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Yamareco

記録ID: 6624844
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

八瀬 地蔵の林道から水井山 仰木の一本桜と大倉川桜並木で花見 比叡山地・仰木越・上仰木

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
18.8km
登り
1,254m
下り
1,221m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:19
合計
7:53
8:16
8
登山口バス停 京都市左京区八瀬秋元町
8:24
8:24
1
蛸谷橋 八瀬花尻町
8:25
8:25
139
地蔵林道口 八瀬花尻町
10:44
10:44
38
11:22
11:22
1
P588.7
11:23
11:24
23
11:47
11:47
8
林道別れ
11:55
11:55
35
531m
12:30
12:30
16
作業道出合
12:46
13:01
41
大倉川桜広場 仰木町平尾
13:42
13:45
39
仰木の一本桜 仰木町平尾
14:24
14:24
22
大津市道北3220号線(仰木越)起点
14:46
14:46
32
滝壺神社
15:18
15:18
11
15:29
15:29
34
京都市道大原4号線(仰木越)別れ
16:03
16:03
6
大原戸寺町
16:09
花尻橋バス停 京都市左京区八瀬花尻町
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
京都バス 登山口

帰り
京都バス 花尻橋

*京都バス: https://www.kyotobus.jp
*通常毎春(3月)時刻改定
コース状況/
危険箇所等
満開の仰木の桜を見物に行った。
今日は特製サンドイッチを用意して物見遊山を楽しんだ。
ついでに水井山の西尾根ルートで、まだ記録してない取付からのルートを通って行った。

比叡山地 八瀬・仰木
登山口バス停→入口にお地蔵さんのいる林道→水井山→仰木峠→ TP531 →桜並木・桜広場→仰木の一本桜→上仰木→仰木峠→花尻橋バス停
所要時間目安
登山口BS→水井山 150(120)分
水井山→仰木峠 40分
仰木峠→桜広場(仰木町平尾) 80(90)分
桜広場→一本桜(仰木町平尾) 40分
一本桜→仰木越起点(仰木町上仰木)40分
仰木越起点→仰木峠 55分
仰木峠→花尻橋BS 50(55)分
※ (括弧内)はゆっくり歩いた所と急いだ所の修正値
ーーーー
登山口BS→一本桜 310分
一本桜→花尻橋BS 145分

注意!
この記録で「大倉川」と書いている川は現時点の地図では「天神川」と表示されているので注意。
ヤマレコにある山行記録でも、大津市の資料でもこの川(仰木町平尾)ではなく仰木越沿いの川(仰木町上仰木)を「天神川」と呼んでいるので、それに合せている。
こちらの川(仰木町平尾)は大津市の資料に「大倉川」とあるので、そう書いている。しかし古い橋の欄干には「天神川」の表示がある。

1. 入口にお地蔵さんのいる林道→水井山
 水井山の西尾根を登る。
 以前の記録ID: 5857651の山行の内の「水井山西尾根直登」の区間の、取付からしばらくを替えたもの。入口にお地蔵さんのいる林道からのルートは2つあり、今日はその内の最近整備された林道を通るルート。
 初め3分の1位はほぼ地理院地図通りの道。最初の林道以外は荒れているが極端な所はない。
 中程の3分の1位は地理院地図にない区間。やや坂がきつく、多少木をくぐったりする必要がある。
 最後の3分の1位は地理院地図通りの道。尾根の傾斜がきつすぎる所が1箇所ある。木を掴まずに登るのは怖いので、中心から少し外れた、掴み易い木の生えている所からいつも上がっている。枯木でない事をいちいち確認しなければいけない。
 全体として、わたしは毎日歩きたいとは思わない。まあ、たまになら通っても良い。

2. 水井山→仰木峠→林道前谷線多分起点
 仰木の桜を見るのが主目的なので、仰木峠から林道前谷線多分起点(もしかすると終点)まで、林道で早道した。仰木峠からしばらく、地図にない所を通っているが、新しい作業道が出来ている。

