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Yamareco

記録ID: 6666350
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

春の中国エリア低名山巡り◆Ю通郢魁覆佞襪気班缶昌魁┷山登山口In〜青野河原コース下山)

2024年04月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
5.8km
登り
720m
下り
716m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:19
合計
2:27
9:13
9:18
33
「あと700m」地点
9:51
10:01
9
10:10
10:13
29
展望台ベンチ
10:42
10:43
27
11:10
笹山口駐車スペース
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹山登山口手前の県道沿い駐車スペース利用(キャパ多数)
コース状況/
危険箇所等
・笹山コース・青野河原コース共に要所に道標完備、特段の危険・不明瞭箇所等ナシ(青野河原コースは木段少なめ、下山に使う場合は出だし〜中腹が滑りやすい急斜面、悪天時や降雨後はスリップ注意)
・両コースに地元・津和野小の生徒さん達が30年前に設置した歩行距離100m毎の「ガンバレ」看板が今でも健在、励まされます!
中国エリア低山ツアー2日目、前日来の雨も上がり天候回復。島根県に入り、ふるさと百名山・青野山へ。笹山登山口の駐車スペースに車停め、勇躍スタート。(後方のグループはハイカーでなく、山仕事の人たちでしょうか…)
2024年04月16日 08:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 8:42
中国エリア低山ツアー2日目、前日来の雨も上がり天候回復。島根県に入り、ふるさと百名山・青野山へ。笹山登山口の駐車スペースに車停め、勇躍スタート。(後方のグループはハイカーでなく、山仕事の人たちでしょうか…)
こちらが登山口。山頂まで1.3kmのショートハイクながら、円錐形のお山で急登が続き、油断なりません…。
2024年04月16日 08:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/16 8:45
こちらが登山口。山頂まで1.3kmのショートハイクながら、円錐形のお山で急登が続き、油断なりません…。
歴史を感じさせる木の鳥居くぐり、いざ登山スタートです。
2024年04月16日 08:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 8:46
歴史を感じさせる木の鳥居くぐり、いざ登山スタートです。
地元・津和野小の生徒さんの「ファイト!」看板に励まされますが、まだまだファイト出すには先が長い…〈苦笑〉
2024年04月16日 08:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/16 8:50
地元・津和野小の生徒さんの「ファイト!」看板に励まされますが、まだまだファイト出すには先が長い…〈苦笑〉
青空が拡がり、2日ぶりの陽が差してきました。有難や…
2024年04月16日 08:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 8:52
青空が拡がり、2日ぶりの陽が差してきました。有難や…
100mおきに「ガンバ」の標識。「くじけず…」はちょっと早い気もしますが…〈笑〉
2024年04月16日 08:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 8:54
100mおきに「ガンバ」の標識。「くじけず…」はちょっと早い気もしますが…〈笑〉
あと900m、急登が続いて明らかにペースダウン。「疲れたかな?」→ イエース!!!
2024年04月16日 09:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 9:03
あと900m、急登が続いて明らかにペースダウン。「疲れたかな?」→ イエース!!!
巻き気味ながら、急斜面を容赦なく木段で登っていきます〈ゼーゼー…〉
2024年04月16日 09:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/16 9:05
巻き気味ながら、急斜面を容赦なく木段で登っていきます〈ゼーゼー…〉
気のせいか勾配が少し緩み、残り700mの標識登場。距離的には半分弱来た感じですが、標高的にはまだまだ…。先も長いので、ここらでチョックラ休憩。
2024年04月16日 09:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 9:13
気のせいか勾配が少し緩み、残り700mの標識登場。距離的には半分弱来た感じですが、標高的にはまだまだ…。先も長いので、ここらでチョックラ休憩。
暫しの平和なユルい登りが続きます。天候回復を寿ぐような、鳥たちの囀りが耳に心地良く響きます。
2024年04月16日 09:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 9:26
