大菩薩嶺2024春 丸川峠分岐駐車場(裂石)

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,118m
• 下り: 1,103m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:06

距離 13.6km 登り 1,118m 下り 1,118m

8:37 丸川峠分岐駐車場
10:00 10:01 丸川峠
11:07 11:08 大菩薩嶺
11:15 11:41 雷岩
11:48 11:48 神部岩
11:57 11:57 賽ノ河原
12:01 12:02 親不知ノ頭
12:08 12:15 大菩薩峠
12:31 12:31 勝縁荘
12:38 12:39 福ちゃん荘テント場
12:51 12:51 上日川峠
13:33 13:37 千石茶屋
13:43 13:43 丸川峠分岐駐車場
13:46 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

裂石の丸川峠分岐駐車場へ勝沼ICから
県道218号は通行止め

コース状況／危険箇所等

一部雪残るがチェンスパ不要

写真

4/13 8:09

勝沼ICからフルーツロードを抜けます
途中たくさんの桃が美しい花を咲かせ何万本も並び、時に満開のソメイヨシノも見られます
例年より遅咲きだそうです

4/13 8:31

裂石の丸川峠分岐駐車場に830到着
駐車場は既に自動車で一杯で途中の道路に停められてます

4/13 8:31

バイクでは登山口入り口付近の少ないスペースに停めることができました
時計回りルートを行きます

4/13 8:42

風もなく静かな山行き

4/13 9:05

快晴

4/13 9:20

4/13 9:58

少し開けて丸川荘が見える
この後右に折れ登っていくが、倒木があり登るところを少し下ってしまう

4/13 10:16

登りはほぼ眺望はありません

4/13 10:28

体がかなり鈍っておりペースも上がらずお二人ほど置いていかれる…

4/13 11:08

山頂まで危険箇所もなく登りやすい
でもクタクタになりました

4/13 11:08

この通り山頂に眺望はありません

4/13 11:08

休まず雷岩に向かいます
レコでも富士山のビュースポットがある筈

4/13 11:13

山頂より程なく雷岩

4/13 11:14

富士山
写真より肉眼で大きく見えるのは何故だろう

4/13 11:17

昨晩炊いたおにぎり
登山口で2個
雷岩で2個でガッツリチャージ
ここからサクッと降りて帰れるルートもあるようですが、せっかくなので大菩薩峠へ

4/13 11:19

北岳、間ノ岳、農鳥と並んで壮観

4/13 11:45

短いですが気持ちの良い見晴らしの稜線

4/13 11:47

しばらく富士山も見えます

4/13 11:57

避難小屋？

4/13 11:58

扉が見当たりませんでした
中はきれい

4/13 11:58

4/13 12:00

富士山はここらで見納め

4/13 12:07

大菩薩峠全巻買ったのに読まずに売ってしまった記憶がよみがえる

4/13 12:07

大菩薩峠

4/13 12:08

この後少し道を間違え下るところを登ってしまう

4/13 12:32

しばらくアスファルトや歩きやすい緩やかな傾斜も多く、時に小走りで時間短縮を図ります

4/13 12:37

左端の裂石から左上丸川荘を経てぐるっと回ってきました
県道218が通れればサクッと景色の良いところをピストンできるのになぁ

4/13 12:37

お土産用のほうとう350円はまだ仕入れてないそう

4/13 12:51

4/13 12:57

こちら目指しておっきなザック背負われる一行も数組
こちらも膝がガタガタになってきます

4/13 13:33

ほうとう500円(安い)を頼もうと思ったら財布をバイクに忘れてて慌てて注文キャンセル
よくあるそうです

4/13 13:43

帰ってきました

4/13 13:43

まだ車は一杯
何台か入れ替わってるようでバイクも1台見つけてなんか嬉しい

4/13 13:44

アルペンマスター　Vストローム650
右パニアはBBQ道具と保存食、左はテント一式
ザックはトップパニアに入れ登山時はメットとライディングウェアを収納

まるで遠征登山のためにあるようなバイク

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

シウマイ

リハビリ登山3座目
山頂近くの岩と稜線からの眺望が素晴らしい
途中登りも下りも眺望なし
歩きやすく危険箇所もありません
昔の人はここ登ったんだなぁ

当初キャンプして他の山も登ろうかと思いましたが、今はこれが精一杯
少しずつ慣らしていこうと思います。