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記録ID: 655252
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講習/トレーニング
丹沢

【丹沢三峰・丹沢山】宮ケ瀬〜高畑山〜丹沢三峰〜丹沢山〜塔ノ岳〜大倉尾根

2015年06月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:27
距離
18.9km
登り
1,794m
下り
1,794m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:27
合計
6:11
距離 18.9km 登り 1,794m 下り 1,809m
7:48
29
8:22
8:23
17
8:40
26
9:06
9:07
60
10:07
10:11
9
10:20
10:21
14
10:35
20
10:55
10:56
10
11:06
33
11:39
11:47
1
11:48
11
11:59
12:00
10
12:10
15
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7
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12:37
0
12:37
10
12:47
12:48
6
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8
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6
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13:10
5
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5
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15
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2
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7
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13:46
11
13:57
1
13:58
0
13:58
1
13:59
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
■行き■
茅ヶ崎市 6:00発
   ↓ <自家用車>
宮ケ瀬丹沢山登山口 7:20着

□帰り□
大倉バス停 14:15発
   ↓ <歩き>
西小学校入口バス停 14:47発
   ↓ <神奈川中央交通バス>
渋沢駅北口 / 渋沢駅 14:52着 15:00発
   ↓ <小田急線>
海老名駅 15:26着 15:31発
   ↓ <相鉄本線>
相鉄 / JR 横浜駅 15:57着 16:02発
   ↓ <JR東海道線>
JR川崎駅 16:10着
コース状況/
危険箇所等
元々前日(6日)に行こうと思っていたのが、天候や体調不順から今日に繰り延べになりました。
バスよりも早くマイカーで到着しましたが、登山開始後大事なウエストポーチを忘れていることに気づきいったん“下山”して登り直しました。

【宮ケ瀬〜金冷シ】
宮ケ瀬三叉路バス停から少しヤビツ峠方面に進んだ橋の脇に「丹沢山」と書かれた登山道入り口があります。鬱蒼とした樹林帯の中に身を預けると、すぐ左側に登山届ポストがあります。登り始めの身体慣らしにちょうどいいくらいの登りが続き尾根筋に出ると、穏やかな尾根沿いの道が続きます。御殿森ノ頭を巻き、さらに高畑山を左に巻いて細い斜面の道や桟道を越えると右から高畑山山頂からの道を合わせ、左に塩水川方面への道を分けて金冷シに到着します。

【金冷シ〜本間ノ頭(三峰東峰)】
金冷シ通過後の鎖場は一瞬で過ぎます。岩場に足を滑らせないようにすればそれほど危なくありません。ここからもしばらく稜線沿いの緩やかな道が続き、油断させられます。高度はなかなか上がりません。さらに松小屋ノ頭を過ぎていくつか緩い上り下りを繰り返した後、標高850m程度地点から突如本間ノ頭に向けて本格的な登りが始まります。まず地形図1,047m地点に向かう登りが心臓破りでした。油断していたのかもしれません。ここから本間ノ頭にかけては厳しい登りが続きますが、ペースを守っていけばじきに到達します。

【本間ノ頭〜丹沢山】
三峰の登り降りは、いったん本間さんに到達してしまえばそれほどでもありません。木々の間から右側に時おり蛭ヶ岳を盟主とする「丹沢主脈線」が見えます。無名ノ頭、円山木ノ頭を越えて太礼ノ頭に到達します。いったん少し下った後、ひたすら木道や木の階段を登っていきますが、それほどキツくはありません。堂平方面からの道を左から合わせれば、丹沢山山頂までは200mほどです。

【丹沢山〜大倉】
過去に何度か投稿していますが、これだけ時間が早くに丹沢山山頂に到着し、天気が良いのは初めてでした。ただここから富士山は拝めませんでした。下りの道中、竜ヶ馬場から左前方を見下ろすの江ノ島方面の景色、日高から右後方を振り返る丹沢主脈線〜主稜線の眺めは心を癒されました。登山シーズンを迎え塔ノ岳から大倉までは時間がまだ早かったとはいえ多くの下山者がいらっしゃいました。追い越しでご迷惑をかけました。

