入道ヶ岳(池の谷コース)

2024年03月22日(金) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 7.0km
• 登り: 791m
• 下り: 797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:16

7:24 大石橋駐車スペース
7:26 7:26 大石橋
7:30 7:32 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
8:06 8:12 かくれ滝
8:25 8:37 池ヶ谷
9:04 9:21 通報ポイント池ヶ谷6
11:15 11:15 通報ポイント池ヶ谷10
11:22 11:27 入道ヶ岳
11:30 11:33 通報ポイント池ヶ谷10
11:37 11:47 椿大神社奥宮
11:47 11:47 入道ヶ岳最高点
12:41 12:44 通報ポイント池ヶ谷6
13:01 13:07 池ヶ谷
13:10 13:19 かくれ滝
13:32 13:34 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
13:39 13:39 大石橋
13:42 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大石橋駐車場

コース状況／危険箇所等

今日の池の谷コース入山は一人でした。1，2日前の踏み跡があり、目印も多いので道はわかりやすい。しかし前半はうっすら積もる雪と雪解けの土に、後半は踵から膝までの雪に各所で悩まされた。

その他周辺情報

大石橋への道はかなり狭く、今日は上り下りとも対向車がなかったが、すれ違い・後退など相手次第で困るかも。

写真

大石橋から戻り入山口へ
熊出没の注意書きあり

大きな岩が沢の上につっかえている

各所に案内板やピンクテープがあり、道はわかりやすい

いい椿です

本日2食目は、セブンイレブンのアップルパイ
この時点で、宮指路岳への縦走は諦めてゆっくり安全にいこうと決めている

不思議な造形1

不思議な造形2

池の谷から山頂への肩に着いた

山頂　椿大社の大鳥居
10名前後の登山者がいた

椿大社の奥宮

奥宮のすぐ下から椿大社の大鳥居が見える

下りは雪質がよく快調　

500mあたりで、池の谷方面

中はあまりきれいじゃないし、一部小屋側面に穴が空いている

無事戻りました

大石滝か？

駐車場は空でした without me

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ

備考

Tic pro5のヤマレコは今回はきっちり位置を示しました。（鈴鹿　神崎川では位置がずれていた）