暫しの平和なユルい登りが続きます。天候回復を寿ぐような、鳥たちの囀りが耳に心地良く響きます。
あと500m、少し先に休憩ベンチあり。ここまで来ると、子供達の「ガンバ!」のカンバンに勇気づけられます!
2024年04月16日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 9:27
あと500m、少し先に休憩ベンチあり。ここまで来ると、子供達の「ガンバ!」のカンバンに勇気づけられます!
「あと400m」通過、木段も尽き、新緑の天然林の中を緩やかに登っていきます。間もなく標高800m、吹き抜ける風も気持ちいい!
2024年04月16日 09:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 9:32
「あと400m」通過、木段も尽き、新緑の天然林の中を緩やかに登っていきます。間もなく標高800m、吹き抜ける風も気持ちいい!
今度は「山頂まで10分」の標識登場。時間表示は個人差があり、津和野小の子供カンバンのように距離表示の方が分かりやすいのですが…
2024年04月16日 09:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 9:41
今度は「山頂まで10分」の標識登場。時間表示は個人差があり、津和野小の子供カンバンのように距離表示の方が分かりやすいのですが…
…と愚痴っていると、早速「あと200」のカンバン登場。ここは「もう少し!ガンバ!」の掛け声が欲しいところ…〈苦笑…〉
2024年04月16日 09:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 9:42
…と愚痴っていると、早速「あと200」のカンバン登場。ここは「もう少し!ガンバ!」の掛け声が欲しいところ…〈苦笑…〉
いよいよ最後のカンバン「残り100m」登場。「ガンバ」の文字は30年の風雪に晒されて掠れちゃってますが、気持ちは十分伝わります!
2024年04月16日 09:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 9:46
いよいよ最後のカンバン「残り100m」登場。「ガンバ」の文字は30年の風雪に晒されて掠れちゃってますが、気持ちは十分伝わります!
山頂直下、この辺りはスミレ・パラダイス…
2024年04月16日 09:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 9:49
山頂直下、この辺りはスミレ・パラダイス…
帰路、下山予定の青野河原コース分岐。約10歩ほど歩くと…
2024年04月16日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 9:50
帰路、下山予定の青野河原コース分岐。約10歩ほど歩くと…
ふるさと百名山#97座目、青野山ゲットです!標高908m、年季の入った三角点あります。
2024年04月16日 09:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 9:52
ふるさと百名山#97座目、青野山ゲットです!標高908m、年季の入った三角点あります。
南面の展望が開けてますが、まだ雲が厚く垂れ込めてます。ここは令和に入ってから国の天然記念物に指定されたようです。(指定理由は何だろう!?)
2024年04月16日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 9:54
南面の展望が開けてますが、まだ雲が厚く垂れ込めてます。ここは令和に入ってから国の天然記念物に指定されたようです。(指定理由は何だろう!?)
頂稜の末端に、旧い石仏の祠あり。安全登山のお参りしていきます。
2024年04月16日 10:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 10:02
頂稜の末端に、旧い石仏の祠あり。安全登山のお参りしていきます。
祠の前から、東面の展望が少しだけ開けます。
2024年04月16日 10:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 10:04
祠の前から、東面の展望が少しだけ開けます。
コチラのコースにも「あと***m」のカンバン。元気のある、ポップな感じがいいですね!
2024年04月16日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 10:05
コチラのコースにも「あと***m」のカンバン。元気のある、ポップな感じがいいですね!
ツツジの花咲く、気持ちの良い頂稜の道を抜けると…
2024年04月16日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 10:08
ツツジの花咲く、気持ちの良い頂稜の道を抜けると…
ベンチのある展望台到着。瀬戸内方面の海もうっすら見え、素晴らしい眺望。笹山ルート→青野河原コースの周回にして良かった!
2024年04月16日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 10:09
