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Yamareco

記録ID: 6674312
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

滋賀県大津市穴太から壺笠山経由で一本杉そして京都市北白川へ

2024年04月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
12.4km
登り
939m
下り
927m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:47
合計
6:47
距離 12.4km 登り 939m 下り 939m
8:04
27
スタート地点
8:31
8:32
57
9:29
9:36
20
9:56
10:06
10
10:16
10:27
29
10:56
11:06
45
11:51
11:55
119
13:54
13:55
14
14:25
17
14:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR湖西線唐崎駅で下車
帰り 京都市バス 北白川仕伏町より乗車
コース状況/
危険箇所等
壺笠山への登りだけ一般登山道を通らず獣道を歩く
JR唐崎駅で下車して京阪穴太駅を経由して近道かと思われる墓地を通るとこんな地図があった。見ると古代のお墓、古墳の地図だった。今も昔も同じ場所にお墓を作るんだな〜
2024年04月19日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 8:21
JR唐崎駅で下車して京阪穴太駅を経由して近道かと思われる墓地を通るとこんな地図があった。見ると古代のお墓、古墳の地図だった。今も昔も同じ場所にお墓を作るんだな〜
四ツ谷川沿いで久し振りに熟れた実を見た。
2024年04月19日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 8:22
四ツ谷川沿いで久し振りに熟れた実を見た。
これも古墳の跡か?
2024年04月19日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 8:30
これも古墳の跡か?
古墳の説明板。
2024年04月19日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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古墳の説明板。
道路に出て上流へ辿って行く。
2024年04月19日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道路に出て上流へ辿って行く。
道路沿いの神社。山之大辰判颪い討△辰拭
2024年04月19日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 8:43
道路沿いの神社。山之大辰判颪い討△辰拭
見上げると新緑が美しい季節となって来た。
2024年04月19日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 8:49
見上げると新緑が美しい季節となって来た。
地形図通りの堰堤が出て来た。
2024年04月19日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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地形図通りの堰堤が出て来た。
堰堤上流で川を渡る。
2024年04月19日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 8:52
堰堤上流で川を渡る。
樒の大きめの花が咲いていた所から斜面に取り付く。
2024年04月19日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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樒の大きめの花が咲いていた所から斜面に取り付く。
道は無いものの獣が歩いた跡は縦横にある。
2024年04月19日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 9:07
道は無いものの獣が歩いた跡は縦横にある。
岩が出てくるが歩くのには困難では無い。
2024年04月19日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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岩が出てくるが歩くのには困難では無い。
最初のピーク。
2024年04月19日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 9:34
最初のピーク。
白い方は兵衛山(べえやま)、赤い方は青山と忠兵衛山(ちゅうべえやま)と書いてあった。地元ではどお呼ばれているのか?
2024年04月19日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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白い方は兵衛山(べえやま)、赤い方は青山と忠兵衛山(ちゅうべえやま)と書いてあった。地元ではどお呼ばれているのか?
ピークを過ぎて一旦鞍部の道路に降りる。
2024年04月19日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ピークを過ぎて一旦鞍部の道路に降りる。
そのまま横切って登って行くとなかなかしっかりした道か続く。
2024年04月19日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 9:43
そのまま横切って登って行くとなかなかしっかりした道か続く。
途中から斜面を登って山頂へ向かう。
2024年04月19日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 10:01
途中から斜面を登って山頂へ向かう。
壺笠山山頂。
2024年04月19日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 10:02
壺笠山山頂。
PHさんのプレートも健在だった。
2024年04月19日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 10:02
PHさんのプレートも健在だった。
山頂にある説明板。城跡と共に古墳も見つかったらしい。しかも卑弥呼の時代とそんなに変わらない3世紀の物で吉備と関係のある土器が見つかったらしい。
2024年04月19日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 10:03
山頂にある説明板。城跡と共に古墳も見つかったらしい。しかも卑弥呼の時代とそんなに変わらない3世紀の物で吉備と関係のある土器が見つかったらしい。
壺笠山を過ぎて次のピークへ向かう。
2024年04月19日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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壺笠山を過ぎて次のピークへ向かう。
次のピークは
2024年04月19日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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次のピークは
神輿山。
2024年04月19日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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神輿山。
いや、見越山なのか?
2024年04月19日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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いや、見越山なのか?
今日初めての咲き始めた山躑躅。
2024年04月19日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日初めての咲き始めた山躑躅。
東海自然歩道と合流。ここでも熊が出たらしい。