3. 林道前谷線多分起点→ TP531 →作業道→星林院跡(大倉川上流の桜広場と桜並木)
 林道前谷線多分起点から山道に入る。 TP531 までは良い道。
 TP531 から作業道に出るまでは、こじんまりした酷い道。ネットの管理の為か、ネット沿いは木を切ってマーキングしてあるが、どこが道やねんと言う感じ。わたしは毎日歩いても良いが、イヤな人もあるだろう。ここまで尾根道。
 その後、星林院跡までは舗装のない作業道と舗装道路(作業道か林道)。

4. 星林院跡(大倉川上流の桜広場と桜並木)→仰木の一本桜→上仰木
 舗装道路の区間。
 仰木町平尾の大倉川上流の山中に多くの桜が植えられている。一角に高日山星林院跡碑が建てられている。
 見晴らし台になっている桜広場があり、付近は桜並木と書いてある事が多いが、線ではなく、面で桜が植栽されているので見事だ。その面の中をジグザクに道が通っている。
 桜広場には、数組の家族が車で訪れて花見をされていた。一人で単車の人や、徒歩の家族連れなどもあった。混雑すると言う心配はなさそう。ほかにも小さな広場や、緩い斜面になった広場の様な所もある。
 写真の景色から推定すると、多分次のウエブページがこの桜広場だと思う。わたしの写真よりきれい。
https://miz.yu-yake.com/ougi/ouginosakura.html
 仰木の一本桜は仰木町平尾の滋賀県道47号伊香立浜大津線から少し西にある。こちらにはお弁当に適したスペースはない。棚田桜とも言われる様に棚田のふちにあり、バックが森林ではないので、出来たら青空をバックにして眺めたい。平尾の棚田は馬蹄形をしている事で有名だ。
 仰木の一本桜から上仰木は初めて歩いたが、ヤマレコアプリの威力でどうにか迷子にならずに済んだ。
※ 高日山星林院跡の説明は「その他周辺情報」欄に。

5. 上仰木→仰木峠→大原戸寺町
 仰木越。但し分岐して大原戸寺町に下山。八瀬の花尻橋の南側の花尻橋バス停まで歩いた。
 橋の北側までは大原戸寺町。橋の北側に神社があり、江文神社御旅所の看板しかなかったと思うが、神社は小野源太夫社と言う。他の神社の末社ではない。春には梅之宮神社と江文神社の春季例祭の御輿が相次いて宮入する。

【参考ルート】
早く桜広場へ行きたい時や良い道で行きたい時は、1の区間を戸寺バス停から京都一周トレイルで仰木峠へ行くと2時間以上短縮出来る。
変な道を通りたくない場合は、3の区間を、そこまでの林道の続き(ここから林道前谷線に名前が変る)を進み、前谷線終点の林道上田上逢坂線(舗装道路)出合を右に進めば良い。距離は2倍程になると思うが歩く速度はかなり速くなる。
その他周辺情報 高日山星林院跡について
 高日山星林院は788年に比叡山を開いた伝教大師がその前に修業した寺。その後、延暦寺中興の祖と言われる元三大師も、その前にこの寺で修業した。
 後に廃寺となり、星林院の虚空蔵菩薩などは1624年に小椋神社の神宮寺に移された。
 その後、明治政府の神仏分離令により、明治2年(1872年)に源満仲(みなもと の みつなか)の屋敷があった「御所の山」(仰木4丁目2-50太鼓会館の北西の御所の山公園に相当)に移された。
 その老朽化に伴い、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ、こくぞうぼさつ)は仰木町平尾に、観音菩薩は仰木町下仰木に、地蔵菩薩(延命地蔵尊)は仰木町辻ケ下に、薬師像は仰木町上仰木に分散してお祀りされた。(仰木町はこの4地区からなる。)
 現在、虚空蔵菩薩は仰木町平尾の華開寺飛び地境内に昭和になって建てられた虚空蔵堂に祀られている。
 地蔵菩薩は仰木町辻ケ下、光明山眞迎寺(真迎寺)の飛地境内の地蔵堂に祀られる。
 大倉川(現在の地図では天神川と表示)上流にある桜並木(桜広場)の路傍に石段と井戸が残っていて「高日山星林院跡碑」が建てられている。

