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Yamareco

記録ID: 6625581
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

和賀岳 スキー縦走で山々をたどる

2024年04月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:33
距離
32.4km
登り
1,849m
下り
1,853m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:46
休憩
0:57
合計
12:43
距離 32.4km 登り 1,853m 下り 1,853m
5:49
57
スタート地点
6:46
6:47
133
9:00
29
11:45
12:13
130
14:23
14:25
28
14:53
15:17
0
15:17
27
15:44
10
15:54
46
16:40
112
18:32
ゴール地点
天候 快晴微風 絶好のお天気でした
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・クラックや雪の崩壊箇所多数あり
・雪は締まって歩きやすくなりましたが、気温上昇による踏み抜きもあります
スキーを担いで30分 ここからスキーを履きます
2024年04月06日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
4/6 6:20
スキーを担いで30分 ここからスキーを履きます
本格的な登りへ
2024年04月06日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 6:45
本格的な登りへ
3時間弱で高下岳の下に
2024年04月06日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
4/6 8:41
3時間弱で高下岳の下に
畚岳と右に岩手山
2024年04月06日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 8:41
畚岳と右に岩手山
1年ぶりに和賀岳とご対面
2024年04月06日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:00
1年ぶりに和賀岳とご対面
これからたどる稜線
2024年04月06日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:01
これからたどる稜線
根菅岳が見える
2024年04月06日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:01
根菅岳が見える
和賀岳山頂部
2024年04月06日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:02
和賀岳山頂部
高下岳を滑り降りて振り返る
2024年04月06日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:04
高下岳を滑り降りて振り返る
根菅への登り
2024年04月06日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:23
根菅への登り
根菅岳
2024年04月06日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:28
根菅岳
から見る和賀岳
2024年04月06日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:29
から見る和賀岳
南方 真昼岳 左三角は女神山か?
2024年04月06日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:29
南方 真昼岳 左三角は女神山か?
北方 根菅分岐〜大荒沢〜羽後朝日岳
2024年04月06日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:34
北方 根菅分岐〜大荒沢〜羽後朝日岳
根菅岳の急斜面を滑り降りて振り返る
2024年04月06日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:36
根菅岳の急斜面を滑り降りて振り返る
中央分水嶺 右は秋田・日本海へ 左は岩手・太平洋へ
2024年04月06日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:44
中央分水嶺 右は秋田・日本海へ 左は岩手・太平洋へ
和賀岳まではまだまだ
2024年04月06日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:48
和賀岳まではまだまだ
鞍部から110mの登りが待ってます
2024年04月06日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 9:56
鞍部から110mの登りが待ってます
鞍部から見上げます
2024年04月06日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 10:10
鞍部から見上げます
雪は柔らかいものの、一応スキーアイゼン装着
2024年04月06日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 10:11
雪は柔らかいものの、一応スキーアイゼン装着
振り返る 尾根幅は狭い
2024年04月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 10:32
振り返る 尾根幅は狭い
右:朝日岳 左:二沢畚
2024年04月06日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 10:35
右:朝日岳 左:二沢畚
今年も出会えた岩場
2024年04月06日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 10:58
今年も出会えた岩場
青に向かって登る 左は1412m前衛峰
2024年04月06日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:04
青に向かって登る 左は1412m前衛峰
1412m
2024年04月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1412m
1412mより あと少し
2024年04月06日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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1412mより あと少し
ホントにあお少し
2024年04月06日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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ホントにあお少し
1年ぶりの和賀岳頂上 5時間40分かかった
2024年04月06日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:29
1年ぶりの和賀岳頂上 5時間40分かかった
岩手・秋田県境稜線 真昼岳が見える
2024年04月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:34
岩手・秋田県境稜線 真昼岳が見える
右回りに和賀川源流と薬師岳
2024年04月06日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:35
右回りに和賀川源流と薬師岳
かすかに鳥海山
2024年04月06日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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かすかに鳥海山
小杉山
2024年04月06日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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小杉山
小滝山と白岩岳
2024年04月06日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:35
小滝山と白岩岳
右の崖部分が錫杖の森か?
2024年04月06日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:36
右の崖部分が錫杖の森か?
田沢湖
2024年04月06日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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田沢湖
手前は羽後朝日岳から二ノ沢畚の鎌尾根 向こうに秋田駒
2024年04月06日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:36
手前は羽後朝日岳から二ノ沢畚の鎌尾根 向こうに秋田駒
左から朝日岳、大荒沢岳、畚岳、沢尻岳