2024年04月19日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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東海自然歩道と合流。ここでも熊が出たらしい。
自然歩道を少し外れて標高点へ。
2024年04月19日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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自然歩道を少し外れて標高点へ。
ここは白鳥山と言うらしい。
2024年04月19日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 11:02
ここは白鳥山と言うらしい。
PHさんのプレートも健在だった。
2024年04月19日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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PHさんのプレートも健在だった。
自然歩道は一旦谷に降りる。
2024年04月19日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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自然歩道は一旦谷に降りる。
そして谷から登り返す。
2024年04月19日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そして谷から登り返す。
これが中々辛い階段の上り返しとなる。
2024年04月19日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 11:28
これが中々辛い階段の上り返しとなる。
やっと登り返してロテルド比叡を通過。
2024年04月19日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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やっと登り返してロテルド比叡を通過。
先の駐車場から琵琶湖と
2024年04月19日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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先の駐車場から琵琶湖と
京都の町。いずれも黄砂で眺望はさっぱりだった。
2024年04月19日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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京都の町。いずれも黄砂で眺望はさっぱりだった。
一本杉を通過。
2024年04月19日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一本杉を通過。
尾根に入るとこんなのがあった。以前通った時には無かったが、いまや何処でも熊に会いそう。
2024年04月19日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根に入るとこんなのがあった。以前通った時には無かったが、いまや何処でも熊に会いそう。
一本杉西城跡。
2024年04月19日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一本杉西城跡。
北の外れには空堀らしい溝が残る。
2024年04月19日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北の外れには空堀らしい溝が残る。
P543標高点にも寄り道。
2024年04月19日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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P543標高点にも寄り道。
ここから比叡アルプスへ回り込む。
2024年04月19日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここから比叡アルプスへ回り込む。
途中で道を間違えたらしく地蔵谷の巡視路の橋に出てしまった。
2024年04月19日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 12:50
途中で道を間違えたらしく地蔵谷の巡視路の橋に出てしまった。
倒木を避けて地蔵谷の下流部へ降り立つ。
2024年04月19日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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倒木を避けて地蔵谷の下流部へ降り立つ。
現在地を失ってトレイルに出るべく谷を登る。
2024年04月19日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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現在地を失ってトレイルに出るべく谷を登る。
この手前で東山トレイルに合流した。
2024年04月19日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 13:24
この手前で東山トレイルに合流した。
今日二つ目の白鳥山。こちらは京都の白鳥山で北白川城の出城でもある。
2024年04月19日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 13:53
今日二つ目の白鳥山。こちらは京都の白鳥山で北白川城の出城でもある。
道なりに歩いて直ぐ側にあるもう一つの北白川城出城にも寄ってみた。
2024年04月19日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 13:58
道なりに歩いて直ぐ側にあるもう一つの北白川城出城にも寄ってみた。
北白川城本丸跡である瓜生山山頂。
2024年04月19日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 14:09
北白川城本丸跡である瓜生山山頂。
茶山へ向かう途中でモチツツジが咲いていた。
2024年04月19日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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茶山へ向かう途中でモチツツジが咲いていた。
茶山山頂。
2024年04月19日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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茶山山頂。
二つ目の茶山。
2024年04月19日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/19 14:31
二つ目の茶山。
三つ目の茶山。皆さん苦労して色々な場所に名前を付けている。
2024年04月19日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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三つ目の茶山。皆さん苦労して色々な場所に名前を付けている。
北白川の人家に程近い所にも熊のプレート。
2024年04月19日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北白川の人家に程近い所にも熊のプレート。
ここでフェンスを開けて出る。
2024年04月19日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここでフェンスを開けて出る。
最後に北白川山のプレートを確認して今日はお終い。
2024年04月19日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/19 14:42
最後に北白川山のプレートを確認して今日はお終い。

感想

久し振りに滋賀の低山、壺笠山から京都へ歩こうと出かけた。ついでに今の山頂名はどうなっているのだろうと確認がてら歩いて見た。壺笠山の手前ピークは青山と忠兵衛山と二つの名前、壺笠山の次のピークは神輿山と見越山、更に次の標高点P535は白鳥山と裏側に青山、う〜ん。コースタイムで自動で出てくる名前は二つの青山。どうでも良いけどそれぞれ裏付けのある山名なんだろうか?

