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Yamareco

記録ID: 6613861
全員に公開
ハイキング
奥秩父

秩父御岳山

2024年04月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:16
距離
14.2km
登り
1,362m
下り
1,371m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:37
合計
4:14
距離 14.2km 登り 1,378m 下り 1,379m
8:56
8
9:20
9:22
59
10:21
10:23
43
11:06
13
11:19
11:48
14
12:02
13
12:15
19
12:34
12:38
32
13:10
0
13:10
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰口駅有料駐車場(¥530)を利用。
コース状況/
危険箇所等
三峰口駅〜杉ノ峠
強石方面への国道南側の舗装林道は、車両通行止めですが、歩行には特に支障はありません。
万年橋を渡り、対岸からも暫く車道の上り坂が続きます。
ミツマタ群生地を通ると、一箇所秩父御岳山方向を示す標識が反対側に付けられていたので、進行方向の確認に努めたいです。

杉ノ峠〜秩父御岳山
途中展望の良い鉄塔小広場があります。
秩父御岳山へは後半、体力を要する痩せ尾根の急登が続きます。
山頂直下に一つベンチがあるだけで、秩父御岳山は狭い山頂です。

秩父御岳山〜三峰口駅
山頂すぐ先の痩せ尾根では足元に注意。
タツミチを三峰口駅方面へと折れると、植林地帯が只管続きます。
下の方の鉄塔付近に展望のいい場所がありますが、基本的にあまり変化のない登山道です。
その他周辺情報 清雲寺
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/2164/
ローカル線秩父鉄道終着駅であり、埼玉県最西端の駅である三峰口駅に着き、縦長に広い有料駐車場に車を駐車します。
私の車が3台目でした。
2024年04月02日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 8:54
ローカル線秩父鉄道終着駅であり、埼玉県最西端の駅である三峰口駅に着き、縦長に広い有料駐車場に車を駐車します。
私の車が3台目でした。
薄く色落ちしたコカ・コーラの看板が昭和レトロ感をより際立たせています。
2024年04月02日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 8:56
薄く色落ちしたコカ・コーラの看板が昭和レトロ感をより際立たせています。
歩き始めると、ここ数日ようやく一気に暖かくなった影響で桜が咲き始めました。
2024年04月02日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:00
歩き始めると、ここ数日ようやく一気に暖かくなった影響で桜が咲き始めました。
国道140号へと繋がる白川橋は渡らずに、車道を横切り左に折れます。
2024年04月02日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道140号へと繋がる白川橋は渡らずに、車道を横切り左に折れます。
すぐに綺麗な六角堂ログあずまやが現れますが、流石にまだ疲れていないので先へと進みます。
2024年04月02日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐに綺麗な六角堂ログあずまやが現れますが、流石にまだ疲れていないので先へと進みます。
この先700m地点で土砂崩落ですが、強石までは問題なく歩行できました。
2024年04月02日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:05
この先700m地点で土砂崩落ですが、強石までは問題なく歩行できました。
咲き始めたばかりのミツバツツジ。
2024年04月02日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:19
咲き始めたばかりのミツバツツジ。
万年橋を渡って国道へと向かいます。
2024年04月02日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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万年橋を渡って国道へと向かいます。
強石より秩父御岳山山頂までは4.1km。
2024年04月02日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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強石より秩父御岳山山頂までは4.1km。
かわいく並んだスイセン。
2024年04月02日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:26
かわいく並んだスイセン。
九十九に舗装路を上っていき、途中ショートカットしながら、車両転回場所から山道へと入ります。
2024年04月02日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:43
九十九に舗装路を上っていき、途中ショートカットしながら、車両転回場所から山道へと入ります。
振り返って熊倉山方面。
2024年04月02日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って熊倉山方面。
すぐ先で車道に繋がりますが、車道には出ずに左手の登山道を歩いていきます。
2024年04月02日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:46
すぐ先で車道に繋がりますが、車道には出ずに左手の登山道を歩いていきます。
登山道は秩父の山らしい植林樹林帯。
2024年04月02日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 9:55
登山道は秩父の山らしい植林樹林帯。
やがて登山道はキラキラと光りだし、ミツマタ群生地に着きました。
2024年04月02日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて登山道はキラキラと光りだし、ミツマタ群生地に着きました。
まだまだ穴場ですが、山の中とは思えない程の見頃を迎えたミツマタ。
2024年04月02日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ穴場ですが、山の中とは思えない程の見頃を迎えたミツマタ。
何故か御岳山を案内する標識は、矢印が反対方向を向いて取り付けられていました。
2024年04月02日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何故か御岳山を案内する標識は、矢印が反対方向を向いて取り付けられていました。
黄色くかわいいミツマタをズーム。
