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Yamareco

記録ID: 6660717
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【ヒル前作戦・2日目】釈迦ヶ岳〜竜ヶ岳〜三池岳【丁49.4】

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
20.3km
登り
1,945m
下り
1,950m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:43
合計
7:48
8:42
8:43
12
8:55
8:55
13
9:08
9:10
14
9:24
9:24
7
9:31
9:32
4
9:36
9:37
2
9:39
9:42
5
9:47
9:47
14
10:01
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4
10:05
10:05
7
10:12
10:13
4
10:17
10:17
3
10:20
10:20
4
10:24
10:25
1
10:26
10:27
6
北仙香山
10:33
10:34
10
10:44
10:46
63
11:49
11:50
27
12:17
12:17
23
12:40
13:00
17
13:17
13:17
18
13:35
13:38
73
14:51
14:52
2
14:54
14:57
10
15:36
15:36
4
15:44
15:44
1
15:45
駐車スペース
天候 快晴に近い晴れ 若干もやる
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八風キャンプ場近くの路肩
コース状況/
危険箇所等
八風キャンプ場からの時計回り周回。前日と比べ、最初は歩きやすいと思ったのだが、その後急登が続く。三池岳から竜ヶ岳は最大300mくらいの標高差があるアップダウンの連続。竜ヶ岳の急登は今回のクライマックス!
六石高原ホテルの朝食。立ったり座ったり落ち着かないバイキング形式より、こういう定食ベースの方が良い
2024年04月14日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 6:36
六石高原ホテルの朝食。立ったり座ったり落ち着かないバイキング形式より、こういう定食ベースの方が良い
前日より1時間程早く登山口に来たのだが、八風キャンプ場近くの駐車スペースは既に満車なので今回も路肩駐車。なお、さらに進めばまだ駐車スペースがあった。
2024年04月14日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 7:58
前日より1時間程早く登山口に来たのだが、八風キャンプ場近くの駐車スペースは既に満車なので今回も路肩駐車。なお、さらに進めばまだ駐車スペースがあった。
岩ヶ峰登山口には、「こっちだぞ!」という目印がしつこいくらい大量に付いている。
2024年04月14日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:03
岩ヶ峰登山口には、「こっちだぞ!」という目印がしつこいくらい大量に付いている。
幅の広い沢を渡渉して入山だ。
2024年04月14日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:04
幅の広い沢を渡渉して入山だ。
沢を渡ってから急登の始まり。
2024年04月14日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:05
沢を渡ってから急登の始まり。
大きな岩がむき出しの道中。
2024年04月14日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:17
大きな岩がむき出しの道中。
2024年04月14日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 8:27
そして、風化の進む地面。
2024年04月14日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 8:28
そして、風化の進む地面。
上の方に進むにつれ、岩場の急登となる。
2024年04月14日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:36
上の方に進むにつれ、岩場の急登となる。
実は、登山開始時は稜線を雲が覆っていた。それがだんだんと薄れていく過程。
2024年04月14日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:38
実は、登山開始時は稜線を雲が覆っていた。それがだんだんと薄れていく過程。
北山で一息つく。
2024年04月14日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 8:43
北山で一息つく。
長い矢印が上に伸びているところで急登でなかった試し無し。
2024年04月14日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 8:50
長い矢印が上に伸びているところで急登でなかった試し無し。
特徴ある岩だなと思ったら、鏡岩というらしい。
2024年04月14日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 8:56
特徴ある岩だなと思ったら、鏡岩というらしい。
2024年04月14日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 9:00
上の張り出した岩に頭や背嚢をぶつけたりしないよう要注意だ。
2024年04月14日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:00
上の張り出した岩に頭や背嚢をぶつけたりしないよう要注意だ。
岩ヶ峰
2024年04月14日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 9:09
岩ヶ峰
岩ヶ峰からこの後歩く予定の稜線を眺める。
2024年04月14日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:10
岩ヶ峰からこの後歩く予定の稜線を眺める。
2024年04月14日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年04月14日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 9:17
主稜線までの最後の急登。ここは急傾斜の上、足元がしっかりしていないのでかなり難度あり。下降点にはテープはあるが標識らしきものは無し。
2024年04月14日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:24
