角田山 登山を始めた頃からの希望が叶った越後の花旅（その�機�

2024年04月05日(金) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 6.4km
• 登り: 547m
• 下り: 538m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:32

9:13 角田山灯台コース登山口
9:19 9:35 桜尾根登山口
12:05 12:05 角田山
12:13 12:28 観音堂
12:37 12:38 角田山
12:48 12:48 三望平園地
12:52 12:52 灯台コース分岐点
14:39 14:39 角田岬灯台
14:42 14:44 角田山灯台コース登山口
14:45 ゴール地点

天候

晴れで気温もそれほど高くは無かったが
黄砂なのか花粉なのか空気が凄く霞んで遠望は得られなかった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜海水浴場の大型無料駐車場を利用
トイレも有ります

コース状況／危険箇所等

全般に危険箇所は少ないルートだと思います
但し灯台コースの下りは急な岩場歩きになるので注意が必要
　※昨年那須で転倒・流血の不祥事BOKUはトラウマがありHGで下った
　　　（和訳：HGはハードゲイではなくへっぴり腰）

その他周辺情報

寺泊で海鮮or寿司を食べたがったが実現できず（悲）

宿泊したホテル「ホテル燕ヒルズ」JR吉田駅から徒歩だと3分
　https://breezbay-group.com/tsubame-hills/

写真

4/5 6:17

越後へ向かう途中の福島にて
日の出時間を迎え染まる雪山

4/5 6:58

【世界の車窓から】
その�機“慊�山

4/5 7:12

【世界の車窓から】
その�供々�然と現れた飯豊山

4/5 7:29

【世界の車窓から】
その�掘�
飯豊の白さにウットリ
2000m程度の山とは思えない

4/5 8:38

【世界の車窓から】
その��
越後に入り見えたのは今回の目的地角田山と弥彦山？

4/5 8:54

レコで何度も見た灯台

4/5 8:53

海なし県民は海が好き♡♡♡
海その愛♪〜♪
（By 加山雄三）
海よ俺の海よ大きなその愛よ

4/5 9:27

海抜0mからの登山は25年の人生で初めてだ（年齢詐称疑惑あり）

4/5 9:38

いきなりお目当てのユキワリ
ソウがオ・モ・テ・ナ・シ

4/5 9:39

以下
声を失ってるのでコメは控えめに

4/5 9:41

バックライト
その��

4/5 9:42

その��
透過光に輝く花

4/5 9:47

単品で美しい花も数多いがキリが無いのでレコではブーケ状のものをメインにアップします

4/5 9:48

桃色吐息♪〜♪
（By 高橋真梨子）

4/5 9:51

可愛いね
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

4/5 9:52

薄紅のコスモスが秋の日の・・ではなく薄紅の雪割が春の日の何気ない陽だまりに揺れている♪〜♪

4/5 9:52

整列して学級写真

4/5 9:53

碧い瞳のエリス♪〜♪
（By 安全地帯）

4/5 9:55

うす紫

4/5 9:55

色遊び

4/5 9:56

春先小紅♪〜♪
（By 矢野顕子）
これ知ってる人は高齢者認定

4/5 10:00

パープルタウン♪〜♪
（By 八神純子）
この人は超歌うまで大好き

4/5 10:00

シックですね
病気（sick）ではない

4/5 10:01

ショッキングピンク

4/5 10:02

前ボケコラボで

4/5 10:03

一番定番かな？

4/5 10:08

春の歌♪〜♪
（By シューベルト）
シューベルトでも靴紐ではない

4/5 10:11

コメントのネタ切れで無言
・・・・

4/5 10:11

・・・・
放送事故ではありません
心静かにご覧下さい

4/5 10:15

色の混在

4/5 10:17

爽やか日本百景てきな・・
(´∀｀*)ウフフ

4/5 10:21

夜のネオン街がお似合い？　
はははははは

4/5 10:22

合唱コンクール
その��

4/5 10:22

その��

4/5 10:23

