六石高原ホテルの朝食。立ったり座ったり落ち着かないバイキング形式より、こういう定食ベースの方が良い
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4/14 6:36
六石高原ホテルの朝食。立ったり座ったり落ち着かないバイキング形式より、こういう定食ベースの方が良い
前日より1時間程早く登山口に来たのだが、八風キャンプ場近くの駐車スペースは既に満車なので今回も路肩駐車。なお、さらに進めばまだ駐車スペースがあった。
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4/14 7:58
前日より1時間程早く登山口に来たのだが、八風キャンプ場近くの駐車スペースは既に満車なので今回も路肩駐車。なお、さらに進めばまだ駐車スペースがあった。
岩ヶ峰登山口には、「こっちだぞ!」という目印がしつこいくらい大量に付いている。
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4/14 8:03
岩ヶ峰登山口には、「こっちだぞ!」という目印がしつこいくらい大量に付いている。
幅の広い沢を渡渉して入山だ。
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4/14 8:04
幅の広い沢を渡渉して入山だ。
沢を渡ってから急登の始まり。
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4/14 8:05
沢を渡ってから急登の始まり。
大きな岩がむき出しの道中。
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4/14 8:17
大きな岩がむき出しの道中。
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4/14 8:27
そして、風化の進む地面。
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4/14 8:28
そして、風化の進む地面。
上の方に進むにつれ、岩場の急登となる。
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4/14 8:36
上の方に進むにつれ、岩場の急登となる。
実は、登山開始時は稜線を雲が覆っていた。それがだんだんと薄れていく過程。
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4/14 8:38
実は、登山開始時は稜線を雲が覆っていた。それがだんだんと薄れていく過程。
北山で一息つく。
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4/14 8:43
北山で一息つく。
長い矢印が上に伸びているところで急登でなかった試し無し。
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4/14 8:50
長い矢印が上に伸びているところで急登でなかった試し無し。
特徴ある岩だなと思ったら、鏡岩というらしい。
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4/14 8:56
特徴ある岩だなと思ったら、鏡岩というらしい。
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4/14 9:00
上の張り出した岩に頭や背嚢をぶつけたりしないよう要注意だ。
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4/14 9:00
上の張り出した岩に頭や背嚢をぶつけたりしないよう要注意だ。
岩ヶ峰
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4/14 9:09
岩ヶ峰
岩ヶ峰からこの後歩く予定の稜線を眺める。
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4/14 9:10
岩ヶ峰からこの後歩く予定の稜線を眺める。
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4/14 9:13
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4/14 9:17
主稜線までの最後の急登。ここは急傾斜の上、足元がしっかりしていないのでかなり難度あり。下降点にはテープはあるが標識らしきものは無し。
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4/14 9:24
主稜線までの最後の急登。ここは急傾斜の上、足元がしっかりしていないのでかなり難度あり。下降点にはテープはあるが標識らしきものは無し。
主稜線に乗れば釈迦ヶ岳はすぐ。
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4/14 9:32
主稜線に乗れば釈迦ヶ岳はすぐ。
釈迦ヶ岳からの展望。前日に引き続き、周囲は靄っている。上空だけ晴れといった感じ。
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4/14 9:32
釈迦ヶ岳からの展望。前日に引き続き、周囲は靄っている。上空だけ晴れといった感じ。
釈迦ヶ岳の先、大蔭というところまで歩を進めてみたが、さらに進めば釈迦ヶ岳最高点だった。
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4/14 9:37
釈迦ヶ岳の先、大蔭というところまで歩を進めてみたが、さらに進めば釈迦ヶ岳最高点だった。
釈迦ヶ岳より標高高い所があるとは思っていたんだよなあ。まあ、また来れば良い。沢筋じゃないからヤマビルもいないだろうし。
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4/14 9:38
釈迦ヶ岳より標高高い所があるとは思っていたんだよなあ。まあ、また来れば良い。沢筋じゃないからヤマビルもいないだろうし。
稜線歩きに移行する。先行する男性と突かず離れず。
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4/14 9:51
稜線歩きに移行する。先行する男性と突かず離れず。
釈迦ヶ岳を覆っていた雲はもはや無い。完全快晴の好天日。
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4/14 10:02
釈迦ヶ岳を覆っていた雲はもはや無い。完全快晴の好天日。
大平尾根。この界隈もルートが無数にあるようだ。
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4/14 10:03
大平尾根。この界隈もルートが無数にあるようだ。
この日もまた標高1000mそこそことは思えない荒々しい山容。
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4/14 10:10
この日もまた標高1000mそこそことは思えない荒々しい山容。
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4/14 10:11
南峠
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4/14 10:13
南峠
ここでもニョキニョキ地衣類。
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4/14 10:14
ここでもニョキニョキ地衣類。
仙香山
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4/14 10:18
仙香山
北仙香山に三池岳か。その奥が竜ヶ岳とすると、とっ、遠い〜!
