鶏足山・焼森山 de ミツマタ
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 634m
- 下り
- 634m
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレあり。 20台も止められないと思います。基本的に路駐が殆ど💦 登山口の左側、ファミリーコースに向かって少し進むと数台止められる場所があります。 |
その他周辺情報 | なかた屋(とんかつ) 〒309-1605 茨城県笠間市飯田1424 0296-72-5059 https://nakata-ya.jimdo.com/ ぶんぶくの湯(♨) 〒309-1604 茨城県笠間市大渕532 0296-72-6295 http://park16.wakwak.com/~sun/bunbuku/bunbuku1.htm 現在は金〜日のみ。 炭酸泉♨ Wi-Fiあり。 笠間稲荷神社 〒309-1611 茨城県笠間市笠間 1番地 http://www.kasama.or.jp/ 日本酒文化長屋 磯蔵(磯蔵酒造) 〒309-1635 茨城県笠間市稲田2281−1 https://isokura.jp/nagaya/ https://isokura.jp/ 酒造見学もできます(要予約) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ウインドブレーカー
防寒着(ダウン)
レインウェア
グローブ
ズボン
靴下
登山靴
ゲイター
ザック
レジャーシート
笛
ヘッドランプ
行動食
飲料
保険証
携帯(GPS/地図/ コンパス/カメラ/計画書)
時計
タオル
ストック
モバイルバッテリー
バーナー(JETBOIL)
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感想
こんにちは。
鶏足山駐車場からミツマタ群生地を堪能して戻るといぅ、ミツマタ目的のレコです。
ログ取れていなかったので、経路は後付けです。スミマセン🙏
6時頃、鶏足山駐車場に到着。
まぁ〜当然ながら先客はいますが、駐車場はまだまだ空いていました。この時間で埋まっていたら大変ですよね。とは言え、続々と埋まって行きます💦今日も路駐すごいことになるんでしょうねぇ〜。お願いだから車線塞がないようにして欲しいですね。ダンプも多く走りますが、何より地元の方々の迷惑ですから。マナー悪すぎて閉鎖なんてことになったらたまりません😓
まぁ〜駐車場なぃのも切実なんですが…😓
さぁ〜準備を進めて出発しましょう。今日は生憎の曇り空ですが、ミツマタはどぅかなぁ〜?ゎくゎくしながらスタートするも…寒ぃわぁ〜。それも登山口をちょっと登れば暑いわぁ〜になるんですけどね。
赤澤富士とファミリーコースの分岐を勿論赤澤富士、斜面側へと登って行きます。この登山口、急斜面、先が見えない…毎回思うけど初っ端から心折れるんだよなぁ〜。まぁ登るんですけど。
1〜2歩歩いて休みたい気分をグッと抑え、腕を組んで黙々と登ります。何か山に慣れた方が腕組んで歩いているのを見て、真似てみたら調子が良かったので…。意外と私の中で定着しつつあります。
土と木の根の急坂(個人的には)を登ります。ウサギとカメのカメのように。でも気分的にはウサギ派です。休みてぇ〜。でも休むと動かなくなりそぅ…でカメに負ける💦ぅん歩こう歩こう。幸い夏場と違って涼しい(寒い?)ので歩きやすい。コレが夏だと暑さの他に虫との格闘ですからねぇ〜。メマトイ、存在理由が分からない虫って多いですよねぇ〜。それを言うと人間が一番害なんでしょぅけど…😒
そぅこぅする内に赤澤富士の山頂に到着。小さな祠があるので、何となく手を合わせます。よくある2礼2拍手1礼。本当は深いお辞儀を2回(2礼)、胸の高さで左右の手を少しズラし2拍手、住所氏名年齢と一緒に願い事を伝え、深くお辞儀(1礼)する…でしたっけ?
スミマセン、息上がってるので軽くしかしてません…。
登ったら下る。ちょっと下り、変則十字路を鶏足山に向かって歩きます。この入口がちょっと分かり辛い💦初めてだと迷う気がします。
さぁ〜再び登りです。先が見えなぁ〜ぃ😱それでも黙々と歩きます。ちなみにこぅいぅ時、頭の中では音楽のワンフレーズが無限ループしたり。何かの物語が勝手に進行していきます。ちなみに今回はあいみょんさんの「君はロックを聴かない」。しかもちゃんと歌詞覚えてなくてメロディと少しのフレーズ「ロックなんて聞かない…」って歌詞間違えて流れてる始末…酷ぃわぁ〜。まっ脳内なので誰にも伝わらないですが…。
そんな事をしている間に鶏足山三角点に到着。ふぅ〜💦
とりあえず見晴台に向かいますが…雲×雲×雲。ぅん知ってた😔ミツマタ見に行こう…。
三角点へと戻り、ミツマタ群生地へと下りて行きます。この道が本当に滑る。少し砂利でも入っていればいいのかもしれなぃけど土オンリーですからね。濡れると手に負えない。単に歩くのが下手とも言います😅
コケなぃよぅ最新の注意を払いながら焼森山とミツマタ群生地の分岐まで下りたら、あとは砂利道。バカしなぃ限りコケなぃでしょう。多分…💦
群生地へ向かう途中にもミツマタが何本か咲いていて、ちょっとテンション上がります。勿論クンカクンカは必須事項です。はぁ〜この香りこの香り。癒されるぅ〜。この香り、瓶詰にしたら絶対売れると思う。まず、私が買う!
そんなことを想いつつ群生地へ。
コースは一方通行の周回コース1本のみ。まぁ〜時折逆相される方、出口から入ってるであろぅ方いますが…。こぅいぅ所でもルール守る人、守らない人、分かれますよねぇ〜。
さぁ〜お待ちかね、ミツマタ群生地。ちょっと早いかな?と思いましたが咲いてます咲いてます。1周目は人が少ないよぅなので動画を撮りつつ歩きます。自分で見るといぅより、妻さんへの報告用ですね😅そして2周目はじっくり見て歩きます。勿論クンカクンカも忘れません。まぁ〜ミツマタのトンネルなどはクンカクンカしなくても自然と香りが…あぁ〜幸せ。
撮って嗅いで、撮って嗅いで、撮って嗅いで…無限ループです。
肺がミツマタで溢れた頃、満足したので帰ることに。来た道を戻り、滑り地獄も登り、鶏足山と焼森山の分岐へ。赤沢富士の方から帰ると急なので、焼森山へ向かう途中にある弛み峠からファミリーコースで下ります。登りは恐い(茨城弁で疲れる)けど、下りも怖い(単にコケそぅ)んです。
駐車場に戻ると、はぃ勿論満車です。路駐です。人気ですねぇ〜。
お疲れ様でした。
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