何故男はピンクにそそられるのか誰か教えて

4/5 10:33

目先を変えて・・・
トキワイカリソウ
その��

4/5 10:45

初めて見たかも・・・
イカリソウ自体も久しぶりだ

4/5 10:43

春と言えばスミレ
その��

4/5 10:49

その��
ヒナスミレ？怪しい同定

4/5 10:44

その��
ナガハシスミレ？
これも怪しい同定かも

4/5 11:31

その��
○○スミレ

4/5 10:51

木々の間から海
いいナァ〜！山から見る海

4/5 11:02

青いイナズマ♪〜♪
（By SMAP）じゃなく
青いキクザキイチゲ

4/5 13:25

BOKUのテリトリーではこの色は少ないので嬉しい

4/5 11:03

カタクリのピンクを背景に

4/5 11:06

お〜〜っ！
君に胸キュン♪〜♪
（By YMO)
この日は二本白いカタクリを見ました

4/5 11:10

ミチノクエンゴサク
これも初見の花です

4/5 11:11

ス・テ・キ♡♡♡

4/5 11:13

急坂を埋めるカタクリ

4/5 11:15

ユキワリ祭りは継続中

4/5 11:18

白いショウジョウバカマ

4/5 11:25

エンレイソウとコラボするショウジョウバカマ

4/5 11:26

○○ネコノメ

4/5 11:28

紫の上（By 源氏物語）

4/5 11:28

カンスゲ

4/5 11:29

白と紫が絶妙

4/5 11:37

再び白いカタクリ

4/5 11:38

ヤバ過ぎる可愛さ

4/5 11:45

ピンクのカタクリ

4/5 11:54

pink＆blue

4/5 11:48

白いキクザキイチゲ

4/5 11:53

これも初見
キクバオウレンかな？

4/5 11:58

終盤だがあちこちに多かった

4/5 11:56

カタクリは見飽きる程

4/5 11:57

ユキワリ＆ショウジョウ

4/5 12:08

鮮やかなpurple

4/5 12:45

山頂に着いた

4/5 12:21

足を延ばして観音堂まで
越後平野の広さを感じる

4/5 12:24

軽くエネチャージ

4/5 13:09

下山の灯台コースへ向かう
カタクリ街道だ

4/5 13:11

山の上部はほぼカタクリで覆い尽くされてる感じ

4/5 13:08

イチゲ＆カタクリ
その��

4/5 13:24

その��

4/5 13:25

たまに顔を上げないと貧血を起こしそう
アブラチャン

4/5 13:30

メルヘンの世界に紛れ込んだ

4/5 13:50

花三昧の一日だった

4/5 13:59

岩場を下る灯台ルート

4/5 14:01

ジオラマみたいな景色

4/5 14:03

海は良いナァ
海は恋してる♪〜♪
（By ザ・リガニーズ）

4/5 14:12

灯台コースは急坂だね
中央が角田山のピーク？

4/5 14:06

下ってきた岩場を振り返る
結構怖い気分も味わった

4/5 14:09

ミツバツチグリ？怪しい

4/5 14:28

霞んでるのは佐渡かしら
さ〜どうかな（笑）

4/5 14:40

これまでレコで無限大に見てきた景色です

4/5 14:41

やはり我が目で見れば感激は大きい

4/5 14:41

わがまま様（妻）の大好きなサスペンス劇場の撮影現場
刑事:もうネタは上がってるんだ
犯人:殺すつもりは無かったのに

4/5 14:47

見上げる

4/5 14:49

急な階段で海まで下る

4/5 15:23

夕焼け前に海辺を去り宿泊の高級ホテルへ（見栄）

4/5 20:32

JR駅前なのでそれなりに飲食店があるかと思ったら何もないシャッター街
仕方なく「幸楽苑」で餃子をつまみに水分補給（サワーで爽やかってか）

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7 パナソニック

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

EOS M6 Mark II ボディ CANON

感想

BOKUTYANN

角田山はBOKUが登山を始めた約15年ほど前から
一度は行ってみたいと憧れ続けた山です
毎年数多くアップされるレコを見せつけられながら
嫉妬と羨望の眼差しを向け続けた辛苦の日々（大げさ）