主稜線までの最後の急登。ここは急傾斜の上、足元がしっかりしていないのでかなり難度あり。下降点にはテープはあるが標識らしきものは無し。
主稜線に乗れば釈迦ヶ岳はすぐ。
2024年04月14日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 9:32
主稜線に乗れば釈迦ヶ岳はすぐ。
釈迦ヶ岳からの展望。前日に引き続き、周囲は靄っている。上空だけ晴れといった感じ。
2024年04月14日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:32
釈迦ヶ岳からの展望。前日に引き続き、周囲は靄っている。上空だけ晴れといった感じ。
釈迦ヶ岳の先、大蔭というところまで歩を進めてみたが、さらに進めば釈迦ヶ岳最高点だった。
2024年04月14日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:37
釈迦ヶ岳の先、大蔭というところまで歩を進めてみたが、さらに進めば釈迦ヶ岳最高点だった。
釈迦ヶ岳より標高高い所があるとは思っていたんだよなあ。まあ、また来れば良い。沢筋じゃないからヤマビルもいないだろうし。
2024年04月14日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:38
釈迦ヶ岳より標高高い所があるとは思っていたんだよなあ。まあ、また来れば良い。沢筋じゃないからヤマビルもいないだろうし。
稜線歩きに移行する。先行する男性と突かず離れず。
2024年04月14日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 9:51
稜線歩きに移行する。先行する男性と突かず離れず。
釈迦ヶ岳を覆っていた雲はもはや無い。完全快晴の好天日。
2024年04月14日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:02
釈迦ヶ岳を覆っていた雲はもはや無い。完全快晴の好天日。
大平尾根。この界隈もルートが無数にあるようだ。
2024年04月14日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:03
大平尾根。この界隈もルートが無数にあるようだ。
この日もまた標高1000mそこそことは思えない荒々しい山容。
2024年04月14日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:10
この日もまた標高1000mそこそことは思えない荒々しい山容。
2024年04月14日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 10:11
南峠
2024年04月14日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:13
南峠
ここでもニョキニョキ地衣類。
2024年04月14日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:14
ここでもニョキニョキ地衣類。
仙香山
2024年04月14日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:18
仙香山
北仙香山に三池岳か。その奥が竜ヶ岳とすると、とっ、遠い〜!
2024年04月14日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:18
北仙香山に三池岳か。その奥が竜ヶ岳とすると、とっ、遠い〜!
八風中峠
2024年04月14日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:21
八風中峠
北仙香山分岐から釈迦ヶ岳。凄い所に来てしまった。
2024年04月14日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 10:25
北仙香山分岐から釈迦ヶ岳。凄い所に来てしまった。
北仙香山
2024年04月14日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:27
北仙香山
北仙香山から綿向山の辺りになるだろうか。
2024年04月14日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:27
北仙香山から綿向山の辺りになるだろうか。
次いで三池岳へ。この区間は適度な間隔で名のあるピークがあって歩きやすい。
2024年04月14日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:30
次いで三池岳へ。この区間は適度な間隔で名のあるピークがあって歩きやすい。
八風峠
2024年04月14日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 10:34
八風峠
八風峠から釈迦ヶ岳
2024年04月14日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:35
八風峠から釈迦ヶ岳
三池岳へは比較的緩やかな登り
2024年04月14日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:35
三池岳へは比較的緩やかな登り
まだ行ったことは無いが、山梨県の日向山も同じような感じだろうか。
2024年04月14日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:42
まだ行ったことは無いが、山梨県の日向山も同じような感じだろうか。
三池岳(分岐)。三角点の方は帰りに寄ることにする。
2024年04月14日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 10:45
三池岳(分岐)。三角点の方は帰りに寄ることにする。
三池岳から釈迦ヶ岳
2024年04月14日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:46
三池岳から釈迦ヶ岳
風化崩壊が進みつつある尾根上を慎重に進む。この後、このような箇所が増えてくる。
2024年04月14日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 10:51
風化崩壊が進みつつある尾根上を慎重に進む。この後、このような箇所が増えてくる。
竜ヶ岳が見えてきたが、その前に立ちはだかる細かいアップダウンと崩壊真っ最中の道。
2024年04月14日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:07
竜ヶ岳が見えてきたが、その前に立ちはだかる細かいアップダウンと崩壊真っ最中の道。
ゲンナリしてしまうのが、標高700mくらいまで高度を下げていくこと。この道を帰ってこないといけないのだ。
2024年04月14日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:18