 源満仲は地域で人望が厚かった様である。小椋神社のウエブページには次の様にある。
『因に当社の例祭は毎年五月三日と定められ、例祭は午前中に行われ午後は古式祭として五基の神輿が御旅せられ、駈馬や馬止、酒盛など満仲公に別れを惜しむ行事があり、又旧暦閏年五月三日にも特殊閏祭典が斎行される。』
 小椋神社の例祭は仰木祭と呼ばれる。本社と四つの末社の5社の神輿が巡行する(それぞれ仰木の4地区と大津市雄琴地区のうちの元雄琴千野町地域が運行する)。「芝座敷・千野座敷」「馬駆け」なども行われる。オフィシャルページ等に書かれている末社は4社だが、境内にはもっと多くの社がある様だ。
 源満仲は清和源氏六孫王経基の嫡男。当初は都の武官貴族。清和源氏の発展に功があった。971年に仰木庄を領して御所の山に屋敷を構え、比叡山横川の元三大師の高弟源信に帰依した。転勤で仰木を離れる時は住民が阻止しようとした。これが仰木祭の「駒止めの儀式(駒止め行事)」になっている。御所の山は江若バス仰木小学校前から徒歩8分、太鼓会館の北西の丘に御所の山公園があり、源満仲祠跡碑(1693年、内親王の家臣小倉重庸(しげつね)が建立)がある。
 満仲の弟・満快の末裔に夏目漱石がいる。

 たんぽぽろぐ>小椋神社(大津市仰木) https://momijiaoi.net/ogura/#toc8 )には次のような記述がある。
『仰木太鼓(大津市無形民俗文化財)
例祭の進行役を担う太鼓。古来より四つのリズム「集来打ち」・「宮立ち」・「雨乞」・「大宮太鼓」が受け継がれています。平成三年、大津市無形民俗文化財に認定されました。』
 仰木祭の日には太鼓が山中まで響き渡る。音がすごく大きいん。