来年こそは行くぞと繰り返す「イクイク詐欺」
そんな懺悔の日々にとうとうけりをつける事が出来た
行くと決めたのは前日！　金土と新潟の天気が良いじゃないですか
今行かないともう死ぬまで行ける日は無いだろう（高齢者だからね）
前日にビジネスホテルを予約して「その時歴史は動いた」
こんな塩梅で出向いた初日の角田山でしたが
期待を上回るような花の山でした
ブーケ状態の花を見る度に各駅停車を繰り返し
あわよくば「この日はもう一座を」の計画なんて何処かへ飛んでったネ！

感想は沢山あるけど本日この後予定があり出発時間です
後で加筆・訂正はあると思うけど取り敢えずアップしときます

コメント

nyagi

いいな〜

うちは来週新潟詣でなんだけど、雪割草は絶対終盤なんじゃないかなぁと💦
蕾は無かったですかぁ？
おせーておせーて！

ところでこちら初めてだったんですね
一回くらい行ってるのかと思ってたヨ
いいお天気だし感激ひとしおでしたでしょう
お花、とっても綺麗に撮れてますネ😄
海を見下ろす景色も素敵ダネ！

わらしナニワズのお花が見てみたいんだけど、このコースには無いのかな？

BOKUTYANN

nyagiさん　こんばんは

一拍＆イチコメどうもありがとう　感謝しかございません
そろそろnyagiさん家も新潟詣での季節ですね
　っていうか入り浸ったりしそう
ユキワリソウはBOKUほどの高齢ではないけど壮年〜熟年って感じかな
新進気鋭はほぼ無く、やったと思って撮った写真もPCで拡大したら花びらが錆びてたりで
大量撮影＆大量廃棄の有様でしたが標高の高いエリアではまだフレッシュなものも
感想にも書いた通り登山を始めた時から「憧れの山」でした
なのに15年も待ったなんて我ながら「気が長い人」ですワ

ナニワズは他の方のレコでは見た記憶もありますが
何しろ今回はユキちゃんのブーケに魅せられていたので目に入らなかったね
この次の日の山ではいっぱい見たし写真も撮りました（番宣です）
結構目につきやすい花なのであれば見つけられるでしょう（●＾o＾●）

sugar

BOKUTYANNさん、こんばんは。

山歴から考えますと､角田山未踏は確かに「詐欺師」かも‥(ごめんなさい､嘘です(^^)

毎回のことですが､素晴らしい写真の数々に酔いしれ‥お花の気持ちが伝わって来るようです(^^)♡
ハナイカリ､私は出会えなかったので見れてハッピーでした♪

私は今年で3回目ですが角田山は何度歩いても感動するお山だと思います♡

引き続き､レコ楽しみにしております😀

BOKUTYANN

sugarさん おはようございます

コメントをありがとうございました
sugarさんの弥彦山レコを見た後この山のレコを見る前に出かけました
「イクイク詐欺」常習の犯罪者BOKU
色々なユーザー様のレコに来年は行きたいとかコメントを入れながら
とうとう15年も月日を費やしてしまいました（懲役15年？）

今年も同じことの繰り返しかと思っていましたが
前日の木曜に予報を見て金土が千載一遇のチャンスだと思い立ち
積年の課題解決に取り組みました
本当に山の全てが花で覆われてるって感じでしたね
来年も・・とか思っていてもまた「イクイク」の再発も懸念され
もう二度目は無い覚悟も込めてジックリゆっくり歩いてきました
山から見る海の景色も含め心に強く残りましたね（●＾o＾●）

