朝方は冷え込んだ為、地面から靄が立ち上ってました。
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4/15 4:42
朝方は冷え込んだ為、地面から靄が立ち上ってました。
大梅の登山口に向かう角に石碑あります。
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4/15 4:43
大梅の登山口に向かう角に石碑あります。
桜の咲いている森が大梅八溝嶺神社です。
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4/15 4:53
桜の咲いている森が大梅八溝嶺神社です。
奥の鳥居が神社です。建物はありません。道は神社の右手に続いています。
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4/15 4:54
奥の鳥居が神社です。建物はありません。道は神社の右手に続いています。
立派な灯篭です。
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4/15 4:56
立派な灯篭です。
登山口脇には、ショウジョウバカマが咲いていました。
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4/15 4:58
登山口脇には、ショウジョウバカマが咲いていました。
これが本殿なのでしょうか。左手の屋根が掛けられている建物は立派です。
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4/15 4:59
これが本殿なのでしょうか。左手の屋根が掛けられている建物は立派です。
スミレも咲いてます。
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4/15 5:12
スミレも咲いてます。
朝日が昇つてきました。今日も良い天気になりそうです。
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4/15 5:21
朝日が昇つてきました。今日も良い天気になりそうです。
杉林の中に中山本登山口の道標ありますが、どこが道なのか分からないです。
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4/15 5:27
杉林の中に中山本登山口の道標ありますが、どこが道なのか分からないです。
道は尾根の左側巻いて行きますか、右側に廻り込む部分があって、そこにイワウチワ咲いてました。
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4/15 5:34
道は尾根の左側巻いて行きますか、右側に廻り込む部分があって、そこにイワウチワ咲いてました。
あちこちに道標あってわかりやすいです。
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4/15 5:37
あちこちに道標あってわかりやすいです。
道端には、いくつも石碑が奉納されてます。
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4/15 5:37
道端には、いくつも石碑が奉納されてます。
突然、伐採地に出てしまいました。
右手の斜面に踏み跡ありますので、間違えて直進しないように。
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4/15 5:46
突然、伐採地に出てしまいました。
右手の斜面に踏み跡ありますので、間違えて直進しないように。
尾根の左側は伐採されて痛々しい状態です。
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4/15 6:07
尾根の左側は伐採されて痛々しい状態です。
石碑が見守ってくれてます。
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4/15 6:16
石碑が見守ってくれてます。
一つ一つに番号付いているのでしょうか。
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4/15 6:25
一つ一つに番号付いているのでしょうか。
登山道は701mピークの脇を通っているので、三角点行ってみました。展望無しです。
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4/15 6:51
登山道は701mピークの脇を通っているので、三角点行ってみました。展望無しです。
地図の猪集の付近は、伐採地の直ぐ脇で展望良いので少し休んでゆきます。
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4/15 7:04
地図の猪集の付近は、伐採地の直ぐ脇で展望良いので少し休んでゆきます。
展望良いです。遠くに見えるのは高笹山の方でしょうか。
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4/15 7:06
展望良いです。遠くに見えるのは高笹山の方でしょうか。
猪集付近は尾根が広くなっていて、如何にも集まり易そうな場所です。
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4/15 7:17
猪集付近は尾根が広くなっていて、如何にも集まり易そうな場所です。
山本不動尊の護摩壇場入口です。
ここから尾根を直登するようです。
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4/15 7:29
山本不動尊の護摩壇場入口です。
ここから尾根を直登するようです。
尾根右手の巻道に入ると、そこはイワウチワの群生地でした。足の踏み場も無い位に咲き誇ってます。
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4/15 7:33
尾根右手の巻道に入ると、そこはイワウチワの群生地でした。足の踏み場も無い位に咲き誇ってます。
イワウチワの群生地を過ぎると、今度はカタクリの群生地です。
まだ咲き始めなのでしょう。
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4/15 7:41
イワウチワの群生地を過ぎると、今度はカタクリの群生地です。
まだ咲き始めなのでしょう。
このような歩き易い道です。
このルールは、ずっと斜面トラバースしてゆく場所が多いので歩き易いです。
