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Yamareco

記録ID: 6549210
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

辻山・無念にも途中撤退

2024年03月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
13.6km
登り
1,298m
下り
1,300m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:05
合計
8:14
8:59
9:01
4
9:05
9:05
95
10:40
10:40
93
12:13
12:13
81
13:34
13:35
52
14:27
14:28
68
15:36
15:36
2
15:38
15:39
35
16:14
16:14
1
16:15
ゴール地点
天候 晴れ 微風
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠登山口駐車場 MAPコード 167 161 773*43
道路は積雪や凍った箇所が時々あり、まだスタッドレス必須です。

行き
自宅5:26発→駐車場7:44着(134.6辧
帰り
駐車場16:27発→天笑閣16:54着(13.7辧
天笑閣17:23発→自宅19:43着(120.2辧

総走行距離:268.5
コース状況/
危険箇所等
予想以上の積雪(一昨日の降雪)前日の入山者無しで今日の先行者のトレースのみ。
・夜叉神峠までは積雪5〜10僂婆簑蠅覆掘
・夜叉神峠から杖立峠までは積雪10〜30僉
・杖立峠から苺平までは積雪50〜60僉
トレースがなく先頭者はラッセルを強いられる。
後続者も深い雪でペースが上げられず。
杖立峠から先はコースレートの2〜3倍の困難な登攀が続き、最後は先頭で歩いたが、時間と体力のダメージが大きく苺平手前で1時を過ぎたので撤退を決断した。
その他周辺情報 天笑閣 @600 地元の方々の社交場なのでゆっくりお風呂に浸かれませんでした。
https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/shisetsu/onsen-tensyokaku/
夜叉神峠登山口駐車場に到着、他の登山者の車があるので問題なく登れるだろうとこの時は思っていました。
2024年03月14日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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夜叉神峠登山口駐車場に到着、他の登山者の車があるので問題なく登れるだろうとこの時は思っていました。
ここが登山口です。
2024年03月14日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 7:57
ここが登山口です。
直ぐに積雪が出て来ました。5僂ら10儖未な。
2024年03月14日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 8:02
直ぐに積雪が出て来ました。5僂ら10儖未な。
チェンスパを装填
2024年03月14日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 8:02
チェンスパを装填
尾根に登りました。右手に折れて夜叉神峠へ向います。此処までの登は暑くてアウターを脱ぎました。
2024年03月14日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:02
尾根に登りました。右手に折れて夜叉神峠へ向います。此処までの登は暑くてアウターを脱ぎました。
夜叉神峠小屋です。閉まっています。
2024年03月14日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:06
夜叉神峠小屋です。閉まっています。
夜叉神峠からの白嶺三山。
2024年03月14日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:06
夜叉神峠からの白嶺三山。
雪が光って見えます。良い天気に恵まれました。
2024年03月14日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:07
雪が光って見えます。良い天気に恵まれました。
夜叉神峠から先、次第に積雪が増えてきました。
2024年03月14日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:09
夜叉神峠から先、次第に積雪が増えてきました。
でもトレースが有るので問題なく歩けます。
2024年03月14日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:11
でもトレースが有るので問題なく歩けます。
次第に登りになってきました。トレースが狭いので一寸大変です。少し想定外になってきました。風が冷たくなったので夜叉神峠からは再びアウターを着込みました。
2024年03月14日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 9:29
次第に登りになってきました。トレースが狭いので一寸大変です。少し想定外になってきました。風が冷たくなったので夜叉神峠からは再びアウターを着込みました。
杖立峠に到着。5人のグループと別のカップルが休憩していました。先に一人男性が進んでいますよと教えられましたが、トレースが無いことはここではまだ認識していません。少し遅れ気味ですが杖立峠まではほぼ予定通りの時間で登ってきました。
2024年03月14日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 10:39
杖立峠に到着。5人のグループと別のカップルが休憩していました。先に一人男性が進んでいますよと教えられましたが、トレースが無いことはここではまだ認識していません。少し遅れ気味ですが杖立峠まではほぼ予定通りの時間で登ってきました。
とはいえ標識に書かれているのは夏道のコースレートです。夜叉神峠からも40分では着きませんでしたから、苺平まで2時間半で行けるか心配です。苺平で13時になってしまう。想定外になってきました。
2024年03月14日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 10:41
とはいえ標識に書かれているのは夏道のコースレートです。夜叉神峠からも40分では着きませんでしたから、苺平まで2時間半で行けるか心配です。苺平で13時になってしまう。想定外になってきました。
先頭の男性が5人グループと先頭を変ったところに追いつきました。
2024年03月14日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 10:57