ろばくん

こんばんわ

やっと行く行く詐欺の足を洗いましたね(笑)
新潟も週末にかけて、お天気良かったから、お花見登山、最高でしたね。

もう、jkモード炸裂だったんじゃないですか
ここ最近は角田山、山頂まで行ってないけど

灯台に向かって下山するのは気持ちいいですよね。

二日目のレコも楽しみにしてます。
お疲れ様でした(^.^)

BOKUTYANN

ろばくんさん　こんにちは

いやぁ〜〜！思わせぶりもいい加減にしとけよって感じ？
詐欺常習者で闇バイトからスカウト殺到しそうでしたが
これで更生への道を踏み出すことが出来ましたよ

JKモード？　勿論ですとも
歩き出してすぐにユキワリソウの花園に遭遇して足止め
一体どれだけの人に追い抜かれた事か？　花の数より多いかも(^_-)-☆

登山前の計画ではこの山の下山後にロバ君の後追いをしようと思ってました
樋曾山に同じ日に行く積りでホテルのチェックイン予定も遅めにしてたんだけど
体力も含めてあの花のオ・モ・テ・ナ・シじゃ先に進めませんでした

これまでレコで見た光景を我が目で見られて幸せを感じました（●＾o＾●）
コメントをありがとうね　第二弾もお楽しみに（番宣です）

てるさん

BOKUさん、こんばんは！

のっけから雪割草のブーケ、角田山の景色は衝撃的ですねェ😊
自然界のものとは思えないピンクやブルーのミスミソウはやっぱりここならではの花園。これだけあったら桜尾根から山頂まで150分費やしたのも判ります。そしてコメントできない放送事故、自分もこの時期新潟へ行くと毎度ネタ切れ状態に陥りますよ〜
ところで、宇都宮から行くとなると磐越道経由の方が距離的にも優位なんでしょうか？見慣れた国境の長いトンネル経由に比べて道中の景色が新鮮ですね。
砂浜から登り砂浜へ下りる、同じ海なし県民なのでこんな景色は憧れますネ😊

自分は週末の神社春祭りと里帰り出産で居ついてる娘と孫でなかなか遠征できない生活。今週終盤にはちょっとお暇を頂き新潟に行くつもりです。でもここは流石に遠いので手前の里山狙い。ただ候補が多くて悩みどころです。

BOKUTYANN

てるさんさん　こんにちは

コメントをありがとうございます
文字通り「衝撃的！」雪割草の花園にはピッタリの表現です
これまでは数本の花を感動しながら眺めてたもんですが
群生と言うか大群落と言うかブーケしかない様な咲き方は驚きです
さくら尾根は個人の敷地との事ですが気前よく解放されて感謝感謝です
追い抜かれ追い抜かれ山頂が遠かったです
写真も撮りまくって整理と選択！　コメントはネタ切れでした

ここへのアプローチは当地からは福島県経由が最短です
しかも一部高速道を不使用でも時間があまり変わりません
白河=会津坂下の区間は下道走行でした
高速代＆ガソリン代の節約は年金生活者の防衛本能です(^_-)-☆
思い入れたっぷりの飯豊山の真っ白な姿はその時点でテンション爆上げ
道中の福島・新潟の山景色も中々秀逸でしたよ

お孫さんのお守も大切なので放置プレーは出来ませんが
寸暇を惜しんで山にもお出かけください（●＾o＾●）

wakasato

こんばんは、BOKUTYANNさん。

長年の希望が叶って良かったです
「今行かないともう死ぬまで行ける日は無い」
この覚悟が体を動かしたのですね。
自分史の中に一つ出来事が増えましたね。

ここが素晴らしい花の山であることは周知のこと。
それでもレコ越しと自分の目では別物でしょう。
浮かれて撮りまくっている様子が容易に想像できます
次は弥彦山・・・こちらも期待していますね。