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4/14 10:18
北仙香山に三池岳か。その奥が竜ヶ岳とすると、とっ、遠い〜!
八風中峠
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4/14 10:21
八風中峠
北仙香山分岐から釈迦ヶ岳。凄い所に来てしまった。
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4/14 10:25
北仙香山分岐から釈迦ヶ岳。凄い所に来てしまった。
北仙香山
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4/14 10:27
北仙香山
北仙香山から綿向山の辺りになるだろうか。
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4/14 10:27
北仙香山から綿向山の辺りになるだろうか。
次いで三池岳へ。この区間は適度な間隔で名のあるピークがあって歩きやすい。
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4/14 10:30
次いで三池岳へ。この区間は適度な間隔で名のあるピークがあって歩きやすい。
八風峠
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4/14 10:34
八風峠
八風峠から釈迦ヶ岳
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4/14 10:35
八風峠から釈迦ヶ岳
三池岳へは比較的緩やかな登り
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4/14 10:35
三池岳へは比較的緩やかな登り
まだ行ったことは無いが、山梨県の日向山も同じような感じだろうか。
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4/14 10:42
まだ行ったことは無いが、山梨県の日向山も同じような感じだろうか。
三池岳(分岐)。三角点の方は帰りに寄ることにする。
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4/14 10:45
三池岳(分岐)。三角点の方は帰りに寄ることにする。
三池岳から釈迦ヶ岳
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4/14 10:46
三池岳から釈迦ヶ岳
風化崩壊が進みつつある尾根上を慎重に進む。この後、このような箇所が増えてくる。
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4/14 10:51
風化崩壊が進みつつある尾根上を慎重に進む。この後、このような箇所が増えてくる。
竜ヶ岳が見えてきたが、その前に立ちはだかる細かいアップダウンと崩壊真っ最中の道。
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4/14 11:07
竜ヶ岳が見えてきたが、その前に立ちはだかる細かいアップダウンと崩壊真っ最中の道。
ゲンナリしてしまうのが、標高700mくらいまで高度を下げていくこと。この道を帰ってこないといけないのだ。
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4/14 11:18
ゲンナリしてしまうのが、標高700mくらいまで高度を下げていくこと。この道を帰ってこないといけないのだ。
下りきったコルは小休止に適した広い空間だ。
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4/14 11:30
下りきったコルは小休止に適した広い空間だ。
らくルートで「電波塔」というのがランドマークであったのだが、それらしいものが見受けられない。
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4/14 11:43
らくルートで「電波塔」というのがランドマークであったのだが、それらしいものが見受けられない。
代わりに電柱とヘリポートっぽい平地が現れる。
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4/14 11:44
代わりに電柱とヘリポートっぽい平地が現れる。
これからここを登るのかぁ。これで標高1000mちょいだっけ。みるからに急登だが、深く考えないことにする。ただ感じるのみ。
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4/14 11:46
これからここを登るのかぁ。これで標高1000mちょいだっけ。みるからに急登だが、深く考えないことにする。ただ感じるのみ。
石榑峠(いしぐれとうげ)にはトイレ有。車では滋賀県側からしか来られないようだ。
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4/14 11:50
石榑峠(いしぐれとうげ)にはトイレ有。車では滋賀県側からしか来られないようだ。
道の険しさが登山口からすでにわかってしまう。ウゲゲッ。
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4/14 11:51
道の険しさが登山口からすでにわかってしまう。ウゲゲッ。
ちょうどお昼時で気温も上昇。涼しい風が稜線を吹き渡っていなければ危ないところだった。
