。

《3月7日・木　小田原漁港》
だいすけ君(=^・^=)
元気にしていました。

《3月7日・木　小田原漁港》
げん君(=^・^=)
お食事の催促をしています。

《3月7日・木　小田原漁港》
[お食事処 大原]へ来ました。
相方はアジ2海老1マグロ1定
食にカキフライ1個を横取り

《3月7日・木　小田原漁港》
私はアジ2海老2定食にカキ
フライ3個(うち1個は相方へ)
カキフライは3ヶ月連続に