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Yamareco

記録ID: 6531534
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ハイキング
東海

【愛知天象儀付随山行】猿投山は満喫するも本来の目的を達せず万斛の涙を呑む【戊25.3】

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
15.4km
登り
845m
下り
853m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:29
合計
4:13
距離 15.4km 登り 854m 下り 855m
8:53
8:55
3
8:58
9:02
16
10:06
4
10:10
10:13
6
10:19
2
10:28
10:33
7
10:40
8
カエル石
10:48
6
10:54
10:56
3
10:59
9
11:08
11:13
2
11:15
11:16
3
12:02
12:05
7
広沢大滝
12:12
5
12:17
12:18
18
12:36
13
12:55
6
13:01
猿投神社第二駐車場
天候 晴れ 北風冷たい
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社第2駐車場
第2は参拝者・登山者共用、第3は登山者用。
また、登山口最寄りの駐車場はスタートした時間帯ではほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
花崗岩質の地肌は風化すると砂礫化し、滑りやすくなる。
また、土砂が流れやすいようで、尾根道など至る所で侵食されている。
その他周辺情報 竜泉寺の湯
今回は愛知県まで来たついでに猿投山を軽く歩いておく。たまたま目に付いた駐車場は第2(参拝者・登山者共用)だったが、皆が間隔開けて駐車するので余地は少なかった。
2024年03月09日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 8:49
今回は愛知県まで来たついでに猿投山を軽く歩いておく。たまたま目に付いた駐車場は第2(参拝者・登山者共用)だったが、皆が間隔開けて駐車するので余地は少なかった。
猿投神社に参拝。高い柱が特徴的。
2024年03月09日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 8:54
猿投神社に参拝。高い柱が特徴的。
神社の境内には人っ子一人いなかったが、登山口最寄りの駐車場は満車状態。
2024年03月09日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 8:59
神社の境内には人っ子一人いなかったが、登山口最寄りの駐車場は満車状態。
最も東のルートで猿投山を目指すこととしたが、道を重機が塞いでいて、一見すると先に進めなさそうだが、「歩行者通行可」とあるので重機の脇を通って進む。
2024年03月09日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 9:03
最も東のルートで猿投山を目指すこととしたが、道を重機が塞いでいて、一見すると先に進めなさそうだが、「歩行者通行可」とあるので重機の脇を通って進む。
やはり登山口が塞がっているように見えるからか、他に歩いている人がいない。途中見たのは下り1〜2名、休憩中1名。
2024年03月09日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 9:13
やはり登山口が塞がっているように見えるからか、他に歩いている人がいない。途中見たのは下り1〜2名、休憩中1名。
「深見尾根眺望スポット」というのはここかな。
2024年03月09日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 9:31
「深見尾根眺望スポット」というのはここかな。
舗装路と接する所まで上がるが、ここからまた山道に入る所が分かりにくい。わかりにくいから山道を歩く人が少ないのだろうか。
2024年03月09日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 9:47
舗装路と接する所まで上がるが、ここからまた山道に入る所が分かりにくい。わかりにくいから山道を歩く人が少ないのだろうか。
山中に大きな岩が目立つようになった。
2024年03月09日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 9:53
山中に大きな岩が目立つようになった。
土砂が流れやすい窪んだ所には人が通行しないようテープが張ってある。大体千切れたりしているが。
2024年03月09日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 9:57
土砂が流れやすい窪んだ所には人が通行しないようテープが張ってある。大体千切れたりしているが。
猿投山最高点に直登するのはNG。「神域につき神社関係者以外の立ち入りを禁ず」とあるが、参拝に来たから関係者だと言い張る輩もいるんだろうな。
2024年03月09日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:03
猿投山最高点に直登するのはNG。「神域につき神社関係者以外の立ち入りを禁ず」とあるが、参拝に来たから関係者だと言い張る輩もいるんだろうな。
土砂が流れた跡は片付けられた後でも何だか盛り上がっている感じがする。
2024年03月09日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:05
土砂が流れた跡は片付けられた後でも何だか盛り上がっている感じがする。
東の宮
2024年03月09日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:11
東の宮
「朝一番に来た人は水を注ぎ足してください」と書いてあるので覗いてみるとカチコチに凍っていた。
2024年03月09日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:12
「朝一番に来た人は水を注ぎ足してください」と書いてあるので覗いてみるとカチコチに凍っていた。
山頂が近づくにつれ、木段等が整備され、道も広くなる。
2024年03月09日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:16
山頂が近づくにつれ、木段等が整備され、道も広くなる。
御嶽山・南ア・恵那山眺望ポイント。正面に見えるのは恵那山かな。
2024年03月09日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:19
御嶽山・南ア・恵那山眺望ポイント。正面に見えるのは恵那山かな。
地面が白くなっている箇所があったがのみで、道上には霜も雪も無く、通行に支障は無い。
2024年03月09日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地面が白くなっている箇所があったがのみで、道上には霜も雪も無く、通行に支障は無い。
猿爺地蔵というのを誰かが撤去したようだ。私製標識等嫌う人はいるからな。パン屋というのは猿投山を主活動地としてSNS発信している山行者だろう。
2024年03月09日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:22
猿爺地蔵というのを誰かが撤去したようだ。私製標識等嫌う人はいるからな。パン屋というのは猿投山を主活動地としてSNS発信している山行者だろう。
あちこちにケルンが積まれている。
2024年03月09日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:28
あちこちにケルンが積まれている。
猿投山山頂到着。
2024年03月09日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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猿投山山頂到着。
冷たい北風が吹きこんで凍てついた山頂の地面。こんな中多くの人が休憩しているが、風は強いし寒いし大変だ。
2024年03月09日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
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冷たい北風が吹きこんで凍てついた山頂の地面。こんな中多くの人が休憩しているが、風は強いし寒いし大変だ。
山頂からは北方の展望を得られる。とりあえず右奥は恵那山だろう。もっとスッキリしていれば中央アルプスや御嶽山も見えるのだろう。
2024年03月09日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:31
山頂からは北方の展望を得られる。とりあえず右奥は恵那山だろう。もっとスッキリしていれば中央アルプスや御嶽山も見えるのだろう。
ヘビのようなカエル石。ちなみに裏側に「落書はしないで!」と書かれた木札が置いてある。目と口を誰かが勝手に描いたということか。蛇足とはよく言ったものだ。
2024年03月09日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:41
ヘビのようなカエル石。ちなみに裏側に「落書はしないで!」と書かれた木札が置いてある。目と口を誰かが勝手に描いたということか。蛇足とはよく言ったものだ。
土曜日も朝から間伐が進んでいる
2024年03月09日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:44
