継子・摩利支天

2024年04月13日(土) ~ 2024年04月14日(日)

• GPS: 26:56
• 距離: 19.9km
• 登り: 2,200m
• 下り: 2,196m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:44

距離 7.6km 登り 1,103m 下り 611m

10:46 白糸の滝
10:52 原生林遊歩道東口
10:59 11:00 登山道・原生林遊歩道分岐
11:55 11:56 小坂口七合目
12:40 12:50 湯ノ花峠
13:18 胡桃島キャンプ場分岐
13:22 13:24 のぞき岩
13:30 のぞき岩避難小屋

2日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:53
• 合計: 8:07

距離 12.3km 登り 1,107m 下り 1,598m

5:58 のぞき岩避難小屋
6:29 6:30 小坂口八合目・お助け水
7:52 8:10 継子岳
8:21 8:26 継子岳２峰
8:40 四ノ池渡渉点
8:53 8:55 三・四・五ノ池分岐
9:09 9:11 飛騨頂上
9:12 9:13 五の池小屋
9:25 9:26 五ノ池
9:32 9:34 巻道の三ノ池分岐
9:46 摩利支天乗越
9:48 9:49 摩利支天乗越展望台
9:57 10:02 摩利支天山
10:11 10:12 摩利支天乗越展望台
10:17 摩利支天乗越
10:25 巻道の三ノ池分岐
10:31 五ノ池
10:40 五の池小屋
11:13 小坂口八合目・お助け水
11:26 12:19 のぞき岩
12:19 12:27 のぞき岩避難小屋
12:29 胡桃島キャンプ場分岐
12:40 12:52 のぞき岩
12:54 胡桃島キャンプ場分岐
13:11 湯ノ花峠
13:23 13:24 小坂口七合目
13:58 登山道・原生林遊歩道分岐
14:04 原生林遊歩道東口
14:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

濁河温泉登山口

コース状況／危険箇所等

良好。　但し、融雪が今週にはずいぶん進むと思われ、今後、踏み抜き地獄と化すと思われます。

写真

4/13 10:47

日帰りの山を1泊予定なので、余裕のスタート。
駐車場は、十分空きあり。

4/13 10:50

さて、登ります。

4/13 12:00

4/13 12:18

ここで、アイゼン装着。

4/13 12:18

4/13 13:08

カエル岩

4/13 13:09

ヤマップの人が上げてたやつだ。

4/13 13:21

相方に合わせて、ゆっくりと登り、今夜のホテルです。

4/13 13:49

何もすることがないので、写真でも。

4/13 17:56

テントよりも何十倍も快適なホテル。

4/13 17:56

4/14 6:17

おはようございます。
さて、登りましょう。

4/14 6:40

乗鞍の向こうには穂高連峰。

4/14 6:48

直登ルートは、かろうじて、雪面がつながっています。
昨年の同時期よりも、残雪がありません。

4/14 7:13

4/14 7:14

一緒に行った浅井さんが見えます。

4/14 7:16

4/14 7:17

あとから聞いたのだけど、浅井さんは腰が痛かったらしい。
（奮闘中）

4/14 7:17

頑張って！

4/14 7:31

4/14 7:32

4/14 7:32

飛騨頂上も残雪が少ないようです。

4/14 7:39

継子岳に向かいます。

4/14 7:42

4/14 7:42

4/14 7:52

継子岳で休憩

4/14 7:53

4/14 8:51

4/14 8:54

4/14 8:54

4/14 8:59

4/14 8:59

ドラゴンアイはまだ。

4/14 9:10

4/14 9:12

五の池の避難小屋を拝見。

4/14 9:12

中は湿っぽいけど、十分なスペース。

4/14 9:14

4/14 9:14

4/14 9:45

4/14 9:46

4/14 9:48

摩利支天までは、いい感じの道でした。

4/14 9:58

4/14 9:58

4/14 9:59

4/14 10:00

摩利支天到着。

4/14 10:01

4/14 10:01

乗鞍の向こうに穂高連峰。

4/14 10:27

ドラゴンアイ

4/14 10:31

4/14 10:56

4/14 12:59

チビカエルの場所が動いてた。

4/14 13:10

アイゼン外して身軽に。

4/14 14:03

降りてきました。

4/14 14:05

下山時には、まだ、3台。
でも、昨日から見ていた分では、この登山道では私たちが最後のはず。

4/14 14:07

ならば、こっちのルート（旧道）からの人かな？

4/14 14:09

仙人滝まで行ってみます。

4/14 14:13

やっぱり、足跡あり。

4/14 14:16

ついでに、仙人滝へ。

4/14 14:17

立入禁止

4/14 14:17

仙人滝。
この沢を登る人もいるみたい（ヤマレコの足跡がついてる）

4/14 14:18

4/14 14:26

しかし、この橋も殆ど渡る人が居ないはずなのに、立派なのが架かっています。

4/14 14:26

4/14 14:26

私が22歳の頃。
ガンガンと山登りしてた頃だけど、この橋の事は覚えてない。

4/14 14:27

白糸の滝

撮影機器：

A104SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック サブザック アイゼン ピッケル 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル テント 寝袋 コンロ 鍋類

備考

水２Lでも、余ったのに。4.5Lも持って上がってしまった。その分、缶酎ハイが減ってしまった。

コメント

ランドレ

いつぞや能郷白山でお会いしましたね。
今回、継子岳ニアミスだったようですね。
春山らしい穏やかな山頂で、お互いに山を満喫できたのではないでしょうか。
また、どこかでお会いできるかと。
その時を楽しみにしております。

kitasan

覚えていただいたこと、ありがとうございます。
貴殿の精力的なご活躍は、毎回楽しみに見させていただいております。
昨年の同時期の御嶽よりも雪が少なくて、気候変動なのか、たまたまなのか分かりませんが、夜も寒くなく快適な山歩きができました。
お互い、スタイルの違う山行ですが、楽しくしていきたいものですね。