武甲山 小持山 大持山 〜 浦山口駅から名郷バス停へ

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,785m
• 下り: 1,693m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:41

距離 17.2km 登り 1,785m 下り 1,703m

7:28 浦山口駅
7:36 札所28番 橋立堂
8:28 8:34 橋立林道終点
9:39 9:40 長者屋敷の頭
10:16 武甲山避難小屋
10:19 シラジクボ・浦山口 分岐
10:22 武甲山
10:28 10:31 武甲山第1展望所
10:32 武甲山
10:37 10:49 武甲山避難小屋
10:51 シラジクボ・浦山口 分岐
11:08 シラジクボ
11:45 小持山
12:09 雨乞岩
12:22 12:23 大持山
12:29 12:30 富士見の丸太
12:36 大持山の肩
12:45 横倉山
13:01 ウノタワ
13:15 天神山
13:38 13:48 鳥首峠
14:30 14:32 鳥首峠方面登り口
14:55 林道山中線起点
15:09 名郷

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：秩父鉄道　浦山口駅
復路：国際興業バス　名郷バス停

コース状況／危険箇所等

橋立林道に1箇所崩落通行止めのため迂回路あり（渡渉必要）

写真

4/13 6:50

西武秩父駅から秩父鉄道へ乗り換え。今日目指す頂きが眼の前に

4/13 6:50

秩父の桜は満開ですね

4/13 7:16

今日はここから出発

4/13 7:26

4/13 7:49

林道を進むと桜の並木がありました。これらの苗木を植えるのに関わったというおじさんに会いました

4/13 9:39

長者屋敷ノ頭
何もなく、ただ標識があるだけでした

4/13 9:50

本日最初の展望。方角的に天目山の方かな？

4/13 9:51

4/13 10:18

神社直下のいろいろなルートからの合流点。これまでほとんど人がいませんでしたが、ここから先は大賑わい

4/13 10:22

武甲山御嶽神社到着。想像よりずっと立派な鳥居と社でびっくり

4/13 10:33

このあたりも狼信仰なのですね

4/13 10:25

お待ちかねの大展望

4/13 10:25

遠くに芝桜の丘が見えます。ピンク色なので目立ちます

4/13 10:25

4/13 10:25

4/13 10:26

4/13 10:26

山頂は狭くて人が多かったので、人が映らない角度で撮ると変な向きに

4/13 10:26

4/13 11:22

小持山への登り返しは武甲山からガッツリ下ってガッツリ登る。
本日一番体力を削られた感じ。小持山側から見た武甲山は、おなじみの秩父側から見た姿と全く違うので同じ山とは思えない

4/13 11:43

小持山到着

4/13 11:43

いっぱい咲いてました

4/13 11:43

4/13 12:07

雨乞岩からの大展望

4/13 12:07

4/13 12:07

この先崖。高度感すごかったです

4/13 12:09

4/13 12:21

大持山到着。小持山からの登り返しは武甲山から小持山ほどではありません

4/13 12:35

妻坂峠への分岐。今日はウノタワに行ってみたいのでそのまま進みます

4/13 12:36

4/13 12:44

4/13 13:00

ウノタワ到着

4/13 13:02

解説板がありました

4/13 13:02

苔が池のようでした

4/13 13:39

鳥首峠から下山します

4/13 14:15

鉱山あとの廃墟

4/13 14:23

トロッコのレールも残されていました

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

persimmon201

2ヶ月ぶりの登山はロングコース。あえて武甲山裏参道からアクセスしました。人も少なく、満開の桜並木も眺められる気持ちの良い道でした。流石に武甲山の神社付近は人が多く賑わっていましたが、小持山方面へ進む人は少なく、静かな春の山行となりました。なお、覚悟はしていましたが体力的にはハードな1日でした。