2024/4/9
その他周辺情報に「高日山星林院跡について」を書き加えた。
あわせて、桜並木と仰木の一本桜について説明を書き直した。また、星林院跡を虚空蔵跡と書いていたので訂正した。
08:16 今日は八瀬秋元町の京都バス登山口バス停からスタートする。はじめは左側に歩道がある。登山口はバス停の固有名前。
愛宕燈籠のお札入れに、八瀬でしか見た事のない独特の注連縄が付けてあった。
2024年04月06日 08:16撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:16
08:16 今日は八瀬秋元町の京都バス登山口バス停からスタートする。はじめは左側に歩道がある。登山口はバス停の固有名前。
愛宕燈籠のお札入れに、八瀬でしか見た事のない独特の注連縄が付けてあった。
08:21 西林寺通過。記憶では、西林寺の参道は取付としての利用がある。
2024年04月06日 08:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:21
08:21 西林寺通過。記憶では、西林寺の参道は取付としての利用がある。
08:23 その後すぐ、左側の歩道が終る。
2024年04月06日 08:23撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:23
08:23 その後すぐ、左側の歩道が終る。
08:24 そのすぐ後、蛸谷橋。気付かない程の小さい橋。右側から蛸谷川が流れて来て左側の高野川に注ぐ。
2024年04月06日 08:24撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:24
08:24 そのすぐ後、蛸谷橋。気付かない程の小さい橋。右側から蛸谷川が流れて来て左側の高野川に注ぐ。
08:25 そのすぐ後、林道の入口がある。入口の左側にお地蔵さんがおられる。作業所の入口にもなっているが、林道と共用なので自由に通行できる。今日はお地蔵さんの林道口から取付く。
2024年04月06日 08:25撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:25
08:25 そのすぐ後、林道の入口がある。入口の左側にお地蔵さんがおられる。作業所の入口にもなっているが、林道と共用なので自由に通行できる。今日はお地蔵さんの林道口から取付く。
08:27 林道に入るとすぐに左側分岐の林道に入る。こちらは最近整備されたばかりだ、こんな道。
2024年04月06日 08:27撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:27
08:27 林道に入るとすぐに左側分岐の林道に入る。こちらは最近整備されたばかりだ、こんな道。
08:31 すっかり様子が変わっていた。ここから林道の右側の道に入ると、地理院地図の破線の通りに進行出来る。
2024年04月06日 08:31撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:31
08:31 すっかり様子が変わっていた。ここから林道の右側の道に入ると、地理院地図の破線の通りに進行出来る。
08:41 初めは溝になった道があったが、その後うやむやになる。これが踏跡かなぁ。極めて曖昧。なだらかな林で下草はない。どこでも歩けるので、地図の破線を辿ると間違いない。
2024年04月06日 08:41撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:41
08:41 初めは溝になった道があったが、その後うやむやになる。これが踏跡かなぁ。極めて曖昧。なだらかな林で下草はない。どこでも歩けるので、地図の破線を辿ると間違いない。
08:44 どう見ても人工的な石垣だ。この近辺の山中には石垣で作られた巻道が沢山あり、巻道ではない登り降り方向にも石垣のある道がある。
2024年04月06日 08:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:44
08:44 どう見ても人工的な石垣だ。この近辺の山中には石垣で作られた巻道が沢山あり、巻道ではない登り降り方向にも石垣のある道がある。
08:46 ここで美濃瀬橋からのルートと合流。右折。ほぼ等高線に直角に登る。
2024年04月06日 08:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:46
08:46 ここで美濃瀬橋からのルートと合流。右折。ほぼ等高線に直角に登る。
08:57 お地蔵さんの林道口からのもう一つのルート(前方の溝道)と出合う。白テープは昔からの物。
2024年04月06日 08:57撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:57
08:57 お地蔵さんの林道口からのもう一つのルート(前方の溝道)と出合う。白テープは昔からの物。
08:59 溝道は倒木が多いので、適当に避けて歩いている。昔のマーキングは溝にある。
2024年04月06日 08:59撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 8:59
08:59 溝道は倒木が多いので、適当に避けて歩いている。昔のマーキングは溝にある。
09:02 ここから溝道の左側の尾根を登った。(溝道が尾根を左手前から右前方に横切っているとも言える。)
2024年04月06日 09:02撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:02
09:02 ここから溝道の左側の尾根を登った。(溝道が尾根を左手前から右前方に横切っているとも言える。)
09:06 尾根の溝道に近い裾に近道ルートもあるが、今日は一旦稜線まで上がった。写真のペットはわたしがよく買うやつだが、わたしが捨てたんのではないよー。(下りは注意!稜線を下って来ると、ここで右に反れる可能性が大きい。)
2024年04月06日 09:06撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:06
09:06 尾根の溝道に近い裾に近道ルートもあるが、今日は一旦稜線まで上がった。写真のペットはわたしがよく買うやつだが、わたしが捨てたんのではないよー。(下りは注意!稜線を下って来ると、ここで右に反れる可能性が大きい。)
09:11 少し裾側を巻いて来た近道ルートと合流して、さらに尾根を登る。
2024年04月06日 09:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:11
