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Yamareco

記録ID: 6579459
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

屯鶴峯

2024年03月22日(金) [日帰り]
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learnrockfield その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
5.6km
登り
200m
下り
205m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:14
合計
3:12
距離 5.6km 登り 202m 下り 205m
14:08
14:10
12
14:22
14:34
86
16:00
16:01
18
16:21
ゴール地点
昨年11月に左膝半月板断裂してしまい、年末年始に入院して手術で縫合してもらったものの、6月まで本格的な登山は出来ない状況です。とはいえ、体力維持を兼ねてハイキングしています。この日は午後から屯鶴峯と地下壕を巡ってきました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
どんづる峯専用駐車場、トイレあり
5台駐車可能だが、平日の午後で4台来ていた
コース状況/
危険箇所等
凝灰岩の露出地は、歩道を歩いているぶんは安全。
しかし、遊びで歩道を外すと、それなりに崩れて滑ります。
西地下壕ではライトは必須、ヘルメットは天井が低いところを行くなら、かぶっていると安全です。(1回、天井に頭をぶつけました)
その他周辺情報 ダイヤモンドトレールの起点
スタートが午後だったので、屯鶴峯に入ってすぐにランチ休憩となりました。
2024年03月22日 13:11撮影 by  SH-RM15, SHARP
3/22 13:11
スタートが午後だったので、屯鶴峯に入ってすぐにランチ休憩となりました。
東地下壕は京都大学の観測所になっていて一般人は入れないですが、一応、入り口まで行っておきました。
2024年03月22日 13:36撮影 by  SH-RM15, SHARP
3/22 13:36
東地下壕は京都大学の観測所になっていて一般人は入れないですが、一応、入り口まで行っておきました。
奇岩群のピークっぽいところ。
2024年03月22日 13:52撮影 by  SH-RM15, SHARP
1
3/22 13:52
奇岩群のピークっぽいところ。
鉄塔のある屯鶴峯の山頂らしいところ。154mです。
2024年03月22日 14:05撮影 by  SH-RM15, SHARP
3/22 14:05
鉄塔のある屯鶴峯の山頂らしいところ。154mです。
西地下壕に向かいましたが、倒木あり、ぬかるみありで、少しハードルがあります。
2024年03月22日 14:18撮影 by  SH-RM15, SHARP
3/22 14:18
西地下壕に向かいましたが、倒木あり、ぬかるみありで、少しハードルがあります。
西地下壕の入り口は3つありますが、2つは水浸しで使えず、この立派な門構えの入り口だけが使える状態です。
2024年03月22日 14:26撮影 by  SH-RM15, SHARP
1
3/22 14:26
西地下壕の入り口は3つありますが、2つは水浸しで使えず、この立派な門構えの入り口だけが使える状態です。
地下壕の中をウロウロ楽しんで、蝙蝠の昼寝とか見て、出口側に出てきましたが、出口側の穴は少なくとも4つは使えます。
2024年03月22日 14:46撮影 by  SH-RM15, SHARP
1
3/22 14:46
地下壕の中をウロウロ楽しんで、蝙蝠の昼寝とか見て、出口側に出てきましたが、出口側の穴は少なくとも4つは使えます。
数年前に見つかった掩体遺構を散策しました。転がってるレンガも戦時のものだと知ると趣があります。
2024年03月22日 14:49撮影 by  SH-RM15, SHARP
3/22 14:49
数年前に見つかった掩体遺構を散策しました。転がってるレンガも戦時のものだと知ると趣があります。
続いて寺山まで行こうと思いましたが、道を間違えて果樹園に入ってしまったり、予定していた道が見つからなかったりで、タイムオーバーで撤退しました。元・砕石場の池がエメラルドグリーンで美麗でした。
2024年03月22日 15:31撮影 by  SH-RM15, SHARP
1
3/22 15:31
続いて寺山まで行こうと思いましたが、道を間違えて果樹園に入ってしまったり、予定していた道が見つからなかったりで、タイムオーバーで撤退しました。元・砕石場の池がエメラルドグリーンで美麗でした。
帰りは西峰を伝って屯鶴峯を周遊しました。
2024年03月22日 15:46撮影 by  SH-RM15, SHARP
3/22 15:46
帰りは西峰を伝って屯鶴峯を周遊しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ストック 防災用の折り畳みヘルメット

感想

初めて山行記録をアップします。
これまではYAMAPでやってましたが、いま、登山活動が中断になったタイミングで自分の登山スタイルを見直そうと考え、色んなツールやアプリを試してみる事にしました。最終的にどういう方法に落ち着くかは分かりませんが、今後、時々アップするようになると思いますので、よろしくお願いいたします。
屯鶴峯は初めての来訪です。
休日だと混んでいる気がしたので、平日に行ってみましたが、それでも人がいました。皆さん様々なポーズで岩稜と自分の映え写真を撮っておられました。
一方で西地下壕の中はさすがに独占で、ダンジョン探検の気分を楽しめました。

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