ゲンナリしてしまうのが、標高700mくらいまで高度を下げていくこと。この道を帰ってこないといけないのだ。
下りきったコルは小休止に適した広い空間だ。
2024年04月14日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:30
下りきったコルは小休止に適した広い空間だ。
らくルートで「電波塔」というのがランドマークであったのだが、それらしいものが見受けられない。
2024年04月14日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:43
らくルートで「電波塔」というのがランドマークであったのだが、それらしいものが見受けられない。
代わりに電柱とヘリポートっぽい平地が現れる。
2024年04月14日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:44
代わりに電柱とヘリポートっぽい平地が現れる。
これからここを登るのかぁ。これで標高1000mちょいだっけ。みるからに急登だが、深く考えないことにする。ただ感じるのみ。
2024年04月14日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:46
これからここを登るのかぁ。これで標高1000mちょいだっけ。みるからに急登だが、深く考えないことにする。ただ感じるのみ。
石榑峠(いしぐれとうげ)にはトイレ有。車では滋賀県側からしか来られないようだ。
2024年04月14日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:50
石榑峠(いしぐれとうげ)にはトイレ有。車では滋賀県側からしか来られないようだ。
道の険しさが登山口からすでにわかってしまう。ウゲゲッ。
2024年04月14日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 11:51
道の険しさが登山口からすでにわかってしまう。ウゲゲッ。
ちょうどお昼時で気温も上昇。涼しい風が稜線を吹き渡っていなければ危ないところだった。
2024年04月14日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:07
ちょうどお昼時で気温も上昇。涼しい風が稜線を吹き渡っていなければ危ないところだった。
重ね岩
2024年04月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 12:18
重ね岩
釈迦ヶ岳の方はまた雲に覆われてしまったようだ。
2024年04月14日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:18
釈迦ヶ岳の方はまた雲に覆われてしまったようだ。
しかし、竜ヶ岳上空は引き続きの青空。身体がヒートアップしないよう、焦らずゆっくりと、一歩一歩足を踏み出す。
2024年04月14日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:20
しかし、竜ヶ岳上空は引き続きの青空。身体がヒートアップしないよう、焦らずゆっくりと、一歩一歩足を踏み出す。
皆、青空を目指して登り詰めていく。
2024年04月14日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:30
皆、青空を目指して登り詰めていく。
よーし、尾根の端に乗った!もうちょっとだ。
2024年04月14日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:31
よーし、尾根の端に乗った!もうちょっとだ。
このまままっすぐ行くのかと思いきや、崩壊のため迂回する。
2024年04月14日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:32
このまままっすぐ行くのかと思いきや、崩壊のため迂回する。
長かった稜線歩き、その後の急登を経て、
2024年04月14日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:39
長かった稜線歩き、その後の急登を経て、
ついに竜ヶ岳到着。どこから湧いたんだというくらい大勢の山行者が現れる。
2024年04月14日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:41
ついに竜ヶ岳到着。どこから湧いたんだというくらい大勢の山行者が現れる。
竜ヶ岳山頂標識。奥は御池岳、藤原岳
2024年04月14日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 12:42
竜ヶ岳山頂標識。奥は御池岳、藤原岳
釈迦ヶ岳はだいぶ霞んでしまった。それだけ遠くまで来てしまったということだろうが。
2024年04月14日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:44
釈迦ヶ岳はだいぶ霞んでしまった。それだけ遠くまで来てしまったということだろうが。
登ってきた稜線。確かに大きく崩れてはいるが、あれで迂回路造っていたら、他に何か所も迂回路造らないといけない。
2024年04月14日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:45
登ってきた稜線。確かに大きく崩れてはいるが、あれで迂回路造っていたら、他に何か所も迂回路造らないといけない。
日本コバというところかな。名前が気になるので近いうちに行っておきたいところ。
2024年04月14日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:46
日本コバというところかな。名前が気になるので近いうちに行っておきたいところ。
昼食を摂りながら下山していく山行者を見送る。
2024年04月14日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 12:54
昼食を摂りながら下山していく山行者を見送る。
私も帰路につくが、かなり下にある峠まで降りた後、向こうの稜線に上り返さないといけないことが一目でわかる。そういうことを考えるな。考えると辛い。
2024年04月14日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:11
私も帰路につくが、かなり下にある峠まで降りた後、向こうの稜線に上り返さないといけないことが一目でわかる。そういうことを考えるな。考えると辛い。
足元に気をつけないといけないとはいえ、下りは重力に従っていれば良いのでかなり楽だ。
2024年04月14日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:33
足元に気をつけないといけないとはいえ、下りは重力に従っていれば良いのでかなり楽だ。
竜ヶ岳を見返し、挨拶して辞去。
2024年04月14日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:45