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4/15 7:53
このような歩き易い道です。
このルールは、ずっと斜面トラバースしてゆく場所が多いので歩き易いです。
鬼ケ煩からの稜線に登ると、ここもカタクリ咲き誇ってます。先ほどのものと比較すると、随分花が開いてます。
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4/15 8:02
鬼ケ煩からの稜線に登ると、ここもカタクリ咲き誇ってます。先ほどのものと比較すると、随分花が開いてます。
気分の良い笹の斜面です。
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4/15 8:08
気分の良い笹の斜面です。
笹の斜面をトラバースし終えると、林道に出ます。ここまでで、大梅登山口は終了です。
さすがに林道は歩き易いです。
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4/15 8:32
笹の斜面をトラバースし終えると、林道に出ます。ここまでで、大梅登山口は終了です。
さすがに林道は歩き易いです。
林道脇にも石仏ありました。
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4/15 8:34
林道脇にも石仏ありました。
これが鹿の又川に下る遊歩道の入口のようです。道は明瞭では無いですが、トラロープ張られてます。
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4/15 8:41
これが鹿の又川に下る遊歩道の入口のようです。道は明瞭では無いですが、トラロープ張られてます。
途中から登山道に復帰する道が分かれますので、登山道にはいります。
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4/15 8:44
途中から登山道に復帰する道が分かれますので、登山道にはいります。
登山道脇はずっとカタクリの花が咲いてます。この花は濃い色合いですね。
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4/15 8:49
登山道脇はずっとカタクリの花が咲いてます。この花は濃い色合いですね。
高笹山方面の登山道合流します。
ちょっと見ただけでは、踏み跡見当たらないです。
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4/15 9:00
高笹山方面の登山道合流します。
ちょっと見ただけでは、踏み跡見当たらないです。
随分苔が付いてしまってます。
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4/15 9:02
随分苔が付いてしまってます。
前に歩いた時は、色んな花が咲いていた記憶がありますが、今回はカタクリのみ。
それでも写真撮りまくってます。
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4/15 9:03
前に歩いた時は、色んな花が咲いていた記憶がありますが、今回はカタクリのみ。
それでも写真撮りまくってます。
如何にもカタクリといった感じの株ありました。
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4/15 9:31
如何にもカタクリといった感じの株ありました。
遠かったですが、遂に山頂到着。
快晴で随分暑かつたです。
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4/15 9:38
遠かったですが、遂に山頂到着。
快晴で随分暑かつたです。
八溝山神社もお参りしてゆきます。
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4/15 9:41
八溝山神社もお参りしてゆきます。
お城の展望台から、日光の山並み見えました。
今日は少し霞がかかってます。
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4/15 9:46
お城の展望台から、日光の山並み見えました。
今日は少し霞がかかってます。
ぽっこりとした雲が浮かんでます。
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4/15 9:46
ぽっこりとした雲が浮かんでます。
こちらは奥久慈の方。
男体山が見えてます。
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4/15 9:48
こちらは奥久慈の方。
男体山が見えてます。
道路脇に地層が逆転したという壁が出てます。
でも、これだけ見ても正直何だか分からないです。
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4/15 9:54
道路脇に地層が逆転したという壁が出てます。
でも、これだけ見ても正直何だか分からないです。
道路にネコノメソウが群生してます。
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4/15 10:03
道路にネコノメソウが群生してます。
車道から林道に入った所に遊歩道の看板。ここから降りるのかと思い、ガードレール乗り越えて入ってみます。
凄い藪ですが、トラロープ付けられてました。
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4/15 10:07
車道から林道に入った所に遊歩道の看板。ここから降りるのかと思い、ガードレール乗り越えて入ってみます。
凄い藪ですが、トラロープ付けられてました。
途中に、カタクリ生えていて、この先道らしいものは全くなくなりました。
5m程先にピンクテープ付けられてますが、そこに行くとその先には何もありません。
過去ログの踏み跡書いた地図を見てみると、もう少し先の尾根に行かなくてはならないようです。
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4/15 10:15
途中に、カタクリ生えていて、この先道らしいものは全くなくなりました。
5m程先にピンクテープ付けられてますが、そこに行くとその先には何もありません。
過去ログの踏み跡書いた地図を見てみると、もう少し先の尾根に行かなくてはならないようです。
藪を漕いで尾根に上がると踏み跡ありました。良かった!
