長老ヶ岳

2024年04月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 10.3km
• 登り: 735m
• 下り: 734m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:16

7:20 林道長老線分岐
7:45 7:51 森林公園管理等
8:51 8:54 上乙見分岐
8:54 9:14 長老ヶ岳
9:16 上乙見分岐
9:40 東屋＆トイレ上
9:54 東屋＆トイレ下
10:20 林道長老線分岐
10:24 10:28 七色の木
10:36 林道長老線分岐
10:36 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

森林公園登り口

コース状況／危険箇所等

●森林公園登り口〜森林公園〜長老ヶ岳
九十九折れの舗装林道を上がっていくと森林公園駐車場に着く。
管理棟とトイレがあるが、トイレは施錠されていた。
管理棟脇から登山道へ入ると、すぐに東屋がある。
さらに登山道を上っていくとルートを跨ぐように東屋がある。
山頂まで2kmの道標に出るまではルートは狭い。
山頂まで2kmの道標より山頂までは車幅ほど広さのルートを辿る。
電波塔付近に出ると後は高点に向かって延びる階段を登り詰めると山頂。
山頂には東屋と三角点有り、周囲の展望が良い。

●電波塔〜舗装路〜森林公園登り口
登山開始した地点までは舗装路を辿って下る。
前半は九十九折れを下っていき、後半は沢沿いを下っていく。
下ってすぐの東屋は朽ちている。
ルート途中に東屋＆トイレが2か所ある。
登り口手前に車止めゲートがあり、ゲートを出ると有料駐車場がある。

●森林公園登り口〜七色の木
登り口から七色の木へ向けて登山道を歩いていく。
七色の木手前の木製の橋を渡ると龍王大権現や鳥居もある。

その他周辺情報

●あやべ温泉 二王の湯　入浴料￥600-

写真

4/7 7:00

行きしなの府道51号線沿いの桜

4/7 7:20

森林公園登り口にある案内板

4/7 7:50

森林公園の駐車場

4/7 7:53

森林公園入口を進むと東屋がある

4/7 8:09

登山道の途中にある東屋

4/7 8:10

ベンチその1

4/7 8:13

登山道途中の展望

4/7 8:15

ベンチその2

4/7 8:20

一旦ルートが狭くなるが一時だけ

4/7 8:22

山頂まで2kmの道標で大きく左へカーブし稜線へ

4/7 8:25

車幅がある気持ち良い林道その1

4/7 8:36

車幅がある気持ち良い林道その2

4/7 8:42

車幅がある気持ち良い林道その3

4/7 8:46

車幅がある気持ち良い林道その4

4/7 8:54

山頂直ぐ下にある東屋

4/7 8:55

長老ヶ岳の山頂

4/7 8:55

山頂横にあった重機

4/7 9:07

山頂北側の展望

4/7 9:07

山頂南側の展望

4/7 9:16

舗装路終点には電波塔が立っている

4/7 9:25

味わい深い朽ちた東屋

4/7 9:40

山頂寄りの東屋＆トイレ

4/7 9:54

登山口寄りの東屋＆トイレ(どちらも使用不能)

4/7 9:55

沢に落ちたガードレール

4/7 9:57

何滝？

4/7 9:58

豪快に落ちていた堰堤の水

4/7 10:07

特徴ある大木

4/7 10:15

車止めゲート(振り返ったところ)

4/7 10:19

有料表示があった駐車場

4/7 10:20

龍王大権現の入口

4/7 10:23

七色の木と龍王大権現

4/7 10:25

龍王大権現奥の沢

4/7 10:32

群生したミツマタ

4/7 12:50

下山後ラーメン

4/7 13:09

昼食場所にあった木とベンチ

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

m_89

何となく京都の山へ登りたくなった。
山行自体は山頂までの2kmのルートが歩いていて気持ち良かった。
山頂からの眺望も素晴らしい。
行き帰りの道中は桜の花見三昧。
しかも向かった先はどこも人が少な目で、また下山後の温泉や野外の昼食もゆっくりと楽しむ事が出来た。
帰りは計画的に箕面のTRIALに寄って献血して帰った。