大倉バス停があまり混んでいたので渋沢駅まで歩きを試みました。
結局途中で挫折してバスのお世話になりましたけど・・・

標準歩程時間:10時間15分
休憩込み実績: 6時間10分(60.2%)
休憩無し実績: 5時間44分(55.9%)
累計上昇標高差:1,793m
踏破距離:18.87km
歩数:約43,000歩(大倉バス停から渋沢駅方面への歩行含む)
宮ケ瀬ダム脇の「三叉路」バス停から一番近い登山道入口です。
入口はちょっと陰気な感じで、入るのを躊躇させられます。
2015年06月07日 07:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 7:32
宮ケ瀬ダム脇の「三叉路」バス停から一番近い登山道入口です。
入口はちょっと陰気な感じで、入るのを躊躇させられます。
入ってみるとすぐに樹林帯の登りになります。
2015年06月07日 07:34撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 7:34
入ってみるとすぐに樹林帯の登りになります。
100mほど登ると、左側に祠があります。
2015年06月07日 07:41撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 7:41
100mほど登ると、左側に祠があります。
ここで大変なことに気づきました。
ウエストポーチを忘れてしまったのです。
急いでいったん登山口に戻ります。
2015年06月07日 07:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 7:46
ここで大変なことに気づきました。
ウエストポーチを忘れてしまったのです。
急いでいったん登山口に戻ります。
もう一回100m登り返し、投入し忘れていた登山届をポストに入れました。
尾根筋に出てからしばらく穏やかな登りが続きます。
2015年06月07日 08:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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もう一回100m登り返し、投入し忘れていた登山届をポストに入れました。
尾根筋に出てからしばらく穏やかな登りが続きます。
御殿森ノ頭を巻き、高畑山方面に向けて西に登っていきます。
2015年06月07日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 8:18
御殿森ノ頭を巻き、高畑山方面に向けて西に登っていきます。
稜線から北側、宮ケ瀬方面の展望が開けます。
2015年06月07日 08:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 8:33
稜線から北側、宮ケ瀬方面の展望が開けます。
高畑山を南に巻いていく道は、所々こうした古い桟道を通ります。
2015年06月07日 08:41撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 8:41
高畑山を南に巻いていく道は、所々こうした古い桟道を通ります。
高畑山は頂上は通らず失礼しました。
2015年06月07日 08:43撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 8:43
高畑山は頂上は通らず失礼しました。
844mピークの北側を緩やかに越えていきます。
桟道が続きます。
2015年06月07日 08:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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844mピークの北側を緩やかに越えていきます。
桟道が続きます。
宮ケ瀬湖、高取山方面の展望が開けました。
2015年06月07日 08:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 8:59
宮ケ瀬湖、高取山方面の展望が開けました。
金冷シから先、登山地図上で「鎖場」と表記されているところです。
削られた岩を踏んでいけば越えて行けます。
2015年06月07日 09:01撮影 by  NEX-5N, SONY
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金冷シから先、登山地図上で「鎖場」と表記されているところです。
削られた岩を踏んでいけば越えて行けます。
ところどころこうした鉄の桟道を越えていきます。
2015年06月07日 09:06撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 9:06
ところどころこうした鉄の桟道を越えていきます。
ようやく、宮ケ瀬から丹沢山への中間点に近づきました。
2015年06月07日 09:10撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 9:10
ようやく、宮ケ瀬から丹沢山への中間点に近づきました。
標高850m付近の鞍部、ここから本間ノ頭に向けて登りが始まります。
2015年06月07日 09:52撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 9:52
標高850m付近の鞍部、ここから本間ノ頭に向けて登りが始まります。
かなり傾斜のある登りで、一気に500mほどを登ります。
絶え間なく登りが続いて行く感じです。
2015年06月07日 09:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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かなり傾斜のある登りで、一気に500mほどを登ります。
絶え間なく登りが続いて行く感じです。
がんばって本間ノ頭に到着しました。
2015年06月07日 10:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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がんばって本間ノ頭に到着しました。
江ノ島方面の眺めがありました。
2015年06月07日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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江ノ島方面の眺めがありました。
無名ノ頭を越えていきます。
2015年06月07日 10:20撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 10:20
無名ノ頭を越えていきます。
円山木ノ頭、三峰を順調に越えていきます。
アップダウンはそれほどきつくありません。
2015年06月07日 10:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 10:34
円山木ノ頭、三峰を順調に越えていきます。
アップダウンはそれほどきつくありません。
最終的に越えることになる、塔ノ岳の尊仏山荘を望みます。
2015年06月07日 10:41撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 10:41
最終的に越えることになる、塔ノ岳の尊仏山荘を望みます。
太礼ノ頭に向けて、ブナ林のイオンを浴びます。
2015年06月07日 10:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 10:47
太礼ノ頭に向けて、ブナ林のイオンを浴びます。
太礼ノ頭(西峰)、丹沢三峰のいちばん丹沢山に近い峰です。
