記録ID: 6574432
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雪山ハイキング
支笏・洞爺
モラップ山・キムンモラップ山
2024年03月21日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:33
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 640m
- 下り
- 656m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:18
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 6:35
距離 8.0km
登り 659m
下り 656m
鹿の糞だらけで転ぶことは出来ないなと感じました。
鹿を追いかけて登って行くようでした。
ツボ足、スノーシュー、アイゼンと使い分けが、めんどいが歩くには仕方ないか、
キムンモラップ山はツボ足で急斜面を登り山頂間近は痩せ尾根で狭く切り立ってスリル満点でした。
尾根を降りるときはジグザグに降り、林道西口に降りて西尾根でモラップ山へ、山頂はお盆のように広くなだらかで灌木で展望がいまいちだが、樹間から夕張、芦別方面がかすかに見えた。南端の樹間で笹原が抜けているところから樽前山が素晴らしかった。
標高ではモラップ山より高い地点の大木にピンテがありました。
先人も同じく思ったのかな?
下山は林道東口へここもジグザグに降りて行きました。
東尾根でキムンモラップ山へ登ります。
笹の葉が、全般的に食べつくされたのか、樹皮までも食べられていました。
休暇村道路へ降りるルートは北ルートを選択(計画は北東ルート)してここもジグザグに降りて来ました。
ビジターセンターへは道路が通行止めで根曲がり竹と灌木の中を河畔橋へ向かい道路ではなく崖を横切りました。
除雪堆積地点まで来てやっと道路へ降り、河畔橋で千歳川を渡り湖畔へ、そこから支笏湖越えの山並み(ここが一番かな)を堪能し、山線鉄橋を渡り展望台へ戻ったが、歩き応えがあり、崖のトラバースと山頂間際の尾根はスリル満点でした。
鹿を追いかけて登って行くようでした。
ツボ足、スノーシュー、アイゼンと使い分けが、めんどいが歩くには仕方ないか、
キムンモラップ山はツボ足で急斜面を登り山頂間近は痩せ尾根で狭く切り立ってスリル満点でした。
尾根を降りるときはジグザグに降り、林道西口に降りて西尾根でモラップ山へ、山頂はお盆のように広くなだらかで灌木で展望がいまいちだが、樹間から夕張、芦別方面がかすかに見えた。南端の樹間で笹原が抜けているところから樽前山が素晴らしかった。
標高ではモラップ山より高い地点の大木にピンテがありました。
先人も同じく思ったのかな?
下山は林道東口へここもジグザグに降りて行きました。
東尾根でキムンモラップ山へ登ります。
笹の葉が、全般的に食べつくされたのか、樹皮までも食べられていました。
休暇村道路へ降りるルートは北ルートを選択(計画は北東ルート)してここもジグザグに降りて来ました。
ビジターセンターへは道路が通行止めで根曲がり竹と灌木の中を河畔橋へ向かい道路ではなく崖を横切りました。
除雪堆積地点まで来てやっと道路へ降り、河畔橋で千歳川を渡り湖畔へ、そこから支笏湖越えの山並み(ここが一番かな)を堪能し、山線鉄橋を渡り展望台へ戻ったが、歩き応えがあり、崖のトラバースと山頂間際の尾根はスリル満点でした。
天候 | 曇り☁ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
河畔橋、山線鉄橋を渡り支笏湖展望台に登り休暇村に戻って来ました |
コース状況/ 危険箇所等 |
野鳥の森 散策路の安全柵3箇所ほど崩壊崖下は支笏湖で注意が必要、 山頂へ向かう稜線が狭く2〜3日前の雪が積もって注意が必要 |
その他周辺情報 | 休暇村で温泉2時半まで受付3時までに湯上がりの条件 |
写真
感想
エゾシカが出迎えてくれ野鳥が見られるかなと思いきゃ鳥は見られず、狐と遭遇、先日降った雪が少し邪魔、樽前山の溶岩ドームを白い雪が包ようできれい、支笏湖の青と白い山並み(風不死岳、恵庭岳)も綺麗、
それを動画で撮影しテレビに接続して鑑賞すると写真より動画が良いなと妻が言った。
ヤマレコでも動画記録を残せるのかな???
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