表六甲天狗岩周回

2024年03月22日(金) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 9.5km
• 登り: 723m
• 下り: 711m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:30

12:16 スタート地点
13:43 13:43 寒天山道出合
13:58 13:58 油コブシ下山口
14:08 14:08 天狗橋
14:14 14:14 六甲スカイヴィラ
14:25 14:25 天狗岩
15:06 15:09 大月谷
15:46 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

神戸市バス宮谷通・公園前、同渦森台

コース状況／危険箇所等

よく踏まれた登山道

その他周辺情報

おとめ塚温泉

写真

3/22 12:33

3/22 13:12

3/22 13:14

3/22 13:17

3/22 13:24

3/22 13:35

3/22 13:41

3/22 13:59

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3/22 14:20

3/22 14:20

天狗岩目前

3/22 14:20

3/22 14:21

3/22 14:21

3/22 14:21

3/22 14:21

天狗岩に出てくるこの踏み跡は、大月地獄谷の新堰堤から東尾根を登ってくるバリエーションルート。この出口付近は明瞭だが、途中、道らしい道はない（やぶもない）。

3/22 14:37

ベンチの端に登りつく踏み跡は、大月谷左岸の巡視路からの南東尾根上のバリエーションルート。途中、不明瞭区間有。

3/22 14:45

3/22 14:53

3/22 15:07

3/22 15:17

3/22 15:18

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ シュリンゲ

感想

asakinu

土日を含めて数日、雨の予報。今日金曜日は素晴らしい快晴。今日しか山には行くチャンスがなさそうだ。そこですぐ裏の六甲へ。例によって寒天山道で六甲山上へ向かう。ここにくるのはたいてい天気が怪しいときである。今日みたいな快晴の空のもとこの道を辿ることはまずない。これまでになく爽快な気分となり、行程もはかどる。平日ながら下山の3パーティーとすれ違う。山上にでたら、ドライブウェイを東に進み、天狗岩尾根に入る。昨日、一昨日の寒さで六甲の上部は雪化粧したのだが、ここ表六甲側にも今日までその雪が残り、アセビの花も寒そうだ。誰もいない天狗岩で眺望を楽しんだら、歩きやすい南尾根道を一気に下る。早春の心地よい半日ハイクとなった。