少し下るとイワウチワの群生地です。
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4/15 10:28
藪を漕いで尾根に上がると踏み跡ありました。良かった!
少し下るとイワウチワの群生地です。
奇麗に咲き誇ってます。
ここが見たかった場所です。
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4/15 10:31
奇麗に咲き誇ってます。
ここが見たかった場所です。
イワウチワ地帯を過ぎると、今度はカタクリ。これでもかと言う位咲いてます。
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4/15 10:37
イワウチワ地帯を過ぎると、今度はカタクリ。これでもかと言う位咲いてます。
斜面いっぱいに、カタクリの花が。
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4/15 10:38
斜面いっぱいに、カタクリの花が。
色も随分濃いです。
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4/15 10:39
色も随分濃いです。
右手に降る斜面を横切る踏み跡があって、道沿いに行くと沢に出ます。
イチリンソウが咲いてます。
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4/15 10:39
右手に降る斜面を横切る踏み跡があって、道沿いに行くと沢に出ます。
イチリンソウが咲いてます。
キクザキイチゲも咲いてます。
凄い。
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4/15 10:41
キクザキイチゲも咲いてます。
凄い。
沢の脇を横切りながら進むと、左手から沢が合流します。沢床の岩に赤ペンキで矢印付けられてます。
あとは、この沢を下るだけ。
所々出てくる踏み跡を使って進みます。
イチリンソウを踏まないように歩くのが大変。
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4/15 10:49
沢の脇を横切りながら進むと、左手から沢が合流します。沢床の岩に赤ペンキで矢印付けられてます。
あとは、この沢を下るだけ。
所々出てくる踏み跡を使って進みます。
イチリンソウを踏まないように歩くのが大変。
林道終点に着きました。
沢わさびのようです。
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4/15 11:02
林道終点に着きました。
沢わさびのようです。
林道終点は開けた空間。
後は歩くだけです。
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4/15 11:02
林道終点は開けた空間。
後は歩くだけです。
イチリンソウ群落があちこちにあります。
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4/15 11:06
イチリンソウ群落があちこちにあります。
これはトラノオの仲間ですかね。
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4/15 11:28
これはトラノオの仲間ですかね。
林道には脇から枝沢が流れ込んているので退屈せずに歩けますが、暑いです。
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4/15 11:49
林道には脇から枝沢が流れ込んているので退屈せずに歩けますが、暑いです。
ああ、あの滝壺で泳ぎたい。
冷たそうですけど。
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4/15 11:51
ああ、あの滝壺で泳ぎたい。
冷たそうですけど。
大梅集落に近づくと桜も見えるようになります。
もうすぐでしょうか。
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4/15 13:26
大梅集落に近づくと桜も見えるようになります。
もうすぐでしょうか。
大梅集落を抜けると、道の脇に水仙の花が植えられてました。
後ろには、今日の登山口の大梅八溝嶺神社の林が見えてます。
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4/15 14:05
大梅集落を抜けると、道の脇に水仙の花が植えられてました。
後ろには、今日の登山口の大梅八溝嶺神社の林が見えてます。
道路右側に水芭蕉植えられてました。
美味しい水飲めるし、最高の休憩場所でした。
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4/15 14:11
道路右側に水芭蕉植えられてました。
美味しい水飲めるし、最高の休憩場所でした。
せっかくなので天狗党の墓を見学してゆきます。
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4/15 14:22
せっかくなので天狗党の墓を見学してゆきます。
看板あるだけで、何もなかったです。
160年前の歴史に想いを馳せましょう。
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4/15 14:23
看板あるだけで、何もなかったです。
160年前の歴史に想いを馳せましょう。
立派な桜の木が。
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4/15 14:26
立派な桜の木が。
車とめた場所の曲り角にも桜が咲いてます。
満開ですね。
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4/15 14:30
車とめた場所の曲り角にも桜が咲いてます。
満開ですね。
アップで撮影してみました。
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4/15 14:31
アップで撮影してみました。
ここが車とめた場所です。
お疲れ様でした。
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4/15 14:33
ここが車とめた場所です。
お疲れ様でした。
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