楢抜山〜周助山

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 18.7km
• 登り: 918m
• 下り: 942m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:47

距離 18.7km 登り 937m 下り 942m

6:12 さわらびの湯バス停
6:41 6:56 尾須沢鍾乳洞
7:49 8:00 楢抜山
8:25 8:26 仁田山峠
8:55 仁田山（嶺）
9:25 烏帽子
9:32 9:34 車道出合
9:44 9:55 根藤
10:10 10:11 ノボット
10:26 周助山
10:49 周助山登山口
12:21 中ノ坂
12:27 茶内バス停
12:32 赤沢バス停
12:37 12:38 上赤沢バス停
13:04 下久林バス停
13:08 久林バス停
13:13 小沢バス停
13:37 名栗川橋
13:49 浅海戸バス停
13:57 棒ノ嶺登山口
13:59 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さわらびの湯駐車場利用

コース状況／危険箇所等

数か所倒木がありましたが特に問題なし

写真

3/31 6:08

さわらびの湯駐車場からスタート

3/31 6:13

スタートから楢抜山が見える

3/31 6:19

初めて名栗武州世直し一揆の絵をじっくり見る

3/31 6:20

説明文もじっくり見る

3/31 6:24

ここが登山口な模様

3/31 6:24

図らずも鍾乳洞がある模様

3/31 6:43

尾須沢鍾乳洞入口

3/31 6:45

気軽には入れなさそう

3/31 6:48

結構な存在感

3/31 6:51

ベンチで休憩

3/31 7:20

鍾乳洞から先は結構な急登

3/31 7:25

木々の隙間から棒ノ嶺がチラ見え

3/31 7:28

仁田山峠分岐

3/31 7:37

計画では楢抜山は周助山後に登り返す予定でしたが、本日は体調がイマイチのため周助山前に行ってみます。

3/31 7:47

楢抜山

3/31 7:50

楢抜山山頂標識は3ヵ所にありましたがこれが一番

3/31 8:24

楢抜山から周助山方面へ移動すると林道

3/31 8:25

仁田山峠

3/31 8:25

仁田山峠から先の登山道が分かり難い

3/31 8:48

右方面へ

3/31 8:50

伐採されて眺望が良さそう

3/31 8:51

霧にしては遅い時間だな？と思ったら花粉の模様

3/31 8:52

嶺

3/31 9:21

ヤマレコでは破線ルートでしたが歩きやすく心地よい稜線歩き

3/31 9:33

ここも分かり難い

3/31 9:36

ここも伐採で開けていて休憩ポイント

3/31 9:43

根藤

3/31 9:43

このルートのピークは気付き難い

3/31 10:08

「のぼりと」と書いてノボット

3/31 10:16

この辺りのみ広葉樹

3/31 10:25

周助山到着

3/31 10:29

周助山から原市場方面は結構な下り坂

3/31 10:32

倒木がありますがこちら方面へ進む

3/31 10:36

シダ植物が生い茂る

3/31 10:44

原市場方面の登山口

3/31 11:20

周助山下山後は天神峠から仁田山峠を通りさわらびの湯へ戻る計画へ変更するも怪しい気配・・・。

3/31 11:22

大丈夫だー

3/31 11:24

・・・と思ったら徐々に険しく・・・

3/31 11:26

まだまだ行けそう

3/31 11:32

ここで断念

3/31 12:01

力尽きて本日のおににに

3/31 12:16

ここからショートカット

3/31 12:18

3/31 12:52

間違いのない県道舗装路を通る

3/31 12:57

入間川の水が綺麗

3/31 13:06

たまにお世話になるキャンプ場CAZU

3/31 13:05

気温が25度程迄上がり喉が渇いたため久々に三ツ矢サイダーをがぶ飲み。

3/31 13:40

冬眠明け？

3/31 13:45

桜も咲き始め

3/31 14:00

お疲れ様でした

撮影機器：

ZV-E10 SONY

感想

jyajyakuma

標高700〜800辺りの林道はまだ積雪していそうなため、駐車場が少なく行き難かった周助山と楢抜山へ。

嶺〜周助山間は破線ルートでしたが予想外に快適な稜線歩きが出来たルートでした。妻沢〜天神峠への道は崩壊しており危険を感じて折り返し。

本日は名栗辺りでも気温が25度程まで上がり、いよいよ来週は桜が満開になりそう。