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4/14 12:07
ちょうどお昼時で気温も上昇。涼しい風が稜線を吹き渡っていなければ危ないところだった。
重ね岩
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4/14 12:18
重ね岩
釈迦ヶ岳の方はまた雲に覆われてしまったようだ。
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4/14 12:18
釈迦ヶ岳の方はまた雲に覆われてしまったようだ。
しかし、竜ヶ岳上空は引き続きの青空。身体がヒートアップしないよう、焦らずゆっくりと、一歩一歩足を踏み出す。
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4/14 12:20
しかし、竜ヶ岳上空は引き続きの青空。身体がヒートアップしないよう、焦らずゆっくりと、一歩一歩足を踏み出す。
皆、青空を目指して登り詰めていく。
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4/14 12:30
皆、青空を目指して登り詰めていく。
よーし、尾根の端に乗った!もうちょっとだ。
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4/14 12:31
よーし、尾根の端に乗った!もうちょっとだ。
このまままっすぐ行くのかと思いきや、崩壊のため迂回する。
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4/14 12:32
このまままっすぐ行くのかと思いきや、崩壊のため迂回する。
長かった稜線歩き、その後の急登を経て、
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4/14 12:39
長かった稜線歩き、その後の急登を経て、
ついに竜ヶ岳到着。どこから湧いたんだというくらい大勢の山行者が現れる。
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4/14 12:41
ついに竜ヶ岳到着。どこから湧いたんだというくらい大勢の山行者が現れる。
竜ヶ岳山頂標識。奥は御池岳、藤原岳
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4/14 12:42
竜ヶ岳山頂標識。奥は御池岳、藤原岳
釈迦ヶ岳はだいぶ霞んでしまった。それだけ遠くまで来てしまったということだろうが。
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4/14 12:44
釈迦ヶ岳はだいぶ霞んでしまった。それだけ遠くまで来てしまったということだろうが。
登ってきた稜線。確かに大きく崩れてはいるが、あれで迂回路造っていたら、他に何か所も迂回路造らないといけない。
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4/14 12:45
登ってきた稜線。確かに大きく崩れてはいるが、あれで迂回路造っていたら、他に何か所も迂回路造らないといけない。
日本コバというところかな。名前が気になるので近いうちに行っておきたいところ。
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4/14 12:46
日本コバというところかな。名前が気になるので近いうちに行っておきたいところ。
昼食を摂りながら下山していく山行者を見送る。
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4/14 12:54
昼食を摂りながら下山していく山行者を見送る。
私も帰路につくが、かなり下にある峠まで降りた後、向こうの稜線に上り返さないといけないことが一目でわかる。そういうことを考えるな。考えると辛い。
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4/14 13:11
私も帰路につくが、かなり下にある峠まで降りた後、向こうの稜線に上り返さないといけないことが一目でわかる。そういうことを考えるな。考えると辛い。
足元に気をつけないといけないとはいえ、下りは重力に従っていれば良いのでかなり楽だ。
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4/14 13:33
足元に気をつけないといけないとはいえ、下りは重力に従っていれば良いのでかなり楽だ。
竜ヶ岳を見返し、挨拶して辞去。
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4/14 13:45
竜ヶ岳を見返し、挨拶して辞去。
登りに転ずると足取りが重くなる。やはり疲れがたまっているようだ。
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4/14 13:53
登りに転ずると足取りが重くなる。やはり疲れがたまっているようだ。
ちょっとは見えやすくなった平地を眺めては休む。
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4/14 13:53
ちょっとは見えやすくなった平地を眺めては休む。
コルは標高740mくらいだったかな。竜ヶ岳から300mも下っている。山梨大月の権現岳はそれ以上の高低差だったが。
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4/14 14:02
