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Yamareco

記録ID: 6540617
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

鳥屋ノ丸~野脇ノ峰~吹切峰

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
shimotsuke その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:41
距離
11.7km
登り
1,134m
下り
1,128m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:29
休憩
0:08
合計
9:37
距離 11.7km 登り 1,134m 下り 1,134m
7:22
86
スタート地点
8:48
8:48
141
11:09
11:09
23
11:32
11:32
91
13:04
13:04
22
13:27
13:27
88
14:55
15:03
68
16:11
16:11
42
16:54
16:55
8
17:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
 鳥屋ノ丸に着いた。ここまでの上りがキツく汗だく💦。
 山名板が付いてなくがっかり。酉年のときは誰かが鳥のマスコットを下げてくれていたけど。
 チラ見えする富士山でも撮って。
2024年03月10日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/10 8:45
 鳥屋ノ丸に着いた。ここまでの上りがキツく汗だく💦。
 山名板が付いてなくがっかり。酉年のときは誰かが鳥のマスコットを下げてくれていたけど。
 チラ見えする富士山でも撮って。
 ハンノキ越しの青空。
2024年03月10日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/10 9:04
 ハンノキ越しの青空。
 奈良子林道から野脇ノ峰へ。ここからの上り、雪が深く大変大変。
2024年03月10日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/10 10:57
 奈良子林道から野脇ノ峰へ。ここからの上り、雪が深く大変大変。
 野脇ノ峰の山名標識、読み取れず。
2024年03月10日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/10 11:06
 野脇ノ峰の山名標識、読み取れず。
 このところのぐずついていた天気で雪がいっぱいの富士山。
2024年03月10日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/10 12:25
 このところのぐずついていた天気で雪がいっぱいの富士山。
 11時55分、リーダーが飯にしようと。雁ヶ腹摺山までの計画だったが、下山を考えてここまでとした。
2024年03月10日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/10 12:29
 11時55分、リーダーが飯にしようと。雁ヶ腹摺山までの計画だったが、下山を考えてここまでとした。
 戻りながら、行く予定だった雁ヶ腹摺山を撮る。左の吹切尾根を上る予定だった。
2024年03月10日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/10 13:21
 戻りながら、行く予定だった雁ヶ腹摺山を撮る。左の吹切尾根を上る予定だった。
 姥子山も。右の東峰ははっきり、左の西峰は緩い。
2024年03月10日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/10 13:21
 姥子山も。右の東峰ははっきり、左の西峰は緩い。
 冬芽はもう動き始めてる感じ。
2024年03月10日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/10 13:24
 冬芽はもう動き始めてる感じ。
 中双里、ここには新しい山名標識が付いてました。アルミ缶で屋根を付けたの。
2024年03月10日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/10 14:57
 中双里、ここには新しい山名標識が付いてました。アルミ缶で屋根を付けたの。

感想

 笹子川流域のバリエーション、4回目。1回2回は怪我で参加できず、3回目は雪のため思うように進まずエスケープを取り、今回もまた雪のため途中で断念となった。
 このコースの吹切ノ峰までは2018年3月7日に歩いている。そのときは全く積雪無し。今回は最初から最後まで雪。でも、何とか行けるんじゃないかと思ってもみた。12時半で見切りをつけたのは正解だった。最後に幅はさほど無いが沢を渡る。その時間が17時。
 下山途中、リーダーが、新しく仲間に加わった女性に懸垂下降と地図読みを教えてあげて、喜んでもらえた。

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