燕山〜瓦小屋山〜三倉岳縦歩

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,285m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 2:33
• 合計: 8:03

8:01 三倉岳駐車場（210ｍ）
8:08 8:11 三倉岳Aコース登山口
8:16 8:16 1.燕山の取り付き
8:20 8:20 新徳山幹線125番鉄塔
8:40 8:40 410ｍ分岐
8:55 9:12 燕山
9:19 9:19 410ｍ分岐
9:31 9:35 新徳山幹線124番鉄塔
9:36 9:39 2.燕山の取り付き
9:46 9:46 1.燕山の取り付き
9:51 9:52 燕山「大竹市」の登山口（180ｍ）
9:55 9:55 三倉岳Aコース登山口
10:21 10:22 三倉岳4合目小屋
10:24 10:29 見晴らし岩
10:58 10:58 8合目フランケ
11:06 11:06 9合目小屋跡
11:12 11:12 三倉岳
11:30 11:35 灯籠岩
12:09 12:53 瓦小屋山 山頂
13:28 13:37 灯籠岩
13:55 13:56 三倉岳
14:01 14:03 9合目小屋跡
14:06 14:27 夕陽岳
14:32 14:45 中岳
14:45 14:57 朝日岳
15:01 15:02 青白ハング
15:13 15:18 朝日岳
15:24 15:25 青白ハング
15:30 15:37 旧Aフェース
16:01 16:04 三倉岳Bコース登山口
16:07 16:07 三倉岳駐車場（210ｍ）
16:08 ゴール地点

天候

ハレ☀暑い(；´∀｀)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

きれいなトイレ付の駐車場が整備されております。

コース状況／危険箇所等

道迷い箇所はないと思います。
鎖や足場も整備されていますが、十分気をつけて歩いて下さい。

その他周辺情報

登山口にキャンプ場があります。

写真

4/13 8:04

今回は車をこちらに駐車してスタートです。

4/13 8:09

少し下ってカッパくんにご挨拶

4/13 8:10

燕山を目指しますのでこの橋で川を超えます。

4/13 8:28

お〜、三倉岳を横から眺めます。
かっこいいですね。

4/13 8:29

アップ

4/13 8:48

馬酔木のはなが少し残っていました。

4/13 8:50

燕山山頂直下で岩がでてきました。

4/13 8:58

よいしょと乗り越え山頂到着

4/13 8:59

パノラマで撮ってみました。

4/13 9:14

葉っぱが花のようですねえ。

4/13 9:39

帰りに見つけました。
あなたにはみえるだろうか。

4/13 9:39

♡

4/13 9:52

カッパくん、ただいま。

4/13 9:52

そしてここからは三倉岳を目指します。

4/13 9:53

フムフム🤔
エスケープルートを確認

4/13 9:56

Aコースを進みます。

4/13 9:57

先日棒状の穂先だったものが、花のように開いていました。

4/13 9:59

タムシバ？

4/13 10:05

ジュラシックな世界

4/13 10:12

大きな岩が現れました。

4/13 10:13

その謂れ。

4/13 10:20

味のあるカンバン

4/13 10:28

半分登ってきました。
気温が上がってきて汗だく💦
あ、日焼け止めを塗り忘れました。

4/13 10:31

不思議な穴がポカリ。
炭焼き跡かな？？

4/13 10:34

花筏

4/13 10:58

ロッククライミングをされている方がいました。
やはり岩の山なんですね。

4/13 11:06

まずは三角点▲を目指します。
往復１５分か、ヨユ〜。と、このときは思っていました。

4/13 11:12

▲タッチ

4/13 11:12

つい貧乏グセがでて、瓦小屋山を目指すことにしました。

4/13 11:24

これは？？

4/13 11:25

たくさん咲いていました。
山野草は小さく素朴で儚い感じのが多いですね。
好きなタイプです。

4/13 12:04

ニオイで主張する奴もいました。

4/13 12:13

瓦小屋山山頂到着

4/13 12:13

▲タッチ

4/13 12:20

ここでランチにします。
今日はスーパーのイカリング弁当と、自分で茹でた半熟卵、そしてなめこのフリーズドライ味噌汁

4/13 14:13

ここでもパノラマ

4/13 14:17

三倉に戻ります。

4/13 14:17

そして夕日岳に到着

4/13 14:17

誰かの歌碑

4/13 14:23

ここから鎖ステージスタートです⛓

4/13 14:35

中岳到着
それそれよ距離はかなり短いですが、鎖とステップを使って上り下りするところがありますので、滑らないよう注意して進んで下さい。

4/13 15:03

そして朝日岳
ここは思ったところより、少しだけ下がったところにプレートがあります。
要注意⚠

ワタシは気づかずに先の岩まで降りていきましたが、それは行き過ぎです。

4/13 15:15

分岐に戻ってきました。
ここでボトルのドリンクと、ペットボトルのミネラル麦茶600mlを使い切り、傷口洗浄用に持っていた水道水300mlを頼りに下山します。
あさ入れ替えてきてよかった。

4/13 15:43

岩岩の岩れ。
そしてなんとか駐車場にゴール
あ〜ビール飲みたい🍺
けどクルマなのでコーラ飲みたい！！

撮影機器：

Xperia 10 IV SO-52C docomo SONY

感想

hiruneco

以前から憧れていた岩の山に行ってきました。
小さなピークが結構あり、その都度期待したり心折られたりと、思った以上に疲れ果ててしまいました。
気温が上がってきたので、メマトイ（小さな羽虫）が顔の周りを飛び回り不快だったのと、水が１．５ｌでは足りませんでした。