金剛山で春の花探索（ツツジオ谷-千早園地）

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 13.6km
• 登り: 959m
• 下り: 959m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 2:51
• 合計: 7:42

距離 13.6km 登り 961m 下り 966m

8:09 スタート地点
8:18 黒栂谷道分岐
8:27 8:28 ツツジオ谷入口
8:44 腰折滝
8:45 8:51 タカハタ谷分岐
9:15 9:25 一ノ滝
9:28 9:34 二ノ滝
9:47 ツツジオ谷出合
9:50 10:00 八合目（千早本道）
10:19 九合目（千早本道）
10:40 10:41 金剛山山頂トイレ
10:41 10:56 山頂広場
10:56 11:00 金剛山山頂トイレ
11:02 11:45 山頂広場
11:46 11:47 金剛山山頂トイレ
11:51 11:52 転法輪寺
11:56 金剛山
12:00 一の鳥居
12:10 12:11 大阪府最高地点
12:15 12:23 ちはや園地展望台
12:21 12:23 大阪府最高地点
12:26 12:29 ちはや園地展望台
12:36 12:41 ちはや園地ピクニック広場
12:43 12:50 香楠荘
12:58 13:22 ちはや園地ピクニック広場
13:25 13:29 香楠荘
13:30 13:31 ちはや園地ピクニック広場
13:36 13:52 香楠荘
13:57 13:58 金剛山ロープウェイ金剛山駅
14:21 岩屋文殊
15:16 馬場谷の延命水
15:42 15:43 金剛登山口バス停
15:49 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

千早登山口手前の駐車場

コース状況／危険箇所等

ツツジオ谷は沢沿いの急登が多いので滑落に注意

写真

3/30 8:31

ツツジオ谷入口付近のショウジョウバカマ（白)

3/30 8:32

ショウジョウバカマ

3/30 8:33

ショウジョウバカマ

3/30 8:38

3/30 8:47

腰折滝

3/30 8:47

ミヤマカタバミ

3/30 8:50

ツツジオ谷の登山道（沢沿いの急登）

3/30 8:58

ネコノメソウ

3/30 9:11

おむすび岩

3/30 9:27

二の滝

3/30 9:46

タカハタ尾根道への分岐

3/30 9:58

ヨゴレネコノメソウ

3/30 9:59

ユリワサビ？

3/30 10:00

3/30 10:02

シロバナネコノメソウ

3/30 10:04

シロバナネコノメソウ

3/30 10:10

シロバナネコノメソウ

3/30 10:23

ツツジオ谷最後の急登

3/30 10:28

カテンソウ

3/30 10:32

サイゴクサバノオ（まだ蕾）

3/30 10:37

カテンソウ

3/30 10:39

ミヤマカタバミ

3/30 11:05

カトラ谷方面へ（急下り）

3/30 11:11

バイケイソウ

3/30 11:25

お花畑（ニリンソウ・ネコノメソウ）

3/30 11:25

サイゴクサバノオ

3/30 11:58

大和葛城山

3/30 12:19

カタクリ

3/30 12:34

ツノハシバミの花

3/30 12:45

ミヤマカタバミ

3/30 12:45

ミスミソウ（ピンク）

3/30 12:45

ミスミソウ（白）

3/30 12:46

ミスミソウ（紫)

3/30 12:46

ミスミソウ（ピンク）

3/30 12:48

ミヤマカタバミ

3/30 13:33

大峰山方面（黄砂のため霞んでいる）

3/30 13:35

カタクリ

3/30 13:39

福寿草

3/30 13:42

キクザキイチゲ（白）

3/30 13:43

キクザキイチゲ（紫）

3/30 13:43

キクザキイチゲ（紫）

3/30 13:49

3/30 13:55

福寿草

3/30 14:38

文殊尾根を下る

3/30 15:11

ギンリョウソウ？

3/30 15:15

スミレ

3/30 15:24

ミヤマカタバミ（妙見谷口）

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 携帯 タオル

感想

狸仙

今回は春の花を探しに金剛山へ。ツツジオ谷から千早園地へ、ショウジョウバカマ、ネコノメソウ、サイゴクサバノオ、カタクリ、ミスミソウ、キクザキイチゲ、福寿草、ミヤマカタバミなど多くの可憐な花に出会う事が出来ました。