土曜日も朝から間伐が進んでいる
御船石
2024年03月09日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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御船石
西の宮
2024年03月09日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 10:55
西の宮
西の宮入口
2024年03月09日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:00
西の宮入口
西の宮入口からは舗装路を下るが、山水が豊富で道路上にまで溢れている。
2024年03月09日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:04
西の宮入口からは舗装路を下るが、山水が豊富で道路上にまで溢れている。
これだけ厳重に閉鎖されているのを車両で通行しようとすればそりゃ罰せられるだろう。七滝の一つ目、血洗いの滝はこの先。
2024年03月09日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:14
これだけ厳重に閉鎖されているのを車両で通行しようとすればそりゃ罰せられるだろう。七滝の一つ目、血洗いの滝はこの先。
血洗いの滝。猿投神社の祭神であるオオウスノミコトが毒蛇に噛まれた時に流れた血を洗い流したという。洗うだけで良かったんか?
2024年03月09日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:16
血洗いの滝。猿投神社の祭神であるオオウスノミコトが毒蛇に噛まれた時に流れた血を洗い流したという。洗うだけで良かったんか?
車両通行止めバリケードの裏側。無理に通行しようとしても地面が流れてしまっていて物理的に不可。
2024年03月09日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:18
車両通行止めバリケードの裏側。無理に通行しようとしても地面が流れてしまっていて物理的に不可。
二ツ釜の滝
2024年03月09日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:20
二ツ釜の滝
階段で沢に降りた所から二ツ釜の滝
2024年03月09日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:20
階段で沢に降りた所から二ツ釜の滝
七滝遊歩道を下っていく。
2024年03月09日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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七滝遊歩道を下っていく。
遊歩道脇の大岩は崩れないようにワイヤーが巻かれている。
2024年03月09日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:25
遊歩道脇の大岩は崩れないようにワイヤーが巻かれている。
名前は付いていなさそうだが、これも良い滝。
2024年03月09日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:26
名前は付いていなさそうだが、これも良い滝。
これが白霧の滝だと思うが、遊歩道からは見えにくい。崖側に寄り過ぎるのは危ないので無理はしない。
2024年03月09日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:30
これが白霧の滝だと思うが、遊歩道からは見えにくい。崖側に寄り過ぎるのは危ないので無理はしない。
手前が千鳥の滝で奥が白霧の滝で良いのかな?
2024年03月09日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:35
手前が千鳥の滝で奥が白霧の滝で良いのかな?
これが白菊の滝かな。
2024年03月09日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:38
これが白菊の滝かな。
乙女の滝
2024年03月09日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:39
乙女の滝
こちらも名の無い滝。川底には花崗岩の風化した白砂が堆積して水も非常に透き通って見える。
2024年03月09日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:42
こちらも名の無い滝。川底には花崗岩の風化した白砂が堆積して水も非常に透き通って見える。
天然記念物の球状花崗岩、菊石。
2024年03月09日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:44
天然記念物の球状花崗岩、菊石。
川底には花崗岩の風化した白砂が堆積して水も非常に透き通って見える。
2024年03月09日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:56
川底には花崗岩の風化した白砂が堆積して水も非常に透き通って見える。
トロミル水車という鉄製の水車
2024年03月09日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 11:59
トロミル水車という鉄製の水車
猿投七滝の締めは広沢大滝
2024年03月09日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:03
猿投七滝の締めは広沢大滝
広沢神社まで下る。この辺りには1,2台程度の駐車あり。
2024年03月09日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:16
広沢神社まで下る。この辺りには1,2台程度の駐車あり。
広沢神社参拝後、来た道を戻り、武田道登山口から再度山道に入る。なお、標識の反対側のスペースには「ここは私有地です。NO Parking」と書かれた看板がある。
2024年03月09日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:22
広沢神社参拝後、来た道を戻り、武田道登山口から再度山道に入る。なお、標識の反対側のスペースには「ここは私有地です。NO Parking」と書かれた看板がある。
らくルートの設定ルートよりショートカットできる道を詰めていく。
2024年03月09日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:26
らくルートの設定ルートよりショートカットできる道を詰めていく。
元山城というだけあって、なかなかの断崖絶壁。
2024年03月09日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:27
元山城というだけあって、なかなかの断崖絶壁。
そして足元では風化が進んでいる。この辺りもいずれは尾根が崩れて倒木の山になりそう。
2024年03月09日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:29
そして足元では風化が進んでいる。この辺りもいずれは尾根が崩れて倒木の山になりそう。
広沢城跡。この辺りも山道を歩く人は少ない。多くの人はほとんど装路を歩くようだ。
2024年03月09日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:37
広沢城跡。この辺りも山道を歩く人は少ない。多くの人はほとんど装路を歩くようだ。
元山城は反対側の斜面も急坂。梯子も付いている。
2024年03月09日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:39
元山城は反対側の斜面も急坂。梯子も付いている。
2024年03月09日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:48
下山時も山麓駐車場の満車状態は解消していなかった。その割には山で見かけた人が少なく感じたが、タイミングの問題だろうか。
2024年03月09日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:50
下山時も山麓駐車場の満車状態は解消していなかった。その割には山で見かけた人が少なく感じたが、タイミングの問題だろうか。
麓には曹洞宗の寺院、大悲院もある
2024年03月09日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:51
麓には曹洞宗の寺院、大悲院もある
神仏習合の名残、猿投神社山中観音堂
2024年03月09日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:52
神仏習合の名残、猿投神社山中観音堂
風は冷たかったが、梅もほころぶ季節。春は近い。
2024年03月09日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 13:00
風は冷たかったが、梅もほころぶ季節。春は近い。
駐車場に帰還する。
2024年03月09日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 13:01
駐車場に帰還する。
せっかくなので、帰りは近鉄特急ひのとりに乗って帰る。
2024年03月09日 17:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 17:18
せっかくなので、帰りは近鉄特急ひのとりに乗って帰る。
撮影機器:

感想

嗚呼、情けなし。
今回わざわざ愛知まで足を運んだのは何の為であったか?

というと、仙台市天文台が作成したプラネタリウム震災特別番組の第1章『星空とともに』を鑑賞するためだ。
2本作成された特別番組は毎年3月になると全国の心あるプラネタリウム等文化施設で放映されているが、今では第2章『星よりも、遠くへ』がメインで、第1章を放映する施設は僅少。
そして、その1年に一度の貴重な機会を得られる最寄りの施設が愛知県刈谷市の夢と学びの科学体験館なのであった。

上映は16時でその5分前までに整理券を得なければならないので、猿投山行の行程を作り置きの計画の半分とし、実際、十分余裕を持って山行を完了した。
移動時間を考慮しても100分は余裕があったので汗を流していこうと竜泉寺の湯に立ち寄るが、入浴後、当初予定より10分ほど出発して時間管理はバッチリのつもりだった。
が、下道でも間に合うだろうと思ったところから状況は急転する。
市街地に近づくと片側1車線となった道路は詰まり始め、トロトロ動いては赤信号の連続。これに電車通過による踏切での停滞が加わる。到着予定時刻が刻々と遅れていく中、「時速20kmでも間に合う」と辛抱強く運転する。
そして、ナビで設定した目的地に着いて間に合ったー!と思いきや、そこは施設の裏手で駐車場に入る口が無い。
それでも諦めず表に回ったが、施設の前で信号待ちをしている間にタイムオーバーとなってしまった。

その後の車内はもう沈黙である。「ああっクソッ!」という呪詛の言葉さえも出ない。
何がいけなかったかと言えば、地理に詳しくないところで最後の詰めが甘かったということに尽きる。早め早めに行動していたつもりが、現実の方が上手だった。
十分余裕を持つのでは不十分だった。重要なことほど万一に備え十二分の余裕を持たねばならぬ。

今後の教訓とするには今回の損失は大き過ぎたが、1年間臥薪嘗胆して来年はしっかりと進捗管理を全うしたい。
また、引き続いての第2章付随山行において一転雪辱を果たす覚悟である。

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