キナバルwithヴィアフェラータ（短）

2024年03月11日(月) ~ 2024年03月12日(火)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.5km
• 登り: 2,216m
• 下り: 2,220m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:20

9:30 Timpohon Gate
10:20 10:30 Kandis Shelter(1.0 km Post)
10:50 2.0 km POST
11:10 11:20 Lowii Shelter
11:20 11:30 Layang-Layang Shelter
14:10 14:20 Vilosa Shelter(5.0 km Post)
14:45 14:50 Paka Shelter(5.5km Post)
15:25 WARAS HUT
15:35 15:40 Laban Rata
15:50 Panar Laban Hut

2日目

• 山行: 8:20
• 休憩: 3:20
• 合計: 11:40

2:20 Panar Laban Hut
3:00 ヴィアフェラータ 終点
3:00 ヴィアフェラータ初級コース
3:40 Sayat-Sayat Hut
5:05 8.0 km Post
5:25 6:05 Mount Kinabalu
6:10 8.0 km Post
6:50 7:05 Sayat-Sayat Hut
7:25 ヴィアフェラータ初級コース
9:10 ヴィアフェラータ 終点
10:00 Gunting Lagadan Hut
10:00 Panar Laban Hut
10:00 Laban Rata
10:00 11:05 WARAS HUT
11:30 11:35 Paka Shelter(5.5km Post)
11:45 Vilosa Shelter(5.0 km Post)
12:00 12:10 Layang-Layang Shelter
12:35 13:10 Lowii Shelter
13:00 13:30 2.0 km POST
13:20 Kandis Shelter(1.0 km Post)
13:35 Timpohon Gate
13:40 ゴール地点