2024年04月02日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黄色くかわいいミツマタをズーム。
登山道から少しだけ離れているのが残念ですが、圧巻のミツマタの大群生。
2024年04月02日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 10:15
登山道から少しだけ離れているのが残念ですが、圧巻のミツマタの大群生。
登山道の崩落個所はきちんと整備し直されています。
2024年04月02日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 10:17
登山道の崩落個所はきちんと整備し直されています。
大きな杉林が数本立つ杉ノ峠を右折。
2024年04月02日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 10:22
大きな杉林が数本立つ杉ノ峠を右折。
一気に傾斜が増してグングン標高を上げていきます。
2024年04月02日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一気に傾斜が増してグングン標高を上げていきます。
開けた鉄塔地点。
2024年04月02日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた鉄塔地点。
これから目指す秩父御岳山。
2024年04月02日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す秩父御岳山。
滝沢ダムによって作られた奥秩父もみじ湖。
2024年04月02日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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滝沢ダムによって作られた奥秩父もみじ湖。
送電線鉄塔から望む周囲の山々。
2024年04月02日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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送電線鉄塔から望む周囲の山々。
さらに進むと反射板。
2024年04月02日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと反射板。
そのまま山頂目掛けて尾根道を登ります。
2024年04月02日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 10:45
そのまま山頂目掛けて尾根道を登ります。
一旦林道を横切ります。
2024年04月02日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦林道を横切ります。
再び両脇にロープで補助された瘦せ尾根急登。
2024年04月02日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び両脇にロープで補助された瘦せ尾根急登。
狭い登山道は冬荒れで視界が開け、岩々してきます。
2024年04月02日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 11:00
狭い登山道は冬荒れで視界が開け、岩々してきます。
密集状態の馬酔木。
2024年04月02日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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密集状態の馬酔木。
山頂直下は展望こそありませんが、広くなっています。
2024年04月02日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下は展望こそありませんが、広くなっています。
山頂手前の分岐を左に折れます。
2024年04月02日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 11:17
山頂手前の分岐を左に折れます。
すると不動明王と書かれた錆び付いた賽銭。
2024年04月02日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すると不動明王と書かれた錆び付いた賽銭。
さらに進んで、3年ぶり3回目となる秩父御岳山(1081m)。
2024年04月02日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進んで、3年ぶり3回目となる秩父御岳山(1081m)。
普賢神社奥宮の祠と鐘がある山頂は狭い頂上。
2024年04月02日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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普賢神社奥宮の祠と鐘がある山頂は狭い頂上。
福寿草、節分草開花時期に訪れたばかりの四阿屋山同様、間近で望む日本百名山の両神山が存在感抜群。
2024年04月02日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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福寿草、節分草開花時期に訪れたばかりの四阿屋山同様、間近で望む日本百名山の両神山が存在感抜群。
重厚でまだ残雪が目立つ白石山の別名を持つ和名倉山。
2024年04月02日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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重厚でまだ残雪が目立つ白石山の別名を持つ和名倉山。
まだまだ真っ白な活火山の浅間山。
2024年04月02日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ真っ白な活火山の浅間山。
狭い山頂にて一枚。
2024年04月02日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い山頂にて一枚。
一名入れ違いになるようにすれ違い、山頂手前の分岐のベンチでクッタのサワークリームオニオンを頂きます。
2024年04月02日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一名入れ違いになるようにすれ違い、山頂手前の分岐のベンチでクッタのサワークリームオニオンを頂きます。
山頂からは周回ルートのため、三峰口駅方面へと向かいます。
2024年04月02日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からは周回ルートのため、三峰口駅方面へと向かいます。
分岐地点のタツミチを右折。
2024年04月02日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐地点のタツミチを右折。
