雨乞岳

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,315m
• 下り: 1,305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:28
• 合計: 7:51

距離 16.5km 登り 1,315m 下り 1,316m

8:16 武平トンネル西登山口
8:52 8:53 沢谷峠
9:04 9:05 クラ谷分岐
9:56 七人山のコル
10:02 10:03 七人山
10:06 10:07 七人山のコル
10:34 10:36 東雨乞岳
10:48 10:57 雨乞岳
11:21 11:22 杉峠
11:34 杉峠の頭
11:39 タイジョウ分岐
11:46 佐目峠
11:59 イブネ
12:06 12:09 イブネ北端
12:19 12:20 クラシ
12:49 12:54 銚子
13:08 イブネ北端
13:16 イブネ
13:25 佐目峠
13:33 タイジョウ分岐
13:38 杉峠の頭
13:45 杉峠
14:15 14:17 雨乞岳
14:31 14:32 東雨乞岳
14:55 三人山
15:25 15:30 沢谷ノ頭
15:46 15:47 いっぷく峠
15:50 15:51 沢谷峠
16:17 16:18 武平トンネル西登山口
16:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

週末の鈴鹿スカイライン沿いの駐車場は朝8時時点で全て満車。武平峠西側の辛うじて空いていた路肩スペースに何とか停められました。

コース状況／危険箇所等

沢筋の道は崩落箇所が幾つか、ザレ場もありましたが注意して通れば問題なし。

写真

4/13 8:18

まずは植林帯を進みます

4/13 8:42

小さな沢を何度も何度も超えていきます

4/13 8:57

沢沿いの道が続きます

4/13 9:01

所々崩落箇所

4/13 9:05

沢を登って行きます

4/13 9:06

4/13 9:10

4/13 9:14

イワカガミが咲いていました

4/13 9:21

4/13 9:22

沢を何度も超えて

4/13 9:32

沢のせせらぎを聴きながら

4/13 9:37

4/13 9:39

ショウジョバカマ

4/13 9:57

七人山への登り

4/13 10:01

七人山。特に何もありません。

4/13 10:04

七人山からの降り。向かいに東雨乞岳

4/13 10:08

ハルリンドウ

4/13 10:18

登りの始まり

4/13 10:25

途中から笹原に

4/13 10:26

振り返って御在所岳と鎌ヶ岳

4/13 10:29

笹原の道

4/13 10:32

東雨乞岳到着。奥は雨乞岳

4/13 10:33

イブネに連なる稜線

4/13 10:34

御在所岳と鎌ヶ岳

4/13 10:37

雨乞岳に向かいます

4/13 10:48

雨乞岳到着。ここの山頂は笹原に囲まれて狭い。

4/13 10:57

山頂脇の池

4/13 10:59

イブネに向かいます。一旦杉峠まで結構下ります

4/13 11:04

ここにもハルリンドウが

4/13 11:20

杉峠

4/13 11:30

アセビ。杉峠からイブネの間に沢山

4/13 11:36

4/13 11:37

コブシ

4/13 11:58

もうすぐイブネ

4/13 11:59

4/13 12:00

イブネ到着

4/13 12:06

イブネ北端からクラシ方面

4/13 12:13

クラシ手前の小ピーク

4/13 12:18

クラシ。ここも特に何もなし

4/13 12:39

クラシ手前の小ピークから銚子〜熊ノ戸平へ向かいます

4/13 12:49

銚子に到着しましたが

4/13 12:53

熊ノ戸平方面への道が見つからず、引き返すことに

4/13 13:11

東雨乞岳と雨乞岳

4/13 13:11

御在所岳と鎌ヶ岳

4/13 13:13

熊ノ戸平からの道の合流点と思われる。閉鎖されてます。

4/13 14:08

もうすぐ雨乞岳

4/13 14:16

東雨乞岳の向こうに御在所岳と鎌ヶ岳

4/13 14:38

東雨乞岳からの下り。結構急

4/13 14:56

三人山。この先アップダウンの繰り返し。結構心が折れます。

4/13 14:59

沢に合流。せせらぎの音に癒されます。

4/13 15:14

ここにもイワカガミ

4/13 15:18

ここにもコブシ

4/13 15:23

4/13 15:43

またコブシ

4/13 15:48

やっと沢谷峠に合流

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

感想

komo2

あったかくなって、天気の良い週末。鈴鹿スカイライン沿いの駐車場はすべて満車、路肩にも車が溢れていました。
大多数は御在所に行くんでしょうが、雨乞岳の方もそこそこの登山者。ただ雨乞岳を超えてイブネ、クラシに向かう登山者は少なく、こちらでは静かなハイキングが楽しめました。