ヴィラフェラータがかなり楽しかったです。下山は快適でした。

天候

晴れ

アクセス

コタキナバルからチャーターしたワゴンで移動

コース状況／危険箇所等

水はラバンラタ小屋で分けてもらえました。売店でもミネラルウォーター売ってました。

その他周辺情報

下山後ポーリン温泉で宿泊、ここへもチャーターワゴン、翌日もコタキナバルまで

写真

3/11 6:14

コタキナバルのホテルから対岸の島を望む

3/11 6:18

ホテル最上階からキナバル見えた！！

3/11 6:41

州立モスク

3/11 8:23

登山口には約二時間で到着

3/11 8:29

3/11 8:33

山頂まで良く見えます

3/11 8:35

事務局で手続き

3/11 9:09

ゲートまでの送迎を待つ

3/11 9:27

ガイド、スパニーさんと合流してスタート

3/11 9:27

3/11 9:30

ゲートで再手続き

3/11 9:30

少し時間かかりました

3/11 9:31

まずは下る

3/11 9:33

鞍部を橋で越える、この時点で左が開け相当標高が高いことを知る

3/11 9:33

3/11 9:35

花を愛でながら

3/11 9:35

キナバルバルサン

3/11 9:40

思ってたより涼しい

3/11 9:49

急坂か始まってもスパニーさんは終始ローペース

3/11 9:54

ゆっくり登る

3/11 9:55

階段急

3/11 9:58

3/11 10:27

シェルターに到着、こまめに休む、全シェルターにトイレあり

3/11 10:35

3/11 10:39

空が開ける

3/11 10:39

暑い

3/11 10:39

3/11 10:40

3/11 10:47

3/11 10:57

3/11 11:09

三つ目のシェルターで

3/11 11:11

支給されたランチボックス！！野菜とチキンがうまい

3/11 11:22

各シェルターにはゴミ箱が必ず設置、何でも捨てれて便利。

3/11 11:25

3/11 11:32

3/11 11:37

ゆっくりゆっくり登る

3/11 11:53

3/11 11:56

3/11 12:25

3/11 12:26

熱帯から高山へ変遷する植物帯によくみる感じの植物

3/11 12:37

3/11 12:41

3/11 12:41

3/11 13:01

大きめの小屋があるラヤンラヤン小屋。売店あり。

3/11 13:17

3/11 13:20

ここは小屋ではなく公園の管理事務所

3/11 13:22

小さな植物に癒される

3/11 13:23

3/11 13:27

この辺りは乾燥していて暑かった

3/11 13:27

3/11 13:30

ウツボカズラ！！

3/11 13:30

興奮

3/11 13:32

きつい階段が続く

3/11 13:34

そろそろ息苦しい

3/11 13:39

3/11 13:45

3/11 13:48

つつじ

3/11 13:49

3/11 13:50

3/11 14:05

3/11 14:07

3/11 14:08

そろそろ灌木帯

3/11 14:08

開けてテンションアップ

3/11 14:08

3/11 14:09

展望のよいシェルター

3/11 14:24

台湾の方に多く声をかけて頂きました。ほとんどの人が富士山登ったことあるよ！！と教えてくれました。玉山最高でした、とお返し。

3/11 14:24

3/11 14:25

息は苦しい

3/11 14:25

3/11 14:35

オオシマスオウ

3/11 14:40

3/11 14:47

最後のレストポイント

3/11 14:54

樹林が涼しい

3/11 15:02

3/11 15:10

息があがる

3/11 15:10

一歩一歩

3/11 15:14

タンポポ？？と思ったらタンポポでした

3/11 15:15

雲海！！

3/11 15:22

小屋みえたー

3/11 15:24

3/11 15:26

街灯に？？？

3/11 15:27

3/11 15:28

20年前にも衝撃をうけた高速道路っぽい照明。健在でした。

3/11 15:28

3/11 15:28

レストハウスにつきました

3/11 15:29

3/11 15:30

3/11 15:31

3/11 15:33

宿泊の小屋はヴィラフェラータ専用

3/11 15:53

ベットからの眺め。絶景。

3/11 16:04

16時からのヴィラフェラータの説明会。英語わからず眠かった(笑)ノグソトークで爆笑は万国共通。

3/11 17:40

夕方散歩

3/11 17:42

3/11 17:46

3/11 17:48

小屋の建物は替わったけど懐かしさでいっぱい

3/11 18:05

晩飯は絶品！！品数も豊富なバイキングでした

3/11 18:17

夕日

3/11 18:22

3/11 18:24

絶景

3/11 18:28

3/11 18:28

3/11 18:30

3/11 18:30

3/11 18:32

涙でるくらいきれいでした

3/11 18:32

3/11 18:39

3/12 2:12

1時起床二時出発

3/12 2:39

3/12 3:37

寒くなかった

3/12 3:51

岩場で高度をあげる

3/12 4:03

3/12 4:10

3/12 4:17

3/12 4:20

3/12 5:04

3/12 5:25

山頂！！

3/12 5:36

3/12 5:43

3/12 5:52

3/12 5:57

20年前は向こうのローズピークで日の出を迎えました

3/12 5:59

みんな嬉しそう

3/12 6:05

3/12 6:10

3/12 6:12

3/12 6:13

朝日まで待てなかったけど絶景でした

3/12 6:14

3/12 6:15

3/12 6:16

3/12 6:18

3/12 6:20

3/12 6:21

ここを下りたくて、この景色をもう一度見たくてまたここに来たのだ

3/12 6:22

3/12 6:22

3/12 6:24

かつて登ったサウスピーク、いまは

3/12 6:25

3/12 6:26

ばんざい

3/12 6:30

3/12 6:31

感無量

3/12 6:31

3/12 6:32

3/12 6:32

3/12 6:32

あー、降りたくない

3/12 6:34

3/12 6:41

20年前登りにきたドンキーイヤー。地震で折れてしまった。

3/12 6:43

3/12 9:18

ヴィラフェラータは最高でした

3/12 9:34

3/12 10:55

マレーシアイチ高いポストから日本に投函

3/12 10:56

降りまーす

3/12 10:57

3/12 11:05

3/12 11:12

3/12 11:12

3/12 11:24

どんどん降りる

3/12 11:24

3/12 11:31

3/12 11:31

3/12 11:31

3/12 11:32

3/12 11:34

3/12 12:15

3/12 13:04

やがて雲海の中へ

3/12 13:04

3/12 13:21

3/12 13:36

下りはあっという間でした

3/12 13:46

送迎されて登山終了！！

3/12 14:05

ご褒美ランチ

3/12 14:07

3/12 15:58

ポーリン温泉へ行く途中ラフレシアに遭遇、ラッキー

3/12 16:00

3/12 16:00

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

備考

とにかく暑かったです。各自のハイドレーションにトラブル続出。プラティパスでよかったかも。

感想

pyorosuke

20年ぶりのキナバル。あの時見た夕焼けと朝焼け、それをもう一度見たくて嫁に見せたくて再訪。頂上台地の美しさは健在でした。

satomin-

旦那が大学のワンダーフォーゲル時代に、「君に見せたい、今まで見た夕陽で一番綺麗な景色があるんだ」と言われていたのがこのキナバル山。