先頭の男性が5人グループと先頭を変ったところに追いつきました。
その後5分くらい先頭を変って私がラッセルしましたが、チェンスパに巨大なダマが出来る繰り返しなので交代してもらいました。
2024年03月14日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 11:47
その後5分くらい先頭を変って私がラッセルしましたが、チェンスパに巨大なダマが出来る繰り返しなので交代してもらいました。
喘登する途中に北岳が良く見える場所一箇所有りました。もうすぐ雲に隠れそうです。
2024年03月14日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 12:14
喘登する途中に北岳が良く見える場所一箇所有りました。もうすぐ雲に隠れそうです。
5人グループがへばって休憩しているので、再び少しだけ先頭を歩きました。ノートレースですがルートは判ります。しかし脚が重い。
2024年03月14日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 12:43
5人グループがへばって休憩しているので、再び少しだけ先頭を歩きました。ノートレースですがルートは判ります。しかし脚が重い。
とてもキツい先頭歩きでした。13時を過ぎてしまったので、今日の山行はここで終了とすることにしました。このまま突っ込むと下山時間が18時過ぎになり真っ暗になるし、何しろ苺平から辻山へのルートが探せない可能性があるからです。体力的にも予想外のダメージです。
2024年03月14日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 13:09
とてもキツい先頭歩きでした。13時を過ぎてしまったので、今日の山行はここで終了とすることにしました。このまま突っ込むと下山時間が18時過ぎになり真っ暗になるし、何しろ苺平から辻山へのルートが探せない可能性があるからです。体力的にも予想外のダメージです。
雪質もモフモフから湿って重くなってきていました。
2024年03月14日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 13:15
雪質もモフモフから湿って重くなってきていました。
いつの間にか右脚の青いサポーターを落としていることに気が付きました。
2024年03月14日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 13:15
いつの間にか右脚の青いサポーターを落としていることに気が付きました。
杖立峠への下山も登り返しが大変でした。
2024年03月14日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 14:28
杖立峠への下山も登り返しが大変でした。
夜叉神峠まで40分とありますが1時間くらい掛かりそうです。
2024年03月14日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 14:28
夜叉神峠まで40分とありますが1時間くらい掛かりそうです。
杖立峠への登り返しを振り返って撮りました。途中脚が攣りました。登山靴裏の雪ダマを何度も取りながらの歩きでした。
2024年03月14日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 14:28
杖立峠への登り返しを振り返って撮りました。途中脚が攣りました。登山靴裏の雪ダマを何度も取りながらの歩きでした。
夜叉神峠への登り返し
2024年03月14日 15:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 15:23
夜叉神峠への登り返し
ようやく夜叉神峠の小屋が見えました。
2024年03月14日 15:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 15:30
ようやく夜叉神峠の小屋が見えました。
サルオガセと青空
2024年03月14日 15:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 15:30
サルオガセと青空
夜叉神峠小屋前のベンチで行動食の柿の種を食べました。始めて座って休憩しました。今日は昼食をとる余裕がありませんでしたので、こここまで行動食の羊羹と小さなおにぎりしか食べていません。
2024年03月14日 15:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 15:32
夜叉神峠小屋前のベンチで行動食の柿の種を食べました。始めて座って休憩しました。今日は昼食をとる余裕がありませんでしたので、こここまで行動食の羊羹と小さなおにぎりしか食べていません。
白嶺三山は雲の中でした。
2024年03月14日 15:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 15:32
白嶺三山は雲の中でした。
駐車場へ下る途中、甲府盆地が見えていました。
2024年03月14日 15:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 15:54
駐車場へ下る途中、甲府盆地が見えていました。
駐車場が見えてきました。夜叉神峠からの雪道は良く踏まれていて高速道路のように感じました。楽でした。このような道が苺平まで続いていたら辻山に登れたのにと残念でした。
2024年03月14日 16:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 16:14
駐車場が見えてきました。夜叉神峠からの雪道は良く踏まれていて高速道路のように感じました。楽でした。このような道が苺平まで続いていたら辻山に登れたのにと残念でした。
登山口には現在の天皇陛下の登山記念碑がありました。
2024年03月14日 16:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 16:15
登山口には現在の天皇陛下の登山記念碑がありました。
無事明るい内に駐車場へ下山できました。今16:16、苺平から辻山へもし突っ込んでいたら18:00過ぎになっていたことでしょう。
2024年03月14日 16:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 16:16
無事明るい内に駐車場へ下山できました。今16:16、苺平から辻山へもし突っ込んでいたら18:00過ぎになっていたことでしょう。
帰りは天笑閣が近いので、寄って汗を流してから自宅へ戻りました。疲れた〜。
2024年03月14日 16:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/14 16:55
帰りは天笑閣が近いので、寄って汗を流してから自宅へ戻りました。疲れた〜。