2015年06月07日 10:52撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 10:52
太礼ノ頭(西峰)、丹沢三峰のいちばん丹沢山に近い峰です。
尾根筋を気持ちよく進んでいきます。
2015年06月07日 10:59撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 10:59
尾根筋を気持ちよく進んでいきます。
瀬戸沢ノ頭休憩所です。
2015年06月07日 11:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 11:06
瀬戸沢ノ頭休憩所です。
さて、
丹沢山に向けた最後の登りです。
2015年06月07日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 11:18
さて、
丹沢山に向けた最後の登りです。
今までになかった日差しがあります。
鳥のさえずりだけが山に響いています。
2015年06月07日 11:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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今までになかった日差しがあります。
鳥のさえずりだけが山に響いています。
可愛く咲いていたので魅せられました。
2015年06月07日 11:28撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 11:28
可愛く咲いていたので魅せられました。
塩水橋方面堂平からの道を合わせます。
2015年06月07日 11:30撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 11:30
塩水橋方面堂平からの道を合わせます。
大山方面の景色が開けました。
2015年06月07日 11:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 11:33
大山方面の景色が開けました。
丹沢山頂に到着です。
長かった〜!
2015年06月07日 11:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 11:34
丹沢山頂に到着です。
長かった〜!
丹沢山山頂登頂記念です。
2015年06月07日 11:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 11:35
丹沢山山頂登頂記念です。
ここで昼食です。
やっぱりコーラは外せなくなっています。
2015年06月07日 11:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 11:37
ここで昼食です。
やっぱりコーラは外せなくなっています。
何か右側に飛んでいます。
ハエ?
2015年06月07日 11:51撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 11:51
何か右側に飛んでいます。
ハエ?
最近の雨の影響か、所々ぬかるんでいます。
2015年06月07日 11:54撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 11:54
最近の雨の影響か、所々ぬかるんでいます。
塔ノ岳に向かう稜線沿い。
気もちいいです。
2015年06月07日 11:55撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 11:55
塔ノ岳に向かう稜線沿い。
気もちいいです。
竜ヶ馬場先の展望スポットです。
大山から先の湘南方面が鮮やかです。
2015年06月07日 12:01撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 12:01
竜ヶ馬場先の展望スポットです。
大山から先の湘南方面が鮮やかです。
これから向かう最後の先、尊仏山荘が目の前に控えています。
2015年06月07日 12:16撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 12:16
これから向かう最後の先、尊仏山荘が目の前に控えています。
塔ノ岳山頂手前からの景色です。
丹沢山〜日高間は棚沢ノ頭に隠れていた蛭ヶ岳姫が姿を現しました。
2015年06月07日 12:23撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 12:23
塔ノ岳山頂手前からの景色です。
丹沢山〜日高間は棚沢ノ頭に隠れていた蛭ヶ岳姫が姿を現しました。
塔ノ岳山頂から丹沢主稜方面の眺めです。
右から丹沢山〜棚沢ノ頭〜蛭ヶ岳〜臼ヶ岳〜檜洞丸。
2015年06月07日 12:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 12:29
塔ノ岳山頂から丹沢主稜方面の眺めです。
右から丹沢山〜棚沢ノ頭〜蛭ヶ岳〜臼ヶ岳〜檜洞丸。
大倉尾根方面への下り途中、今日拝めなかった姿を見られました。
2015年06月07日 12:52撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 12:52
大倉尾根方面への下り途中、今日拝めなかった姿を見られました。
今日初めての富士山に拝謁。
良かった!
2015年06月07日 12:55撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 12:55
今日初めての富士山に拝謁。
良かった!
南西方面の眺めです。
小田原・伊豆方面の先に伊豆大島が浮かんでいます。
2015年06月07日 12:56撮影 by  NEX-5N, SONY
6/7 12:56
南西方面の眺めです。
小田原・伊豆方面の先に伊豆大島が浮かんでいます。
いつもは真っ暗な中を下りてきていた道、緑豊かで驚かされます。
2015年06月07日 13:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 13:49
いつもは真っ暗な中を下りてきていた道、緑豊かで驚かされます。
下りは忙しかったです。
13時台にクリステル様にお会いできました。
2015年06月07日 13:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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6/7 13:56
下りは忙しかったです。
13時台にクリステル様にお会いできました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ウエストポーチ 帽子 レインウエア 非常食 1/25000地形図 登山地図 携帯電話予備電池 USB充電器 ターボライター 万能ナイフ トイレットペーパー トレッキングポール ナルゲンボトル ファーストエイドキット

感想

これまで丹沢は南からしかアプローチしていませんでした。
今回、初めて丹沢山北東山稜からアプローチしてみました。
それまで緩やかだった登りが、標高1,000前後からの急登に不意打ちのように変わり驚きました。
大倉など南側からに比べ季節によっては穏やかで静かな山行が楽しめると思います。
今日も、行きに2〜3人の方と交わったほかは丹沢山まで下りてくる方は同じく2〜3人しかいらっしゃいませんでした。
あと少し早く行っていれば、シロヤシオがきれいだったのだろうなと思います。

何が原因だったかこれから検証しますが、歩程が大幅に短縮されました。

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