09:11 少し裾側を巻いて来た近道ルートと合流して、さらに尾根を登る。
09:15 ここで稜線を溝が横切るので、溝を横断して、あっち側にある尾根芯を引続き登る。
2024年04月06日 09:15撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:15
09:15 ここで稜線を溝が横切るので、溝を横断して、あっち側にある尾根芯を引続き登る。
09:19 倒木があるので、適宜迂回。
2024年04月06日 09:19撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:19
09:19 倒木があるので、適宜迂回。
09:28 この尾根の今歩いている区間は地図には尾根道がない。倒木が多い目。傾斜はきつい目。時々木をくぐった。
2024年04月06日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:28
09:28 この尾根の今歩いている区間は地図には尾根道がない。倒木が多い目。傾斜はきつい目。時々木をくぐった。
09:41 戸寺〜井出町方向の見晴らし。落葉性躑躅や、判り難いが躑躅の左側に田虫葉が見えた。
2024年04月06日 09:41撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:41
09:41 戸寺〜井出町方向の見晴らし。落葉性躑躅や、判り難いが躑躅の左側に田虫葉が見えた。
09:58 左から来た地理院地図の破線の道と合流。左にマーキングが見えるが、わたしの歩ける様な道ではなさそう。
写真は破線の道の方向。太い樹の左側の木に赤いリボンがあったはずだが写真では判らない。
2024年04月06日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 9:58
09:58 左から来た地理院地図の破線の道と合流。左にマーキングが見えるが、わたしの歩ける様な道ではなさそう。
写真は破線の道の方向。太い樹の左側の木に赤いリボンがあったはずだが写真では判らない。
10:03 以前あったマーキングでは、ここは尾根芯(写真では左手)を登るらしいが、わたしは無理なので、やや右手から登る。ここなどで大量にマーキングしたので時間がかかっている。
2024年04月06日 10:03撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 10:03
10:03 以前あったマーキングでは、ここは尾根芯(写真では左手)を登るらしいが、わたしは無理なので、やや右手から登る。ここなどで大量にマーキングしたので時間がかかっている。
10:28 整然とした道になる。後ひと登り。
2024年04月06日 10:28撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 10:28
10:28 整然とした道になる。後ひと登り。
10:37 まえから転がっている。読めへんのや。とてもとても気になる。
4/8追記:「従是東(これよりひがし)… 」と読めて来た。「従是東延暦寺」と言う境界石だろう。
2024年04月06日 10:37撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/6 10:37
10:37 まえから転がっている。読めへんのや。とてもとても気になる。
4/8追記:「従是東(これよりひがし)… 」と読めて来た。「従是東延暦寺」と言う境界石だろう。
10:41 最後の最後がぐちゃぐちゃ。
2024年04月06日 10:41撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 10:41
10:41 最後の最後がぐちゃぐちゃ。
10:44 水井山。仰木峠へ向う。
2024年04月06日 10:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 10:44
10:44 水井山。仰木峠へ向う。
11:22 P586.7。仰木峠手前は尾根ルートを歩いた。
2024/4/7訂正しました:P588.7(誤)→P586.7(正)
2024年04月06日 11:22撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:22
11:22 P586.7。仰木峠手前は尾根ルートを歩いた。
2024/4/7訂正しました:P588.7(誤)→P586.7(正)
11:23 尾根道ルートの鞍部が仰木峠。
2024年04月06日 11:23撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:23
11:23 尾根道ルートの鞍部が仰木峠。
11:24 仰木峠から林道経由で一本桜に急ぐ。ルート図参照。
2024年04月06日 11:24撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:24
11:24 仰木峠から林道経由で一本桜に急ぐ。ルート図参照。
11:27 休憩所から琵琶湖を望む。椅子と石のテーブルがおしゃれで良い感じ。お弁当に良いなぁ。
2024年04月06日 11:27撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:27
11:27 休憩所から琵琶湖を望む。椅子と石のテーブルがおしゃれで良い感じ。お弁当に良いなぁ。
11:32 この付近はは夏になると芒(すすき)がすごい事になる。その時でも通行は可能。
2024年04月06日 11:32撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:32
11:32 この付近はは夏になると芒(すすき)がすごい事になる。その時でも通行は可能。
11:33 奥山峠植栽記念。奥山峠はどこか。
この付近の囲ってある新しい植林の上端になると思うのだが、峠なのかなぁ。あそこから広い谷を下るのは可能だが、一般的ではないし。
2024年04月06日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:33
11:33 奥山峠植栽記念。奥山峠はどこか。
この付近の囲ってある新しい植林の上端になると思うのだが、峠なのかなぁ。あそこから広い谷を下るのは可能だが、一般的ではないし。
11:45 やっと間近に田虫葉を見る事が出来た。今年は間近に見るのは初めて。
2024年04月06日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:45