BOKUTYANN

wakasatoさん　こんにちは

コメントをありがとうございます
そうなんですよネェ〜〜！
登山を始めた直後に山の本でこのエリアの山の花写真を見て
こんな天国みたいな山があるんだと驚き憧れたものでした
遠いのもあるしこの時期は地元でも気になる花の山は多いし等々
行かない理由もそれなりにたっぷりありましたから

でもそうこうする内に年も取るし
「今行かないともう死ぬまで行ける日は無い」は冗談では無くなりました
思い切って行けた自分を褒めてあげたいってか
この日はもうひと山別の山も歩く積りだったんですが
浮かれまくったBOKUにはそれは自分を知らない計画でしたね
花を見たら先に進めなくなるのは知ってたはずなのに（●＾o＾●）

nagashi

タイムリー！
行きたくてロバクンに先週相談してた角田山
天気悪いのと、日本海側だからソロで行って見知らぬ船に拉致られても困るなと
やめたけど、まだお花咲いてるなら行こうかなぁ

寺泊ってみんな言ってて、寺に泊まるのが有名なのかとググったら　　
魚ね！食べたひ！

BOKUTYANN

nagashiさん　こんばんは

コメントをありがとう<m(__)m>
最近やっとタイムリーヒットが打てるようになったBOKUです
流石にユキワリソウはピークは越えたと思うけど・・・
それでもここらでは見られない程咲きまくってるからまだダイジ（栃木弁）でしょ
山の中腹から上はカタクリに覆い尽くされてるし
探せば色々珍し気な花もあるからまだ間に合いそうです

グルメのくせに寺泊を知らない？
魚食いたきゃ寺泊って感じなんだけどね（日本海の魚はうまいよ）
　※貧乏人のBOKUは食べられずギョーザで一杯が関の山だった
　※多分終了時間が早いので要チェックでね　

愛車で車中泊もイイと思うけど拉致被害に遭わないようにネ！（●＾o＾●）

tsukadon

こんにちは

コメンターの大トリを務めさせていただきます😛
両方のレコにコメントするほどストーカー体質ではないので、こちらにまとめさせてもらいました。

念願のフラワーツアー in 新潟
ついに実現しましたね、おめでとうございます。
まー、この🌸💐🌺🥀🪷を見ていると、まるで人為的に造った植物園か？と思うほどですね。
毎年多くのヤマレカーが訪れるのも当然かなと思います😀

私が行くとしたら、角田・弥彦をワンデーで？などと考えてましたが、無理にも程があるようですね。
特に弥彦山が手強そう。名前だけ見るといかにも里山っぽいですが、標高差対距離が...💦
2日に分けても疲れそう。
ボクさんが帰栃後にかなり疲れているご様子だったのも無理はないですね。

にしても、ムーミンさんの奥様の「お手柄」がなかったら、新潟の県内ニアミス程度で終わってた可能性がありますね。
素敵な巡り合わせに、私まで嬉しくなりました。

BOKUTYANN

tsukadonさん　こんにちは

大トリでのご登場に盛大な拍手
多分この後から書き込んでくれる様な酔狂な人は居ないでしょう
本当に登山を始めた極々初期の頃から憧れた山です
やっと念願がかなってほぼ「思い残すことは無い」状態
でも満足しきっちゃうと先行きが危ないのでもっと欲深に生きてみます

角田山は単品で遠征するのは勿体ないですね（軽すぎもある）
私の計画ではこの日は樋曽山にも行く積りでした
健脚＆足早やのひとなら角田＆弥彦も出来るでしょうね
ツカさんなら短めのルート設定を考えれば楽しみながら2山制覇問題なし
私の場合は「花に足止め」なので無理だけどね
山歩きそのものはそんなに疲れなかったけどドライブが長いから
疲れた様子はその要因の方が大きいかも
何しろ帰路はほぼノンストップで一人ドライブだったから

念願の越後路に加えムーミンご夫妻のオ・モ・テ・ナ・シもあり感動大でした
コメントをありがとうね（●＾o＾●）