竜ヶ岳を見返し、挨拶して辞去。
登りに転ずると足取りが重くなる。やはり疲れがたまっているようだ。
2024年04月14日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:53
登りに転ずると足取りが重くなる。やはり疲れがたまっているようだ。
ちょっとは見えやすくなった平地を眺めては休む。
2024年04月14日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 13:53
ちょっとは見えやすくなった平地を眺めては休む。
コルは標高740mくらいだったかな。竜ヶ岳から300mも下っている。山梨大月の権現岳はそれ以上の高低差だったが。
2024年04月14日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:02
コルは標高740mくらいだったかな。竜ヶ岳から300mも下っている。山梨大月の権現岳はそれ以上の高低差だったが。
岩がある所の方が足元しっかりしていて歩きやすい。
2024年04月14日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:09
岩がある所の方が足元しっかりしていて歩きやすい。
そう言えば、三池岳以降、稜線を歩く他の山行者を1人しか見ていない。やはり戻るのが大変だからだろうな。
2024年04月14日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:29
そう言えば、三池岳以降、稜線を歩く他の山行者を1人しか見ていない。やはり戻るのが大変だからだろうな。
ぐぉお、三池岳と思ったら三池岳じゃなかった。あるあるだが。まあ、あと少しなので精神的ダメージは小さい。
2024年04月14日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:51
ぐぉお、三池岳と思ったら三池岳じゃなかった。あるあるだが。まあ、あと少しなので精神的ダメージは小さい。
今度こそ三池岳(分岐)に到着。
2024年04月14日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:53
今度こそ三池岳(分岐)に到着。
釈迦ヶ岳がまたはっきり見えるようになった。
2024年04月14日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:53
釈迦ヶ岳がまたはっきり見えるようになった。
三池岳三角点
2024年04月14日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/14 14:55
三池岳三角点
三池岳から竜ヶ岳
2024年04月14日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 14:58
三池岳から竜ヶ岳
後はほぼほぼ下り基調のはず、と思えば身も心も軽くなる。
2024年04月14日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:03
後はほぼほぼ下り基調のはず、と思えば身も心も軽くなる。
御菊池。どこに池が?と思ったが、落葉に埋もれているようで、落葉を掘り返した所に水溜まりが見えた。
2024年04月14日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:07
御菊池。どこに池が?と思ったが、落葉に埋もれているようで、落葉を掘り返した所に水溜まりが見えた。
福王山難路分岐から下りに使った東尾根登山道の方も急降下になる。上りで使わなくて良かった。
2024年04月14日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:10
福王山難路分岐から下りに使った東尾根登山道の方も急降下になる。上りで使わなくて良かった。
この看板の下にリポビタンDが冷やして置いてあって「ご自由にお飲みください」とあったら上出来。あ、私がやるという手もあるな。再訪の機会があれば。
2024年04月14日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:26
この看板の下にリポビタンDが冷やして置いてあって「ご自由にお飲みください」とあったら上出来。あ、私がやるという手もあるな。再訪の機会があれば。
沢の近くまで来て一箇所だけ登りに転じた区間があり、何故?と思っていたら崩落迂回路だった。
2024年04月14日 15:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:31
沢の近くまで来て一箇所だけ登りに転じた区間があり、何故?と思っていたら崩落迂回路だった。
傾斜が緩くなり、道も歩きやすくなってきたら下山も近い。
2024年04月14日 15:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:36
傾斜が緩くなり、道も歩きやすくなってきたら下山も近い。
下山したところで名残の山桜が出迎えてくれた。
2024年04月14日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:41
下山したところで名残の山桜が出迎えてくれた。
「私有地につき車および二輪車の無断乗り入れを禁止します」と看板が立っているが、どこまでが良くてどこからがだめなのかよくわからない。
2024年04月14日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:42
「私有地につき車および二輪車の無断乗り入れを禁止します」と看板が立っているが、どこまでが良くてどこからがだめなのかよくわからない。
私が車を駐めた先にも駐車場があった。
2024年04月14日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:43
私が車を駐めた先にも駐車場があった。
2日連続の距離20辧足元不安定、アップダウン連続の山行だったが、なんとか無事完了した。
2024年04月14日 15:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 15:47
2日連続の距離20辧足元不安定、アップダウン連続の山行だったが、なんとか無事完了した。
汗が大量に出て自家製塩してしまった。今年も暑くなりそうだ。
2024年04月14日 18:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/14 18:46
汗が大量に出て自家製塩してしまった。今年も暑くなりそうだ。

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今年のスローガン:「ヤマビルが出る前に鈴鹿へ行け!」
今後のスローガン:「ヤマビルが消えたら鈴鹿へ行け!」

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