11:45 やっと間近に田虫葉を見る事が出来た。今年は間近に見るのは初めて。
11:47 林道前谷線の起点か終点の標識。ここで林道と別れる。道ははこの標識の後ろ側から。
2024年04月06日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:47
11:47 林道前谷線の起点か終点の標識。ここで林道と別れる。道ははこの標識の後ろ側から。
11:48 道。標高点531までは良い道。
2024年04月06日 11:48撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:48
11:48 道。標高点531までは良い道。
11:54 激マーキング?
2024年04月06日 11:54撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:54
11:54 激マーキング?
11:55 標高点531。超微妙。ピークか否か。この後ははっきりした道ではなくなるが、概ねネット沿い。
2024年04月06日 11:55撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 11:55
11:55 標高点531。超微妙。ピークか否か。この後ははっきりした道ではなくなるが、概ねネット沿い。
12:01 猩々ばかまさん。
2024年04月06日 12:01撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:01
12:01 猩々ばかまさん。
12:04 ネット沿いは木が伐ってある。
2024年04月06日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:04
12:04 ネット沿いは木が伐ってある。
12:11 判り易いマーキング。
2024年04月06日 12:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:11
12:11 判り易いマーキング。
12:13 ここはちょっと悪路ではある。こういう所ではマーキングをよく探されると良いと思う。
2024年04月06日 12:13撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:13
12:13 ここはちょっと悪路ではある。こういう所ではマーキングをよく探されると良いと思う。
12:19 右手前から来た作業道の終点と合流してさらに下って行く。(ここより手前にも右手前から来た作業道の終点がある。現時点ではここが2つ目。最近新しい作業道が増えているので今後も変わるかも知れない。)
2024年04月06日 12:19撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:19
12:19 右手前から来た作業道の終点と合流してさらに下って行く。(ここより手前にも右手前から来た作業道の終点がある。現時点ではここが2つ目。最近新しい作業道が増えているので今後も変わるかも知れない。)
12:26 TP約414付近で左側の林道(作業道かな)に入る。
2024年04月06日 12:26撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:26
12:26 TP約414付近で左側の林道(作業道かな)に入る。
12:29 この道が作業道への接続道。作業道まではすぐ。
2024年04月06日 12:29撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:29
12:29 この道が作業道への接続道。作業道まではすぐ。
12:30 作業道の折れ曲りに接続している。作業道を下る。
2024年04月06日 12:30撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:30
12:30 作業道の折れ曲りに接続している。作業道を下る。
12:34 ここから舗装道路になる。
2024年04月06日 12:34撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:34
12:34 ここから舗装道路になる。
12:40 左側に林道上田上逢坂線起点がある。このまま舗装道路を下る。
標高点531を透りたくなければ、11:47の写真の所から林道前谷線と林道上田上逢坂線を通ってここに来られる。
2024年04月06日 12:40撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:40
12:40 左側に林道上田上逢坂線起点がある。このまま舗装道路を下る。
標高点531を透りたくなければ、11:47の写真の所から林道前谷線と林道上田上逢坂線を通ってここに来られる。
12:44 桜の植栽地域が始まる。
2024年04月06日 12:44撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:44 桜の植栽地域が始まる。
12:45 上の小広場。
2024年04月06日 12:45撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 12:45
12:45 上の小広場。
12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
メインの広場。
これは虚空蔵菩薩(こくうどうぼさつ)かも知れない。大和郡山市にある額安寺(かくあんじ)の現存日本最古の虚空蔵菩薩像と手の配置が同じだ。
2024年04月06日 12:46撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
メインの広場。
これは虚空蔵菩薩(こくうどうぼさつ)かも知れない。大和郡山市にある額安寺(かくあんじ)の現存日本最古の虚空蔵菩薩像と手の配置が同じだ。
12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
12:47 広場から左手の眺め。右も左も桜。
2024年04月06日 12:47撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
12:47 広場から左手の眺め。右も左も桜。
12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
12:51 今日はサーモン140gサンド、ココアピー、バタピー、お茶。
2024年04月06日 12:51撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
