日光白根山

2024年04月18日(木) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 8.5km
• 登り: 774m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:07
• 合計: 5:35

8:47 日光白根山ロープウェイ山頂駅
8:52 8:52 二荒山神社
9:26 9:27 大日如来分岐
9:37 9:37 地獄ナギ
11:29 12:27 奥白根山
13:27 13:29 地獄ナギ
13:40 13:45 大日如来分岐
14:20 14:20 二荒山神社
14:23 日光白根山ロープウェイ山頂駅

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丸沼高原スキー場の駐車場

コース状況／危険箇所等

コースは明瞭も、踏み抜きがひどく、体力の消耗がハンパなかった、、、。

その他周辺情報

スキー場のセンターステーションにある、座禅温泉（800円）

写真

4/18 8:01

丸山高原スキー場に到着。
ゲレンデ（駐車場から見える部分）に雪がない。。。

4/18 8:47

ロープウェイで山頂駅へ。
雪はザラメ雪。
白根山の山頂は雲の中。。。

4/18 8:48

大きな赤い鳥居をくぐり、

4/18 8:51

二荒山神社にお参り・・・出来ず。。。

4/18 8:51

ゲートの先へ。

4/18 9:07

コケ

4/18 9:11

4/18 9:19

まぁまぁの急登

4/18 9:23

祠。

4/18 9:25

相変わらず、山頂は雲の中。。。

4/18 9:26

4/18 9:50

随分遠くに山頂駅。

4/18 9:56

遅ればせながら、ここでアイゼンを装着。

4/18 10:15

本日はず〜っと、踏み抜き地獄。

4/18 10:42

森林限界を超えると、いよいよ山頂がドーン。

4/18 10:55

雪渓が。

4/18 11:03

雪渓を行きます。

4/18 11:17

山頂直前。
火口跡かな？

4/18 11:21

山頂と間違える祠。

4/18 11:25

4/18 11:28

なんとか山頂到着。

4/18 11:29

自分も撮ってもらいました。

4/18 11:30

山頂標識脇に設置している寒暖計では7℃くらい。
陽が当たって、少し暖かめかな。。。

4/18 11:31

三角点も。

4/18 11:37

山頂のSさん。

4/18 11:38

五色沼？
凍ってる。。。

4/18 11:45

五色沼を眺めながらお昼にします。

4/18 12:32

山頂方面。

4/18 12:33

火口跡？��

4/18 12:33

火口跡？⓶

4/18 12:35

近寄ると、水はめちゃ澄んでます。

4/18 12:37

少しずつ雪が解けて縁が落ちていってる様子。

4/18 12:38

火口跡⓶の池？水溜まり？をバックに。

4/18 12:44

火口跡�，留錣泙嚢圓辰討澆泙后�

4/18 12:46

自分もおっかけ行ってみたら、ジャボン！

4/18 12:47

裸の集団。
（自分）「寒くないの〜？？」、（集団）「寒くないー」
（自分）「写真撮ってもいい？」、（集団）「いっぱい撮ってー」
「後で泳ごう、、、」と言いながら山頂方面へ。

4/18 13:39

4/18 13:54

4/18 14:19

ゲートまで戻って来ました。

4/18 14:22

振り返り、山頂駅から日光白根山。
「あそこまで行ったんだ。。。」と不思議な感じ。

4/18 14:37

最後はスキーで降ります。
が、雪が腐っていて、でも、足の疲労はピークで踏ん張れず、、、苦行の滑降でした。。。

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

装備

個人装備

長袖アンダーウエア フリース ライトシェル ズボン タイツ サポーター 靴下 防寒着 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 時計 タオル ストック ヘッドライト 12本アイゼン サングラス 水筒

感想

gajigogin

平日の休みを利用し、登山仲間のSさんに付き合ってもらって、今シーズン久しぶりの雪山山行に。
当初、谷川岳を考えていたのだけれど、ロープウェイがメンテナンス休業中とのことで、日光白根山へ。
もう残雪期で、苦労なく登れるのかと思ったら、ものすごい踏み抜き地獄で、本当に体力を消耗しました。
残雪期でこんなに苦労したことないかもなぁ。。。
天気も黄砂の影響もあったのか、ガスってたり、空も白かったり、、、
でも、やっぱり雪山はテンション上がります。
疲労マックスなれど、「今シーズン、、、もう少し、雪山登りたいなぁ。。。」と感じた山行でした。