登山道は一気に典型的な代わり映えのない植林樹林帯へと変わります。
2024年04月02日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 12:05
登山道は一気に典型的な代わり映えのない植林樹林帯へと変わります。
黙々と代わり映えのしない植林地帯を下り続けると、落葉した自然林で視界が開けて下界が見えてきます。
2024年04月02日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 12:32
黙々と代わり映えのしない植林地帯を下り続けると、落葉した自然林で視界が開けて下界が見えてきます。
こちらのルート上にも開けた鉄塔がありますので、一休みしましょう。
2024年04月02日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらのルート上にも開けた鉄塔がありますので、一休みしましょう。
長閑な里山風景。
2024年04月02日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長閑な里山風景。
すぐ先の展望地には2月11日に設置されたばかりの、よくわからない異国の国旗。
2024年04月02日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ先の展望地には2月11日に設置されたばかりの、よくわからない異国の国旗。
先程の鉄塔よりもさらに展望に恵まれたスペースとなっております。
2024年04月02日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程の鉄塔よりもさらに展望に恵まれたスペースとなっております。
熊倉山方面の山々。
2024年04月02日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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熊倉山方面の山々。
眼下には青い屋根の三峰口駅。
右端には白い私の車。
2024年04月02日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 12:52
眼下には青い屋根の三峰口駅。
右端には白い私の車。
登山道にも咲き始めのミツバツツジ。
2024年04月02日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道にも咲き始めのミツバツツジ。
車道に降りきると、塀沿いにはレンギョウ。
2024年04月02日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 12:58
車道に降りきると、塀沿いにはレンギョウ。
かつての宿場町、贄川宿はすっかりかかしの里になりました。
2024年04月02日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かつての宿場町、贄川宿はすっかりかかしの里になりました。
周回ルートで三峰口駅に戻ってきました。
2024年04月02日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周回ルートで三峰口駅に戻ってきました。
ちちぶ花見の里駐車場に車で移動してから、歩いて向かった先はしだれ桜の名所、清雲寺。
2024年04月02日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 14:01
ちちぶ花見の里駐車場に車で移動してから、歩いて向かった先はしだれ桜の名所、清雲寺。
例年4月3日に見頃を迎える清雲寺のしだれ桜は今年もまさに最盛期。
2024年04月02日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 14:03
例年4月3日に見頃を迎える清雲寺のしだれ桜は今年もまさに最盛期。
白系のしだれ桜。
2024年04月02日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
4/2 14:04
白系のしだれ桜。
本日は平日ですがとても賑わっています。
2024年04月02日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 14:06
本日は平日ですがとても賑わっています。
こちらのピンクのしだれ桜は圧巻。
2024年04月02日 14:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 14:07
こちらのピンクのしだれ桜は圧巻。
隣接する若御子神社には緋寒桜。
2024年04月02日 14:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
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隣接する若御子神社には緋寒桜。
白くて繊細。
2024年04月02日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白くて繊細。
出店でむらさきいもの大判焼を美味しく頂きます。
2024年04月02日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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出店でむらさきいもの大判焼を美味しく頂きます。
柵内にはフキノトウ。
2024年04月02日 14:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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柵内にはフキノトウ。
清雲寺境内入口のレンギョウ。
2024年04月02日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
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清雲寺境内入口のレンギョウ。
道端の芝桜。
2024年04月02日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/2 14:25
道端の芝桜。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

3年ぶりとなる秩父御岳山、前回は三峰口駅から反時計回りだったので、今回は時計周りに周回。
序盤は舗装路歩きが長く、登山道に入り杉ノ峠が近づくと、一面にキラキラと黄色く輝くミツマタが現れます。
やはりミツマタ咲く花の時期にも拘らず、山頂で入れ違いに一人すれ違っただけでとても静かな領域です。
下山後、帰り道なのでしだれ桜の名所、清雲寺へと立ち寄ります。
境内はしだれ桜が丁度見頃を迎えていて、職員や常連さんの話では当日一気に人が増えたそうです。
出店も数店出ていて、秩父御岳山から一転賑やかっていました。

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