12:51 今日はサーモン140gサンド、ココアピー、バタピー、お茶。
12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
13:00 広場とお別れ。
2024年04月06日 13:00撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:46〜13:01 大倉川上流の桜広場。
13:00 広場とお別れ。
13:04 もう一つ広場があった。やや傾斜のある広場。
この写真を撮影している少し手前の、道の左(東側)に高日山星林院跡碑があったはずだが、気付かずに過ぎてしまった。
2024年04月06日 13:04撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:04
13:04 もう一つ広場があった。やや傾斜のある広場。
この写真を撮影している少し手前の、道の左(東側)に高日山星林院跡碑があったはずだが、気付かずに過ぎてしまった。
13:06 桜並木ほぼ終り。この後も多少は桜がある。
2024年04月06日 13:06撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:06
13:06 桜並木ほぼ終り。この後も多少は桜がある。
13:07 濃色の桜。
2024年04月06日 13:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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4/6 13:07
13:07 濃色の桜。
13:10 右側の少し下に道が見える。下の道の終点付近。ここから先が大津市道北3208号線の区間。ここまでは森林法上の林道でもない様で、作業道か。よう判らん。
2024年04月06日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:10
13:10 右側の少し下に道が見える。下の道の終点付近。ここから先が大津市道北3208号線の区間。ここまでは森林法上の林道でもない様で、作業道か。よう判らん。
13:33 大倉14北16電柱で左折
2024年04月06日 13:33撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:33
13:33 大倉14北16電柱で左折
13:35 一本桜の遠景。
2024年04月06日 13:35撮影 by  Pixel 6a, Google
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4/6 13:35
13:35 一本桜の遠景。
13:37 千房橋を渡る。
2024年04月06日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:37 千房橋を渡る。
13:42 仰木の一本桜。下の道から。
2024年04月06日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:42 仰木の一本桜。下の道から。
13:44 上の道から。薄いながらも青空になって良かった。
2024年04月06日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:44
13:44 上の道から。薄いながらも青空になって良かった。
13:44 上の道から。お弁当スペースはない。
2024年04月06日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:44
13:44 上の道から。お弁当スペースはない。
13:54 道がよう判らへんねん。やけくそ広い歩道やわ。
2024年04月06日 13:54撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 13:54
13:54 道がよう判らへんねん。やけくそ広い歩道やわ。
14:06 不安を感じながらも広い道を辿り続けた。
2024年04月06日 14:06撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:06 不安を感じながらも広い道を辿り続けた。
14:07 とりあえず直進。交通標識には書いてないが、前方に里道がある。
2024年04月06日 14:07撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:07
14:07 とりあえず直進。交通標識には書いてないが、前方に里道がある。
14:09 十字路右手前角のお社。来たことある。十字路を左折。
〒520-0247 滋賀県大津市仰木2丁目9 山地神社。横に広い石鳥居。
2024年04月06日 14:09撮影 by  Pixel 6a, Google
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14:09 十字路右手前角のお社。来たことある。十字路を左折。
〒520-0247 滋賀県大津市仰木2丁目9 山地神社。横に広い石鳥居。
14:40 鳥居。扁額は向う側にかかっている。つまり神社の出口やね。小椋神社の鳥居。滝壺神社は小椋神社の奥宮。
2024年04月06日 14:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:11
14:40 鳥居。扁額は向う側にかかっている。つまり神社の出口やね。小椋神社の鳥居。滝壺神社は小椋神社の奥宮。
14:12 ここで右折する。覚えている、緑のラインだ。これでおうちに帰れるわ。迷子にならんかった。ここから大津市道北3310号線。
2024年04月06日 14:12撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:12
14:12 ここで右折する。覚えている、緑のラインだ。これでおうちに帰れるわ。迷子にならんかった。ここから大津市道北3310号線。
14:14 これが正しいルートの目印
2024年04月06日 14:14撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:14
14:14 これが正しいルートの目印
14:17 懐かしい上仰木の町並み。
2024年04月06日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:17
14:17 懐かしい上仰木の町並み。
14:21 お地蔵さん。