コルは標高740mくらいだったかな。竜ヶ岳から300mも下っている。山梨大月の権現岳はそれ以上の高低差だったが。
岩がある所の方が足元しっかりしていて歩きやすい。
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4/14 14:09
岩がある所の方が足元しっかりしていて歩きやすい。
そう言えば、三池岳以降、稜線を歩く他の山行者を1人しか見ていない。やはり戻るのが大変だからだろうな。
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4/14 14:29
そう言えば、三池岳以降、稜線を歩く他の山行者を1人しか見ていない。やはり戻るのが大変だからだろうな。
ぐぉお、三池岳と思ったら三池岳じゃなかった。あるあるだが。まあ、あと少しなので精神的ダメージは小さい。
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4/14 14:51
ぐぉお、三池岳と思ったら三池岳じゃなかった。あるあるだが。まあ、あと少しなので精神的ダメージは小さい。
今度こそ三池岳(分岐)に到着。
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4/14 14:53
今度こそ三池岳(分岐)に到着。
釈迦ヶ岳がまたはっきり見えるようになった。
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4/14 14:53
釈迦ヶ岳がまたはっきり見えるようになった。
三池岳三角点
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4/14 14:55
三池岳三角点
三池岳から竜ヶ岳
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4/14 14:58
三池岳から竜ヶ岳
後はほぼほぼ下り基調のはず、と思えば身も心も軽くなる。
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4/14 15:03
後はほぼほぼ下り基調のはず、と思えば身も心も軽くなる。
御菊池。どこに池が?と思ったが、落葉に埋もれているようで、落葉を掘り返した所に水溜まりが見えた。
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4/14 15:07
御菊池。どこに池が?と思ったが、落葉に埋もれているようで、落葉を掘り返した所に水溜まりが見えた。
福王山難路分岐から下りに使った東尾根登山道の方も急降下になる。上りで使わなくて良かった。
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4/14 15:10
福王山難路分岐から下りに使った東尾根登山道の方も急降下になる。上りで使わなくて良かった。
この看板の下にリポビタンDが冷やして置いてあって「ご自由にお飲みください」とあったら上出来。あ、私がやるという手もあるな。再訪の機会があれば。
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4/14 15:26
この看板の下にリポビタンDが冷やして置いてあって「ご自由にお飲みください」とあったら上出来。あ、私がやるという手もあるな。再訪の機会があれば。
沢の近くまで来て一箇所だけ登りに転じた区間があり、何故?と思っていたら崩落迂回路だった。
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4/14 15:31
沢の近くまで来て一箇所だけ登りに転じた区間があり、何故?と思っていたら崩落迂回路だった。
傾斜が緩くなり、道も歩きやすくなってきたら下山も近い。
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4/14 15:36
傾斜が緩くなり、道も歩きやすくなってきたら下山も近い。
下山したところで名残の山桜が出迎えてくれた。
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4/14 15:41
下山したところで名残の山桜が出迎えてくれた。
「私有地につき車および二輪車の無断乗り入れを禁止します」と看板が立っているが、どこまでが良くてどこからがだめなのかよくわからない。
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4/14 15:42
「私有地につき車および二輪車の無断乗り入れを禁止します」と看板が立っているが、どこまでが良くてどこからがだめなのかよくわからない。
私が車を駐めた先にも駐車場があった。
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4/14 15:43
私が車を駐めた先にも駐車場があった。
2日連続の距離20辧足元不安定、アップダウン連続の山行だったが、なんとか無事完了した。
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4/14 15:47
2日連続の距離20辧足元不安定、アップダウン連続の山行だったが、なんとか無事完了した。
汗が大量に出て自家製塩してしまった。今年も暑くなりそうだ。
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4/14 18:46
汗が大量に出て自家製塩してしまった。今年も暑くなりそうだ。
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