大菩薩峠登山口バス停〜国内御殿・妙見ノ頭・サカリ山〜道の駅たばやま

2024年11月18日(月) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,571m
• 下り: 1,864m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:21

距離 18.7km 登り 1,571m 下り 1,864m

8:01 大菩薩峠登山口
8:05 雲峰寺駐車場
8:09 裂石登山口駐車場
8:14 8:15 丸川峠分岐駐車場
9:24 9:25 丸川峠
9:48 9:49 国内御殿
10:26 10:27 大菩薩嶺
10:32 10:40 雷岩
10:44 10:45 神部岩
10:55 10:56 妙見ノ頭
11:24 フルコンバ
11:32 木寺山
12:00 ノーメダワ
12:35 サカリ山
12:50 12:51 追分
13:29 13:30 藤ダワ
13:38 高尾天平
14:07 14:08 越ダワ
14:19 丹波山温泉のめこい湯
14:22 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/18 8:00

大菩薩峠登山口バス停スタート

11/18 8:06

この辺りは紅葉見ごろ

11/18 8:14

駐車場に入る

11/18 8:15

丸川峠へは左へ

11/18 8:23

林道崩落
徒渉

11/18 8:27

11/18 8:28

舗装路終点
右へ

11/18 9:24

丸川峠

11/18 9:24

丸川荘

11/18 9:25

晴れていればこの先に富士山が見える

11/18 9:37

国内御殿へは右へ

11/18 9:42

笹が生い茂り踏み跡薄く歩きにくい

11/18 9:48

国内御殿

11/18 9:48

富士山は雲の中

11/18 10:04

崩落してます

11/18 10:26

大菩薩嶺
眺望無し

11/18 10:31

雷岩から・・・
天気予報では晴れ‼だったのに( ;∀;)

11/18 10:40

11/18 10:44

大菩薩湖

11/18 10:45

11/18 10:54

妙見ノ頭

11/18 10:55

賽ノ河原方面に下りて直ぐ左の尾根に向かう
フルコンバまでの最短ルート

11/18 10:56

踏み跡不明瞭

11/18 11:03

広い稜線
踏み跡無し

11/18 11:04

11/18 11:07

この辺りから踏み跡が明瞭になる

11/18 11:22

フルコンバ手前で登山道に合流

11/18 11:23

振り返って
右の木の上に��51の巣箱があるのでこれが目印

11/18 11:24

フルコンバ
分岐
ベンチの先を左へ
右は丹波山村方面

11/18 12:00

ノーダワ
雨が降り始めた

11/18 12:01

ノーダワの先で左の尾根に上がりサカリ山へ向かう

11/18 12:04

11/18 12:35

サカリ山

11/18 12:35

11/18 12:40

尾根が東、南東の二手に分かれる。
ピンクテープがある南東へ

11/18 12:42

ここでも稜線が二手に分かれている
進行方向右の尾根へ

11/18 12:47

11/18 12:49

11/18 12:50

追分
分岐
左へ

11/18 13:16

11/18 13:23

11/18 13:29

藤ダワ
分岐
左側の林道へ

11/18 13:35

11/18 13:38

高尾天平

11/18 13:38

11/18 13:41

11/18 13:45

11/18 14:06

車道に合流

11/18 14:07

振り返って

11/18 14:10

サオラ峠方面

11/18 14:19

のめこい湯
今日はスルー

11/18 14:19

11/18 14:20

11/18 14:40

11/18 14:43

高尾天平

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

rainman

大菩薩嶺に登ってきました。
7月に大菩薩峠登山口からの周回コースで登ったので今回は大菩薩から丹波山村への縦走コースを歩いてみることにしました。
丸川峠を経由して大菩薩嶺・妙見ノ頭までは良く歩かれている登山道で特に危険な場所はないと思います。
妙見ノ頭からフルコンバまでは通常は大菩薩峠を経由しますが、今回は最短ルートを歩いてみました。
取り付きが判りにくく、踏み跡も不明瞭なのでお勧めはしませんが山行の時間と距離の短縮にはいいルートだと思います。
ノーダワからサカリ山へは踏み跡が不明瞭な県境を歩きますが稜線を外さないように歩けは迷う事はないと思います。

天気予報では晴れだったのですが山行中は終始曇りで富士山を見ることはできませんでした。妙見ノ頭からはガスが濃くなり始め雨まで降ってくる生憎の天気となってしまいました。
北寄りの風が吹きとても寒い山行となってしまいました。