2024年04月06日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 11:37
左から朝日岳、大荒沢岳、畚岳、沢尻岳
40分ほど頂上にいてスタート 大雪田を滑り降りた
2024年04月06日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 12:31
40分ほど頂上にいてスタート 大雪田を滑り降りた
和賀岳を振り返る
2024年04月06日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 12:50
和賀岳を振り返る
二ノ沢畚までの稜線
2024年04月06日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 12:51
二ノ沢畚までの稜線
二ノ沢畚をズーム 2週前より雪は消えている
2024年04月06日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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二ノ沢畚をズーム 2週前より雪は消えている
鞍部までの急斜面を滑ってきた
2024年04月06日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 12:59
鞍部までの急斜面を滑ってきた
登り下りのトレース
2024年04月06日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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登り下りのトレース
夏道のようなものも見えた
2024年04月06日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 13:05
夏道のようなものも見えた
朝日岳をズーム
2024年04月06日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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朝日岳をズーム
たどった稜線
2024年04月06日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 13:14
たどった稜線
やっぱり女王 美しい
2024年04月06日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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やっぱり女王 美しい
根菅分岐に戻ってます
2024年04月06日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 13:25
根菅分岐に戻ってます
分岐からいよいよ大荒沢方面に踏み出す 6年振り2回目の歩みだ
2024年04月06日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 13:32
分岐からいよいよ大荒沢方面に踏み出す 6年振り2回目の歩みだ
雪庇の崩壊もすごい 気を付けて行こう
2024年04月06日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 13:38
雪庇の崩壊もすごい 気を付けて行こう
手前1260m 向こうが大荒沢
2024年04月06日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 13:44
手前1260m 向こうが大荒沢
左に朝日岳が近づいてくる
2024年04月06日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 13:52
左に朝日岳が近づいてくる
夏道が見える 荒れた上部をどのように登るか 本日1番の難所
2024年04月06日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 13:54
夏道が見える 荒れた上部をどのように登るか 本日1番の難所
どうにかつなげて見下ろす かなり手強かった
2024年04月06日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 14:18
どうにかつなげて見下ろす かなり手強かった
2週ぶりの大荒沢 あとは勝手知ったる道を下るのみ
2024年04月06日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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2週ぶりの大荒沢 あとは勝手知ったる道を下るのみ
左:根菅 右:女王和賀岳 見える稜線をたどってきた
2024年04月06日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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左:根菅 右:女王和賀岳 見える稜線をたどってきた
これから向かう沢尻岳
2024年04月06日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 14:25
これから向かう沢尻岳
私のセンス無い滑走跡 シール付けたままだったんで…
2024年04月06日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 14:29
私のセンス無い滑走跡 シール付けたままだったんで…
2週ぶりの沢尻岳
2024年04月06日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 14:50
2週ぶりの沢尻岳
今シーズンの見納めだね
2024年04月06日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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今シーズンの見納めだね
たどった稜線 左:高下岳から根菅
2024年04月06日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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たどった稜線 左:高下岳から根菅
左:根菅から和賀岳
2024年04月06日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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左:根菅から和賀岳
根菅分岐〜大荒沢間の1260m
2024年04月06日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
4/6 14:51
根菅分岐〜大荒沢間の1260m
大荒沢岳
2024年04月06日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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大荒沢岳
朝日岳〜右端は志度内畚
2024年04月06日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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朝日岳〜右端は志度内畚
志度内畚からの稜線 kamadamさんがたどった志度内畚への東陵だろう
2024年04月06日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 14:52
志度内畚からの稜線 kamadamさんがたどった志度内畚への東陵だろう
どすこいクロベの木
2024年04月06日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 16:16
どすこいクロベの木
貝沢集落で主な荷物をデポ 車まで走ります 
2024年04月06日 17:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
4/6 17:38
貝沢集落で主な荷物をデポ 車まで走ります 
高下岳に雲がかかってきた
2024年04月06日 17:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 17:54
高下岳に雲がかかってきた
これを見るのもランの目的のひとつでした
2024年04月06日 17:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/6 17:56
これを見るのもランの目的のひとつでした
国土地理院の電子基準点 
2024年04月06日 17:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
4/6 17:57
国土地理院の電子基準点 
県道1号の登山口入り口 10分ほど後にゴールしました
2024年04月06日 18:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/6 18:20
県道1号の登山口入り口 10分ほど後にゴールしました

