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記録ID: 6669077
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ハイキング
箱根・湯河原

アセビの花咲く天城山

2024年04月15日(月) [日帰り]
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kimura0723 その他1人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
598m
下り
582m
天候
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天城高原ゴルフコースのハイカー専用駐車場に停めました。大きな駐車場で、この日(平日)は半分以上空いていました。
コース状況/
危険箇所等
危険な個所はありませんが、所々であらわれる丸太の階段はほとんどが浸食により宙に飛び出していて、用をなさない状態です。その分とても歩きにくく感じました。
その他周辺情報 下山後、伊東の宿で海の幸を堪能しました。
天城高原ゴルフコースのハイカー専用駐車場からスタートします。
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天城高原ゴルフコースのハイカー専用駐車場からスタートします。
登山口は駐車場の入り口付近にあります。
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登山口は駐車場の入り口付近にあります。
しばらくは林の中のゆるい登りを進みます。
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しばらくは林の中のゆるい登りを進みます。
あれ? 四辻はまだ先なのに、もう通過したことになっています。これは道標の間違い。
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あれ? 四辻はまだ先なのに、もう通過したことになっています。これは道標の間違い。
四辻まで来ました。
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四辻まで来ました。
ここからは沢沿いの道を登ります。
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ここからは沢沿いの道を登ります。
アセビの花があらわれ始めました
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アセビの花があらわれ始めました
足元にはスミレも。
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足元にはスミレも。
このコースには丸太の階段が多数設置してありますが、どれも浸食により浮き上がっていて役に立ちません。かえって歩きにくい。
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このコースには丸太の階段が多数設置してありますが、どれも浸食により浮き上がっていて役に立ちません。かえって歩きにくい。
四辻から一時間ほどで万次郎岳に到着。
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四辻から一時間ほどで万次郎岳に到着。
ここは西側だけ開けていて、駿河湾が見通せます。海に飛び出しているのは御前崎でしょうか。
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ここは西側だけ開けていて、駿河湾が見通せます。海に飛び出しているのは御前崎でしょうか。
ここから北西に下って行くと・・・
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ここから北西に下って行くと・・・
アセビの花がふえてきました。
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アセビの花がふえてきました。
北側にはゴルフ場が見通せます。
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北側にはゴルフ場が見通せます。
馬の背まで来ました。
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馬の背まで来ました。
この先からアセビのトンネルが始まります。
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この先からアセビのトンネルが始まります。
アセビの花はよく見ると鈴が連なったようなかわいい花です。
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アセビの花はよく見ると鈴が連なったようなかわいい花です。
真っ白な花の下をどんどん進みます。
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真っ白な花の下をどんどん進みます。
石楠立(ハナダテ)まで来ました。
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石楠立(ハナダテ)まで来ました。
少し登って万三郎岳頂上。ここは天城山塊の最高峰なのですが、眺望はほとんどありません。
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少し登って万三郎岳頂上。ここは天城山塊の最高峰なのですが、眺望はほとんどありません。
ここから西へ続く主稜線を下って・・・
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ここから西へ続く主稜線を下って・・・
すぐにこの分岐点から右折して北の斜面の道に入ります。
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すぐにこの分岐点から右折して北の斜面の道に入ります。
伊豆は暖かい土地ですが、立派なブナ林があらわれました。
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伊豆は暖かい土地ですが、立派なブナ林があらわれました。
相変わらず丸太の階段は壊れていてどれも役に立ちません。
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相変わらず丸太の階段は壊れていてどれも役に立ちません。
涸沢分岐点を通過。
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涸沢分岐点を通過。
その先は長いトラバース道。何本もの沢を横切って、
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その先は長いトラバース道。何本もの沢を横切って、
ようやくスタート地点の駐車場に戻ってきました。のんびり歩いたせいかほとんど車は残っていません。
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ようやくスタート地点の駐車場に戻ってきました。のんびり歩いたせいかほとんど車は残っていません。
(オマケ)
この日は伊東の宿で海の幸を堪能しました。
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(オマケ)
この日は伊東の宿で海の幸を堪能しました。
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