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コメント

おはようございます。

記録興味深く拝見しました。
昨年夏〜今年の1月にかけて断続的に東山は歩きました。仕事でしたが💦
地蔵谷の橋は巡視路のそれだったのですね。
私は地蔵谷の主渓を谷出口から源頭部にかけて踏査したので、その橋は下からくぐりました。
ツキノワグマは滋賀県側でも看板出ているのですね。
東山では地蔵谷源頭部付近で🐻さんに唸られたのと、寺谷で🐻さん遭遇してしまいました。
諸般の事情で大比叡には行けずにこの仕事は終わったので、私としては不完全燃焼のまま。
音羽川沿いに大比叡に向かいたいと山行計画だけは残置しているのですが、如何せん🐻さん怖くて。
東山より明らかに個体数が多い若狭や丹波へはそれなりに入れるのですが、昨年の2度の🐻さんの洗礼はトラウマになってしまったのかもしれません。
それでも、未練たっぷりの音羽川↗大比叡なんです。 

長々と駄文失礼しましたm(__)m
2024/4/20 0:56
geo_surveyorさん おはようございます。
有用な熊情報、参考にさせていただいています。

最近、何処を歩いても熊のマークの表示を見かけます。
今回も今まで見なかった所に熊出没の表示がありました。

ずっと以前に日記にも書きましたが、花脊小布施町の山中で熊だと思われる動物に吠えられました。姿は見えなかったのですが、怖くて直ぐには動けませんでした。

今までも小布施と久多の駐在さんからは熊が良く出るので気を付けてと言われています。特に久多の駐在さんからは熊鈴を鳴らして歩いていた登山者が熊と鉢合わせしたとの情報を頂いています。しかし今でも気休めに熊鈴は使いますがどうなる事やら。

熊の縄張りに入る者としては遭わない事を望むだけです。
2024/4/20 6:32
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yjinさん 度々コメントご容赦下さい。
久多エリアは15年以上前に何度も仕事で渓流や斜面を歩きました。「久多駐在所」に反応しちゃいました。
現地行動開始前と完了時には必ず駐在所に寄り、駐在さんと談笑させてもらっていました。
当時の久多は完全に携帯圏外でしたので、安全面でも駐在さんにはお世話になりました。
その方はすでに退官されていますけどね。

当時でも地元の方が沢で鉢合わせし重傷を負っておられました。

昨今のツキノワグマ情報は、報道量の増加による印象の変化も大きいと思いますが、それでもツキノワグマの生活圏が変化しているのは事実ですからね。
こちらの存在を声出しで知らせる事に努めています。ハイカーと会うと恥ずかしいですけどねσ(^◇^;)

長々駄文お許し下さいm(_ _)m
2024/4/20 15:06
geo_surveyorさん おはようございます。
コメントありがとうございます。

久多駐在所付近は滋賀回りで訪問する時良く通りました。
久良谷やミゴ谷は丹波越やミゴ越の古道探索で、三国岳や経ヶ岳、天狗岳などは左京区の縁を歩くと言う何れも個人的案件で谷や尾根、付近のピークなど歩きました。懐かしい思い出の場所です。今は、車を手放したので山深い久多の地には行けませんが山歩きには何処を歩いても静かで良い場所でした。ただ、車で行くにしても滋賀梅ノ木回りか花脊峠越えか悩ましい場所でした。

以前に京都市内の人が天狗岳付近で遭難された時、久多駐在所が捜索基地になっていたらしく関係車両が駐車していました。
2024/4/21 7:35
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