感想

毎年恒例の残雪期和賀岳。今年は1週することが目標。2016年秋に貝沢口に自転車を置き高畑口から縦走。下山後、貝沢口から高畑口へ自転車で移動し車回収しましたが、冬は初めて。ランで車回収して完全周回しようという訳です。

青森市を12時過ぎに出発。登山口には先客の車1台。今回はスキーで。高下岳までの4時間が、ある意味このルートの核心部かもしれません。高下からは標高差は小さいので、思った以上に楽に進めます。最低コルから登り返し、岩場、大雪田、1412mを経過して和賀岳頂上へ。先客の方は石巻の方でした。今回で6度目の残雪期和賀岳。真昼岳、鳥海山、田沢湖、二ノ沢畚と朝日岳稜線の鎌尾根、秋田駒、岩手山と絶景を堪能。根菅分岐から左に曲がり大荒沢岳へ。大荒沢岳の南面は急斜面で本日1番の難所でした。

沢尻からシールをはがし滑走しますが、雪も無くなりスキーを担いだりで効率は良くない。なんだかんだと苦労しながら貝沢へ。荷物をデポし50分ほどのランで車に戻りました。今回も12時間を超え、ハードながらも満足満足。ため息がでるほど美しい和賀連峰をたどることができました。

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コメント

mametan3さん、こんばんは! 遅コメ失礼します。
いったいどこからこんなスタミナが出てくるのでしょうか
とても同年代とは思えません
整備された道路やグラウンドと違って、雪山は足を置く雪面の状況が一歩一歩で異なり、踏み抜きなど予想以上の体力消耗を伴う一歩も多数発生します。しかも重い装備を背負っています。
普段からアスリート並みの生活を送られているのでしょうか。凄いの一言です
2024/4/12 19:58
kamadamさん
コメントありがとうございます。(“遅コメ”と言うんですね。私も使わせていただきます
二ノ沢畚のコメントでも“スタミナ”のお話を頂きました。あまり触れずにいて私のプロフィールにも記載していないのですが、尊敬・敬愛するkamadamさんには白状します。

・実は大震災のあった2011年から「通勤ラン」をしています。13年になります。直後にガソリン不足となりましたよね。車で行けず数キロ先の勤務地まで「歩いて行ってみるか」から始まり、次第に走れるようになりました。7年ほど前からは坂や丘陵地を通るようにしています。限られた時間のなかで心肺や筋力アップにつなげるには、平地よりずっと効果があると思っています。さらに5年ほど前からペットボトルの水2キロを負荷としてザックに入れてます。ザックは山岳用30リットルのしっかりしたもの。トレラン用の軽・薄仕様ではすぐに壊れますので。ザック中に着替え、弁当、体拭き濡れ手ぬぐい2本、財布、スマホ等で重さ4.5キロ位。行き4キロ、帰りは遠回りして6キロほどで10キロが平日の通常。レース近くなると帰り11キロで15キロ。登りと下りは8〜10割の脚力・体力で、平地はつなぎで緩めに…といった感じです。
・2015年からレースにも出てまして、初のフルマラソンは同年の田沢湖マラソンでした。以降、コロナ年以外は、1年にハーフ3本くらい、フル4本くらい出ています。(5月くらいから11月くらいまで私のレコが少なくなる理由がこれです)昨年は4月あおもり桜に始まり、9月以降田沢湖、弘前アップル、盛岡、みやぎ復興のフル5大会に出ました。昨年6月藤里町21キロであきたこまち10キロ、ラム肉、しらかみの水等の賞品いただきました 来週21日(日)あおもり桜マラソンに出ます。北国の人間にはついこの間まで雪で体づくりもままならず、関東の人は秋冬のハイシーズンの体で走りますので、私にはつらい大会です。
・でも基本は山です。思考・志向はランではなく山です。これからも、ランと山の相乗効果を考えて2つに取り組んでいくつもりです。(でも腰、足、アキレス腱等痛くてボロボロです

長文で失礼しました。マラソンやランのことをレコアップするのは目的が異なると思い最近は控えてきました。先週の貝沢口から高畑口7キロも、実はあおもりマラソンへの練習を兼ねていました。kamdamさん、黙っていてすみません 懺悔します でもこれからもよろしくお願いします。
2024/4/12 23:45
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mametan3さん、詳しく教えてくださり、どうもありがとうございました。
やはりアスリートのような毎日を送っていらっしゃるのですね。
私も健康維持に加えて、もう少し体力向上を意識して生活を工夫してみたいと思います。
ありがとうございました。あおもり桜マラソンでの健闘をお祈りします
2024/4/19 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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