ベンチのある展望台到着。瀬戸内方面の海もうっすら見え、素晴らしい眺望。笹山ルート→青野河原コースの周回にして良かった!
意外に大きな麓の街もすぐ足元に見えてます。
2024年04月16日 10:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 10:11
意外に大きな麓の街もすぐ足元に見えてます。
亀足の登りとは一転、下りは快調に距離が伸びていきます!〈嬉…〉
2024年04月16日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 10:16
亀足の登りとは一転、下りは快調に距離が伸びていきます!〈嬉…〉
山頂まで800mのカンバン、「くじけるな!」が心に沁みます。これを書いてくれたなお子ちゃん達も、今は30代後半のオバサマに…!?
2024年04月16日 10:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 10:28
山頂まで800mのカンバン、「くじけるな!」が心に沁みます。これを書いてくれたなお子ちゃん達も、今は30代後半のオバサマに…!?
登り始めて丁度2時間、まずまずのペースで青野河原登山口下山。ここから出発点の笹山登山口まで、裾野を巡る舗装道をテクテク歩いて戻ります。地元小の子供看板もナイスーで、良い山歩きができました!
2024年04月16日 10:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 10:43
登り始めて丁度2時間、まずまずのペースで青野河原登山口下山。ここから出発点の笹山登山口まで、裾野を巡る舗装道をテクテク歩いて戻ります。地元小の子供看板もナイスーで、良い山歩きができました!
青野河原より約30分弱のそぞろ歩きで、無事出発点の笹山登山口帰着。さて、本日はこの後、全国16の「登れる灯台」最後の1基、日御碕灯台目指し250kmのロングドライブです!
2024年04月16日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/16 11:10
青野河原より約30分弱のそぞろ歩きで、無事出発点の笹山登山口帰着。さて、本日はこの後、全国16の「登れる灯台」最後の1基、日御碕灯台目指し250kmのロングドライブです!
工事車線規制に悩まされながら、中国道・松江道を疾駆、凡そ4時間の長旅で午後3時過ぎ、島根県東端近くの日御碕に到着。いよいよ登れる灯台巡りのフィナーレです!
2024年04月16日 15:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 15:22
工事車線規制に悩まされながら、中国道・松江道を疾駆、凡そ4時間の長旅で午後3時過ぎ、島根県東端近くの日御碕に到着。いよいよ登れる灯台巡りのフィナーレです!
前日とは異なり、幸い雨風にも妨げられずに、急な階段登って無事展望デッキへ。ここは靴を脱いで登る珍しいタイプで、特に下りはスリップ注意…
2024年04月16日 15:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 15:28
前日とは異なり、幸い雨風にも妨げられずに、急な階段登って無事展望デッキへ。ここは靴を脱いで登る珍しいタイプで、特に下りはスリップ注意…
受付に戻ると、窓口のオバサマが最後の訪問スタンプを押してくれ、完登祝い記念品受取り用シートに記入(後日自宅に郵送してくれる由)。折角なので、持参したバナー掲げ記念撮影してもらいました。こういう人、下界ではかなりハズい…〈苦笑〉
2024年04月16日 15:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 15:37
受付に戻ると、窓口のオバサマが最後の訪問スタンプを押してくれ、完登祝い記念品受取り用シートに記入(後日自宅に郵送してくれる由)。折角なので、持参したバナー掲げ記念撮影してもらいました。こういう人、下界ではかなりハズい…〈苦笑〉
出雲観光する時間的余裕はほとんどないものの、名残惜しく灯台周辺の散策路をしばし彷徨。日御碕は2度目の訪問ですが、海岸線は迫力ある断崖です。
2024年04月16日 15:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 15:43
出雲観光する時間的余裕はほとんどないものの、名残惜しく灯台周辺の散策路をしばし彷徨。日御碕は2度目の訪問ですが、海岸線は迫力ある断崖です。
再び200km・3時間のロングドライブの末、夜7時前やっとの思いでこの日のお宿、広島北部山麓「いこいの村」到着。既にチェックイン刻限を過ぎており、風呂は後回しで急ぎ夕食会場へ。本日は総走行距離500km超え、低山1座と灯台1基制覇の上首尾にビールでカンパーイ!
2024年04月16日 19:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/16 19:18
再び200km・3時間のロングドライブの末、夜7時前やっとの思いでこの日のお宿、広島北部山麓「いこいの村」到着。既にチェックイン刻限を過ぎており、風呂は後回しで急ぎ夕食会場へ。本日は総走行距離500km超え、低山1座と灯台1基制覇の上首尾にビールでカンパーイ!
撮影機器:

感想

中国エリアの低名山巡り2日目、この日は午前中まずまずの好天予想ながら、午後から激しい雷雨予報。午前中にターゲットの青野山をサクッと踏破すべく、前泊した湯田温泉で朝イチに食事済ませ、ダッシュで登山口へと車を飛ばします。山仕事のオジサマ達に好奇の目で見られつつ、孤独にクマ鈴鳴らし、いつものヤマラースタイル丸出しで登山開始です。幸い薄日差す天候回復ぶりにテンションアップ、100mおきに現れる地元・津和野小の子供たち(といっても30年前…)の「ガンバレ!」プレートに励まされ、時に突っ込みを入れながら、急な木段の登りを喘ぎつつ進みます。小学生達の後押しにも力を得て、登山口から約1時間強とまずまずのペースで広々とした青野山頂到着。カロリー補給しつつ暫し休憩、反対方向の青野河原コースへ少し下ると展望台ベンチ。山里のステキな眺望を楽しみ、好天の下でこのふるさと百名山を踏破できた幸せに改めて感謝です。
 帰路も小学生達のカンバンにホッコリしつつ、快調なペースで登山口帰着。山裾をグルリと回る舗装路をのし歩き、午前11時過ぎに出発点帰着。午後の天気は心配ですが、これから島根県をほぼ西から東へ250km走り抜け、登れる灯台フィナーレの日御碕を目指します。案の定、途中の高速道で凄まじいゲリラ雷雨に見舞われた上、工事による片側車線規制や対面通行区間での低速車ブロック(!)に悩まされ、当初想定より1時間ほど遅れ午後3時過ぎ、ようやくゴールの日御碕灯台到着です。幸い同地は風雨も上がり、心地良い海風を浴びながら無事に展望デッキへ登り詰め、これにて全国の「登れる灯台」16基完全踏破!いつもの山頂での完登記念撮影とは勝手が違い、周囲の観光客各位の眼もあって少々ハズい思いをしながらも、折角なので灯台窓口のオバサマに依頼し、用意したバナー掲げてささやかな記念撮影。オバサマからの祝意に握手で応え、余韻を楽しみつつ灯台周辺をしばし散策します。
 折角出雲まで足を延ばしたのに、出雲大社参詣も観光もせずに、この後再び200km余のロングドライブでトンボ返り(何たる身の因果…自業自得か…〈苦笑〉)。途中、宿にチェックイン遅れの連絡を入れ、激しい風雨に揉まれながらも1日で計500km超の道のりを黙々と走破してくれた愛車にガソリン注入して、辺りも暗くなった午後7時前、ようやく宿泊先の「いこいの村ひろしま」到着です。クサい身体のまま、早速美味しい食材てんこ盛りの夕食にビールで乾杯、小生の身も心も再び満タン状態に。大浴場で一人風呂に浸かり、悪天候にもめげずのここまでのツアー上首尾に感慨ひとしおでしたが、内陸中心の山登りとは本来的に相性の悪い、灯台巡りという「世を忍ぶ仮の姿」の旅は本日限り。翌日以降は再びハシゴ低山ハイカーに戻り、せっせと各地の名山を訪ねて回ることにします。有難いことに天気予報もこの先数日は雨の心配ナシ、心置きなくヤマラー生活に戻れるのは嬉しい限り!
[※寂地山ハイキング編へ続きます…]

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訪問者数:64人

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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