記録ID: 6613676
全員に公開
ハイキング
東海
高ドッキョウと貫ヶ岳を往復する
2024年04月02日(火) [日帰り]
泥助
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:09
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,307m
- 下り
- 1,303m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:58
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 9:06
距離 15.3km
登り 1,307m
下り 1,309m
15:07
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 佐野川温泉 \650 を利用しました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック(笛つき)
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる)
熊鈴
ストック
ゲーター
|
---|
感想
春はお花の季節ということで、花も見られそうでかつ一定の距離を歩けるコースを探した結果、高ドッキョウ・貫ヶ岳に行くことにしました。このあたりの山を登るのは初めてではないかと思います。
まず、樽峠までがウォーミングアップで、快適な峠道でした。
高ドッキョウまでは一部ヤセ尾根があるのと、最後は急登ですが、道が安定しているので、歩きやすいです。
貫ヶ岳は三つのピークを越える長めのコースになります。最後の貫ヶ岳への登りは、登りが始まるまでのアップダウンが多いのと、コースの横が崩壊していたり、緩急を繰り返したりするので、一番標高が低いのですが、少々気疲れします。逆に、平治の段に向けて戻っていく方は、登り基調ですがスムーズな道なので楽でした。
樽峠は3回通過しました。杉の巨木と石仏のあるいい場所でした。
樽峠の登山口から樽峠周辺にかけてはミツマタが多く見られます。登山口あたりには群生がありますので、今はもう終わりそうな感じですが、最盛期は黄色で包まれそうです。
このコースどりですと、低山ハイクを2つ繋げたような感じで、距離も標高差もありますが、全体に歩きやすいコースだと思いました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:205人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する