秦野駅から弘法山、大山へ

2024年03月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 26.7km
• 登り: 1,722m
• 下り: 1,807m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:40

距離 26.7km 登り 1,741m 下り 1,808m

8:16 秦野駅
8:28 はだの・湯河原温泉万葉の湯
8:32 8:35 弘法山公園入口
8:46 8:46 浅間山
8:49 8:50 浅間峠
8:55 8:55 権現山
9:01 9:01 馬場道
9:07 9:07 弘法山
9:23 9:25 善波峠
9:35 9:36 名古木浅間山
9:45 9:57 念仏山
10:18 10:18 谷戸ノ頭
10:29 10:31 聖峰分岐
10:34 10:34 高取山
10:49 10:49 不動越(イヨリ峠)
11:01 11:01 千畳敷山
11:22 11:22 百合ノ台
11:30 11:30 浅間山
11:34 11:34 蓑毛越
11:56 11:56 西の峠
12:13 12:13 16丁目
12:20 12:21 富士見台
12:24 12:26 天狗沢展望台
12:33 12:34 25丁目
12:48 13:19 大山
13:32 13:32 不動尻分岐
14:06 14:10 見晴台
14:20 14:20 日向越(雷峠)
14:45 14:49 九十九曲ハイキングコース入口
14:51 14:51 一ノ沢橋（日向川）
15:04 15:04 日陰道分岐
15:08 15:11 日向薬師バス停
15:15 15:15 �盒競丱皇筺米�陰道分岐）
15:26 15:26 諏訪坂下バス停
15:44 15:44 西富岡三差路
16:02 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

伊勢原駅近くに車を駐めて秦野駅まで小田急線を利用

コース状況／危険箇所等

雪はほとんどなし。石がゴロゴロした急登が続きます

その他周辺情報

鶴巻温泉駅前　弘法の里湯1000円。

写真

3/17 8:13

秦野駅でキリマンジャロ仲間のYさんとばったり再会！

3/17 8:17

秦野駅から歩いてスタート

3/17 8:29

まずは弘法山へ

3/17 8:45

弘法山エリアは桜がきれいそう

3/17 8:55

明るい広場

3/17 8:58

桜はまだで静かです

3/17 9:00

広々して公園そのもの

3/17 9:07

ここが弘法山山頂みたい

3/17 9:08

関東平野一望

3/17 9:24

古道と交差。常夜灯もあったみたい。

3/17 9:46

念仏山。座っていると滑っていくツルツルベンチでした。

3/17 10:04

急登

3/17 10:50

時々車道に出ます

3/17 11:08

3/17 11:13

結構トレランの練習している方が多かったです。

3/17 11:24

伐採もしてました。

3/17 11:53

以前はこの先、女人禁制。

3/17 11:56

石ころの急登続きます

3/17 12:12

ケーブルカーからのコースと合流

3/17 12:13

軽装の人も楽しそう。

3/17 12:18

岩多く捻挫に注意です。

3/17 12:21

富士山は雲の中

3/17 12:32

あと少し

3/17 12:43

山頂ひとつしたの社

3/17 12:43

横に茶屋

3/17 12:48

山頂到着

3/17 12:48

大山ってとても人気があるのね！

3/17 13:11

下りは日向薬師方面へ

3/17 13:23

北斜面には残雪

3/17 13:30

往路よりずっと歩きやすいです

3/17 14:05

大山が振り返って眺められる展望所

3/17 14:40

九十九曲を経て、一旦、車道へ

3/17 14:47

再びトレイルを少し下って車道へ

3/17 14:51

キャンプ場、釣り堀、バーベキューで人々が楽しんでました

3/17 14:56

3/17 15:08

バス停留所あります。駐車場もあります。

3/17 15:11

日向薬師駐車場の時刻表

3/17 15:32

道端にこんな草原もありました。

3/17 15:42

3/17 15:49

あと少し。時々ゆっくり走ります。

撮影機器：

F-51B FCNT

感想

norineko

秦野駅スタートで弘法山、大山に登ってきました。登山者が多く、山頂茶屋も営業していて、心強い登山でした。標高は1252メートルと決して高くないですが、秦野駅が標高100メートルないですし、結構石の転がった急坂を登っていくので、決して楽ではありません。「侮る勿れ大山！」です。下りの日向薬師コースはしっかり整備されていて歩きやすかったです。