2024年04月06日 14:21撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:21
14:21 お地蔵さん。
14:24 分岐。右側が大津市道北3220号線、つまり現在の仰木越。ここが起点。
左側は元三大師道。
2024年04月06日 14:24撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:24
14:24 分岐。右側が大津市道北3220号線、つまり現在の仰木越。ここが起点。
左側は元三大師道。
14:35 またいたしょうじょうばかまさん。色々な花色。
2024年04月06日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:35
14:35 またいたしょうじょうばかまさん。色々な花色。
14:35 とても薄い色の花。
2024年04月06日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:35
14:35 とても薄い色の花。
14:37 濃い目の花。濃い目の花はいくらかサーモンがかっている。
2024年04月06日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:37
14:37 濃い目の花。濃い目の花はいくらかサーモンがかっている。
14:43 花色の濃い三叉。日当たりが良いからか?
2024年04月06日 14:43撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:43
14:43 花色の濃い三叉。日当たりが良いからか?
14:43 ここの前後にも桜並木。
2024年04月06日 14:43撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:43
14:43 ここの前後にも桜並木。
14:46 竜ヶ谷滝壺にある滝壺神社。小椋神社の旧社地で、小椋神社が少し下流に移ってからは、小椋神社の奥宮になっている。。
2024年04月06日 14:46撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 14:46
14:46 竜ヶ谷滝壺にある滝壺神社。小椋神社の旧社地で、小椋神社が少し下流に移ってからは、小椋神社の奥宮になっている。。
15:05 あちこちにどうしようもない程大量の三叉さんが花を咲かせていた。
2024年04月06日 15:07撮影 by  Pixel 6a, Google
1
4/6 15:07
15:05 あちこちにどうしようもない程大量の三叉さんが花を咲かせていた。
15:11 この先の山道も、峠まで大津市道なのだ。
2024年04月06日 15:11撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 15:11
15:11 この先の山道も、峠まで大津市道なのだ。
15:18 再び仰木峠。今度は峠越の道。。
ここまで大津市道北3220号線。ここから京都市道大原4号線。
2024年04月06日 15:18撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 15:18
15:18 再び仰木峠。今度は峠越の道。。
ここまで大津市道北3220号線。ここから京都市道大原4号線。
15:29 東海自然歩道で野村別れに出るとバス運賃が高くなる。京都一周トレイルの戸寺降りるボーイスカウト道は石ころが多い。結局、この尾根道になる。ボーイスカウト道の一つ手前の尾根道に入る。ここまでが京都市道。
2024年04月06日 15:29撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 15:29
15:29 東海自然歩道で野村別れに出るとバス運賃が高くなる。京都一周トレイルの戸寺降りるボーイスカウト道は石ころが多い。結局、この尾根道になる。ボーイスカウト道の一つ手前の尾根道に入る。ここまでが京都市道。
15:49 京都一周トレイル出合付近。これまた大量の深山片喰さん。写真は一部分。
2024年04月06日 15:49撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 15:49
15:49 京都一周トレイル出合付近。これまた大量の深山片喰さん。写真は一部分。
16:03 時間余ってるなぁ。だったら左へ。
2024年04月06日 16:03撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 16:03
16:03 時間余ってるなぁ。だったら左へ。
16:04 灯をともすんだ。ろうそくが中にあった。注連縄はないが、お札入れも綺麗な物が設置してある。大原ではあまり愛宕燈籠を見かけないが、ここは八瀬に近いからか。
2024年04月06日 16:04撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 16:04
16:04 灯をともすんだ。ろうそくが中にあった。注連縄はないが、お札入れも綺麗な物が設置してある。大原ではあまり愛宕燈籠を見かけないが、ここは八瀬に近いからか。
16:07 バス道路に合流。もう花尻橋が見えている。左の建物は消防団器具庫。
2024年04月06日 16:07撮影 by  Pixel 6a, Google
4/6 16:07
16:07 バス道路に合流。もう花尻橋が見えている。左の建物は消防団器具庫。
16:09 花尻橋手前の小野源太夫社。
16:09(写真なし)橋を渉って、花尻橋バス停で今日の物見遊山はおしまい。
2024年04月06日 16:09撮影 by  Pixel 6a, Google
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16:09 花尻橋手前の小野源太夫社。
16:09(写真なし)橋を渉って、花尻橋バス停で今日の物見遊山はおしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
財布(お金/保険証/回数券) 長袖シャツ 長ズボン 縫付(標準選択は貼付です)地下足袋12枚馳 御弁当(サーモンサンド/バタピー/ココアピー) 飲料(自家淹れ茶500ml) 腹掛(リュック) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(PVCリボン) 油性ペン等 サングラス等(紫外線防護眼鏡)
備考 DL済
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