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 レイングローブ 冬用グローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス500㎖ サーモス(お湯500㎖)コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル ヘアバンド チェーンスパイク 熊鈴 ワカン 12本歯ワンタッチアイゼン ピッケル

感想

南アルプスの一角、辻山の雪山に挑戦してきました。

※予想外の積雪とノートレース
前々日の降雪が予想以上に多く、また、前日の入山者が無かった模様でトレースがなく先頭者はラッセルを強いられます。
杖立峠まではトレースがあり、ほぼ予定通りのコースタイムで登れましたが、杖立峠で5人のグループ、別のカップルが休憩しているところに追いつきました。杖立峠から先で撤退してきた若い女性と遭遇、その後は少し57歳男性が先頭で頑張っていましたが、ラッセルがキツく5人グループに先頭を交代しました。
ノートレースのラッセルは途中二本のストックを横に持ち前面を削る動作も必要な深い積雪の箇所もあり、なかなか思うように進みません。
先頭をやりますか、と聞かれましたが、ゲーターを忘れたこともあり最初は断って後ろを着いていきました。
5人グループとはいえ先頭は2人の男性が交代するだけなので彼らの疲労が激しく暫し休憩を入れます。
このままでは時間切れで辻山に登れないと思い始めました。
5人グループと別のカップルは南御室小屋で宿泊(テント?)予定なので荷物が20キロ超え、ザックが重いのでペースが上がりません。
後ろでトレースを歩かせて貰ってばかりでは悪いので自分も少し先頭のラッセルをやりました。
やはり先頭を歩くと体力にダメージが大きかったです。
チェーンスパイクは大きなダマになるし、ゲーターを忘れたので雪が少し靴に入るし散々でした。
火事場跡から苺平手前までも最後と思い先頭で進みましたが、13時を過ぎても苺平につかないので途中撤退を決断し下山しました。
苺平まで行き辻山に登るとプラス2時間以上掛かると判断しました。
もし突っ込むと時間的に18時を回る下山になり、真っ暗な雪道の下山はソロの私には好ましくないし、体力的なダメージも相当あったので撤退を決断しました。
下山途中で3箇所足が痙攣したので相当疲れていたと思います。
痙攣は芍薬甘草湯を飲み治りました。

3月15日以降は、降雪が無ければ我々のトレースがあるのでスイスイ登れると思います。
羨ましいな。

※撤退
登り始めて撤退したのは初めての経験でした。悪天候のため登山を中止いたことは何度かありますが撤退は初めてでした。
しかしノートレースで膝から太ももまでのラッセルの経験は貴重でした。
雪の多さは流石南アルプスの一角だなと思いました。

※ワカンとチェンスパ
ワカンを装着するタイミングがなく、ノートレースの先頭の時はワカンを穿いた方が良かったのか今でも悩んでいます。
周囲の方々は、雪質からワカンを穿いても意味が無いと言われたので穿きませんでした。
予定では苺平までは確りとしたトレースがあり、そこを登り、苺平から辻山までワカン装着で登ろうと考えていました。
苺平までの登山道がこんなに雪が多くかつノートレースだとは本当に予想外でした。
チェンスパも大きなダマが直ぐに出来る繰り返しで、穿かなかった方が良かったかなと反省しました。

積雪期でトレースがある時もしくは冬靴では無いときに再チャレンジしたいです。

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コメント

こんばんは!
自分も先週、初めて撤退をしました
雪って難しいですね
2024/3/15 21:30
いいねいいね
1
ehasegawaさん、今晩は。コメントはありがとうございます。ehasegawaさんのレコ、改めて読みました。胸までのラッセルはワカンとスパッツを穿いていても少ししか進みません。田中陽希さんレベルの体力でも無理でしょう。しかし果敢に挑まれましたね。私の撤退がお恥ずかしい話です。
雪はほんの少しの違いで登れたり登れなかったり、確かに難しいです。無謀にはならない様にを意識しました。イグルーも作れませんし。
2024/3/15 22:42
いいねいいね
1
プロフィール画像
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積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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